JP6356412B2 - 磁気共鳴装置およびプログラム - Google Patents
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Description
前記複数のスライスのうちの2つ以上のスライスの各々から収集されたナビゲータ信号に基づいて、被検体の体動情報を含む生体信号を求める手段と、
を有する、磁気共鳴装置である。
前記複数のスライスのうちの2つ以上のスライスの各々から収集されたナビゲータ信号に基づいて被検体の体動情報を含む生体信号を求める処理を計算機に実行させるためのプログラムである。
図1は、本発明の第1の形態の磁気共鳴装置の概略図である。
磁気共鳴装置(以下、「MR装置」と呼ぶ。MR:Magnetic Resonance)100は、マグネット2、テーブル3、受信コイル4などを有している。
判断手段82は、イメージングデータを受け入れるか、イメージングデータの受入れを拒否するかを判断する。
制御部8は、呼吸信号算出手段81および判断手段82を構成する一例であり、所定のプログラムを実行することにより、これらの手段として機能する。
MR装置100は、上記のように構成されている。
第1の形態では、ローカライズスキャンLSと、本スキャンMSとが実行される。
ローカライザスキャンLSは、被検体の肺および肝臓を含む部位の画像Dを取得するためのスキャンである。ローカライザスキャンLSでは、アキシャル画像、サジタル画像、コロナル画像が取得される。図3では、ローカライザスキャンLSにより取得された画像Dとして、コロナル画像のみが示されている。
本スキャンMSは、マルチスライス法により、n枚のスライスL1〜Lnの画像を取得するためのスキャンである。本スキャンMSでは、先ず、期間P1において、スライスL1〜Lnの画像を取得するためのシーケンスC1〜Cnが実行される。図5に、シーケンスC1の具体例が示されている。シーケンスC1は、DCセルフナビゲータ法により、ナビゲータ信号AとイメージングデータBとを収集するように構成されている。
図6には、期間P1においてシーケンスC1〜Cnを実行することにより収集されるナビゲータ信号AとイメージングデータBとが概略的に示されている。尚、図6では、期間P1で得られる複数のナビゲータ信号Aを区別するために、符号Aには、添え字「11」、「12」、・・・「1j」、・・・「1n」を付してある。同様に、イメージングデータBを区別するために、符号Bにも、添え字「11」、「12」、・・・「1j」、・・・「1n」を付してある。
図7では、期間P2で得られる複数のナビゲータ信号Aを区別するために、符号Aには、添え字「21」、「22」、・・・「2j」、・・・「2n」を付してある。同様に、イメージングデータBを区別するために、符号Bにも、添え字「21」、「22」、・・・「2j」、・・・「2n」を付してある。
図8では、期間Pmで得られる複数のナビゲータ信号Aを区別するために、符号Aには、添え字「m1」、「m2」、・・・「mj」、・・・「mn」を付してある。同様に、イメージングデータBを区別するために、符号Bにも、添え字「m1」、「m2」、・・・「mj」、・・・「mn」を付してある。
また、図8には、期間PmにおけるスライスL1〜Lnと肝臓との位置関係が概略的に示してある。以下、図8について説明する。
肝臓は被検体の呼吸によりSI方向に体動する。したがって、肝臓の上端は、被検体の呼吸運動に応じてSI方向に移動する。図8には、被検体の呼吸による肝臓の上端のSI方向の移動範囲を、符号「W」で示してある。肝臓がSI方向に移動するので、スライスL2に対する肝臓の位置は、各期間によって異なる。したがって、同一のスライスL2から収集されたナビゲータ信号A12〜Am2であっても、期間に応じて、ナビゲータ信号の波形は異なる。例えば、期間P1では、スライスL2は肺を横切っているが肝臓は横切っておらず、一方、期間P2では、スライスL2は肝臓を横切っている。肺は空気を含んでいるので、肺領域からの信号は低信号となる。したがって、期間P1においてスライスL2から得られたナビゲータ信号A12は、肺の空気の影響で低信号となる。これに対し、期間P2においてスライスL2から得られたナビゲータ信号A22は、ナビゲータ信号A12よりも肺の空気の影響が小さいので、高信号となる。したがって、スライスL2のナビゲータ信号A12〜Am2は、被検体の呼吸に応じて大きく変化することが分かる。
肝臓は被検体の呼吸によりSI方向に体動するので、スライスLnに対する肝臓の位置は、各期間によって異なる。しかし、スライスLnは、スライスL2よりも肺から離れているので、肝臓が動いても肺がスライスLnを横切ることはない。したがって、スライスLnから収集されたナビゲータ信号A1n〜Amnは、肺の空気の影響を受けないので、ナビゲータ信号A1n〜Amnには大きな信号値の差は見られない。
図9では、スライスL2から収集されたナビゲータ信号A12〜Am2の積分値S12〜Sm2を計算している。ナビゲータ信号が高信号の場合、積分値は大きくなる。一方、ナビゲータ信号が低信号の場合、積分値は小さくなる。したがって、積分値S12〜Sm2を呼吸信号として用いることができる。
第1の形態では、1枚のスライスのナビゲータ信号だけでなく、複数枚のスライスのナビゲータ信号に基づいて、呼吸信号を求める。図11では、n枚のスライスL1〜Lnのうち、肝臓の上端側に位置するj枚のスライスL1〜Ljに着目し、j枚のスライスL1〜Ljから収集されたナビゲータ信号に基づいて呼吸信号を作成する例が示されている。具体的には、以下の方法で呼吸信号を作成する。
判断手段82(図1参照)は、先ず、被検体の息の吐き終わりの位置に相当する信号値x0を求める。息の吐き終わりの信号値x0は、例えば、呼吸信号のピーク値を参考にして求めることができる。次に、呼吸信号の最大値と最小値との差ΔDを求める。そして、息の吐き終わりの信号値x0を中心として、差ΔDのx%(例えば、x=10)の範囲AWを設定する。このようにして設定された範囲AWを、イメージングデータBを受け入れる許容範囲AWと定める。ここでは、判断手段82は、呼吸信号が許容範囲AWに含まれている場合、イメージングデータを受け入れると判断し、一方、呼吸信号が許容範囲AWに含まれていない場合、イメージングデータを拒否すると判断する。図13を見ると、期間P1の呼吸信号r1は許容範囲AWに含まれていないので、期間P1に収集されたイメージングデータB11〜B1nは拒否される。一方、期間P2の呼吸信号r2は許容範囲AWに含まれているので、期間P2に収集されたイメージングデータB21〜B2nは受け入れると判断される。以下同様に、各期間の呼吸信号が許容範囲AWに含まれているか否に応じて、イメージングデータを受け入れるか拒否するかを判断する。呼吸信号が許容範囲AWに含まれている場合、肝臓の位置のばらつきは十分に小さいと考えられるので、呼吸信号が許容範囲AWに含まれているイメージングデータを受け入れることにより、体動アーチファクトを軽減することができる。
期間Pm+1では、イメージングデータB11〜B1nを収集するためのシーケンスC1〜Cnが実行される。シーケンスC1〜Cnを実行することにより、ナビゲータ信号A11〜A1nと、イメージングデータB11〜B1nとが再収集される。
期間Pm+2でも、期間Pm+1と同様に、イメージングデータB11〜B1nを再収集するためのシーケンスC1〜Cnが実行される。シーケンスC1〜Cnを実行することにより、ナビゲータ信号A11〜A1nと、イメージングデータB11〜B1nとが再収集される。
先ず、呼吸信号算出手段81は、期間P1において収集されたj枚のスライスL1〜Ljのナビゲータ信号A11〜A1jの積分値S11〜S1jを計算する。
第1の形態では、本スキャンMSにより収集されたナビゲータ信号に基づいて呼吸信号の許容範囲AWを設定する例について説明した。第2の形態では、本スキャンMSの前に、呼吸信号の許容範囲AWを設定するためのプレスキャンを実行する例について説明する。尚、MR装置のハードウエア構成は、第1の形態と同じである。
プレスキャンPSでは、本スキャンMSと同様に、シーケンスC1〜Cnが繰り返し実行される。呼吸信号算出手段81は、期間ごとに、スライスL1〜Ljのナビゲータ信号の積分値を加算(又は重み付け加算)し、呼吸信号を算出する。呼吸信号を算出した後、息の吐き終わりの位置に相当する信号値を求め、呼吸信号の許容範囲AWを設定する。尚、プレスキャンPSでは、ナビゲータ信号の他にイメージングデータも収集されるが、プレスキャンPSで収集されるイメージングデータは、画像再構成用のデータとしては使用されず破棄される。
図18(a)は、実験に使用されたファントムFと、ファントムFに対して設定された10枚のスライスL1〜L10を示す図である。ファントムFをz方向に往復運動させながら、各スライスからナビゲータ信号AおよびイメージングデータBを収集した。図18(b1)、(b2)、(b3)は、それぞれ、スライスL1、L3、L5のナビゲータ信号Aの積分値の時間変化を表す波形を示す。図18(b1)〜(b3)を比較すると、スライスL3では、積分値の最大値と最小値との差ΔDはΔD≒550であり、ファントムFの移動量に応じてナビゲータ信号Aの積分値が大きく変化していることがわかる。しかし、スライスL1ではΔD≒1.5であり、スライスL5ではΔD≒150であるので、スライスL3と比較するとΔDの値が小さいことがわかる。したがって、ΔDの値はスライス位置に応じて大きく異なることがわかる。
図19(a)は、ファントムの移動に対して同期を行わずに収集されたイメージングデータを用いて作成されたスライスL5の画像を示す図である。図19(b1)は、図18(c1)の信号に基づいてイメージングデータの受入れ、拒否を判断した場合のスライスL5の画像を示す図である。図19(b2)は、図18(c2)の信号に基づいてイメージングデータの受入れ、拒否を判断した場合のスライスL5の画像を示す図である。図19(b3)は、図18(c3)の信号に基づいてイメージングデータの受入れ、拒否を判断した場合の画像を示す図である。
3 テーブル
3a クレードル
4 受信コイル
5 送信器
6 勾配磁場電源
7 受信器
8 制御部
9 操作部
10 表示部
11 被検体
21 ボア
81 呼吸信号算出手段
82 判断手段
100 MR装置
Claims (9)
- 体動する部位に設定された複数のスライスの各々からイメージングデータとナビゲータ信号とを収集するためのシーケンスを実行するスキャン手段と、
前記複数のスライスのうちの2つ以上のスライスの各々から収集されたナビゲータ信号の大きさを反映する特性値を算出し、前記特性値に基づいて、被検体の体動情報を含む生体信号を求める手段と、
を有する、磁気共鳴装置。 - 前記生体信号を求める手段は、
前記2つ以上のスライスの各々から収集されたナビゲータ信号の前記特性値を合成し、合成された特性値に基づいて前記生体信号を求める、請求項1に記載の磁気共鳴装置。 - 前記生体信号を求める手段は、
前記2つ以上のスライスの各々から収集されたナビゲータ信号の前記特性値を加算することにより、前記特性値を合成する、請求項2に記載の磁気共鳴装置。 - 前記生体信号を求める手段は、
前記2つ以上のスライスの各々から収集されたナビゲータ信号の前記特性値を重み付けし、重み付けされた特性値を加算することにより、前記特性値を合成する、請求項2に記載の磁気共鳴装置。 - 前記生体信号を求める手段は、
前記2つ以上のスライスの位置に基づいて前記特性値を重み付けする、請求項4に記載の磁気共鳴装置。 - 前記2つ以上のスライスには、空気を含む部位側に設定された第1のスライスと、空気を含む部位から離れた位置に設定された第2のスライスとが含まれており、
前記第1のスライスから収集されたナビゲータ信号の前記特性値は、前記第2のスライスから収集されたナビゲータ信号の前記特性値よりも、大きく重み付けされる、請求項5に記載の磁気共鳴装置。 - 前記特性値は、前記ナビゲータ信号の積分値又は最大値である、請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の磁気共鳴装置。
- 前記生体信号は、被検体の呼吸による体動情報を含む信号、又は被検体の心拍による体動情報を含む信号である、請求項1〜7のうちのいずれか一項に記載の磁気共鳴装置。
- 体動する部位に設定された複数のスライスの各々からイメージングデータとナビゲータ信号とを収集するためのシーケンスを実行する磁気共鳴装置に適用されるプログラムであって、
前記複数のスライスのうちの2つ以上のスライスの各々から収集されたナビゲータ信号の大きさを反映する特性値を算出し、前記特性値に基づいて被検体の体動情報を含む生体信号を求める処理を計算機に実行させるためのプログラム。
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