JP6194854B2 - 燃料電池装置 - Google Patents
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Description
CH4+1/2O2⇔CO+2H2+36kJ/mol…[F6]
CH4+2O2→CO2+2H2O+890kJ/mol…[F7]
CO+H2O⇔CO2+H2−41kJ/mol…[F8]
このように、燃料改質器内の燃料ガスにおいて、発熱域、吸熱域、および平衡域が流れ方向入口側から出口側に亘って順に形成される。このことにより、燃料改質器内の燃料ガスのうち流れ方向の入口側の温度が高くなる。つまり、燃料改質器内の入口側に温度が高くなるヒートスポットが生じる。このため、燃料改質器の入口側が燃料電池スタックの積層方向の一端側に対峙していると、燃料改質器から発生する熱により、燃料電池スタックのうち積層方向の一端側が、中段部側や他端側に比べて高くなる。このため、燃料電池スタックの高温部で熱損傷や熱劣化が生じてしまう。
炭化水素系の改質原料を改質して燃料電池スタックへ導入する燃料ガスを生成
する改質触媒(443)が内部に充填された燃料改質器(44)と、を備え、
燃料改質器は、燃料電池スタックと伝熱可能なように燃料電池スタックに
おける発電セルの積層方向に延在する積層面(10a)に対峙して配置されると共に
、燃料電池スタックの積層方向の中段部(10B)に対峙する中段対峙部位(4
4B)にて発熱を伴う改質反応が最も促進される構造となっており、
燃料改質器は、その内部に改質原料を燃料電池スタックの積層方向の一端部(10A)側に対峙する一端側対峙部位(44A)から他端部(10C)側に対峙する他端側対峙部位(44C)へ向かって流すための内部流路(44a〜44c)が設定されており、
内部流路における一端側対峙部位から中段対峙部位に至る流路を第1流路(44a)とし、中段対峙部位および中段対峙部位から他端側対峙部位へ至る流路を第2流路(44b、44c)としたとき、
改質触媒は、内部流路のうち、第2流路にだけ充填されていることを特徴とする。
炭化水素系の改質原料を改質して燃料電池スタックへ導入する燃料ガスを生成する改質触媒(443)が内部に充填された燃料改質器(44)と、を備え、
燃料改質器は、燃料電池スタックと伝熱可能なように燃料電池スタックにおける発電セルの積層方向に延在する積層面(10a)に対峙して配置されると共に、燃料電池スタックの積層方向の中段部(10B)に対峙する中段対峙部位(44B)にて吸熱を伴う改質反応が最も促進される構造となっており、
燃料改質器は、その内部に改質原料を燃料電池スタックの積層方向の一端部(10A)側に対峙する一端側対峙部位(44A)から他端部(10C)側に対峙する他端側対峙部位(44C)へ向かって流すための内部流路(44a〜44c)が設定されており、
内部流路における一端側対峙部位から中段対峙部位に至る流路を第1流路(44a)とし、中段対峙部位および中段対峙部位から他端側対峙部位へ至る流路を第2流路(44b、44c)としたとき、
改質触媒は、内部流路のうち、第2流路にだけ充填されていることを特徴とする。
本実施形態では、図1に示す燃料電池システムに本発明の燃料電池装置1を適用している。本実施形態の燃料電池装置1は、断熱性を有するハウジング2、ハウジング2の内部に収容された燃料電池スタック10、後述する第2空気予熱器34および燃料改質器44にて構成されている。なお、燃料電池装置1のハウジング2の内部における具体的な形態については後述する。
(燃料極)2H2+2O2-→2H2O+4e-…[F1]
(空気極)O2+4e-→2O2-…[F2]
また、各発電セル100では、以下の反応式[F3]、[F4]に示す一酸化炭素(CO)および酸素の電気化学反応により、電気エネルギが出力される。
(燃料極)2CO+2O2-→2CO2+4e-…[F3]
(空気極)O2+4e-→2O2-…[F4]
燃料電池スタック10の空気の入口側には、発電用空気の供給経路である空気供給経路3が接続されている。この空気供給経路3には、空気流れ上流側から順に、塵や埃等を除去する空気フィルタ31、燃料電池スタック10へと発電用空気を圧送する空気用ブロワ32、空気予熱器33、および空気予熱器34が設けられている。
さらに、本実施形態では、燃料改質器44で燃料ガスの部分酸化改質反応(POX反応)を実施する際には、燃料改質器44を、燃料電池スタック10の積層方向の中段部10Bに対峙する中段対峙部位44Bにて発熱を伴う改質反応(部分酸化改質反応:POX反応)が最も促進される構造としている。つまり、燃料改質器44は、中段対峙部位44Bにて発熱を伴う改質反応(部分酸化改質反応:POX反応)が一端側対峙部位44Aおよび他端側対峙部位44Cに比べて促進される構造としている。
次に、第2実施形態について説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同様または均等な部分についての説明を省略、または簡略化して説明する。
次に、第3実施形態について説明する。なお、本実施形態では、第1、第2実施形態と同様または均等な部分についての説明を省略、または簡略化して説明する。
次に、第4実施形態について説明する。なお、本実施形態では、第1〜第3実施形態と同様または均等な部分についての説明を省略、または簡略化して説明する。
本実施形態では、燃料改質器44の内部流路44aのうち、中間流路44bおよび出口側流路44cに、入口側流路44aよりも多くの改質触媒443を充填する例について説明したが、これに限定されない。
次に、第5実施形態について説明する。なお、本実施形態では、第1〜第4実施形態と同様または均等な部分についての説明を省略、または簡略化して説明する。
また、燃料改質器44には、中間流路44bに入口側流路44aを通過した通過ガス(改質原料や空気等)に加えて、水蒸気が導入されるように、中段対峙部位44Bに水蒸気導入経路4bが接続されている。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。例えば、以下のように種々変形可能である。
10a 積層面
10B 中段部
100 発電セル
44 燃料改質器
44B 中段対峙部位
443 改質触媒
Claims (11)
- 酸化剤ガスおよび燃料ガスの電気化学反応により電気エネルギを出力する複数の発電セ
ル(100)を積層して構成される燃料電池スタック(10)と、
炭化水素系の改質原料を改質して前記燃料電池スタックへ導入する前記燃料ガスを生成
する改質触媒(443)が内部に充填された燃料改質器(44)と、を備え、
前記燃料改質器は、前記燃料電池スタックと伝熱可能なように前記燃料電池スタックに
おける前記発電セルの積層方向に延在する積層面(10a)に対峙して配置されると共に
、前記燃料電池スタックの前記積層方向の中段部(10B)に対峙する中段対峙部位(4
4B)にて発熱を伴う改質反応が最も促進される構造となっており、
前記燃料改質器は、その内部に前記改質原料を前記燃料電池スタックの前記積層方向の一端部(10A)側に対峙する一端側対峙部位(44A)から他端部(10C)側に対峙する他端側対峙部位(44C)へ向かって流すための内部流路(44a〜44c)が設定されており、
前記内部流路における前記一端側対峙部位から前記中段対峙部位に至る流路を第1流路(44a)とし、前記中段対峙部位および前記中段対峙部位から前記他端側対峙部位へ至る流路を第2流路(44b、44c)としたとき、
前記改質触媒は、前記内部流路のうち、前記第2流路にだけ充填されていることを特徴とする燃料電池装置。 - 前記第1流路には、前記第1流路を流れる前記改質原料と前記燃料電池スタックとの伝熱を促進する伝熱促進部材(444)が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池装置。
- 酸化剤ガスおよび燃料ガスの電気化学反応により電気エネルギを出力する複数の発電セル(100)を積層して構成される燃料電池スタック(10)と、
炭化水素系の改質原料を改質して前記燃料電池スタックへ導入する前記燃料ガスを生成する改質触媒(443)が内部に充填された燃料改質器(44)と、を備え、
前記燃料改質器は、前記燃料電池スタックと伝熱可能なように前記燃料電池スタックにおける前記発電セルの積層方向に延在する積層面(10a)に対峙して配置されると共に、前記燃料電池スタックの前記積層方向の中段部(10B)に対峙する中段対峙部位(44B)にて発熱を伴う改質反応が最も促進される構造となっており、
前記燃料改質器は、その内部に前記改質原料を前記燃料電池スタックの前記積層方向の一端部(10A)側に対峙する一端側対峙部位(44A)から他端部(10C)側に対峙する他端側対峙部位(44C)へ向かって流すための内部流路(44a〜44c)が設定されており、
前記内部流路における前記一端側対峙部位から前記中段対峙部位に至る流路を第1流路(44a)とし、前記中段対峙部位および前記中段対峙部位から前記他端側対峙部位へ至る流路を第2流路(44b、44c)としたとき、
前記改質触媒は、前記第1流路および前記第2流路それぞれに充填されており、
前記第2流路には、前記第1流路よりも多くの前記改質触媒が充填されていることを特徴とする燃料電池装置。 - 酸化剤ガスおよび燃料ガスの電気化学反応により電気エネルギを出力する複数の発電セル(100)を積層して構成される燃料電池スタック(10)と、
炭化水素系の改質原料を改質して前記燃料電池スタックへ導入する前記燃料ガスを生成する改質触媒(443)が内部に充填された燃料改質器(44)と、を備え、
前記燃料改質器は、前記燃料電池スタックと伝熱可能なように前記燃料電池スタックにおける前記発電セルの積層方向に延在する積層面(10a)に対峙して配置されると共に、前記燃料電池スタックの前記積層方向の中段部(10B)に対峙する中段対峙部位(44B)にて発熱を伴う改質反応が最も促進される構造となっており、
前記燃料改質器は、その内部に前記改質原料を前記燃料電池スタックの前記積層方向の一端部(10A)側に対峙する一端側対峙部位(44A)から他端部(10C)側に対峙する他端側対峙部位(44C)へ向かって流すための内部流路(44a〜44c)が設定されており、
前記内部流路における前記一端側対峙部位から前記中段対峙部位に至る流路を第1流路(44a)とし、前記中段対峙部位および前記中段対峙部位から前記他端側対峙部位へ至る流路を第2流路(44b、44c)としたとき、
前記改質触媒は、前記第1流路および前記第2流路それぞれに充填されており、
前記第2流路には、前記第1流路よりも活性の高い前記改質触媒(443a)が充填さ
れていることを特徴とする燃料電池装置。 - 前記内部流路のうち、少なくとも前記第2流路には、発熱を伴う部分酸化が行われるよ
うに酸化剤が導入されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の燃料
電池装置。 - 前記燃料改質器は、前記発熱を伴う改質反応の後に、前記中段対峙部位が吸熱を伴う改質
反応が最も促進される構造となっていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1
つに記載の燃料電池装置。 - 酸化剤ガスおよび燃料ガスの電気化学反応により電気エネルギを出力する複数の発電セル(100)を積層して構成される燃料電池スタック(10)と、
炭化水素系の改質原料を改質して前記燃料電池スタックへ導入する前記燃料ガスを生成する改質触媒(443)が内部に充填された燃料改質器(44)と、を備え、
前記燃料改質器は、前記燃料電池スタックと伝熱可能なように前記燃料電池スタックにおける前記発電セルの積層方向に延在する積層面(10a)に対峙して配置されると共に、前記燃料電池スタックの前記積層方向の中段部(10B)に対峙する中段対峙部位(44B)にて吸熱を伴う改質反応が最も促進される構造となっており、
前記燃料改質器は、その内部に前記改質原料を前記燃料電池スタックの前記積層方向の一端部(10A)側に対峙する一端側対峙部位(44A)から他端部(10C)側に対峙する他端側対峙部位(44C)へ向かって流すための内部流路(44a〜44c)が設定されており、
前記内部流路における前記一端側対峙部位から前記中段対峙部位に至る流路を第1流路(44a)とし、前記中段対峙部位および前記中段対峙部位から前記他端側対峙部位へ至る流路を第2流路(44b、44c)としたとき、
前記改質触媒は、前記内部流路のうち、前記第2流路にだけ充填されていることを特徴とする燃料電池装置。 - 前記第1流路には、前記第1流路を流れる前記改質原料と前記燃料電池スタックとの伝
熱を促進する伝熱促進部材(444)が配置されていることを特徴とする請求項7に記載
の燃料電池装置。 - 酸化剤ガスおよび燃料ガスの電気化学反応により電気エネルギを出力する複数の発電セル(100)を積層して構成される燃料電池スタック(10)と、
炭化水素系の改質原料を改質して前記燃料電池スタックへ導入する前記燃料ガスを生成する改質触媒(443)が内部に充填された燃料改質器(44)と、を備え、
前記燃料改質器は、前記燃料電池スタックと伝熱可能なように前記燃料電池スタックにおける前記発電セルの積層方向に延在する積層面(10a)に対峙して配置されると共に、前記燃料電池スタックの前記積層方向の中段部(10B)に対峙する中段対峙部位(44B)にて吸熱を伴う改質反応が最も促進される構造となっており、
前記燃料改質器は、その内部に前記改質原料を前記燃料電池スタックの前記積層方向の一端部(10A)側に対峙する一端側対峙部位(44A)から他端部(10C)側に対峙する他端側対峙部位(44C)へ向かって流すための内部流路(44a〜44c)が設定されており、
前記内部流路における前記一端側対峙部位から前記中段対峙部位に至る流路を第1流路(44a)とし、前記中段対峙部位および前記中段対峙部位から前記他端側対峙部位へ至る流路を第2流路(44b、44c)としたとき、
前記改質触媒は、前記第1流路および前記第2流路それぞれに充填されており、
前記第2流路には、前記第1流路よりも多くの前記改質触媒が充填されていることを特徴とする燃料電池装置。 - 酸化剤ガスおよび燃料ガスの電気化学反応により電気エネルギを出力する複数の発電セル(100)を積層して構成される燃料電池スタック(10)と、
炭化水素系の改質原料を改質して前記燃料電池スタックへ導入する前記燃料ガスを生成する改質触媒(443)が内部に充填された燃料改質器(44)と、を備え、
前記燃料改質器は、前記燃料電池スタックと伝熱可能なように前記燃料電池スタックにおける前記発電セルの積層方向に延在する積層面(10a)に対峙して配置されると共に、前記燃料電池スタックの前記積層方向の中段部(10B)に対峙する中段対峙部位(4
4B)にて吸熱を伴う改質反応が最も促進される構造となっており、
前記燃料改質器は、その内部に前記改質原料を前記燃料電池スタックの前記積層方向の一端部(10A)側に対峙する一端側対峙部位(44A)から他端部(10C)側に対峙する他端側対峙部位(44C)へ向かって流すための内部流路(44a〜44c)が設定されており、
前記内部流路における前記一端側対峙部位から前記中段対峙部位に至る流路を第1流路(44a)とし、前記中段対峙部位および前記中段対峙部位から前記他端側対峙部位へ至る流路を第2流路(44b、44c)としたとき、
前記改質触媒は、前記第1流路および前記第2流路それぞれに充填されており、
前記第2流路には、前記第1流路よりも活性の高い前記改質触媒(443a)が充填されていることを特徴とする燃料電池装置。 - 前記内部流路のうち、少なくとも前記第2流路には、吸熱を伴う水蒸気改質が行われる
ように水蒸気が導入されることを特徴とする請求項7ないし11のいずれか1つに記載の
燃料電池装置。
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