JP6180284B2 - ガス管へのバルブ設置工法 - Google Patents
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Description
本発明は、ガス管に螺着されたソケットと当該ソケットに対して同心状に螺着されたプラグが狭所に設置され、前記プラグと前記ソケットとの間に開閉自在なバルブを設置するガス管へのバルブ設置工法に関する。
上述したように、狭所に設置されたガス管に螺着のソケットとプラグとの間にバルブを設置するバルブ設置工法では、バルブ設置作業中にガス管からのガスの漏洩を如何にして抑制するかが問題となる。
しかしながら、従来、このような狭所におけるバルブ設置工法において、作業中に漏洩するガスの抑制に関しては、特別な解決策が提案されていなかった(このような技術に関して言及した特許文献等は見当たらない)。
しかしながら、従来、このような狭所におけるバルブ設置工法において、作業中に漏洩するガスの抑制に関しては、特別な解決策が提案されていなかった(このような技術に関して言及した特許文献等は見当たらない)。
本発明は、このような現状に着目したもので、その目的は、比較的簡単な装置と作業によりガス管からのガスの漏洩を抑制して、狭所に設置されたガス管に螺着のソケットとプラグとの間にバルブを設置することの可能なガス管へのバルブ設置工法を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明によるガス管へのバルブ設置工法は、ガス管に螺着されたソケットと当該ソケットに対して同心状に螺着されたプラグが狭所に設置され、前記プラグと前記ソケットとの間に開閉自在なバルブを設置するガス管へのバルブ設置工法であって、
その特徴構成は、前記ソケットの連れ回りを連れ回り防止工具により防止して前記プラグを回転操作具により緩めた後、当該プラグとソケットとをバッグ内部に収容する状態でノーブローバッグを被せ、前記バルブの雄ネジ部にネジシール剤を塗布して当該ネジシール剤の塗布部分をシール剤カバーにより覆った前記バルブを前記ノーブローバッグ内に収容し、または、前記バルブの雄ネジ部にネジシール剤を塗布して当該ネジシール剤の塗布部分をシール剤カバーにより覆った前記バルブを前記ノーブローバッグ内に収容した状態で、当該ノーブローバッグを前記プラグとソケットとをバッグ内部に収容する状態で被せ、その後、当該ノーブローバッグの作業用開口から手を入れて前記プラグをソケットから人為操作により取り外すとともに、当該ソケットにシール剤カバー装着状態にある前記バルブの雄ネジ部を人為操作により螺着して仮締めし、前記ノーブローバッグを取り外すとともに、当該ソケットに前記バルブの雄ネジ部を回転操作具により本締めし、当該バルブに前記プラグを回転操作具により本締めする点にある。
その特徴構成は、前記ソケットの連れ回りを連れ回り防止工具により防止して前記プラグを回転操作具により緩めた後、当該プラグとソケットとをバッグ内部に収容する状態でノーブローバッグを被せ、前記バルブの雄ネジ部にネジシール剤を塗布して当該ネジシール剤の塗布部分をシール剤カバーにより覆った前記バルブを前記ノーブローバッグ内に収容し、または、前記バルブの雄ネジ部にネジシール剤を塗布して当該ネジシール剤の塗布部分をシール剤カバーにより覆った前記バルブを前記ノーブローバッグ内に収容した状態で、当該ノーブローバッグを前記プラグとソケットとをバッグ内部に収容する状態で被せ、その後、当該ノーブローバッグの作業用開口から手を入れて前記プラグをソケットから人為操作により取り外すとともに、当該ソケットにシール剤カバー装着状態にある前記バルブの雄ネジ部を人為操作により螺着して仮締めし、前記ノーブローバッグを取り外すとともに、当該ソケットに前記バルブの雄ネジ部を回転操作具により本締めし、当該バルブに前記プラグを回転操作具により本締めする点にある。
上記特徴構成によれば、ガス管に螺着されたソケットの連れ回りを連れ回り防止工具により防止してプラグを回転操作具により緩めた後、プラグとソケットとをバッグ内部に収容する状態でノーブローバッグを被せ、バルブをノーブローバッグ内に収容し、または、バルブをノーブローバッグ内に収容した状態で、ノーブローバッグをプラグとソケットとをバッグ内部に収容する状態で被せ、その後、ノーブローバッグの作業用開口から手を入れてプラグをソケットから人為操作により取り外し、ソケットにバルブの雄ネジ部を人為操作により螺着して仮締めし、ノーブローバッグを取り外すとともに、ソケットにバルブの雄ネジ部を回転操作具により本締めし、バルブにプラグを回転操作具により本締めするので、バルブの設置作業中にガス管から漏洩したガスは、ノーブローバッグ内に漏出するだけで、外部への漏洩が抑制される。
したがって、ノーブローバッグは必要とするものの、比較的簡単な装置と作業によりガス管からのガスの漏洩を抑制して、狭所に設置されたガス管に螺着のソケットとプラグとの間にバルブを設置することができる。
したがって、ノーブローバッグは必要とするものの、比較的簡単な装置と作業によりガス管からのガスの漏洩を抑制して、狭所に設置されたガス管に螺着のソケットとプラグとの間にバルブを設置することができる。
そして、バルブの雄ネジ部をソケットに螺着するに際して、その螺着部からのガスの漏洩を確実に防止するため、バルブの雄ネジ部にネジシール剤を塗布することが不可欠となる。ところが、ネジシール剤は、一般的にドロドロで流動性があるため、バルブをノーブローバッグに収容した状態において、雄ネジ部に塗布したネジシール剤が、ノーブローバッグの内面に付着したり、バルブの雄ネジ部をソケットに仮締めした後、ノーブローバッグを取り外すときに付着するおそれがある。ネジシール剤がノーブローバッグの内面に付着すると、バッグの内面であるためにネジシール剤を除去するのが困難で、場合によっては、ノーブローバッグの再使用が不可能となる。
本発明の工法は、この点にも十分な考慮を払って、ノーブローバッグ内にバルブを収容するにあたり、ネジシール剤を塗布したバルブの雄ネジ部をシール剤カバーにより覆ってノーブローバッグ内に収容し、かつ、ノーブローバッグ内において、シール剤カバー装着状態にあるバルブの雄ネジ部をソケットに人為操作により螺着して仮締めして、ノーブローバッグを取り外すので、ネジシール剤が、ノーブローバッグの内面に付着するおそれはない。
その結果、本発明の工法によれば、ネジシール剤の塗布によって、バルブの雄ネジ部とソケットとの螺着部からガスが漏洩するのを確実に防止することができ、そのために必要なネジシール剤のノーブローバッグ内面への付着を回避しながら、比較的簡単な装置と作業によりガス管からのガスの漏洩を抑制して、狭所に設置されたガス管に螺着のソケットとプラグとの間にバルブを設置することができるに至った。
その結果、本発明の工法によれば、ネジシール剤の塗布によって、バルブの雄ネジ部とソケットとの螺着部からガスが漏洩するのを確実に防止することができ、そのために必要なネジシール剤のノーブローバッグ内面への付着を回避しながら、比較的簡単な装置と作業によりガス管からのガスの漏洩を抑制して、狭所に設置されたガス管に螺着のソケットとプラグとの間にバルブを設置することができるに至った。
本発明によるガス管へのバルブ設置工法の更なる特徴構成は、前記ノーブローバッグの取り外し後、前記バルブの本締め前に当該バルブから前記シール剤カバーを取り外す点にある。
上記特徴構成によれば、ノーブローバッグの取り外し後、バルブの本締め前に当該バルブからシール剤カバーを取り外すので、シール剤カバーを取り外した状態でバルブの本締め作業を行くことができ、バルブの本締め作業を比較的容易に行うことができる。
本発明によるガス管へのバルブ設置工法の更なる特徴構成は、前記ノーブローバッグの取り外し後、前記バルブの本締め後に当該バルブから前記シール剤カバーを取り外す点にある。
上記特徴構成によれば、ノーブローバッグの取り外し後、バルブの本締め後に当該バルブからシール剤カバーを取り外すので、シール剤カバーを取り付けた状態でバルブの本締め作業を行うことになり、バルブの本締め作業に多少の困難は伴うものの、バルブの本締め作業時に誤ってネジシール剤が他物などに付着するのを回避することができる。
本発明によるガス管へのバルブ設置工法の更なる特徴構成は、前記ガス管が、地中に埋設されたガス本管からの立ち上がりガス管であり、当該立ち上がりガス管、前記ソケット、および、前記プラグが、地中に埋設のプロテクター内に設置されている点にある。
上記特徴構成によれば、ガス管が地中に埋設のガス本管からの立ち上がりガス管で、その立ち上がりガス管などが地中に埋設のプロテクター内に設置されているので、つまり、立ち上がりガス管が、ガス本管内に溜まった水を抽水するための抽水用の立ち上がり管や、ガス本管内のガスの圧力を測定するための圧力測定用の立ち上がり管などであり、それら抽水用や圧力測定用の立ち上がり管などにおいて、プラグとソケットとの間に開閉自在なバルブを設置することができる。したがって、バルブ設置後においては、バルブを開閉操作するだけの簡単な作業で立ち上がり管からのガスの漏洩を阻止して、抽水や圧力測定などを行うことができる。
本発明によるガス管へのバルブ設置工法の実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明に係るバルブ設置工法は、例えば、図1に示すように、地中に埋設されたガス本管(図示せず)からの立ち上がりガス管1において、当該ガス管1に対して同心状に螺着されたソケット2と、当該ソケット2に対して同心状に螺着されたプラグ3とを有し、これら立ち上がりガス管1、ソケット2、および、プラグ3が、地中に埋設された狭所としてのプロテクター4内に設置されている場合に、ガス管1からのガスが外部に漏洩するのを抑制して、プラグ3とソケット2との間に開閉自在なバルブ5(図3〜図7、および、図8の(b)参照)を設置する際のバルブ設置工法に関する。
なお、ソケット2の外周面には、その軸心Lを中心として180°の位置に軸心Lに沿って延びる突条2aが2個突設され、プラグ3の上端には、断面正方形の回転操作部3aが設けられている。
本発明に係るバルブ設置工法は、例えば、図1に示すように、地中に埋設されたガス本管(図示せず)からの立ち上がりガス管1において、当該ガス管1に対して同心状に螺着されたソケット2と、当該ソケット2に対して同心状に螺着されたプラグ3とを有し、これら立ち上がりガス管1、ソケット2、および、プラグ3が、地中に埋設された狭所としてのプロテクター4内に設置されている場合に、ガス管1からのガスが外部に漏洩するのを抑制して、プラグ3とソケット2との間に開閉自在なバルブ5(図3〜図7、および、図8の(b)参照)を設置する際のバルブ設置工法に関する。
なお、ソケット2の外周面には、その軸心Lを中心として180°の位置に軸心Lに沿って延びる突条2aが2個突設され、プラグ3の上端には、断面正方形の回転操作部3aが設けられている。
この種のガス管1としては、地中に埋設のガス本管内に溜まった水を抽水するための抽水用の立ち上がり管や、ガス本管内のガスの圧力を測定するための圧力測定用の立ち上がり管などがあり、抽水用の立ち上がり管の場合であれば、抽水時にプラグ3を取り外して抽水装置(図示せず)を接続し、圧力測定用の立ち上がり管の場合であれば、ガスの圧力測定時にプラグ3を取り外して圧力計(図示せず)を接続する。
いずれにせよ、抽水時や圧力測定時にプラグ3を取り外す必要があり、抽水や圧力測定終了後には、抽水装置や圧力計を取り外して再びプラグ3を螺着する必要があり、その際に立ち上がり管1からガスが漏洩する。
そこで、プラグ3とソケット2との間に開閉自在なバルブ5を設置し、例えば、抽水時であれば、バルブ5を閉じてプラグ3を取り外し、抽水装置を接続した後にバルブ5を開いて抽水を実行し、その後、バルブを閉じて抽水装置を外し、再びプラグ3を螺着することにより、立ち上がり管1からのガスの漏洩を阻止した状態で抽水や圧力測定を可能にしようとするもので、その際のバルブ5の設置工法に関する。
いずれにせよ、抽水時や圧力測定時にプラグ3を取り外す必要があり、抽水や圧力測定終了後には、抽水装置や圧力計を取り外して再びプラグ3を螺着する必要があり、その際に立ち上がり管1からガスが漏洩する。
そこで、プラグ3とソケット2との間に開閉自在なバルブ5を設置し、例えば、抽水時であれば、バルブ5を閉じてプラグ3を取り外し、抽水装置を接続した後にバルブ5を開いて抽水を実行し、その後、バルブを閉じて抽水装置を外し、再びプラグ3を螺着することにより、立ち上がり管1からのガスの漏洩を阻止した状態で抽水や圧力測定を可能にしようとするもので、その際のバルブ5の設置工法に関する。
このガス管1へのバルブ5の設置工法の実施に際しては、まず、図2に示すように、連れ回り防止工具6と回転操作具7を使用する。
連れ回り防止工具6は、2個の突条2aを有するソケット2の外周部に外嵌自在な外嵌部6aを備え、当該外嵌部6aから延出するシャフト部材6bと握り部6cなどを備えている。回転操作具7は、プラグ3の回転操作部3aに外嵌自在な外嵌部7aを備え、当該外嵌部7aから延出するシャフト部材7bと回転操作部(図示せず)などを備えている。
そして、プロテクター4の蓋4aを開けて、連れ回り防止工具6の外嵌部6aをソケット2の外周部に外嵌する。その状態で、連れ回り防止工具6の握り部6cがプロテクター4の外方に位置するので、例えば、作業者が左手で握り部6cを握ってソケット2の連れ回りを防止し、プラグ3の回転操作部3aに回転操作具7の外嵌部7aを外嵌し、右手で回転操作具7を回転操作してプラグ3を緩める。その際、プラグ3は、ソケット2から取り外さず、作業者が人為操作により取り外すことができる程度にまで緩めておく。
連れ回り防止工具6は、2個の突条2aを有するソケット2の外周部に外嵌自在な外嵌部6aを備え、当該外嵌部6aから延出するシャフト部材6bと握り部6cなどを備えている。回転操作具7は、プラグ3の回転操作部3aに外嵌自在な外嵌部7aを備え、当該外嵌部7aから延出するシャフト部材7bと回転操作部(図示せず)などを備えている。
そして、プロテクター4の蓋4aを開けて、連れ回り防止工具6の外嵌部6aをソケット2の外周部に外嵌する。その状態で、連れ回り防止工具6の握り部6cがプロテクター4の外方に位置するので、例えば、作業者が左手で握り部6cを握ってソケット2の連れ回りを防止し、プラグ3の回転操作部3aに回転操作具7の外嵌部7aを外嵌し、右手で回転操作具7を回転操作してプラグ3を緩める。その際、プラグ3は、ソケット2から取り外さず、作業者が人為操作により取り外すことができる程度にまで緩めておく。
つぎに、図3に示すように、プラグ3とソケット2とをバッグ内部に収容する状態でノーブローバッグ8を被せる。ただし、この図3には、プラグ3をソケット2から取り外し、プラグ3に代えて、バルブ5を取り付けている状態が示されている。
ノーブローバッグ8は、透明なビニール製のバッグ本体9、および、伸縮自在な生ゴム製の腕側ゴム板10と管側ゴム板11で構成される。バッグ本体9はほぼ筒状で、上方に作業者の腕を挿通するための円形の開口部9aを備え、下方に管を挿通するための円形の開口部9bを備えている。腕側ゴム板10はほぼ円形で、その中心に作業用開口としての腕用開口部10aを備え、当該腕用開口部10aがバッグ本体9の開口部9aとほぼ同心状になるように、その外周部近傍がバッグ本体9の上部に接着されている。管側ゴム板11もほぼ円形で、その中心に管用開口部11aを備え、当該管用開口部11aがバッグ本体9の開口部9bとほぼ同心状になるように、その外周部近傍がバッグ本体9の下部に接着されている。
なお、これらノーブローバッグ8における開口部9aと腕用開口部10aは、作業者の一般的な腕の太さに対応した内径とされ、また、開口部9bと管用開口部11aは、挿通対象の径に対応した適切な内径とされており、装着状態で内部からガスが容易に漏洩しない内径に設定されている。
ノーブローバッグ8は、透明なビニール製のバッグ本体9、および、伸縮自在な生ゴム製の腕側ゴム板10と管側ゴム板11で構成される。バッグ本体9はほぼ筒状で、上方に作業者の腕を挿通するための円形の開口部9aを備え、下方に管を挿通するための円形の開口部9bを備えている。腕側ゴム板10はほぼ円形で、その中心に作業用開口としての腕用開口部10aを備え、当該腕用開口部10aがバッグ本体9の開口部9aとほぼ同心状になるように、その外周部近傍がバッグ本体9の上部に接着されている。管側ゴム板11もほぼ円形で、その中心に管用開口部11aを備え、当該管用開口部11aがバッグ本体9の開口部9bとほぼ同心状になるように、その外周部近傍がバッグ本体9の下部に接着されている。
なお、これらノーブローバッグ8における開口部9aと腕用開口部10aは、作業者の一般的な腕の太さに対応した内径とされ、また、開口部9bと管用開口部11aは、挿通対象の径に対応した適切な内径とされており、装着状態で内部からガスが容易に漏洩しない内径に設定されている。
このようなノーブローバッグ8を使用し、管側ゴム板11の管用開口部11aを強制的に広げて上方から被せ、当該管用開口部11aがガス管1の外周部に外嵌するようにセットする。そして、ノーブローバッグ8のセット後、または、セット前に予め、例えば、腕側ゴム板10の腕用開口部10aを通して、シール剤カバー12により覆ったバルブ5を入れて収容しておく。
すなわち、バルブ5は、図8の(b)に示すように、正六角形の外形を有し、一方にソケット2に螺合する雄ネジ部5aを備え、他方にプラグ3が螺合する雌ネジ部5bを備え、かつ、横側方にはバルブ5を開閉操作するための開閉つまみ5cを備えている。そして、バルブ5の雄ネジ部5aをソケット2に螺合するのであるが、その螺合部からのガスの漏洩を確実に防止するため、例えば、ニュータイト(横浜ゴム(株)製の商品名)などのネジシール剤(図示せず)を予め雄ネジ部5aに塗布しておいて螺合する。ネジシール剤はドロドロで流動性があるため、ネジシール剤がノーブローバッグ8の内面に付着するのを防止するため、ネジシール剤を塗布した雄ネジ部5aをシール剤カバー12により覆って、ノーブローバッグ8内に収容しておくのである。
すなわち、バルブ5は、図8の(b)に示すように、正六角形の外形を有し、一方にソケット2に螺合する雄ネジ部5aを備え、他方にプラグ3が螺合する雌ネジ部5bを備え、かつ、横側方にはバルブ5を開閉操作するための開閉つまみ5cを備えている。そして、バルブ5の雄ネジ部5aをソケット2に螺合するのであるが、その螺合部からのガスの漏洩を確実に防止するため、例えば、ニュータイト(横浜ゴム(株)製の商品名)などのネジシール剤(図示せず)を予め雄ネジ部5aに塗布しておいて螺合する。ネジシール剤はドロドロで流動性があるため、ネジシール剤がノーブローバッグ8の内面に付着するのを防止するため、ネジシール剤を塗布した雄ネジ部5aをシール剤カバー12により覆って、ノーブローバッグ8内に収容しておくのである。
シール剤カバー12は、図8の(a)に示すように、金属製の天板13、第1カバー体14、および、第2カバー体15で構成され、天板13の裏側には、合計6個のマグネット16が接着されている。
天板13は、バルブ5に対応して正六角形に構成され、その中心には、プラグ3が挿通するプラグ用開口部13aが設けられている。第1カバー体14は、バルブ5に外嵌するように六角形状に折曲され、その一側部には、バルブ5の開閉つまみ5cとの干渉を避けるための開閉つまみ用切欠き部14aが設けられ、第2カバー体15は、第1カバー体14に外嵌するように六角形状に折曲され、その一側部には、バルブ5の開閉つまみ5cとの干渉を避けるための開閉つまみ用切欠き部15aが設けられている。
そして、図8の(b)に示すように、天板13の裏側に第1カバー体14の上端部が溶接により接続され、当該第1カバー体14の下方に第2カバー体15が外嵌されて溶接により第1カバー体14に固着され、シール剤カバー12が構成されている。したがって、このシール剤カバー12をバルブ5に外嵌すると、シール剤カバー12がマグネット16によりバルブ5に吸着するとともに、図3に示すように、シール剤カバー12の第2カバー体15が、ネジシール剤が塗布されたバルブ5の雄ネジ部5aを覆うことになる。第2カバー体15は、第1カバー体14に外嵌されているので、第2カバー体15の内面と雄ネジ部5aとの間に必要な隙間が確保され、雄ネジ部5aに塗布したネジシール剤の第2カバー体15内面への付着が確実に回避されるとともに、第2カバー体15がソケット2と干渉するのが回避される。
ただし、第2カバー体15については、第1カバー体14に固着せず、第1カバー体14の下方に摺動自在に外嵌して設けることもできる。その場合には、第2カバー体15がソケット2に当たると、上方へ摺動することになり、その第2カバー体15の上方への摺動によってソケット2との干渉が回避できる。
天板13は、バルブ5に対応して正六角形に構成され、その中心には、プラグ3が挿通するプラグ用開口部13aが設けられている。第1カバー体14は、バルブ5に外嵌するように六角形状に折曲され、その一側部には、バルブ5の開閉つまみ5cとの干渉を避けるための開閉つまみ用切欠き部14aが設けられ、第2カバー体15は、第1カバー体14に外嵌するように六角形状に折曲され、その一側部には、バルブ5の開閉つまみ5cとの干渉を避けるための開閉つまみ用切欠き部15aが設けられている。
そして、図8の(b)に示すように、天板13の裏側に第1カバー体14の上端部が溶接により接続され、当該第1カバー体14の下方に第2カバー体15が外嵌されて溶接により第1カバー体14に固着され、シール剤カバー12が構成されている。したがって、このシール剤カバー12をバルブ5に外嵌すると、シール剤カバー12がマグネット16によりバルブ5に吸着するとともに、図3に示すように、シール剤カバー12の第2カバー体15が、ネジシール剤が塗布されたバルブ5の雄ネジ部5aを覆うことになる。第2カバー体15は、第1カバー体14に外嵌されているので、第2カバー体15の内面と雄ネジ部5aとの間に必要な隙間が確保され、雄ネジ部5aに塗布したネジシール剤の第2カバー体15内面への付着が確実に回避されるとともに、第2カバー体15がソケット2と干渉するのが回避される。
ただし、第2カバー体15については、第1カバー体14に固着せず、第1カバー体14の下方に摺動自在に外嵌して設けることもできる。その場合には、第2カバー体15がソケット2に当たると、上方へ摺動することになり、その第2カバー体15の上方への摺動によってソケット2との干渉が回避できる。
このシール剤カバー12により覆ったバルブ5をノーブローバッグ8内に収容しておき、図3に示すように、作業者がノーブローバッグ8の腕用開口部10aから手Hを挿入して、予め緩めておいたプラグ3を人為操作により取り外すとともに、シール剤カバー12が装着された状態のまま、閉弁状態にあるバルブ5の雄ネジ部5aを人為操作によりソケット2に螺着して仮締めする。このような作業は、ノーブローバッグ8の腕用開口部10a側から、透明なバッグ本体9の上部と上方側部を通してノーブローバッグ8の内部を透視することができるので、容易に行うことができる。加えて、腕側ゴム板10をシリコーンゴム等のような透明あるいは半透明な合成ゴムにより形成することも可能であり、その場合には、透明あるいは半透明な部位を介してノーブローバッグ8の内部がより見やすくなり、作業をより一層容易に行うことができる。
その後、ノーブローバッグ8を取り外し、バルブ5からシール剤カバー12も取り外して、図4に示すように、バルブ5の雌ネジ部5bにプラグ3を螺合して仮締めする。
ただし、バルブ5にプラグ3を仮締めするのは、シール剤カバー12の天板13にプラグ用開口部13aが設けられているので、シール剤カバー12を取り付けた状態でも可能であり、したがって、ノーブローバッグ5内において仮締めすることもできる。
その後、ノーブローバッグ8を取り外し、バルブ5からシール剤カバー12も取り外して、図4に示すように、バルブ5の雌ネジ部5bにプラグ3を螺合して仮締めする。
ただし、バルブ5にプラグ3を仮締めするのは、シール剤カバー12の天板13にプラグ用開口部13aが設けられているので、シール剤カバー12を取り付けた状態でも可能であり、したがって、ノーブローバッグ5内において仮締めすることもできる。
そして、バルブ5用の回転操作具(図示せず)によりバルブ5の雄ネジ部5aをソケット2に本締めし、図5に示すように、プラグ3用の回転操作具7によりプラグ3をバルブ5の雌ネジ部5bに本締めする。
このバルブ5とプラグ3の本締め時、必要に応じて、例えば、ソケット2の連れ回りを防止するには、連れ回り防止工具を使用することになるが、バルブ5に開閉つまみ5cが付いているため、図2に示した連れ回り防止工具6を使用することはできない。
そこで、図5に示すように、特別な開閉式の連れ回り防止工具17を使用する。当該連れ回り防止工具17は、図9に示すように、基端部を中心として開閉自在(揺動自在)に構成された一対の外嵌部材片18、19を備え、その基端部から延出するシャフト部材20と握り部21などを備えている。一対の外嵌部材片18、19の内周面には、ソケット2の突条2aに嵌合する凹入部が設けられ、各外嵌部材片18、19の先端側には、それぞれ貫通孔18a、19aが設けられている。
このバルブ5とプラグ3の本締め時、必要に応じて、例えば、ソケット2の連れ回りを防止するには、連れ回り防止工具を使用することになるが、バルブ5に開閉つまみ5cが付いているため、図2に示した連れ回り防止工具6を使用することはできない。
そこで、図5に示すように、特別な開閉式の連れ回り防止工具17を使用する。当該連れ回り防止工具17は、図9に示すように、基端部を中心として開閉自在(揺動自在)に構成された一対の外嵌部材片18、19を備え、その基端部から延出するシャフト部材20と握り部21などを備えている。一対の外嵌部材片18、19の内周面には、ソケット2の突条2aに嵌合する凹入部が設けられ、各外嵌部材片18、19の先端側には、それぞれ貫通孔18a、19aが設けられている。
当該開閉式の連れ回り防止工具17を使用し、図6および図7に示すように、一対の外嵌部材片18、19を開いてソケット2に外嵌し、両外嵌部材片18、19に穿設の貫通孔18a、19aにわたってテーパー状ピン部材22を挿入して固定する。
一対の外嵌部材片18、19をソケット2に外嵌固定すると、図5に示すように、シャフト部材20がソケット2の軸心Lに沿って上方に延出するので、握り部21を握れば、ソケット2の連れ回りを防止することができる。
したがって、図2に示した回転操作具7を使用して、例えば、左手で連れ回り防止工具17の握り部21を握り、右手で回転操作具7を回転操作することにより、たとえ狭いプロテクター4内に位置するバルブ5やプラグ3であっても、ソケット2の連れ回りを確実に防止して本締めすることができる。
一対の外嵌部材片18、19をソケット2に外嵌固定すると、図5に示すように、シャフト部材20がソケット2の軸心Lに沿って上方に延出するので、握り部21を握れば、ソケット2の連れ回りを防止することができる。
したがって、図2に示した回転操作具7を使用して、例えば、左手で連れ回り防止工具17の握り部21を握り、右手で回転操作具7を回転操作することにより、たとえ狭いプロテクター4内に位置するバルブ5やプラグ3であっても、ソケット2の連れ回りを確実に防止して本締めすることができる。
なお、プラグ3を緩める際、図2に示したように、非開閉式の連れ回り防止工具6を使用したが、上述した開閉式の連れ回り防止工具17を使用してプラグ3を緩めることもできる。
また、バルブ5からシール剤カバー12を取り外す時期は、上述したように、ノーブローバッグ8を取り外した後、バルブ5をソケット2に本締めする前に限るものではなく、ノーブローバッグ8を取り外した後、バルブ5をソケット2に本締めした後に、当該バルブ5からシール剤カバー12を取り外すこともできる。つまり、シール剤カバー12を取り付けた状態でバルブ5を本締めするには、多少の困難を伴うことになるが、例えば、専用の工具を使用することにより可能となる。なお、上記ノーブローバッグ8内の作業中、バルブ5の姿勢にかかわらず、バルブ5はシール剤カバー12のマグネット16により吸着され、シール剤カバー12から外れることはないのでネジシール剤がノーブローバッグ8の内面に付着することをより確実に防ぐことができる。
また、バルブ5からシール剤カバー12を取り外す時期は、上述したように、ノーブローバッグ8を取り外した後、バルブ5をソケット2に本締めする前に限るものではなく、ノーブローバッグ8を取り外した後、バルブ5をソケット2に本締めした後に、当該バルブ5からシール剤カバー12を取り外すこともできる。つまり、シール剤カバー12を取り付けた状態でバルブ5を本締めするには、多少の困難を伴うことになるが、例えば、専用の工具を使用することにより可能となる。なお、上記ノーブローバッグ8内の作業中、バルブ5の姿勢にかかわらず、バルブ5はシール剤カバー12のマグネット16により吸着され、シール剤カバー12から外れることはないのでネジシール剤がノーブローバッグ8の内面に付着することをより確実に防ぐことができる。
〔別実施形態〕
先の実施形態では、立ち上がりガス管1、ソケット2、および、プラグ3が、地中に埋設されたプロテクター4内に設置されている例を示したが、例えば、ガス管1の周囲に多数の配管類が存在するような狭所に配設されたガス管1を対象として実施することも可能である。
したがって、ガス管1は、必ずしも立ち上がり管に限るものではなく、例えば、横方向に延出するガス管1において、ソケット2とプラグ3の間にバルブ5を設置するような場合にも適用可能である。
先の実施形態では、立ち上がりガス管1、ソケット2、および、プラグ3が、地中に埋設されたプロテクター4内に設置されている例を示したが、例えば、ガス管1の周囲に多数の配管類が存在するような狭所に配設されたガス管1を対象として実施することも可能である。
したがって、ガス管1は、必ずしも立ち上がり管に限るものではなく、例えば、横方向に延出するガス管1において、ソケット2とプラグ3の間にバルブ5を設置するような場合にも適用可能である。
1 ガス管
2 ソケット
3 プラグ
4 プロテクター
5 バルブ
5a バルブの雄ネジ部
6 連れ回り防止工具
7 回転操作具
8 ノーブローバッグ
10a ノーブローバッグの作業用開口
12 シール剤カバー
17 開閉式の連れ回り防止工具
H 作業者の手
2 ソケット
3 プラグ
4 プロテクター
5 バルブ
5a バルブの雄ネジ部
6 連れ回り防止工具
7 回転操作具
8 ノーブローバッグ
10a ノーブローバッグの作業用開口
12 シール剤カバー
17 開閉式の連れ回り防止工具
H 作業者の手
Claims (4)
- ガス管に螺着されたソケットと当該ソケットに対して同心状に螺着されたプラグが狭所に設置され、前記プラグと前記ソケットとの間に開閉自在なバルブを設置するガス管へのバルブ設置工法であって、
前記ソケットの連れ回りを連れ回り防止工具により防止して前記プラグを回転操作具により緩めた後、当該プラグとソケットとをバッグ内部に収容する状態でノーブローバッグを被せ、前記バルブの雄ネジ部にネジシール剤を塗布して当該ネジシール剤の塗布部分をシール剤カバーにより覆った前記バルブを前記ノーブローバッグ内に収容し、または、前記バルブの雄ネジ部にネジシール剤を塗布して当該ネジシール剤の塗布部分をシール剤カバーにより覆った前記バルブを前記ノーブローバッグ内に収容した状態で、当該ノーブローバッグを前記プラグとソケットとをバッグ内部に収容する状態で被せ、その後、当該ノーブローバッグの作業用開口から手を入れて前記プラグをソケットから人為操作により取り外すとともに、当該ソケットにシール剤カバー装着状態にある前記バルブの雄ネジ部を人為操作により螺着して仮締めし、前記ノーブローバッグを取り外すとともに、当該ソケットに前記バルブの雄ネジ部を回転操作具により本締めし、当該バルブに前記プラグを回転操作具により本締めするガス管へのバルブ設置工法。 - 前記ノーブローバッグの取り外し後、前記バルブの本締め前に当該バルブから前記シール剤カバーを取り外す請求項1に記載のガス管へのバルブ設置工法。
- 前記ノーブローバッグの取り外し後、前記バルブの本締め後に当該バルブから前記シール剤カバーを取り外す請求項1に記載のガス管へのバルブ設置工法。
- 前記ガス管が、地中に埋設されたガス本管からの立ち上がりガス管であり、当該立ち上がりガス管、前記ソケット、および、前記プラグが、地中に埋設のプロテクター内に設置されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のガス管へのバルブ設置工法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013230484A JP6180284B2 (ja) | 2013-11-06 | 2013-11-06 | ガス管へのバルブ設置工法 |
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JP2015090190A JP2015090190A (ja) | 2015-05-11 |
JP6180284B2 true JP6180284B2 (ja) | 2017-08-16 |
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JPH0379899A (ja) * | 1989-08-17 | 1991-04-04 | Osaka Gas Co Ltd | 都市ガス導管の供給管修繕工法 |
JPH06137482A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-17 | Osaka Gas Co Ltd | 都市ガス管の取替え方法および管継手 |
JP4079222B2 (ja) * | 2003-04-25 | 2008-04-23 | 株式会社東興製作所 | テストプラグの構造 |
JP2005240849A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Osaka Gas Co Ltd | ノーブローバッグ |
JP2006118598A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス漏れ検査用プラグ |
-
2013
- 2013-11-06 JP JP2013230484A patent/JP6180284B2/ja active Active
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