JP6286858B2 - 入退管理システム - Google Patents
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Description
施設内の管理区域に設けられた入退口の扉を施錠及び解錠可能な電気錠と、
利用者によって所持されると共に第1固有情報が記録されてなる無線タグと無線通信を行う無線通信手段を備え、前記管理区域の外部及び内部の所定範囲を通信範囲とする無線タグリーダとして外部側無線タグリーダ及び内部側無線タグリーダと、
利用者によって所持されると共に第2固有情報が記録されてなる記録媒体を非接触通信にて読み取る非接触読取部として前記管理区域の外部に設けられる外部側非接触読取部及び前記管理区域の内部に設けられる内部側非接触読取部と、
複数の前記第1固有情報と、それら前記第1固有情報にそれぞれ対応する複数の前記第2固有情報とを対応付けた対応データをそれぞれ登録する登録部と、
前記無線タグリーダによる無線通信結果、及び前記非接触読取部による非接触通信結果に基づき、前記無線タグリーダによって読み取られた前記第1固有情報と、前記非接触読取部によって読み取られた前記第2固有情報とが、前記登録部にて対応付けられた規定の対応関係であるか否かを判断する判断部と、
少なくとも前記非接触読取部によって読み取られた前記第2固有情報が前記登録部に登録された正規の固有情報であることを条件として前記電気錠を解錠する電気錠制御部と、
前記無線タグリーダによって前記無線タグの前記第1固有情報が読み取られた場合において前記第1固有情報と前記規定の対応関係にある前記第2固有情報が前記非接触読取部によって所定時間が経過しても読み取られなかった場合に利用者を検知し、その利用者に関する報知を行う報知部と、
を備え、
前記報知部は、前記内部側無線タグリーダによって読み取られた前記第1固有情報と前記規定の対応関係にある前記第2固有情報が、当該第1固有情報が読み取られる前の所定時間内に前記外部側非接触読取部によって読み取られている場合には、利用者に関する報知を行わないことを特徴とする。
この構成では、正規利用者(第1固有情報が記録されている無線タグと、第1固有情報と規定の対応関係で対応付けられて登録部に登録されている第2固有情報が記録されている記録媒体と、を所持する者)の解錠操作に伴って第三者が不正に管理区域に入ろうとした場合に当該第三者が検出され易くなる。例えば、第三者が無線タグを所持しつつ正規利用者の解錠操作に乗じて管理区域への入場を試みた場合(非接触読取部による非接触読み取りを行わずに入場を試みた場合)、この無線タグの固有情報と規定の対応関係にある第2固有情報が非接触読取部によって読み取られていないため、報知部によって報知がなされることになり、このような状況を外部に認識させることができる。従って、対応しない記録媒体と無線タグを所持して入場することを抑止する抑止力が生じ、このような状況を外部に認識させて適切な対応を促すことができる。
この構成では、正規の利用者(第1固有情報が記録された無線タグと、第1固有情報と規定の対応関係にある第2固有情報が記録された記録媒体とを所持する者)が解錠操作を行った場合に限り電気錠を解錠するため、無線タグを所持せずに記録媒体の非接触通信を試みたり、規定対応関係にない無線タグを所持して記録媒体の非接触通信を試みた場合に入場を阻止することができる。
この構成では、登録部に登録されていない第1固有情報が記録された無線タグや、登録部に登録されていない第2固有情報が記録された記録媒体が読み取られた場合に報知を行うことができるため、このような無線タグや記録媒体を所持する者が解錠操作を行った場合は勿論のこと、このような者が通信エリア内に存在する場合にもその状態を外部に知らしめることができる。
この構成では、無線タグを所持せずに記録媒体のみを所持して解錠操作を行う利用者や、正規の無線タグではない無線タグ(記録媒体に対応しない無線タグ)を所持して解錠操作を行う利用者をより確実に検知し、その事実を外部に知らしめることができる。
この構成では、例えば、正規の利用者(第1固有情報が記録された無線タグと、第1固有情報と規定の対応関係にある第2固有情報が記録された記録媒体とを所持する者が記録媒体による非接触通信を行わずに管理区域の内部に入った場合や、無線タグのみを所持する第三者が共連れにより管理区域の内部に入った場合、或いは、正規対応でない無線タグと記録媒体を所持する第三者が共連れにより管理区域の内部に入った場合に、その事実をより確実に検知し、外部に知らしめることができる。
この構成では、管理装置側で更新データを用意し、電気錠に対応して設けられたコントローラ内の登録部の登録内容を書き換えることができる。従って、管理者は管理装置側で更新データの準備及び更新作業を行うことができ、管理装置側で対応することが望まれる場合(管理者が管理装置側に常駐する場合や、コントローラと管理装置が離れており、効率面を考慮して管理装置側で一括対応したい場合など)において有利となる。
以下、本発明を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
(入退管理システムの構成)
まず、第1実施形態に係る入退管理システム1(以下、単にシステム1ともいう)の全体構成の概要について説明する。
図1に示す入退管理システム1は、セキュリティエリア3の入退口5での通過を管理するシステムとして構成されている。この入退管理システム1では、施設内(施設2の内部)の所定位置(例えば、所定の管理室等)において、当該システムの全体的な制御を行い得る管理サーバ10が設けられている。この管理サーバ10は、「管理装置」の一例に相当するものであり、後述の入退コントローラ20と通信可能に構成され、外部からの情報入力(例えば、作業者が操作部15を操作することによる情報入力や、外部装置から通信部12に情報を送信することによる情報入力など)が可能となるように構成されている。なお、施設2は、例えば企業や公的機関などの建物などであってもよく、店舗などであってもよい。
また、
次に、入室時の認証処理について説明する。
上記のように構成される入退管理システム1において、利用者がセキュリティエリア3の入退口5を通過しようとする際に行われる認証処理について図7に示すフローチャートを用いて説明する。
この構成では、正規利用者(第1固有IDが記録されているRFタグ100と、第1固有IDと規定の対応関係で対応付けられて登録部に登録されている第2固有IDが記録されているICカード200とを所持する者)の解錠操作に伴って第三者が不正に管理区域に入ろうとした場合に当該第三者が検出され易くなる。例えば、第三者がRFタグ100(無線タグ)を所持しつつ正規利用者の解錠操作に乗じて管理区域への入場を試みた場合(非接触読取部による非接触読み取りを行わずに入場を試みた場合)、このRFタグ100の固有情報と規定の対応関係にある第2固有IDが非接触読取部によって読み取られていないため、報知部によって報知(S4でタイムアウトの場合の報知)がなされることになり、このような状況を外部に認識させることができる。また、第三者が、RFタグ100を所持せずにICカード200の非接触通信を試みたり、規定対応関係にないRFタグ100を所持してICカード200の非接触通信を試みても、当該ICカード200の第2固有IDと規定の対応関係にある第1固有IDが無線タグリーダによって読み取られない限り、このような不正状態にあることが報知されることになる(即ち、S7でYesの場合のS3での報知、或いは、S5でNoの場合の報知)。従って、ICカード200のみを所持して不正入場することや、図8のような登録データによって対応付けられていないICカード200とRFタグ100を所持して入場することを抑止する抑止力が生じ、このような状況を外部に認識させて適切な対応を促すことができる。
この構成では、正規の利用者(第1固有IDが記録されたRFタグ100と、第1固有IDと規定の対応関係にある第2固有IDが記録されたICカード200とを所持する者)が解錠操作を行った場合に限り電気錠を解錠するため、RFタグ100を所持せずにICカード200の非接触通信を試みたり、規定対応関係にないRFタグ100を所持してICカード200の非接触通信を試みた場合に入場を阻止することができる。
この構成では、登録部に登録されていない第1固有IDが記録されたRFタグ100や、登録部に登録されていない第2固有IDが記録されたICカード200が読み取られた場合に報知を行うことができるため、このようなRFタグ100やICカード200を所持する者が解錠操作を行った場合は勿論のこと、このような者が通信エリア内に存在する場合にもその状態を外部に知らしめることができる。
この構成では、RFタグ100を所持せずにICカード200のみを所持しつつ解錠操作を行って入場しようとする利用者や、正規のRFタグ100ではない無線タグ(自身が所持するICカード200と対応しない無線タグ)を所持しつつ解錠操作を行って入場しようとする利用者をより確実に検知し、その事実を外部に知らしめることができる。
この構成では、管理サーバ10側で更新データを用意し、電気錠9に対応して設けられた入退コントローラ20内の登録部の登録内容を書き換えることができる。従って、管理者は管理サーバ10側で更新データの準備及び更新作業を行うことができ、管理サーバ10側で対応することが望まれる場合(管理者が管理サーバ10側に常駐する場合や、コントローラと管理サーバ10が離れており、効率面を考慮して管理サーバ10側で一括対応したい場合など)において有利となる。
以下、本発明を具現化した第2実施形態について説明する。
第2実施形態は、第1実施形態の構成を全て含み、更に、処理を追加した内容となっている。従って、第1実施形態と同一の構成については第1実施形態と同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。また、適宜図1〜図8を参照することとする。
この構成では、例えば、正規の利用者(第1固有IDが記録されたRFタグ100と、第1固有IDと規定の対応関係にある第2固有IDが記録されたICカード200とを所持する者)がICカード200による非接触通信を行わずにセキュリティエリア3(管理区域)の内部に入った場合や、RFタグ100のみを所持する第三者が共連れによりセキュリティエリア3(管理区域)の内部に入った場合、或いは、正規対応でないRFタグ100とICカード200を所持する第三者が共連れによりセキュリティエリア3(管理区域)の内部に入った場合に、その事実をより確実に検知し、外部に知らしめることができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
2…施設
3…セキュリティエリア(管理区域)
5…入退口
7…扉
9…電気錠
10…管理サーバ(管理装置)
11…CPU(送信部)
12…通信部(送信部)
20…入退コントローラ(コントローラ)
21…CPU(判断部、電気錠制御部、報知部)
22…通信部(電気錠制御部)
23…メモリ(登録部)
30…RFタグリーダ(無線タグリーダ)
30A…外部側RFタグリーダ(外部側無線タグリーダ)
30B…内部側RFタグリーダ(内部側無線タグリーダ)
32…通信処理部(無線通信手段)
40…入退端末(非接触読取部)
40A…外部側入退端末(外部側非接触読取部)
40B…内部側入退端末(内部側非接触読取部)
100…RFタグ(無線タグ)
200…ICカード(記録媒体)
Claims (6)
- 施設内の管理区域に設けられた入退口の扉を施錠及び解錠可能な電気錠と、
利用者によって所持されると共に第1固有情報が記録されてなる無線タグと無線通信を行う無線通信手段を備え、前記管理区域の外部及び内部の所定範囲を通信範囲とする無線タグリーダとして外部側無線タグリーダ及び内部側無線タグリーダと、
利用者によって所持されると共に第2固有情報が記録されてなる記録媒体を非接触通信にて読み取る非接触読取部として前記管理区域の外部に設けられる外部側非接触読取部及び前記管理区域の内部に設けられる内部側非接触読取部と、
複数の前記第1固有情報と、それら前記第1固有情報にそれぞれ対応する複数の前記第2固有情報とを対応付けた対応データをそれぞれ登録する登録部と、
前記無線タグリーダによる無線通信結果、及び前記非接触読取部による非接触通信結果に基づき、前記無線タグリーダによって読み取られた前記第1固有情報と、前記非接触読取部によって読み取られた前記第2固有情報とが、前記登録部にて対応付けられた規定の対応関係であるか否かを判断する判断部と、
少なくとも前記非接触読取部によって読み取られた前記第2固有情報が前記登録部に登録された正規の固有情報であることを条件として前記電気錠を解錠する電気錠制御部と、
前記無線タグリーダによって前記無線タグの前記第1固有情報が読み取られた場合において前記第1固有情報と前記規定の対応関係にある前記第2固有情報が前記非接触読取部によって所定時間が経過しても読み取られなかった場合に利用者を検知し、その利用者に関する報知を行う報知部と、
を備え、
前記報知部は、前記内部側無線タグリーダによって読み取られた前記第1固有情報と前記規定の対応関係にある前記第2固有情報が、当該第1固有情報が読み取られる前の所定時間内に前記外部側非接触読取部によって読み取られている場合には、利用者に関する報知を行わないことを特徴とする入退管理システム。 - 前記電気錠制御部は、前記無線タグリーダによって前記無線タグの前記第1固有情報が読み取られ、且つ前記非接触読取部によって前記記録媒体の前記第2固有情報が読み取られ、更に、前記無線タグリーダによって読み取られた前記第1固有情報と、前記非接触読取部によって読み取られた前記第2固有情報とが、前記規定の対応関係である場合に前記電気錠を解錠することを特徴とする請求項1に記載の入退管理システム。
- 前記報知部は、前記無線タグリーダによって読み取られた前記無線タグの第1固有情報が前記登録部に登録されていない場合、又は前記非接触読取部によって読み取られた前記記録媒体の第2固有情報が前記登録部に登録されていない場合に報知を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の入退管理システム。
- 前記報知部は、前記非接触読取部によって前記記録媒体の前記第2固有情報が読み取られた場合において当該第2固有情報と前記規定の対応関係にある前記第1固有情報が前記外部側無線タグリーダによって読み取られていない場合に報知を行うことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の入退管理システム。
- 前記報知部は、前記内部側無線タグリーダによって前記無線タグの前記第1固有情報が読み取られた場合において当該第1固有情報と前記規定の対応関係にある前記第2固有情報が前記非接触読取部によって読み取られていない場合に報知を行うことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の入退管理システム。
- 前記電気錠に対応した情報処理装置として構成されるコントローラと、
前記コントローラと通信可能に構成され、外部からの情報入力が可能に構成された管理装置と、
を備え、
前記登録部、前記判断部、及び前記電気錠制御部は、前記コントローラに設けられており、
前記管理装置は、当該管理装置において前記登録部の登録内容を更新するためのデータが入力され前記登録部の登録内容を更新する更新データが生成された場合に、当該更新データを前記コントローラに送信する送信部を備え、
前記登録部は、前記管理装置から前記コントローラに前記更新データが送信された場合に、前記対応データを当該更新データを反映した内容に更新することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の入退管理システム。
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