JP6244189B2 - 霧状整髪剤 - Google Patents
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(A) 一般式(1)で表される構成単位を有するポリエーテルポリカーボネート
(B) 未中和型の(ビニルメチルエーテル/マレイン酸アルキル)コポリマー
(C) 未中和型の(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー
本発明で使用するポリエーテルポリカーボネートは、前記一般式(1)で表される構成単位を有する。一般式(1)において、Aは炭素数2〜6のアルキレン基を示し、(n×p)個のAOは同一でも異なってもよいが、少なくとも2種以上のアルキレンオキシ基からなることが好ましい。また、Aは炭素数2〜4のアルキレン基が好ましく、炭素数2又は3のアルキレン基がより好ましく、(n×p)個のAOがエチレンオキシ基とプロピレンオキシ基の組み合わせからなることが更に好ましい。また、(AO)nが異なるアルキレンオキシ基からなる場合、これらはブロック構造でも、ランダム構造でもよいが、ランダム構造であるのがより好ましい。
成分(B)のポリマーは、成分(C)の生地臭を抑制する機能を有する。また、成分(A),
(C)との相互作用によりセット力、べたつき感のなさ、髪にふんわりとした軽さや形付けやすさ、再整髪性を与える観点から未中和型で用いることが必要である。中和型の(ビニルメチルエーテル/マレイン酸アルキル)コポリマーでは、上記効果は得られない。成分(B)の重量平均分子量は、良好な整髪性の観点から、1万以上が好ましく、3万以上がより好ましく、7万以上が更に好ましい。また、霧状噴霧を可能とする観点から、重量平均分子量は、30万以下が好ましく、20万以下がより好ましく、15万以下が更に好ましい。
成分(C)のポリマーは、化粧品の表示名称では(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー(INCI名はACRYLATES/DIACETONEACRYLAMIDE COPOLYMER)であり、本発明では、アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体を指すものとする。成分(C)のポリマーは、未中和の状態で成分(A)と組み合わせることにより、適度な速度で粘着性が発現し、かつ強いセット力を有し、髪に適用後、握るとすぐに形付けられ、ふんわりとした軽さを付与できるという効果を有する。一方、未中和では特有の生地臭を有するものである。成分(C)の市販品としては、プラスサイズL-53(互応化学社)が挙げられる。
本発明の霧状整髪料中における成分(A)、(B)及び(C)の合計含有量に対する成分(A)の含有量の質量比(A)/〔(A)+(B)+(C)〕は、良好なセット力、再整髪性、握るとすぐに形付けられ、ふんわりとした軽さを付与できる観点から、0.40以上であり、好ましくは0.45以上、より好ましくは0.46以上、更に好ましくは0.47以上であり、また、0.55以下であり、好ましくは0.54以下、より好ましくは0.53以下、更に好ましくは0.52以下である。
本発明の霧状整髪料には、セット力、形付けしやすさの観点から、更に(ジメチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマーを含有させることが好ましい。成分(D)としては、例えばプラスサイズL-2700(互応化学社)等の市販品を使用することができる。
溶媒(支持媒体)としては、水、低級アルコール(エタノール、イソプロパノール等)、ラクトン類等を使用することができ、これらは単独で又は混合して用いることができる。これらのうち、汎用性の観点から、水、エタノールが好ましく、特にエタノールが好ましい。
本発明の霧状整髪剤中には、上記成分のほかに、本発明の効果を妨げない限度内(0.1〜10質量%)で、化粧料用油剤を添加することができる。このような化粧料用油剤としては、ヒマシ油、カカオ油、ミンク油、アボカド油、オリーブ油等のグリセライド類;ミツロウ、鯨ロウ、ラノリン、カルナウバロウ等のロウ類;セチルアルコール、オレイルアルコール、ヘキサデシルアルコール、ラウリルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、2-オクチルドデカノール等の高級アルコール類;ミリスチン酸イソプロピル、ラウリル酸ヘキシル、乳酸セチル、モノステアリン酸プロピレングリコール、オレイン酸オレイル、2-エチルヘキサン酸ヘキサデシル、ミリスチン酸オクチルドデシル酸のエステル類;流動パラフィン、ワセリン、スクワラン、水添ポリイソブテン等の炭化水素油類;ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ポリエーテル変性シリコーンオイル、エポキシ変性シリコーンオイル、アミノ変性シリコーンオイル、アルキル変性シリコーンオイル等のシリコーン誘導体;ポリプロピレングリコールなどが挙げられる。更にこれらの化粧料用油剤を乳化安定化するために乳化剤を添加することができる。乳化剤としてはアニオン性、両性、カチオン性、非イオン性のいずれの界面活性剤も使用することができる。
より高い整髪性や再整髪性を得たうえで、ふんわりとした自然な感じのヘアスタイルを作るため、粘着剤が毛髪との間で強く保持されることが好ましい。従って本願発明は霧状整髪剤に好適である。霧状整髪剤では、毛髪に塗布した際、ポリマーは溶剤によって可塑化された状態で毛髪上に付着し、細かい凹凸にも入り込むことができる。その後の溶剤が揮発する過程でポリマーが毛髪上に固定される。
ノンエアゾール式霧状整髪剤は、以上の整髪剤をポンプスプレー容器やトリガー式スプレー容器に充填することにより製造される。
GPC装置として、商品名「HLC-8220GPC」(東ソー社)を用いて、ポリスチレン換算値により、次のGPCの測定条件で求めるものとする。
・サンプル濃度:0.25質量%(クロロホルム溶液)
・サンプル注入量:100μL
・溶離液:クロロホルム
・流速:1.0mL/min
・測定温度:40℃
・カラム:商品名「K-G」(1本)+商品名「K-804L」(2本)(以上、Shodex社)を接続して分析した。
・検出器:示差屈折計(GPC装置 商品名「HLC-8220GPC」(東ソー社)に付属)
・ポリスチレン標準サンプル:「TSKstandard POLYSTYRENE F-10」(分子量10.2万)、F-1(1.02万)、A-1000(870)(以上、東ソー社)、及び「POLYSTYRENE STANDARD」(分子量90万、3万;西尾工業社)
測定対象ポリマーの20質量%トルエン溶液を調製し、PET製シート上に、バーコーターで溶液の厚さ500μmにキャストし、60℃12時間加熱後、25℃50%RHで1日放置する。タッキングテスター(レスカ社,TACIIUC-2006)を用い、上記シートと、タッキングテスターのプローブに取り付けた各種材料との粘着力を測定する。
測定条件は、プローブ降下速度600mm/sec、プローブ押し付け荷重200gf、押し付け時間0.5secとした。プローブ先端に、圧子面積8mm2のポリプロピレン製円板(エンジニアリングテストサービス社のテストピース:三菱化学ノーブレンNH-8)を取り付けて粘着力を測定し、得られた値を「他着力」とした。一方、測定対象ポリマーを前述と同様に、溶液に溶かし、キャストして乾燥したものを、圧子面積8mm2のPET製円板とし、これをプローブ先端に取り付けて粘着力を測定し、得られた値を「自着力」とした。
攪拌機、分留コンデンサー及び温度計を取り付けた反応容器に、エチレンオキシドとプロピレンオキシドのランダムコポリマー(数平均分子量5000、水酸基価22.0mgKOH/g、株式会社ADEKA製、商品名アデカポリエーテルPR-5007)27.1g(0.005モル)、炭酸ジフェニル1.15g(0.005モル)及び炭酸セシウム4mg(0.01ミリモル)を入れた。
また、他着力は106gf、自着力は233gfであり、他着力/自着力は0.45であった。
攪拌機、分留コンデンサー及び温度計を取り付けた反応容器に、エチレンオキシドとプロピレンオキシドのランダムコポリマー(数平均分子量5000、水酸基価22.0mgKOH/g、株式会社ADEKA製、商品名アデカポリエーテルPR-5007)99g(0.02モル)、炭酸ジフェニル4.2g(0.02モル)及び炭酸カリウム16mg(0.1ミリモル)を入れた。
また、他着力は70gf、自着力は324gfであり、他着力/自着力は0.22であった。
常法に従って、表1に示す組成のヘアスプレー原液を調製し、噴射剤(DME/LPG(質量比)=70/30,0.20MPa)と共に、表に示す原液を噴射剤/原液=50/50(質量比)で、下記バルブ及びボタンを備えたエアゾール容器に充填して、エアゾール式整髪剤を製造した。得られた整髪剤について、髪を握ることによる形付きやすさ、仕上がりのセット力、整髪剤を髪に揉み込む際のべたつき感のなさ、髪の軽さについて、比較例1(特許文献2=特開2010-168294号公報の実施例1)を基準として7名のパネラーにより官能評価を行った。また、生地臭については、専門パネラーによる絶対評価で行った。
ボタン:口径φ0.60mm(メカニカルブレークアップ付き)(三谷バルブ社)
各エアゾール式整髪剤を髪に塗布し、髪の毛を握りながら形をつくる際にかかる時間が、比較例1に比べ、短い/同じ/長い、のいずれかであるかについて、7名のパネラーに択一的に選択させた。短い/同じ/長いと答えたパネラーの人数を順に示す。
各エアゾール式整髪剤を用いて整髪を行い、仕上げ直後のセット力が、比較例1に比べ、優れている/同じ/劣る、のいずれかであるかについて、7名のパネラーに択一的に選択させた。優れている/同じ/劣っている、と答えたパネラーの人数を順に示す。
各エアゾール式整髪剤を髪に揉み込む際のべたつき感のなさが、比較例1に比べ、優れている/同じ/劣る、のいずれかであるかについて、7名のパネラーに択一的に選択させた。優れている/同じ/劣っている、と答えたパネラーの人数を順に示す。
各エアゾール式整髪剤を用いて整髪を行い、仕上げ直後における髪のふんわりとした軽さが、比較例1に比べ、優れている/同じ/劣る、のいずれかであるかについて、7名のパネラーに択一的に選択させた。優れている/同じ/劣っている、と答えたパネラーの人数を順に示す。
各エアゾール式整髪剤をプラスチック製のカップへ1g噴射し、パネラーが噴霧直後と噴霧5分後の生地臭(アクリレート臭)の有無について以下の基準で評価した。なお、噴霧直後は整髪中の生地臭に、噴霧5分後は整髪後の生地臭に対応する。
○:噴霧直後、5分後ともに生地臭がない
×:噴霧直後、5分後の少なくとも一方に生地臭がある
以下に示す組成の原液を調製し、原液と噴射剤(LPG30質量%、DME70質量%)を原液/噴射剤=50/50の質量比で耐圧容器に充填し、霧状整髪剤(スプレー)を製造する。
(質量%)
ポリエーテルポリカーボネート1(合成例1) 2.8
(メチルビニルエーテル/マレイン酸アルキル)コポリマー(未中和型) 0.9
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー(未中和型) 2.1
ジメチルアクリルアミド/ヒドロキシエチルアクリレート/メトキシエチルアクリレートコポリマー 0.2
香料 適量
エタノール バランス
計 100.0
以下に示す組成の原液を調製し、原液と噴射剤(LPG30質量%、DME70質量%)を原液/噴射剤=50/50の質量比で耐圧容器に充填し、霧状整髪剤(スプレー)を製造する。
(質量%)
ポリエーテルポリカーボネート1(合成例1) 4.2
(メチルビニルエーテル/マレイン酸アルキル)コポリマー(未中和型) 0.9
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー(未中和型) 3.5
ジメチルアクリルアミド/ヒドロキシエチルアクリレート/メトキシエチルアクリレートコポリマー 0.2
香料 適量
エタノール バランス
計 100.0
以下に示す組成の原液を調製し、噴射剤(LPG30質量%、DME70質量%)と原液/噴射剤=50/50の質量比で耐圧容器に充填し、霧状整髪剤(スプレー)を製造する。
(質量%)
ポリエーテルポリカーボネート1(合成例1) 4.2
(メチルビニルエーテル/マレイン酸アルキル)コポリマー(未中和型) 0.9
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー(未中和型) 3.5
ポリシリコーン-9 0.2
香料 適量
エタノール バランス
計 100.0
以下に示す組成の原液を調製し、噴射剤(LPG30質量%、DME70質量%)と原液/噴射剤=50/50の質量比で耐圧容器に充填し、霧状整髪剤(スプレー)を製造する。
(質量%)
ポリエーテルポリカーボネート1(合成例1) 2.8
(メチルビニルエーテル/マレイン酸アルキル)コポリマー(未中和型) 0.9
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー(未中和型) 2.1
ジメチルアクリルアミド/ヒドロキシエチルアクリレート/メトキシエチルアクリレートコポリマー 0.2
1,3-BG 0.05
香料 適量
エタノール バランス
計 100.0
以下に示す組成の原液を調製し、噴射剤(LPG30質量%、DME70質量%)と原液/噴射剤=50/50の質量比で耐圧容器に充填し、霧状整髪剤(スプレー)を製造する。
(質量%)
ポリエーテルポリカーボネート2(合成例2) 3.5
(メチルビニルエーテル/マレイン酸アルキル)コポリマー 1.2
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー 2.5
ジメチルアクリルアミド/ヒドロキシエチルアクリレート/メトキシエチルアクリレートコポリマー 0.2
香料 適量
エタノール バランス
計 100.0
Claims (7)
- 成分(A)、(B)及び(C)を含有し、
成分(B)の含有量が、0.05質量%以上7.5質量%以下であり、
成分(C)の含有量が、0.5質量%以上10質量%以下であり、
成分(A)、(B)及び(C)の合計含有量に対する成分(A)の含有量の質量比(A)/〔(A)+(B)+(C)〕が0.40以上0.55以下であり、成分(B)及び(C)の合計含有量に対する成分(C)の含有量の質量比(C)/〔(B)+(C)〕が0.5以上0.8以下である霧状整髪剤。
(A) 一般式(1)で表される構成単位を有するポリエーテルポリカーボネート
(B) 未中和型の(ビニルメチルエーテル/マレイン酸アルキル)コポリマー
(C) 未中和型の(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー - 更に、成分(D)として(ジメチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマーを含有する請求項1に記載の霧状整髪剤。
- 成分(D)の含有量が、0.01質量%以上1質量%以下である請求項2に記載の霧状整髪剤。
- 成分(A)の含有量が、0.5質量%以上15質量%以下である請求項1〜3のいずれかに記載の霧状整髪剤。
- 成分(A)の重量平均分子量が5万以上100万以下である請求項1〜4のいずれかに記載の霧状整髪剤。
- 一般式(1)中の(n×p)個のAOが、少なくとも2種以上のアルキレンオキシ基からなるものである請求項1〜5のいずれかに記載の霧状整髪剤。
- 一般式(1)中のAOが、エチレンオキシ基とプロピレンオキシ基との組み合わせである請求項1〜6のいずれかに記載の霧状整髪剤。
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