JP6317948B2 - トランスのコイル接続構造、及び、トランス - Google Patents
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Description
しかしながら、単に二つの内側の端部の溶接面を面接触させた状態で上記した溶接を実施すると、接触部分における電気抵抗が小さく、溶接不良が発生する虞がある。溶接不良が発生した場合、一次側コイルのうち二つの渦巻き板部の接続部分における電気抵抗が他の部分よりも非常に大きくなり、一次側コイルの特性にばらつきが生じてしまう。その結果として、トランスの性能低下を招く恐れがある。
また、二つの渦巻き板部同士の溶接部分における電気抵抗が小さいため、従来と比較して、トランスの使用時における一次側コイルや二次側コイルの温度上昇を抑制することも可能となる。
以下、図1〜3を参照して本発明の第一実施形態について説明する。
図1,2に示すように、本実施形態のトランス1は、一次側コイル2、二次側コイル3、樹脂部4及びトランスコア5を備える。
本実施形態の一次側コイル2は、軸方向D1に配列された四つの渦巻き板部11(11A〜11D)を備える。上側に位置する二つの渦巻き板部11A,11Bは、その内縁側の端部(以下、内縁端部15A,15Bと呼ぶ。)同士が溶接により接続されることで、直列に接続され、第一直列渦巻きユニット16Aをなしている。また、下側に位置する二つの渦巻き板部11C,11Dも同様に、その内縁端部15C,15D同士を溶接により接続することで直列に接続され、第二直列渦巻きユニット16Bをなしている。各直列渦巻きユニット16A,16Bにおいて、二つの渦巻き板部11,11の間には、不図示の絶縁シートが設けられ、内縁端部15A〜15Dを除く渦巻き板部11,11同士の電気的な絶縁が図られている。これら二組の直列渦巻きユニット16A,16Bにそれぞれ備える二つの端子板部17,18は、それぞれ渦巻き板部11の外縁側の端部からなり、径方向外側に延びている。
本実施形態では、上記した第一直列渦巻きユニット16Aの二つの端子板部17A,18Aが、一次側コイル2を外部に電気接続するための端子部12をなす。
また、一次側コイル2及び二次側コイル3は、これらの端子部12,22をなす端子板部17A,18A,25A〜25Cが相互に逆向きで径方向外側に延びるように配される。これら一次側コイル2及び二次側コイル3の端子板部17A,18A,25A〜25Cには、その厚さ方向に貫通する貫通孔19,29が形成されている。
また、二つの渦巻き板部11,11同士の溶接部分における電気抵抗が小さいため、従来と比較して、トランス1の使用時における一次側コイル2の温度上昇を抑制することも可能となる。
次に、図4を参照して本発明の第二実施形態について説明する。
この実施形態に係るコイル接続構造は、第一実施形態のコイル接続構造と比較して、第二渦巻き板部11Bの内縁端部15Bに形成される溶接用突起部の形状のみが異なっている。本実施形態では、第一実施形態のコイル接続構造と同一の構成要素について同一符号を付す等して、その説明を省略する。
ただし、本実施形態では、溶接用突起部42Aの延在方向が、第二渦巻き板部11Bの本体部14Bから延出する内縁端部15Bの延出方向に設定されている。すなわち、溶接用突起部42Aは内縁端部15Bの延出方向に直線状に延びて形成されている。また、第二渦巻き板部11Bの径方向に沿う溶接用突起部42Aの幅寸法は、第二溶接面41Bの幅寸法よりも小さく設定されている。
また、本実施形態のコイル接続構造によれば、溶接用突起部42Aが第一実施形態のように内縁端部15Bの延在方向の直交方向に延びる場合と比較して、溶接用突起部42Aの長さ寸法を長く設定できる。このため、溶接後の状態において二つの渦巻き板部11,11同士の溶接部分における電気抵抗をさらに減らし、トランスの性能低下をさらに抑制できる。
次に、図5,6を参照して本発明の第二実施形態について説明する。
この実施形態に係るコイル接続構造は、第一、第二実施形態のコイル接続構造と比較して、第二渦巻き板部11Bの内縁端部15Bに形成される溶接用突起部の形状のみが異なっている。本実施形態では、第一、第二実施形態のコイル接続構造と同一の構成要素について同一符号を付す等して、その説明を省略する。
また、本実施形態のコイル接続構造によれば、二つの渦巻き板部11,11の内縁端部15,15を溶接する際に、第二渦巻き板部11Bにおいて溶接用突起部42Bを構成する各凸部43が、第一渦巻き板部11Aの第一溶接面41Aに個別に接触するため、溶接不良の発生をより確実に抑えることができる。なお、複数の凸部43と第一溶接面41Aとが溶接された後の状態では、二つの渦巻き板部11,11同士の溶接部分における電気抵抗が大きくなることも抑えられる。
次に、図7を参照して本発明の第四実施形態について説明する。
この実施形態に係るコイル接続構造は、第一〜第三実施形態のコイル接続構造と比較して、相互に溶接される二つの渦巻き板部11,11の内縁端部15,15の配置のみが異なっている。本実施形態では、第一〜第三実施形態のコイル接続構造と同一の構成要素について同一符号を付す等して、その説明を省略する。
なお、図示例の溶接用突起部42Cは、第二実施形態と同様に内縁端部15Bの延在方向に延びて形成されているが、例えば第一実施形態と同様に、第二溶接面41Bと平行な面内において内縁端部15Bの延在方向に直交する方向に延びて形成されてもよい。また、図示例の溶接用突起部42Cは、第一、第二実施形態と同様に直線状に延びて形成されているが、例えば第三実施形態と同様に複数の凸部43(図5,6参照)を直線状に配列して構成されてもよい。
また、本実施形態のコイル接続構造によれば、二つの渦巻き板部11,11の内縁端部15,15を周方向D2から押さえつけた状態で溶接することができる。
次に、図8,9を参照して本発明の第四実施形態について説明する。
この実施形態に係るコイル接続構造は、第一〜第四実施形態のコイル接続構造と比較して、渦巻き板部11の構成が異なっている。本実施形態では、第一〜第四実施形態のコイル接続構造と同一の構成要素について同一符号を付す等して、その説明を省略する。
第一延出板部52の延出長さは、図8に示すように、第二延出板部53が樹脂部4の軸方向D1の端部から外部に突出するように、かつ、樹脂部4を軸方向D1から挟み込むトランスコア5の軸方向D1の端部から外部に突出するように、設定されている。
さらに、トランスコア5を構成する一方のベース部31(図8において下側のベース部31)には、放熱用端子51を外部に突出させるための切欠部35が形成されている。切欠部35は、一方のベース部31の径方向の外縁から径方向内側に窪んで形成されている。放熱用端子51の第一延出板部52は、この切欠部35を通じてトランスコア5の外側まで延びている。これにより、放熱用端子51の第二延出板部53がトランスコア5の外側に配されている。
本実施形態の搭載部60は、アルミニウム等のように熱伝導率の高い材料からなるヒートシンク61と、ヒートシンク61の上面61aに設けられる二つの配線基板62と、各配線基板62上に設けられて、配線基板62と一次側コイル2や二次側コイル3の端子部12,22とを電気接続するための配線板部63(バスバー)と、を備える。二つの配線基板62は、互いに間隔をあけて配される。
また、本実施形態のトランス1Dをヒートシンク61の上面61aに搭載する際には、放熱用端子51の第二延出板部53をヒートシンク61に接続する。ヒートシンク61の上面61aが導電性を有する場合には、図示例のように放熱用端子51の第二延出板部53とヒートシンク61の上面61aとの間に絶縁シート71を介在させればよい。この絶縁シート71は、熱伝導率に優れているとよい。放熱用端子51は、上記した一次側コイル2、二次側コイル3の端子部12,22を上記のようにネジ止めすることで、ヒートシンク61の上面61aに押し付けられてもよいが、例えばネジ止めや接着によってヒートシンク61の上面61aに固定されてもよい。
また、本実施形態のコイル構造及びこれを備えるトランス1Dによれば、トランス1Dの使用時に、通電によって一次側コイル2を構成する二つの渦巻き板部11,11の溶接部分において発生する熱を、放熱用端子51から外部(ヒートシンク61)に効率よく逃がすことができる。これにより、一次側コイル2の温度上昇をさらに抑制できる。
例えば、本体部14から延びる内縁端部15の延出方向が、第一〜第三実施形態のように渦巻き板部11の軸方向D1に直交する方向に設定されている場合、内縁端部15の延出方向は、本体部14の延長方向に沿う直線方向に設定されることに限らない。内縁端部15の延出方向は、例えば本体部14の形状に倣って渦巻き板部11の周方向D2に設定されてもよい。すなわち、内縁端部15は、平面視円弧状に形成されてもよい。また、内縁端部15の延出方向は、例えば渦巻き板部11の径方向内側に設定されてもよい。
このように二次側コイル3が構成されれば、上記実施形態と同様の効果を奏する。すなわち、二次側コイル3の特性にばらつきが生じることを抑制でき、トランス1,1Dの性能低下を抑えることができる。また、二次側コイル3の通電時に、二次側コイル3の温度上昇を抑制することもできる。
2 一次側コイル
3 二次側コイル
5 トランスコア
11,11A,11B,11C,11D 渦巻き板部
14,14A,14B 本体部
15,15A,15B,15C,15D 内縁端部
31 ベース部
32 軸部
35 切欠部
41,41A,41B 溶接面
42,42A,42B,42C 溶接用突起部
43 凸部
51 放熱用端子
52 第一延出板部
53 第二延出板部
D1 軸方向
D2 周方向
Claims (5)
- 渦巻き状に巻かれた二つの渦巻き板部を軸方向に配列すると共に二つの渦巻き板部の径方向内側に位置する内縁側の端部同士を溶接により接続することで、一次側コイル及び二次側コイルの少なくとも一方を構成するトランスのコイル接続構造であって、
二つの前記渦巻き板部の内縁側の端部が、相互に対向する溶接面を有し、
これら二つの溶接面のうち一方の溶接面に、他方の溶接面に向けて突出する溶接用突起部が形成され、
該溶接用突起部が、前記溶接面に沿って線状に延びており、
二つの前記渦巻き板部の前記内縁側の端部が、それぞれ前記渦巻き板部の周方向に延びる本体部に対して前記軸方向に折り曲げられることで、
二つの前記渦巻き板部の前記溶接面が、前記渦巻き板部の周方向に対向し、
二つの前記渦巻き板部の前記内縁側の端部は、互いに逆向きに折り曲げられていることを特徴とするトランスのコイル接続構造。 - 線状に形成された前記溶接用突起部の延在方向が、前記渦巻き板部の周方向に延びる本体部から延出する前記内縁側の端部の延出方向に設定されていることを特徴とする請求項1に記載のトランスのコイル接続構造。
- 前記溶接用突起部が、前記一方の溶接面から突出する複数の凸部を前記溶接面に沿って線状に配列して構成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のトランスのコイル接続構造。
- 前記渦巻き板部は、前記内縁側の端部に対して前記渦巻き板部の径方向内側に一体に形成され、前記軸方向に延びて外部に延出する放熱用端子を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のトランスのコイル接続構造。
- 請求項4に記載のトランスのコイル接続構造と、前記一次側コイル及び前記二次側コイルを前記軸方向から挟み込む一対のベース部、及び、前記一次側コイル及び前記二次側コイルに挿通されて一対の前記ベース部に接続される軸部を有するトランスコアと、を備え、
一方の前記ベース部に、径方向内側に窪む切欠部が形成され、
前記放熱用端子が、前記切欠部を通じて外部に延びていることを特徴とするトランス。
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