JP6125469B2 - 物品の包装方法及びその装置 - Google Patents
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Description
先ず、移載手段10が図2に示すフィルム成形区間Cに先に載置されている最後方の先行物品PLの後方に、次に載置する先頭の物品PFを載置するように、また、最後方の先行物品PLと先頭の物品PFとの間隔が、先に載置されているそれぞれの先行物品の間隔と同じになるように、送りローラ54(フィルム供給手段)と移載手段10に夫々配設された不図示のエンコーダパルス情報に基づき、移載手段10が受け渡し位置Aから移動を開始するタイミングとフィルム送り方向への移載手段10の移動速度が横形製袋充填機50における不図示の制御部によって駆動制御されるようになっている。
なお、移載手段10が横形製袋充填機50によって所定速度で連続搬送されているフィルムF2上に冷菓Pを載置する直前及から直後の一定のタイミングは移載手段10が移動する速度をフィルム送り速度と同じ速度にして、その他のタイミングでは移載手段10の速度を加速や減速するなどフィルム送りに同調するように速度調整がなされるようになっている。
移載手段10は、第1走行体14が受け渡し位置Aから対向フィルムF1,F2の送り方向と平行に移動を開始すると、第2走行体34が対向フィルムF1,F2の送り方向に第1走行体14と共に移動しながらガイドレール46の案内によって、フィルム送り方向に直交する左右方向に序々に移動を開始する。
そして、図5(d)のごとく、第2走行体34は、キャリア40の左右方向への位置情報に基づき、各把持部24が横倒し姿勢PBで支持している冷菓Pの各スティックSをキャリア40に配設された各第2把持部42によって把持する。なお、各第2把持部42が把持すると、各把持部24はスティックSの把持を解除するようになっている。
第2走行体34は、第1走行体14が支持していた各冷菓Pを受け取った後も、それら冷菓Pを支持した状態で、第1走行体14と共に対向フィルムF1,F2の送り方向に移動しながら左右方向に移動して、左右方向(帯状フィルム幅方向)の一側方が開口した成形中の対向フィルムF1,F2の間に図5(e)のように、各冷菓Pを一括挿入すると共に下側のフィルムF2に一括して載置する。
なお、第2走行体34が各冷菓Pを下側のフィルムF2上に載置する直前から直後の一定のタイミングにおいては、成形中のフィルムF1,F2と並走しながら前述したようにフィルムの送り速度と同じ一定の速度でフィルム送り方向に移動する。
第2走行体34は、上記載置する直前の一定のタイミングにおいては各冷菓Pが対向フィルムF1,F2の開口内に進入する向きに移動し、上記載置した直後の一定のタイミングにおいては対向フィルムF1,F2の開口から退出する向きに移動し、更に、両タイミングの間の一定のタイミングでは左右方向の移動を停止した状態でフィルムと共にフィルム送り方向に移動すると共に、キャリア40の左右方向への位置情報に基づき、各第2把持部42におけるスティックSの支持を解除する。
このことによって、各冷菓Pは位置がずれることなく、下側のフィルムF2上の適正な位置に載置される。
また、上記載置直前から直後の一定のタイミングにおいては第2走行体34を一定の速度で走行させ、その他のタイミングにおいては第2走行体34を加速や減速させて同調するように走行させることによって、先行載置される冷菓Pを含め、フィルム送り方向における前後の冷菓Pの間隔が全て同じなるように、各冷菓Pが下側のフィルムF2上に載置される。
そして、載置直後の一定のタイミングが終了した際、即ち、各第2把持部42が左右方向に移動して下側のフィルムF2上に載置した冷菓Pから離れた際に、第2走行体34の移動速度を変速させて第2走行体34をフィルム送り方向における下流側に移動させ、後続の移動手段10を受け渡し位置Aに待機させる。
下側のフィルムF2上に載置された冷菓Pが下側のフィルムF2によってフィルム送り方向に移動するに連れ、図4(b)のごとく、上側のフィルムF1が冷菓Pの上方から序々に接近し、上下のフィルムF1,F2の一側方の端縁部FE1,FE2が重合し始めると共に、載置された冷菓Pは上側のフィルムF1によって序々に覆われ押えられる。
そして、縦シール手段58によって重合した一側方の端縁部FE1,FE2にフィルム送り方向に沿って縦シール(図6の符号58F参照)が施され、横シール手段60によって所定の間隔ごとに各冷菓Pの間のフィルムに対し左右方向に沿って横シール(図6の符号60F参照)が施されると共に横シール手段60に内在するカッタによってフィルムが切断されることによって、図6のごとく、冷菓Pを内包するように袋の周囲3箇所にシールを施したピロー包装品PKが得られる。
このピロー包装品PKは、スティックSが一側方の縦シール箇所58F側に向き、その縦シール箇所58Fの両側に横シールが施された包装形態であり、3箇所のシール強度を低めに設定すれば、袋から冷菓Pを取り出す際には、袋内部で冷菓Pを動かしたり、袋を破いたりすることなく、夫々のシールを剥すことで、袋から手などを汚すことなく、スティックSを掴んで冷菓Pを簡単に取り出すことができる。
吊り下げ姿勢PAの冷菓Pの夫々を移載手段10が横倒し姿勢PBにして支持して、移載手段10における走行体としての第2走行体34がフィルムの送りに同調して成形中のフィルムと並走しながら、横倒し姿勢PBで支持している複数の冷菓Pの夫々を、上下方向に離間している対向フィルムF1,F2の送り方向と交差する左右方向における一側方のフィルムF1,F2の間にその一側方側から挿入し、対向フィルムF1,F2の送り方向に所定間隔を開けて下側のフィルムF2上に載置した後、フィルムに縦シールと横シールを施すことから、縦シール手段58と横シール手段60を備えた包装部としての一つの横形製袋充填機50に向けてまとめて移送される複数の冷菓Pを速やかに供給することができる。
また、無端ベルトなどからなる周知の横形製袋充填機における供給コンベヤで、冷菓Pを製袋手段に渡す従来方式では、冷菓Pなどの物品がフィルムなどに乗り移る際に姿勢が乱れる(傾く)ことがある。この乱れは、物品の底面が凸凹や湾曲など不均一であってフィルムに対し均一に接触しない物品や搬送方向における寸法が極めて短い物品などに顕著に起こり得る。そして、このような姿勢の乱れは、横シール手段60による物品の噛み込みを招き易くする要因になり、特に横シール間隔を狭くしてタイトに包装する程、招き易くなる問題が内在している。
これに対し本実施形態においては、第2走行体34が複数の冷菓Pを対向フィルムF1,F2の送り方向に所定間隔を開けてフィルムF2上に直接載置することによって、横シール手段60による物品の噛み込み要因となる冷菓Pの姿勢の乱れを抑制しながら、各冷菓Pを安定供給し得るため、良好な包装が可能になる。
また、移載手段10が複数の冷菓PをフィルムF2に直接載置することによって、ベルトコンベヤなどの周辺物体に各冷菓Pが接触しないため、冷菓Pと周辺物体などとの擦れや固着(付着)などを防ぐことができ、衛生面においても優れた効果が期待できる。
更に、本実施形態においては、各冷菓Pの冷菓本体から突出したスティックSを夫々支持して夫々の物品本体を周辺物体に接触させることなく冷菓Pを夫々に搬送することから、冷菓本体がベルトコンベヤなどの周辺物体や移載手段10に直接接触しないことから、擦れや固着(付着)などを特に防ぎ、衛生面においてより一層優れた効果が期待できる。
また、移載手段10は、フィルム送りに同調して、フィルムF2上に載置する前後の冷菓Pの間隔が全て同じになるように、各冷菓PをフィルムF2上に載置することから、連続運転(包装)しながら、包装資材をロスすることなく、同じ袋サイズのピロー包装品PKを得ることができる。
また、本実施形態においては、第2走行体34が各冷菓Pを下側のフィルムF2に一括して載置することから、載置された各冷菓Pの間隔は、搬送手段2のキャリア4によって吊り下げ姿勢PAとされた各冷菓Pの間隔と同じになる。即ち、冷菓Pの間隔を調整し得る間隔調整手段などを用いることなく、最後方の先行冷菓PLと第2走行体34が支持している先頭の冷菓PFとの間隔を調整するだけの簡素な構造によって、冷菓Pを一定の間隔ごとに横シール手段60に向けて供給することができる。
・移載手段10としては、第1走行体14を引き継ぎ位置Aに固定し、第2走行体34のみが移動するようにしてもよい。
・成形中の対向フィルムF1、F2に向け複数の冷菓Pを一括挿入するものに限ることなく、例えば、キャリア40に配設された第2走行体34の第2把持部42が走行方向の前方から順番に移動し、冷菓Pを一つずつ筒状フィルムFの開口に供給するように構成してもよい。このように冷菓Pを供給できれば移載手段10のフィルム送り方向における走行速度を調整することによって、下側のフィルムF2上における各冷菓Pの間隔の設定切替えが可能になる。
・製袋手段56より上方からフィルムFを製袋手段56に向けてフィルム進入させて側方が開口する筒状のフィルムFを成形するようにしてもよい。
・物品を供給する際のフィルムFの開口形状としては、断面⊃状に限られず断面L字状など両端縁部FE1、FE2が大きく離間した形状でもよい。
・包装部としては、縦シールをフィルム側端に施す横三方シール方式を施す横形製袋充填機50に限られず、帯状フィルムをフィルム送り方向に沿ってカットして二分割した各帯状の分割フィルムを上下に対向離間させ、これら対向離間した上下のフィルムの間に物品を側方から供給した後上下フィルム各端縁部を重合して縦・横二箇所ずつシールする四方シールなどを行う横形製袋充填機50でもよい。
・吊り下げ姿勢PAの冷菓Pを横倒し姿勢PBにするにあたって、第1走行体14のアーム22や把持部24における駆動源としては、モータやエアシリンダ等、様々な駆動源が採用可能である。
・移載手段10が鉛直方向に環状に広がった軌道を移動するようにしてもよい。
・移載手段10が無端状ベルト、チェーンなどの無端索体などによって走行するようにしてもよい。
・移載手段10を複数設けて、各移載手段10の走行を独立して駆動制御するようにしてもよい。
・物品としては、アイスバーなどのスティック付冷菓Pの他に、スティックを排除した冷菓本体だけでなる冷菓や、フランクフルトのようにソーセージが棒に刺さった食品などでもよい。
・移載手段10が搬送手段2のキャリア4から冷菓Pを受け取った後に、各冷菓Pの間隔を拡張・縮小し得るように自動間隔調整手段を移載手段10に設けてもよい。
・スカラーロボットなどのアームに装着したハンド部によって吊り下げ姿勢PAの各冷菓Pの夫々を受け取って横倒し姿勢PBにする共に、ハンド部をフィルム送りに同調するように対向フィルムに並走させながら、下側フィルム上に各冷菓Pを所定間隔ごと載置するように移載手段10を構成してもよい。このように移載手段10を構成することによって、軌道32を排除するなど装置を小型化することができる。
・第2走行体34が対向フィルムF1、F2間に一側方から進入する時の冷菓Pの高さ位置より、第2走行体34が下側のフィルムF2上に冷菓Pを載置する時の冷菓Pの高さ位置の方が、下側のフィルムF2に接近するよう冷菓P又は第2走行体34を上下方向に移動させるようにしてもよい。このことにより、一側方から進入する時には物品とフィルムとの接触を回避し易くすることができ、下側のフィルム上に物品を載置する時には物品への衝撃を緩和することができる。
58:縦シール手段 60:横シール手段 A:引継ぎ位置(受け渡し位置)
F:フィルム FE1:上側のフィルムの端縁部 FE2:下側のフィルムの端縁部
P:冷菓(物品) S:スティック PA:吊り下げ姿勢 PB:横倒し姿勢
Claims (4)
- スティック付物品を包装するスティック付物品の包装方法であって、
製造機から受け渡し位置まで挟持して吊り下げ搬送されてきた複数のスティック付物品の物品本体から夫々突出したスティックを移載手段が挟持して受け取ると共に受け取った吊り下げ姿勢のスティック付物品の夫々を回動して横倒し姿勢にしてフィルムに載置するまで前記スティックを支持し続け、
引き出したフィルムを上下に対向させると共にその対向したフィルムの端縁部を連続搬送される対向フィルムの送り方向と交差する左右方向における一側方で重合させるフィルム成形を終える前に該一側方が上下方向に離間した成形中の対向するフィルムの間に、前記移載手段における走行体が、前記フィルムの送りに同調して成形中のフィルムと並走しながら、前記横倒し姿勢で支持している前記複数のスティック付物品の夫々を、前記一側方側から挿入して対向フィルムの送り方向に所定間隔を開けてフィルム上に載置し、
前記フィルム成形によって重合された前記両端縁部に縦シール手段によって縦シールを施すと共に前記所定間隔ごとに載置された前後のスティック付物品の間のフィルムに横シール手段によって横シールを施すことを特徴とするスティック付物品の包装方法。 - 前記複数のスティック付物品のスティックを夫々挟持して前記受け渡し位置まで吊り下げ搬送し、それらのスティックを前記移載手段が夫々挟持しながら横倒し姿勢にして支持して、夫々の物品本体を周辺物体に接触させることなく前記スティック付物品を夫々、前記フィルムに載置することを特徴とする請求項1に記載のスティック付物品の包装方法。
- 前記所定間隔は、製造機から取り出したスティック付物品の間隔であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスティック付物品の包装方法。
- 製造機から受け渡し位置まで挟持して吊り下げ搬送されてきた複数のスティック付物品の物品本体から夫々突出したスティックを挟持して受け取ると共に受け取った吊り下げ姿勢のスティック付物品の夫々を回動して横倒し姿勢にしてフィルムに載置するまで前記スティックを支持し続ける移載手段と、
引き出したフィルムを上下に対向させると共にその対向したフィルムの端縁部を該対向フィルムの送り方向と交差する左右方向における一側方で重合させてフィルムを成形するフィルム成形手段と、
該フィルム成形手段がフィルム成形を終える前に前記一側方が上下方向に離間した成形中の対向するフィルムの間に、前記フィルムの送りに同調して成形中のフィルムと並走しながら、前記横倒し姿勢で支持している前記複数のスティック付物品の夫々を、前記一側方側から挿入して対向フィルムの送り方向に所定間隔を開けてフィルム上に載置する前記移載手段における走行体と、
前記フィルム成形手段によって重合された前記両端縁部に縦シールを施す縦シール手段と、
前記所定間隔ごとに載置された前後のスティック付物品の間のフィルムに横シールを施す横シール手段を備えることを特徴とするスティック付物品の包装装置。
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