JP6274766B2 - ショーケース - Google Patents
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Description
この場合、通常時は店が閉まった後等に、ショーケースの全体の清掃を行う際に、前面ガラスの内面部の清掃も同時に行うことが多いが、店を開いているときでも前面ガラスの内面部の汚れが目立つときは、そのままにしておいては、その後の商品の販売に悪影響が及ぶので、例えば客足の鈍る時間帯等に、特に汚れの目立つ前面ガラスの内面部を清掃する必要がある。
また、ショーケース全体を、高さ方向中央部に配置された仕切り板で上下方向に二分すると共に、前面透明壁(前面ガラス)の下部を開閉可能な前扉とし、この前扉を開いてからその内面部の清掃ができるようにしたショーケースが知られている(例えば特許文献2参照)。
すなわち、ホットショーケースで陳列棚にヒーターを設置した場合には、陳列棚とヒーターとが配線で繋がっていることにより、陳列棚を取り外すことが難しい。そのため、ショーケース本体から前面ガラスを引き出しておいて、その隙間に手を差込んで雑巾等で前ガラスの内面を拭かなくてはならない。前面ガラスの面積はかなり広いので、片方の手を反対側まで伸ばして内面全体を拭くのは困難であり、結局、片手で半分ずつ拭くことになり、作業効率も悪く、前ガラスの内面の清掃が大変である。
また、ショーケース本体と同等の前面ガラスを引き出すことになるので、構造的に大規模となり、また強固なレールが必要となる。
さらに、前面ガラスを前方に引き出すことになるので、ショーケースの前方にその移動範囲分のスペースが必要となると共に、前面ガラスを前方に引き出した後、前面ガラスとショーケース本体の横に、清掃のため人が入るスペースが必要となる。その結果、その範囲に物を置くことができないと言う制約がある。
まず、ショーケースが上下方向に仕切り板で仕切られ、前面透明壁(前面ガラス)の下部が開閉可能な前扉となっているので、その前扉内面の清掃は、前扉を開閉することで行うことができるので容易に行える。
しかし、仕切り板で仕切られた上方の前面透明壁(前面ガラス)の内面の清掃は困難である。すなわち、開閉可能な前扉を開いておいて、前面側から手をショーケースの内面部に差し込んで前面透明壁の上方の内面を清掃するか、あるいは、ショーケースの背面側から手を伸ばして清掃するかしかなく、いずれの場合も清掃が困難である。
前面側から清掃する場合、開閉可能な前扉を開いて前面透明壁の上方の内面を清掃しなければならず、そのとき、開いている前扉が邪魔となる。そのため、前扉の一方側の横から手を差込んでの清掃となるが、他方側の隅まで手が届きにくく、結果的に両側からそれぞれ清掃することになり、作業効率も悪いという問題が生じる。
本発明は、上述した各課題を解決するために提案されたものであり、その目的は、前面ガラスの内面部の清掃を容易に行うことができるショーケースを提供することにある。
前記ケース本体を、左側面及び右側面に配置された側面枠部材と、これらの側面枠部材の上部に架けわたされた上部フレームと、前記側面枠部材の下部に架けわたされた下部フレームと、前記上部フレームおよび下部フレームの前面側かつ前記両側面枠部材の間に配置された前面透明部材と、前記上部フレームおよび下部フレームの背面側に配置された背面扉とを備えて構成し、
前記前面透明部材を前記各陳列棚に対応して複数枚で構成すると共に、それぞれの前面透明部材を透明部材開閉支持機構により開閉自在に構成し、
前記透明部材開閉支持機構を、前記各前面透明部材の上部領域に対応して前記各側面枠部材の対向する面のそれぞれに設けられ前記前面透明部材の幅方向側面側に突出して設けられた回動支持軸と、前記各前面透明部材の幅方向両側面に設けられ前記回動支持軸に回動自在に係合する係合部材と、で構成したことを特徴とする。
また、本発明の他のショーケースは、商品を陳列する複数段の陳列棚と、これらの陳列棚を収容するケース本体と、照明装置とを備えたショーケースであって、
前記ケース本体を、左側面及び右側面に配置された側面枠部材と、これらの側面枠部材の上部に架けわたされた上部フレームと、前記側面枠部材の下部に架けわたされた下部フレームと、前記上部フレームおよび下部フレームの前面側に配置された前面透明部材と、前記上部フレームおよび下部フレームの背面側に配置された背面扉とを備えて構成し、
前記前面透明部材を前記各陳列棚に対応して複数枚で構成すると共に、それぞれを、透明部材開閉支持機構により開閉自在に構成し、
前記各透明部材開閉支持機構を、前記各前面透明部材の上部領域に対応して前記各側面枠部材に設けられた回動支持軸と、前記各前面透明部材に設けられ前記回動支持軸に回動自在に係合する係合部材と、で構成し、
前記各前面透明部材が閉じているとき、各陳列棚の前端は、前記ケース本体内の空間内に収容されていることを特徴とする。
また、複数枚の前面透明部材のそれぞれが開閉支持機構により独立して開閉できるので、特に汚れが目立ち、緊急に清掃する必要のある前面透明部材がある場合でも、ショーケースの運転を停止せずに、当該前面透明部材のみを開いて清掃することができるので、他段の陳列棚の商品が冷めることもない。
さらに、いくつかの実施形態では、前面透明部材を透明部材開閉支持機構の回動支持軸を回動中心として水平状態まで回動させ、係合部材を回動支持軸から外す方向に持上げることで、前面透明部材をケース本体から取り外すことができる。その結果、清掃がより容易となる。
まず、図1〜4に基づいてショーケース1の全体を説明する。
本実施形態のショーケース1は、例えば、コンビニエンスストアの売り場のレジ用カウンター100の上等に載置されるようになっている。
そして、図1,3において、左側が、客が商品Cを選択・注文し、かつ受け取るための前面側であり、右側が、店の係員がショーケース1の陳列棚に商品を陳列したり、陳列してある商品Cの中から所定の商品Cを取り出して受け渡す背面側である。
これらの各前面ガラス14−1〜14−4は、透明部材開閉支持機構であるガラス開閉支持機構30により、それぞれが開閉自在に構成されている。
すなわち、側面枠部材11の内側には、図5に示すように凹部11Bが側面枠部材11の全周にわたって形成されており、この凹部11B内には、板金を断面略コ字状に折り曲げ形成した内側部材17が嵌め込まれている。
ここで、内側部材17の厚さ方向の互いに対向する端部には、その厚さ方向に外側が低くなった段差部17Aが形成され、この段差部17Aに上記側面ガラス16が嵌め込まれるようになっている。
また、側面枠部材11の凹部11Bの深さ寸法と、その凹部11Bに嵌まり込む内側部材17の高さ寸法とは、略同じ寸法となっている。
なお、図5では、凹部11B内に1つのボス17Bが設けられた状態が示されているが、ボス17Bは側面枠部材11,11の凹部11Bの全周複数箇所にバランスよく設けられている。
フレーム上部材12Aは、例えばアルミ押出し成形により断面略円弧状に形成されており、後述する最上段のガラス位置決め機構35の側面部が前面側から見えるのを隠すことができるような幅寸法に形成されている。
また、フレーム上部材12Aは、前記板金からなる内側部材17の外側から(凹部11B内から)ビス等(図略)により取り付けられている。
なお、フレーム上部材12Aと接続天井板12Bとを一体的に形成してもよい。その場合、一部材ですむので省部材化と製作の手間を少なくすることができる。
フレーム下部材13Aは、例えばアルミ押出し成形により断面略半円形状に形成されており、最下段の前面ガラス14−4を開いたときでも、最下段の陳列棚A4を構成するヒータープレート21−4が、前面側から見えるのを隠すことができるような幅寸法に形成されている。
さらに、下部フレーム13の接続底板13Bの下面四隅には、レジ用カウンター100に載せても滑らず、安定して設置できるようにゴム足60が取り付けられている。
各前面ガラス14−1〜14−4は、それぞれ扁平ガラスで形成されており、すべてが同一形状、同一構成となっている。そして、図2に示すように、側面枠部材11,11間の略全幅にわたる長さ寸法に形成されている。
図7には、上記前面ガラス14−3の下部と前面ガラス14−4の上部近傍の詳細が示されている。
前面ガラス14−3および14−4は、それぞれガラス本体部14Aと、そのガラス本体部14Aの縁部全周を覆う補強フレーム部14Bとで構成されている。
そして、この補強フレーム部14Bは、ガラス本体部14Aの上部縁部を覆う上フレーム部14cと、ガラス本体部14Aの下部縁部を覆う下フレーム部14dと、ガラス本体部14Aの左右の縁部を覆う側部フレーム部14eとで構成されている。
ここで、補強フレーム部14Bのうち、側部フレーム部14eは、例えば、ステンレス製の薄板で形成され、補強フレーム部14cは、アルミ押出し成形あるいはステンレス製の薄板で形成され、補強フレーム部14dは、アルミ押出し成形により形成されたものが用いられている。
下フレーム部14dは、上述のように、アルミ押出し成形されたものとなっているので、不透明であり、これにより、下フレーム部14dがガラス位置決め機構35の外側面を覆ったとき、その外側面を隠すことができる。その結果、その部分、つまり、下フレーム部14dを、図11に示すように、商品名や価格を表示するプライスカードPCを貼付するホルダースペースHSとすることができるようになっている。
また、プライスカードPCは、トレイ22に陳列される商品に自在に対応できるように、ホルダースペースHSに容易に着脱できるようになっている。
すなわち、回動支持軸31は、前面ガラス14−4等の外表面の外側でかつ上部領域において、側面枠部材11,11の内側部材17の表面から同位置で、かつ当該内側部材17と一体となって内側に突出して設けられている。
これに対して、係合部材32は、前面ガラス14−4等の幅方向両端面に設けられた略J字形状の板部材で形成され、J字形状の内円部が回動支持軸31と回動自在に係合するようになっている。つまり、各前面ガラス14−1〜14−4は、左右の側面枠部材11,11の内側の2箇所で回動支持軸31により回動自在に支持されていることになる。
ここで、図12に示すように、前面ガラス14−3は、回動支持軸31を回動中心として、上部側が寸法L1の長さ、下部側が寸法L2の長さとなっている。前面ガラス14−4の下部側が長くなっているので下部側が重くなっているので、下部側が自重により閉じるようになっている。
すなわち、図1に示すように、前面ガラス14−1の上部に対応する第1の位置決め機構36、前面ガラス14−1の下部と前面ガラス14−2の上部に対応する第2の位置決め機構37、前面ガラス14−2の下部と前面ガラス14−3の上部に対応する上記第2の位置決め機構37、前面ガラス14−3の下部と前面ガラス14−4の上部に対応する上記第2の位置決め機構37、前面ガラス14−4の下部に対応する第3の位置決め機構38とで構成されている。
これらの各位置決め機構36〜38は、すべてアルミ押出し成形品となっている。
第2の位置決め機構37は断面逆凹状に形成されており、その内面部側に前面ガラス14−4の上部が当接する第1のストッパ部37Aが設けられている。この第1のストッパ部37Aは、位置決め機構37の内面部に、前面ガラス14−4の取付け角度と同じ角度で斜め下方に突出して形成された突出部37Bと、この突出部37Bの凹部内に装着された緩衝部材であるゴムパッキン39とで構成されている。
ただし、例えば、第2の位置決め機構37の両端部と中央部の2箇所との合計4箇所、あるいはそれ以上の箇所で部分的に当接するようにしてもよい。
この第1の位置決め機構36は前記上部フレーム12に前記内側部材17を介して設けられており、最上段の前面ガラス14−1に対応しているため、前記第2の位置決め機構37における第2のストッパ部37Cと簡易ロック機構40とカス受23とを設ける必要がないので、前記第1のストッパ部36Aと、LED50とが設けられた構成となっている。
第1の位置決め機構36は、上面が略平坦な略逆凹状形状に形成されており、その内面部側に、第1のストッパ部36Aと、LED50とが設けられている。そして、第1のストッパ部36Aは、突出部36Bと前記ゴムパッキン39とで構成されている。
この第1の位置決め機構36の側面枠部材11,11への取り付けも、上記第2の位置決め機構37の取り付けと同様に行われる。
この第3の位置決め機構38は、最下段の前面ガラス14−4の下部に対応しているため、前記第2の位置決め機構37における第1のストッパ部37AとLED50とを設ける必要がないので、前記第2のストッパ部38Cと、簡易ロック機構40とが設けられた構成となっている。第1のストッパ部とLED50とが設けられていないだけであり、第3の位置決め機構38の構成は前記第2の位置決め機構37と全く同じである。
この第3の位置決め機構38の側面枠部材11,11への取り付けも、上記第2の位置決め機構37の取り付けと同様に行われる。
すなわち、前述のように、前面ガラス14−3等は、回動支持軸31を回動中心として、上部側に対して下部側が重くなっているので、下部側が自重により閉じるようになっているが、さらに、客が各前面ガラス14−1〜14−4を開閉できないように、簡易ロック機構40を設けたものである。
簡易ロック機構40は、第2の位置決め機構37のLED50の外方側の一側面端部に設けられている。簡易ロック機構40は、第2の位置決め機構37の一側面端部の係合部37Gに係合して設けられたロック部材41と、前記下フレーム部14dの下部先端部14fに形成された先端突起部14gとで構成されている。
先端突起部14gはロック部材41側に所定寸法突出しており、この先端突起部14gが、前面ガラス14−3を閉じたとき、ロック部材41の外側面に形成されている上記ロック部41aに嵌り込んで前面ガラス14−3が係止されるようになっている。
なお、図7では、第2の位置決め機構37と前面ガラス14−3とのロック状態を説明したが、前記第1の位置決め機構37と前面ガラス14−1および第3の位置決め機構38と前面ガラス14−4とのロック状態も上記と同様である。
各ヒータープレート21−1〜21−4には、電源からの配線29Aが、例えば側面に接続されている。また、各ヒータープレート21−1〜21−4は、図3に示すように、それぞれの幅方向の長さが異なっている。
ここで、上から1,2段目のヒータープレート21−1,21−2を加熱用とし、3,4段目のヒータープレート21−3,21−4を常温用とすることもできる。ヒータープレート21−3,21−4を常温用とする場合、そのヒータープレート21−3,21−4への電気の供給を停止することで対応すればよい。
また、各トレイ22の前面側端部は、図1に示すように、前記カス受23の一方側の端部と当接するようになっている。
なお、各段独立方式の引き戸ガラスに換えて4段全部を覆う引き戸形式のガラスとしてもよく、また、各段ごとの観音開き方式、あるいは4段全部を覆う観音開き方式の扉としてもよい。
ショーケース1の各前面ガラス14−1〜14−4の内面部が、陳列棚A1〜A4に収容されている商品Cの油分を含んだ湯気や、熱気により汚れた場合、所定の前面ガラス14−1等を開いてから清掃する。
その後、作業者は、開いた状態を維持しながら、前面ガラス14−1の内側面を清掃する。
他の前面ガラス14−1,14−2,14−4の開閉動作も上記と同様に行われる。
そして、このようにすることで、前面ガラス14−3の内面側の清掃をより容易に行うことができる。
また、いずれかの前面ガラス14−4等が破損した場合にも、破損したその前面ガラス14−4等のみを取り外して交換することができるので、例えば、前面ガラスが1枚の全面ガラスで構成されている場合等に比べて交換が容易であり、交換のための費用も少なくてすむ。
(1)前面ガラス14が4段の陳列棚A1〜A4に対応して4枚の前面ガラス14−1〜14−4で構成されており、それぞれの前面ガラス14−1〜14−4がガラス開閉支持機構30により前面ガラス14−1〜14−4の上部側を回動支点として開閉自在な構成となっているので、内面部の清掃を必要とする場合、例えば前面ガラス14−3の下部側を開いて、前面ガラス14−3を例えば水平状態にして清掃することができる。前面ガラス14が4枚の前面ガラス14−1〜14−4で構成されており、1枚1枚の前面ガラス14−3等の面積が小さくなっているので、清掃作業も楽であり、清掃が容易となる。
前記第1実施形態のショーケース1では、4段に構成された陳列棚A1〜A4に対応する4枚の前面ガラス14−1〜14−4がそれぞれ扁平状に形成されていたが、本第2実施形態のショーケース1Aでは、前面ガラス44が4枚の前面ガラス44−1〜44−4で構成されている。そして、前面ガラス44−1〜44−4が、図13,15に示すように、陳列棚A1〜A4側から手前側に膨らむ断面円弧形状の曲面ガラスで形成されているものである。
第1実施形態と第2実施形態とは、前面ガラス14,44の形状が異なるのみで、その他の構成等は全く同じなので、異なる部分のみに異なる符合を付して説明する。
すなわち、図15に示すように、第2実施形態のガラス位置決め機構45を構成する第3の位置決め機構47は、前面ガラス44−3、前面ガラス44−4等が曲面ガラスで構成されているので、その上部および下部をストップする第1、第2のストッパ部47A,47Cの構成が、曲面ガラスを取り付けることができるように形成されている。
具体的には、本第2実施形態の第1、第2のストッパ部47A,47Cに設けられるゴムパッキンの39の取り付け角度が異なっているものである。
そして、これらの各位置決め機構46,48の構造と、上記図15で説明した第2の位置決め機構47の構造とは略同じである。ただし、第1の位置決め機構46では、第2のストッパ部が不要であり、第3の位置決め機構48では、第1のストッパ部とLEDとが不要である。
(12)各前面ガラス44−1〜44−4が曲面ガラスで構成されており、その内面部と商品Cとの間隔S2を、扁平ガラスで構成した第1実施形態の前面ガラス14−1等の場合より多くとることができるので、商品Cからの湯気や熱気の影響を少なくすることができ、その結果、陳列棚A1〜A4内の商品Cを見やすくすることができる。
10 ケース本体
11 枠体
12 上部フレーム
13 下部フレーム
14 前面ガラス(透明部材)
14A 前面ガラス本体部
14B 補強フレーム部
14c 上フレーム部
14d 下フレーム部
14e 側部フレーム部
14−1 最上段前面ガラス
14−2 二段目前面ガラス
14−3 三段目前面ガラス
14−4 最下段前面ガラス
21 ヒータープレート
30 ガラス開閉支持機構(透明部材開閉支持機構)
31 回動支持軸
32 係合部材
35 ガラス位置決め機構(透明部材位置決め機構)
36 LED(照明装置)
37 第2の位置決め機構
37A 第1のストッパ部
37C 第2のストッパ部
39 ゴムパッキン
40 ガラス用簡易ロック機構(透明部材用簡易ロック機構)
41 ロック部材
41a ロック部
1A ショーケース(第2実施形態)
44−1 最上段前面ガラス
44−2 二段目前面ガラス
44−3 三段目前面ガラス
44−4 最下段前面ガラス
50 LED(照明装置)
A1 最上段陳列棚
A2 二段目陳列棚
A3 三段目陳列棚
A2 最下段陳列棚
Claims (4)
- 商品を陳列する複数段の陳列棚と、これらの陳列棚を収容するケース本体と、前記各陳列棚を照らす照明装置とを備えたショーケースであって、
前記ケース本体を、左側面及び右側面に配置された側面枠部材と、これらの側面枠部材の上部に架けわたされた上部フレームと、前記側面枠部材の下部に架けわたされた下部フレームと、前記上部フレームおよび下部フレームの前面側かつ前記両側面枠部材の間に配置された前面透明部材と、前記上部フレームおよび下部フレームの背面側に配置された背面扉とを備えて構成し、
前記前面透明部材を前記各陳列棚に対応して複数枚で構成すると共に、それぞれの前面透明部材を透明部材開閉支持機構により開閉自在に構成し、
前記透明部材開閉支持機構を、前記各前面透明部材の上部領域に対応して前記各側面枠部材の対向する面のそれぞれに設けられ前記前面透明部材の幅方向側面側に突出して設けられた回動支持軸と、前記各前面透明部材の幅方向両側面に設けられ前記回動支持軸に回動自在に係合する係合部材と、で構成したことを特徴とするショーケース。 - 請求項1に記載したショーケースにおいて、
前記各前面透明部材の上部および下部が当接する透明部材位置決め機構を設け、
前記透明部材位置決め機構は、前記透明部材位置決め機構の内面部側に前記各前面透明部材の上部が当接しかつ位置決めされる第1のストッパ部と、前記透明部材位置決め機構の外面部側に前記各前面透明部材の下部が当接しかつ位置決めされる第2のストッパ部とを含む
ことを特徴とするショーケース。 - 請求項1に記載したショーケースにおいて、
前記照明装置をLEDで構成すると共に当該LEDを各透明部材位置決め機構に装備し、前記LEDを前記各前面透明部材の上部の外側領域に配置したことを特徴とするショーケース。 - 商品を陳列する複数段の陳列棚と、これらの陳列棚を収容するケース本体と、照明装置とを備えたショーケースであって、
前記ケース本体を、左側面及び右側面に配置された側面枠部材と、これらの側面枠部材の上部に架けわたされた上部フレームと、前記側面枠部材の下部に架けわたされた下部フレームと、前記上部フレームおよび下部フレームの前面側に配置された前面透明部材と、前記上部フレームおよび下部フレームの背面側に配置された背面扉とを備えて構成し、
前記前面透明部材を前記各陳列棚に対応して複数枚で構成すると共に、それぞれを、透明部材開閉支持機構により開閉自在に構成し、
前記各透明部材開閉支持機構を、前記各前面透明部材の上部領域に対応して前記各側面枠部材に設けられた回動支持軸と、前記各前面透明部材に設けられ前記回動支持軸に回動自在に係合する係合部材と、で構成し、
前記各前面透明部材が閉じているとき、各陳列棚の前端は、前記ケース本体内の空間内に収容されていることを特徴とするショーケース。
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