JP6338286B2 - ワイヤハーネス - Google Patents
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Description
また、本発明によれば、第一導電路をストレートに配索する部分としてのストレート管部に外装収容溝を形成することから、この外装収容溝によって並列状態になる範囲では、別部材を用いなくても第二外装部材の経路規制をすることができ、以て構成を簡素化してコスト低減を図ることができるという効果を奏する。
図1において、引用符号1はハイブリッド自動車を示す。ハイブリッド自動車1は、エンジン2及びモータユニット3の二つの動力をミックスして駆動する車両であって、モータユニット3にはインバータユニット4を介してバッテリー5(電池パック)からの電力が供給される。エンジン2、モータユニット3、及びインバータユニット4は、本実施例において前輪等がある位置のエンジンルーム6に搭載される。また、バッテリー5は、後輪等がある自動車後部7に搭載される(エンジンルーム6の後方に存在する自動車室内に搭載してもよいものとする)。この他、自動車前部8には、補器9(機器)などが複数搭載される。補器9には、自動車後部7の低圧バッテリー10から電力が供給される。
本発明のワイヤハーネス12は、この中間部13が車両における(車体における)車両床下14に配索される。また、中間部13は、車両床下14に沿って略平行に配索される。車両床下14は、公知のボディ(車体)であるとともに所謂パネル部材であって、所定位置には貫通孔が形成される。この貫通孔には、ワイヤハーネス12が水密に挿通される。ワイヤハーネス12は、上記の如く車両床下14を通って配索される長尺なものであって、高圧の第一ワイヤハーネス15と、低圧の第二ワイヤハーネス16とを含んで構成される。
図1及び図2において、ワイヤハーネス12は、上記の如く高圧の第一ワイヤハーネス15と、低圧の第二ワイヤハーネス16と、これらを車両所定位置に固定するための固定部材(例えばクランプ等)と、水分の浸入を防止するための止水部材(例えばグロメット等)とを備えて構成される。第一ワイヤハーネス15と第二ワイヤハーネス16は、本実施例において、少なくとも中間部13が並列状態になるように配置される。以下の説明で分かるようになるが、上記並列状態になる部分に本発明の特徴部分が採用される。
第一ワイヤハーネス15は、二本の第一導電路24と、この二本の第一導電路24を一括して覆う編組25(シールド部材)と、これらの端末(ハーネス端末18、20)に設けられるシールドコネクタ19、21と、編組25に覆われた第一導電路24を収容保護する第一外装部材26とを備えて構成される。尚、ハーネス端末20の引用符号Bはゴムブーツを示す。
第一導電路24は、導電性の導体27と、この導体27を被覆する絶縁性の絶縁体28とを備えて構成される。導体27は、銅や銅合金、或いはアルミニウムやアルミニウム合金により断面円形に形成される。本実施例においては、安価且つ軽量であるというメリットを有するアルミニウム製のものが採用される(一例であるものとする)。導体に関しては、素線を撚り合わせてなる導体構造のものや、断面矩形又は円形(丸形)になる棒状の導体構造(例えば平角単心や丸単心となる導体構造であり、この場合、電線自体も棒状となる)のもののいずれであってもよいものとする。以上のような導体27は、この外面に絶縁性の樹脂材料からなる絶縁体28が押出成形される。
編組25は、二本の第一導電路24を一括して覆う電磁シールド用の金属部品(電磁波対策用のシールド部材)であって、多数の素線を筒状に編んでなる公知のものが採用される。編組25は、二本の第一導電路24の全長とほぼ同じ長さに形成される。編組25は、この端部がシールドコネクタ19の後述するシールドシェル29に接続固定される。尚、編組25以外のシールド部材として、例えば導電性を有する金属箔や、この金属箔を含む部材等を採用してもよいものとする。電磁波対策をすることが可能であれば、シールド部材は特に限定されないものとする(第一外装部材26を金属製のものにし、これをシールド部材として用いることも可能である)。
シールドコネクタ19は、導電性の図示しない端子金具と、絶縁性の図示しないハウジングと、導電性のシールドシェル29と、金属製の加締めリング30とを備えて構成される。シールドシェル29は、上記ハウジングの外側に設けられる金属製の部材であって、例えば図示しない固定部を有し、この固定部を介してインバータユニット4やジャンクションブロック17のシールドケース等に組み付けられる。シールドシェル29は、編組25の端末が被せられる筒状部分を有する。加締めリング30は、編組25の端末をシールドシェル29の上記筒状部分に接地させるために設けられる。加締めリング30は、加締めにて固定される。
第一外装部材26は、絶縁性を有する樹脂材料を用いて成形される樹脂成形品(一例であり金属製品であってもよいものとする)であって、編組25に覆われた第一導電路24を収容保護することができるように管体形状に形成される。第一外装部材26は、車両床下14を通って車両前後に跨る長尺なものとして形成される。第一外装部材26は、例えば、可撓性を有する可撓管部(図8の後述する可撓管部43が参考になる)と、ストレートに配索する部分としてのストレート管部31(図3参照)とを有する。別な言い方をすれば、第一外装部材26は、撓み可能な可撓管部と、この可撓管部よりも剛性の高いストレート管部31とを有する。可撓管部とストレート管部31は、それぞれ適宜長さで一又は複数有し、これらが交互に連続するように配置形成される。
図1及び図2において、第二ワイヤハーネス16は、二本の第二導電路34と、この二本の第二導電路34の端末に設けられる公知のバッテリーターミナル22及びコネクタ23と、二本の第二導電路34を収容保護する第二外装部材35とを備えて構成される。
第二導電路34は、導体と、この導体を被覆する絶縁体とを備えて構成される。低圧用のものであることから、公知の絶縁線心が第二導電路34として採用される。一方、第二外装部材35としては、公知のコルゲートチューブが採用される(一例であるものとする)。このような第二外装部材35は、管軸に直交する方向の断面形状が丸形に形成される。第二外装部材35は、この全体が可撓性を有するように形成される。第二外装部材35は、上記の如くコルゲートチューブであることから、蛇腹管形状に形成される。蛇腹管形状とは、周方向の蛇腹凹部及び蛇腹凸部を有するとともに、これら蛇腹凹部及び蛇腹凸部が管軸方向に交互に連続するような形状である。尚、可撓性を有する管体形状のものであれば、形状は特に限定されないものとする。
以上、図1ないし図4を参照しながら説明してきたように、本発明によれば、第一外装部材26に外装収容溝32を形成し、この外装収容溝32に第二外装部材35を収容して二つの外装部材を並列状態にするワイヤハーネス12であることから、第一外装部材26の外装収容溝32に第二外装部材35を収容する分だけ幅狭にすることができる。別な言い方をすれば、第二外装部材35を差し込んだ長さ寸法の分だけ幅狭にすることができる。従って、本発明によれば、従来よりも幅狭のワイヤハーネス12にすることができるという効果や、小型化を図ることができるという効果を奏する。
本発明は、以下で説明するような他の例を採用してもよいものとする。図5〜図8は、他の例となる第一外装部材及び第二外装部材の模式図である(図6及び図7は比較例の図を含む)。
Claims (3)
- 一又は複数本の第一導電路と、一又は複数本の第二導電路と、前記第一導電路を収容する管体形状の第一外装部材と、前記第二導電路を収容する管体形状の第二外装部材とを備え、前記第一外装部材及び前記第二外装部材の一部同士が並列状態に配置されるワイヤハーネスにおいて、
前記第一外装部材は、撓み可能な可撓管部と、該可撓管部よりも剛性が高く且つ前記第一導電路をストレートに配索する部分として形成されるストレート管部とを有するとともに、前記可撓管部と前記ストレート管部が連続するように配置され、
前記第二外装部材は、該第二外装部材の管軸に直交する方向の断面形状が丸形に形成されるとともに、前記並列状態になる範囲が可撓性を有するように形成され、
前記ストレート管部は、該ストレート管部の壁を内方に前記第二外装部材の外周長さの略1/2の長さの円弧状に凹ませ且つ前記ストレート管部の管軸に沿って真っ直ぐにのびるような溝状に形成される外装収容溝を有し、
前記第二外装部材は、前記外装収容溝に収容されて前記並列状態になるとともに、該並列状態になる範囲では前記第二外装部材自身が経路規制され且つ前記外装収容溝に収容されていない前記可撓管部側では曲げによる配索が可能になる
ことを特徴とするワイヤハーネス。 - 請求項1に記載のワイヤハーネスにおいて、
前記外装収容溝は、該外装収容溝自身で前記第二外装部材を保持する保持構造部を有する
ことを特徴とするワイヤハーネス。 - 請求項1に記載のワイヤハーネスにおいて、
前記外装収容溝は、前記第二外装部材の管軸方向の位置ズレを規制する位置ズレ規制構造部を有する
ことを特徴とするワイヤハーネス。
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