JP6146047B2 - ハイブリッド車両の駆動装置 - Google Patents
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Description
ファンは内燃機関に連結されて駆動され、制御手段は、ファンの駆動を制御する機能の一部として、要求されるファンの駆動力の増加分に基づいて、内燃機関の回転数を制御する機能を有してもよい。
制御手段は、ファンの駆動を制御する機能の一部として、要求されるファンの駆動力の増加分に基づいて、内燃機関における燃料消費量の増加分を求める機能と、燃料消費量の増加分が所定の消費量閾値より大きい場合には、要求されるファンの駆動力の増加分に代えて、消費量閾値に応じたファンの駆動力の増加分に基づいて内燃機関の回転数を制御する機能とを有してもよい。
制御手段は、ファンの駆動を制御する機能の一部として、内燃機関の回転数を上昇させた場合の、発熱体の温度低下による回生電力の増加分と、内燃機関における摩擦損失による回生電力の低下分とに基づき、回生電力を最大とする回転数を算出する機能と、内燃機関の回転数を、回生電力を最大とする回転数に変更する機能とを有してもよい。
ファンは電力によって駆動され、制御手段は、ファンの駆動を制御する機能の一部として、要求されるファンの駆動力の増加分に基づいて、電力を制御する機能を有してもよい。
制御手段は、ファンの駆動を制御する機能の一部として、要求されるファンの駆動力の増加分に基づいて、ファンの駆動に係る電気負荷の増加分を求める機能と、電気負荷の増加分が所定の負荷閾値より大きい場合には、要求されるファンの駆動力の増加分に代えて、負荷閾値に応じたファンの駆動力の増加分に基づいて電力を制御する機能とを有してもよい。
制御手段は、ファンの駆動を制御する機能の一部として、ファンの駆動に係る電力を増加させた場合の、発熱体の温度低下による回生電力の増加分と、ファンの駆動に係る電気的損失による回生電力の低下分とに基づき、回生電力を最大とする電力を算出する機能と、ファンの駆動に係る電力を、回生電力を最大とする電力に変更する機能とを有してもよい。
制御手段は、道路情報に応じて消費量閾値を決定する機能を有してもよい。
制御手段は、道路情報に応じて負荷閾値を決定する機能を有してもよい。
制御手段は、アクセルがオフである場合には、ファンの駆動を制御する機能を実行し、アクセルがオンである場合には、ファンの駆動を制御する機能を実行しないものであってもよい。
制御手段は、ブレーキがオンである場合には、ファンの駆動を制御する機能を実行し、ブレーキがオフである場合には、ファンの駆動を制御する機能を実行しないものであってもよい。
実施の形態1.
図1に、本発明の実施の形態1に係るハイブリッド車両の駆動装置100の構成の例を示す。ハイブリッド車両の駆動装置100は車両用のものであり、車両に搭載される。
ハイブリッド車両の駆動装置100は、燃料を燃焼させて運動エネルギーを得る内燃機関であるエンジン10を備える。また、ハイブリッド車両の駆動装置100は、運動エネルギーと電気エネルギーとを相互に変換するモータジェネレータ11(モータ)を備える。エンジン10とモータジェネレータ11とは、補機ベルト20によって連結され、相互に運動エネルギーを伝達可能である。
図2は、制御手段30の処理の流れの例を示すフローチャートである。制御手段30は、図2の各ステップに示される処理を実行する機能を有する。図2の処理は、たとえば定期的に、たとえば10ミリ秒ごとに実行される。なお、図1に示すように制御手段30はエンジン制御装置31および電動発電機制御装置32を含むが、これらのいずれが図2に示す個々の処理を実行するかは当業者が適宜決定可能である。
このようにして、制御手段30は、温度超過分Tdro(すなわち、予測温度Testと、閾値温度X1との差)に基づいて、要求されるファン12の駆動力の増加分を求める。
制御手段30は、消費量閾値X3を動的に変更してもよい。たとえば、道路情報に応じて決定してもよい。道路情報とは、車両が現在走行中の道路の状況を表す情報である。たとえば、車両が減速または停止する可能性が低い道路(たとえば高速道路)を走行中である場合には消費量閾値X3を増加させ、車両が減速または停止する可能性が高い道路(たとえば市街地)を走行中である場合には消費量閾値X3を減少させるよう制御してもよい。このようにすると、回生動作が発生する可能性が高い場合には燃費よりもインバータ13の冷却を優先することができ、より効率的に回生を行うことができる。
実施の形態2は、実施の形態1において、インバータ13に温度制限を設け、インバータ13の温度に応じて制御内容を変更するものである。
図6は、実施の形態2に係る制御手段30の処理の流れのうち、実施の形態1とは異なる部分の例を示すフローチャートである。
次に、制御手段30は、電力超過分Pabに対応する温度超過分Tabを算出する(ステップS24)。温度超過分Tabは、たとえば図7に示すマップを用いて決定可能である。
制御手段30は、上述のステップS361〜S263の処理を異なる回転数について実行し、正味の回生電力の変動分を最大とする回転数(すなわち、回生電力を最大とする回転数)を最適値として選択する。
ステップS26の後、制御手段30は、エンジン10の回転数を最適値に変更するよう制御する(ステップS27)。
実施の形態3は、実施の形態1において、ファンを電動とするものである。実施の形態3に係るハイブリッド車両の駆動装置の構成はとくに図示しないが、ファンがモータジェネレータの回転ではなく別途供給される電力によって駆動される点を除けば、図1と同様である。したがって、実施の形態3における制御手段は、実施の形態1における制御手段30のようにエンジン10の回転数を制御するのではなく、ファン12の回転数を制御する。
ステップS6の後、制御手段は、温度超過分Tdroを満足するファン12の回転数上昇分ΔNf1を求める(ステップS37)。本実施形態では、この回転数上昇分ΔNf1がファン12の駆動力の増加分に相当する。回転数上昇分ΔNf1は、たとえば図10に示すマップを用いて決定可能である。
このようにして、制御手段は、温度超過分Tdro(すなわち、予測温度Testと、閾値温度X1との差)に基づいて、要求されるファン12の駆動力の増加分を求める。
実施の形態4は、実施の形態3において、インバータ13に温度制限を設け、インバータ13の温度に応じて制御内容を変更するものである。すなわち、実施の形態1に対する実施の形態2と同様の変更を、実施の形態3に加えるものである。
図12は、実施の形態4に係る制御手段の処理の流れのうち、実施の形態3とは異なる部分の例を示すフローチャートである。ステップS20〜S24の処理は実施の形態2(図6)と同様である。
制御手段は、上述のステップS561〜S563の処理を異なる駆動電力について実行し、正味の回生電力の変動分を最大とする駆動電力(すなわち、回生電力を最大とする駆動電力)を最適値として選択する。
ステップS56の後、制御手段は、ファン12の駆動電力を最適値に変更するよう制御する(ステップS57)。
実施の形態5は、実施の形態1〜4において、ファン12の駆動を制御するか否かを、アクセル開度に基づいて決定するものである。以下では、実施の形態1と組み合わせた場合を例にとって説明するが、実施の形態2〜4とも同様に組み合わせることができる。
実施の形態6は、実施の形態5において、アクセル開度に替えてブレーキ開度を判定基準に用いるものである。以下では、実施の形態1と組み合わせた場合を例にとって説明するが、実施の形態2〜4とも同様に組み合わせることができる。
Tdro 温度超過分、Test 予測温度、Tinv インバータの温度(発熱体の温度)、X1 閾値温度、X3 消費量閾値、X3 消費量閾値、X4 負荷閾値、ΔF1 燃料消費量の増加分、ΔL1 電気負荷の増加分、ΔNe1 エンジンの回転数上昇分(ファンの駆動力の増加分)、ΔNe2 エンジンの回転数上昇分(ファンの駆動力の増加分)、ΔNf1 ファンの回転数上昇分(ファンの駆動力の増加分)、ΔNf2 ファンの回転数上昇分(ファンの駆動力の増加分)、ΔT 予測温度差分。
Claims (12)
- 電力を回生可能なハイブリッド車両の駆動装置であって、
内燃機関と、
運動エネルギーを電気エネルギーとして回生する、インバータおよびモータジェネレータと、
発熱体としてのインバータまたはモータジェネレータの温度を測定する手段と、
最大回生電力制限機器としてのインバータまたはモータジェネレータの温度を測定する手段と、
前記発熱体を冷却するファンと、
前記ファンの駆動を制御する制御手段と
を備え、
前記制御手段は、
前記最大回生電力制限機器の前記温度に基づいて、最大回生電力を求める機能と、
車速と、前記最大回生電力と、前記発熱体の温度とに基づいて、前記ファンの駆動を制御する機能と
を有する、ハイブリッド車両の駆動装置。 - 前記制御手段は、前記ファンの駆動を制御する前記機能の一部として、
回生によって前記発熱体の温度が上昇する予測温度差分を求める機能と、
前記発熱体の温度と前記予測温度差分とに基づいて予測温度を求める機能と、
前記予測温度と所定の閾値温度との差に基づいて、要求される前記ファンの駆動力の増加分を求める機能と、
前記要求される前記ファンの駆動力の前記増加分に基づいて、前記ファンの駆動を制御する機能と
を有する、請求項1に記載のハイブリッド車両の駆動装置。 - 前記ファンは前記内燃機関に連結されて駆動され、
前記制御手段は、前記ファンの駆動を制御する前記機能の一部として、
前記要求される前記ファンの駆動力の前記増加分に基づいて、前記内燃機関の回転数を制御する機能
を有する、請求項2に記載のハイブリッド車両の駆動装置。 - 前記制御手段は、前記ファンの駆動を制御する前記機能の一部として、
前記要求される前記ファンの駆動力の前記増加分に基づいて、前記内燃機関における燃料消費量の増加分を求める機能と、
前記燃料消費量の増加分が所定の消費量閾値より大きい場合には、前記要求される前記ファンの駆動力の前記増加分に代えて、前記消費量閾値に応じた前記ファンの駆動力の増加分に基づいて前記内燃機関の回転数を制御する機能と
を有する、請求項3に記載のハイブリッド車両の駆動装置。 - 前記制御手段は、前記ファンの駆動を制御する前記機能の一部として、
前記内燃機関の回転数を上昇させた場合の、前記発熱体の温度低下による回生電力の増加分と、前記内燃機関における摩擦損失による回生電力の低下分とに基づき、回生電力を最大とする回転数を算出する機能と、
前記内燃機関の回転数を、前記回生電力を最大とする前記回転数に変更する機能と
を有する、請求項3または4に記載のハイブリッド車両の駆動装置。 - 前記ファンは電力によって駆動され、
前記制御手段は、前記ファンの駆動を制御する前記機能の一部として、
前記要求される前記ファンの駆動力の前記増加分に基づいて、前記電力を制御する機能
を有する、請求項2に記載のハイブリッド車両の駆動装置。 - 前記制御手段は、前記ファンの駆動を制御する前記機能の一部として、
前記要求される前記ファンの駆動力の前記増加分に基づいて、前記ファンの駆動に係る電気負荷の増加分を求める機能と、
前記電気負荷の増加分が所定の負荷閾値より大きい場合には、前記要求される前記ファンの駆動力の前記増加分に代えて、前記負荷閾値に応じた前記ファンの駆動力の増加分に基づいて前記電力を制御する機能と
を有する、請求項6に記載のハイブリッド車両の駆動装置。 - 前記制御手段は、前記ファンの駆動を制御する前記機能の一部として、
前記ファンの駆動に係る電力を増加させた場合の、前記発熱体の温度低下による回生電力の増加分と、前記ファンの駆動に係る電気的損失による回生電力の低下分とに基づき、回生電力を最大とする電力を算出する機能と、
前記ファンの駆動に係る電力を、前記回生電力を最大とする前記電力に変更する機能と
を有する、請求項6または7に記載のハイブリッド車両の駆動装置。 - 前記制御手段は、道路情報に応じて前記消費量閾値を決定する機能を有する、請求項4に記載のハイブリッド車両の駆動装置。
- 前記制御手段は、道路情報に応じて前記負荷閾値を決定する機能を有する、請求項7に記載のハイブリッド車両の駆動装置。
- 前記制御手段は、
アクセルがオフである場合には、前記ファンの駆動を制御する前記機能を実行し、
アクセルがオンである場合には、前記ファンの駆動を制御する前記機能を実行しない、
請求項1〜10のいずれか一項に記載のハイブリッド車両の駆動装置。 - 前記制御手段は、
ブレーキがオンである場合には、前記ファンの駆動を制御する前記機能を実行し、
ブレーキがオフである場合には、前記ファンの駆動を制御する前記機能を実行しない、
請求項1〜10のいずれか一項に記載のハイブリッド車両の駆動装置。
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