JP6155228B2 - 車両のバンパビーム構造 - Google Patents
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Description
また、他のバンパビーム構造として、車体の端部にビーム部が車幅方向に延出し、かつ、ビーム部のうち両側の取付端部を除いた部位が湾曲状に膨出するように設けられ、湾曲状に膨出された部位からガセット部が車体の反対側に膨出されたものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
また、特許文献2のバンパビーム構造は、ビーム部のうち両側の取付端部を除いた部位が湾曲状に膨出されることにより、ビーム部の長さ寸法が両側の取付部間の距離より大きくなる。よって、両側の取付部間の距離に対してビーム部の長さに余裕ができる。このため、ビーム部の湾曲状に形成された部分に入力した衝撃荷重でビーム部が荷重入力方向に変形しやすくなる。
さらに、中央延出部を車幅方向に直線状に延ばした。よって、中央延出部の長さ寸法が一対の外側延出部間の距離と同じに抑えられる。すなわち、中央延出部が最小の長さ寸法に抑えられている。
よって、中央延出部に入力した衝撃荷重で中央延出部を変形させることなく、一対の外側延出部に衝撃荷重を効率よく伝えることができる。これにより、一対の外側延出部を好適に変形させて、直線状に保たれた中央延出部を車体側に移動させることができる。このように、一対の外側延出部を好適に変形させることにより、衝撃荷重の一部(すなわち、初期荷重)を吸収できる。
このように、一対の外側延出部を変形させて衝撃荷重の一部を吸収し、さらに、ガセット部を変形させて残りの衝撃荷重を吸収することにより、ガセット部に入力した衝撃荷重を車体を変形させることなく効率よく受けることができる。
このように、ビーム部の重量を抑え、さらに、ガセット部の重量を抑えることにより、バンパビーム構造の重量を抑えることができる。
これにより、ガセット部に入力した衝撃荷重で一対の外側延出部を好適に変形させることができ、衝撃荷重を一層効率よく受けることができる。
これにより、ガセット部に入力した衝撃荷重をビーム部で好適に受けることができる。このビーム部の一対の外側延出部を、ガセット部に入力した衝撃荷重で変形させることにより、衝撃荷重の一部を一対の外側延出部で一層好適に吸収できる。
よって、ビーム部を一対の接続部材に強固に取り付けることができる。これにより、ガセット部に入力した衝撃荷重をバンパビーム構造で確実に(好適に)受けることができる。
図1に示すように、車両10は、車体11の車幅方向の両側部11a,11bに設けられた左右のリヤサイドフレーム12と、左右のリヤサイドフレーム12の後端部12aから上方に立ち上げられた左右のリヤピラー13(左リヤピラー13は図2参照)と、左右のリヤサイドフレーム12の後端部12aに設けられたリヤパネル15(車体11の後端部)と、リヤパネル15の車幅方向両側部15a,15bに設けられたバンパビーム構造20とを含む。
リヤパネル15は、左側部15aが左リヤサイドフレーム12の後端部12aに設けられ、右側部15bが右リヤサイドフレーム12の後端部12aに設けられている。
一対の脚部31は、リヤパネル15の左側部15aを介して左リヤサイドフレーム12の後端部12aにボルト33・ナット34で取り付けられている。
右接続部材22は、左接続部材21と左右対称の部材である。よって、右接続部材22の構成部材に左接続部材21と同じ符号を付して右接続部材22の詳しい説明を省略する。
ビーム壁部35、ビーム上部36およびビーム下部37でビーム部25が車幅方向の全域において断面略コ字状に形成されている。ビーム部25が断面略コ字状に形成されることにより、ビーム部25にビーム開口部41が形成され、ビーム開口部41が車体11に向けて開口されている。
左外側延出部46の外端46aから左取付部44が車幅方向外側に直線状に延出され、左取付部44が左接続部材21に取り付けられている。また、右外側延出部47の外端47aから右取付部45が車幅方向外側に直線状に延出され、右取付部45が右接続部材22に取り付けられている。
ここで、左取付部44の内端44bが左接続部材21の内端に隣接して配置されている。よって、左外側延出部46が左接続部材21の内端から車幅方向内側に向かうにつれて車体11と離れる方向に延出されている。
この左外側延出部46は、車両後方に向けて膨出するように湾曲状に形成されている。
左外側延出部46および右外側延出部47間に中央延出部48が介在されている。
中央延出部48が車幅方向に直線状に延ばされることにより、中央延出部48の長さ寸法L2が内端46bおよび内端47b間の距離と同じになるように小さく抑えられている。すなわち、中央延出部48が最小の長さ寸法L2に抑えられている。
これにより、中央延出部48に車両後方から入力した衝撃荷重F1で中央延出部48を変形させることなく、左外側延出部46や右外側延出部47に衝撃荷重F1を効率よく伝えることができる。したがって、左右の外側延出部46,47を好適に変形させて、直線状に保たれた中央延出部48をリヤパネル15(すなわち、車体11)側に距離L1だけ移動させることができる。
このように、ビーム壁部35にビード55が形成され、ビード55が車幅方向に延出されることにより、ビーム壁部35(すなわち、ビーム部25)がビード55で補強されている。
ガセット上部68の前縁68aが上フランジ38に沿って車幅方向に向けて直線状に延びている。ガセット下部69の前縁69aも、ガセット上部68の前縁68aと同様に、下フランジ39に沿って車幅方向に向けて直線状に延びている。
この状態において、ガセット上部68の前端部68bがビーム上部36にスポット溶接で接合され、ガセット下部69の前端部69bがビーム下部37にスポット溶接で接合されている。
この状態において、ガセット本体61の前端部61cが上フランジ38および下フランジ39に隣接して設けられている。さらに、ガセット壁部67がビーム壁部35から車両後方に向けて比較的大きく距離L3だけ離された状態に配置されている。
これにより、ガセット部26に入力した衝撃荷重F2でガセット部26をビーム壁部35まで距離L3だけ移動するようにガセット部26を変形させることができる。
上フラップ73は、ガセット上部68の左端部68cから下方に向けて折り曲げられている。また、下フラップ74は、ガセット下部69の左端部69cから上方に向けて折り曲げられている。これにより、ガセット本体61の左端部61aが左側壁部62で塞がれている。
このように、ガセット本体61の左端部61aが左側壁部62で塞がれ、ガセット本体61の右端部61bが右側壁部64で塞がれている。これにより、ガセット本体61が左側壁部62および右側壁部64で補強され、ガセット部26の強度・剛性が確保されている。
よって、ガセット部26に入力した衝撃荷重F2をガセット部26を経て左外側延出部46および右外側延出部47に良好に伝えることができる。これにより、ガセット部26に入力した衝撃荷重F2で左右の外側延出部46,47を好適に変形させることができる。
すなわち、左フランジ63が中央延出部48のビーム壁部35にビード55を跨いで接合されている。
このように、ガセット部26の左フランジ63および右フランジ65がビーム壁部35にビード55(図3参照)を跨いで接合されている。
すなわち、断面略コ字状に形成されたビーム部25が、ガセット本体61および左右のフランジ63,65(右フランジ65は図2参照)で外側から囲むように接合されている。
さらに、左右のフランジ63,65をビーム部25にビード55を跨いで接合させることにより、ビード55によりビーム部25の強度を向上できる。
このように、ビーム部25の外側に開く方向への変形や、ビード55によるビーム部25の補強により、ビーム部25の変形を好適に抑制できる。
さらに、ビーム部25の中央延出部48のみにガセット部26が設けられている。よって、ガセット部26の長さ寸法L4がビーム部25の長さ寸法L5より小さく抑えられている。これにより、ガセット部26の重量が抑えられている。
このように、ビーム部25の重量を抑え、さらに、ガセット部26の重量を抑えることにより、バンパビーム構造20の重量が抑えられている。
図9(a)に示すように、車両10が後面衝突されることによりガセット部26(具体的には、ガセット壁部67)の車幅方向中央部67dに衝撃荷重F3が入力する。入力した衝撃荷重F3でビーム部25の中央延出部48を変形させることなく、衝撃荷重F3が左外側延出部46および右外側延出部47に伝えられる。
ここで、ガセット部26の強度・剛性が左側壁部62および右側壁部64で確保されている。よって、入力した衝撃荷重F3をガセット部26を経て左外側延出部46および右外側延出部47に良好に伝えることができる。
同時に、ガセット部26(具体的には、ガセット壁部67)がビーム壁部35に向けて矢印Cの如く変形を開始する。
この状態において、ガセット部26のビーム壁部35に向けた変形が継続した状態に保たれている。
よって、図10(a),(b)に示すように、入力した衝撃荷重F3でビーム部25がビーム開口部41から開かれることが抑えられ、ビーム部25で衝撃荷重F3を好適に受けることができる。
この左外側延出部46および右外側延出部47を衝撃荷重F3で変形させることにより、左右の外側延出部46,47で衝撃荷重F3の一部を一層好適に吸収できる。
図11に示すように、ガセット壁部67がビーム壁部35に当接することによりガセット部26の変形が完了する。このように、ガセット部26を変形させることにより、衝撃荷重F3の残りをガセット部26で吸収できる。
これにより、車体11を変形させることなく、ガセット部26の車幅方向中央部67dに入力した衝撃荷重F3をバンパビーム構造20で効率よく受けることができる。
これにより、ガセット部26に入力した衝撃荷重F3をバンパビーム構造20で一層確実に(好適に)受けることができる。
図12(a)に示すように、車両10の後部にオフセット衝突されることによりガセット部26(具体的には、ガセット壁部67)の左端部近傍67eに衝撃荷重F4が入力する。
ここで、ガセット部26の強度・剛性が左側壁部62および右側壁部64(右側壁部64は図12(b)参照)で確保されている。よって、入力した衝撃荷重F4をガセット部26を経て左外側延出部46および右外側延出部47(右外側延出部47は図12(b)参照)に良好に伝えることができる。
同時に、ガセット部26(具体的には、ガセット壁部67)がビーム壁部35に向けて矢印Fの如く変形を開始する。
この状態において、ガセット部26のビーム壁部35に向けた変形が継続した状態に保たれている。
図13(b)に示すように、ガセット壁部67がビーム壁部35に当接することによりガセット部26の変形が完了する。このように、ガセット部26を変形させることにより、衝撃荷重F4の残りをガセット部26で吸収できる。
よって、車体11を変形させることなく、ガセット部26の左端部近傍67eに入力した衝撃荷重F4をバンパビーム構造20で効率よく受けることができる。
ガセット部26の長さ寸法L4を小さく抑えることにより、ガセット部26の重量、すなわち、バンパビーム構造20の重量が抑えられる。
例えば、前記実施例では、バンパビーム構造20(具体的には、左右の接続部材21,22)を車体11の後端部(すなわち、リヤパネル15)に設ける例について説明したが、これに限らないで、バンパビーム構造20を車体11の前端部に設けることも可能である。この場合にも実施例と同様の効果を得ることができる。
さらには、バンパビーム構造20を車体11の前端部および後端部の両方に設けることも可能である。
11 車体
15 リヤパネル(車体の後端部)
15a,15b リヤパネルの車幅方向両側部
20 車両のバンパビーム構造
21,22 左右の接続部材(一対の接続部材)
24 バンパビーム
25 ビーム部
26 ガセット部
35 ビーム壁部
44,45 左右の取付部(取付部)
46,47 左右の外側延出部(一対の外側延出部)
48 中央延出部
55 ビード
61 ガセット本体
61a,61b ガセット本体の左右の端部(ガセット本体の車幅方向両端部)
62,64 左右の側壁部(一対の側壁部)
63,65 左右のフランジ(一対のフランジ)
71 ガセット開口部(開口部)
Claims (4)
- 車体の前端部、後端部の少なくとも一方において車幅方向両側部に設けられた一対の接続部材と、
該一対の接続部材に設けられたバンパビームと、を備えた車両のバンパビーム構造であって、
前記バンパビームは、
前記一対の接続部材に架け渡されて車幅方向に延びるビーム部と、
該ビーム部から前記車体の反対側に膨出されたガセット部と、を備え、
前記ビーム部は、
前記一対の接続部材から車幅方向内側に向かうにつれて前記車体と離れる方向に延びる一対の外側延出部と、
該一対の外側延出部間に介在され、車幅方向へ向けて直線状に延びる中央延出部と、を有し、
該中央延出部に前記ガセット部が設けられており、
前記ガセット部は、
前記中央延出部側に開口部を有するように断面略コ字状に形成され、前記開口部が前記中央延出部に嵌合された状態で該中央延出部の上部と下部に接合されるガセット本体と、該ガセット本体の車幅方向両端部を車体に対向する前記ビーム部の壁部に接合することで塞ぐ一対の側壁部と、を有し、
前記ビーム部の前記中央延出部の端まで車幅方向に延びていることを特徴とする車両のバンパビーム構造。 - 前記ビーム部は、車幅方向に延びる補強用のビードを有することを特徴とする請求項1記載の車両のバンパビーム構造。
- 前記ガセット部は、該一対の側壁部に設けられた一対のフランジと、をさらに有し、
前記ビーム部は、車幅方向に延びる補強用のビードを有し、
前記ビーム部に前記ビードを跨いで前記一対のフランジが接合されることを特徴とする請求項1記載の車両のバンパビーム構造。 - 前記ビーム部は、
前記外側延出部から車幅方向外側へ向けて直線状に延び、前記接続部材に取り付けられる取付部を有することを特徴とする請求項1記載の車両のバンパビーム構造。
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