JP6117621B2 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6117621B2 JP6117621B2 JP2013118842A JP2013118842A JP6117621B2 JP 6117621 B2 JP6117621 B2 JP 6117621B2 JP 2013118842 A JP2013118842 A JP 2013118842A JP 2013118842 A JP2013118842 A JP 2013118842A JP 6117621 B2 JP6117621 B2 JP 6117621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attribute information
- moving image
- time interval
- content
- person
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 55
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 26
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 14
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 4
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 206010011469 Crying Diseases 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
1.第1の実施の形態(お気に入り度合いを設定する例)
2.第2の実施の形態(人物属性を設定する例)
3.他の実施の形態
[1−1.第1の実施の形態の概要]
まず、第1の実施の形態の概要を説明する。因みにこの概要を説明した後、第1の実施の形態の具体例の説明に移る。
図2において、10は全体として上述した情報処理装置1の具体例であるデジタルカメラを示す。
ところでデジタルカメラ10では、動画像の記録中に、動画像の所定時間(例えば1秒)間隔ごとに対してお気に入り度合いを設定することができるようになされている。お気に入り度合いとはユーザがどのくらい気に入っているかを示すものであり、タッチパネル14を介してユーザが指定できるようになされている。
次に、上述したお気に入り度合いの設定における動作処理手順(以下、これをお気に入り度合い設定処理手順とも呼ぶ)RT1を、図4を用いて説明する。このお気に入り度合い設定処理手順RT1は、デジタルカメラ10のCPU11が、ROM12に格納されたプログラムに従って実行する処理手順である。
またこのデジタルカメラ10では、動画像の記録時に設定したお気に入り度合いに基づいて動画像を再生できるようにもなされている。以下、このお気に入り度合いに基づいた動画像の再生(これをお気に入り再生とも呼ぶ)について説明する。
次に、上述したお気に入り再生における動作処理手順(以下、これをお気に入り再生処理手順とも呼ぶ)RT2を、図6を用いて説明する。このお気に入り再生処理手順RT2は、デジタルカメラ10のCPU11が、ROM12に格納されたプログラムに従って実行する処理手順である。
以上の構成において、デジタルカメラ10のCPU11は、記録中の動画像の所定時間間隔ごとに対して、「+1」、「0」、「−1」…というように連続的な複数のお気に入り度合いのうちユーザ入力に基づいて指定されたお気に入り度合いを設定するようにした。そしてCPU11は、記録中の動画像の所定時間間隔ごとに対応づけたお気に入り度合いを、記憶部27に記憶させるようにした。
次に第2の実施の形態について説明する。この第2の実施の形態のデジタルカメラ10では、上述した第1の実施の形態とは異なり、動画像の所定時間間隔ごとに人物属性を設定するようになされている。人物属性とは、動画像の所定時間間隔ごとに対してユーザがどの人物に注目しているかを示すものであり、タッチパネル14を介してユーザが指定できるようになされている。
以下、人物属性の設定について詳しく説明する。この第2の実施の形態におけるデジタルカメラ10は、ユーザにより予め入力された例えば二人分の人物名を、人物属性に用いる人物名として登録しておく。ここでは、例えば人物名として「Aちゃん」及び「Bくん」が登録されているとする。
またこのデジタルカメラ10では、動画像の記録時に設定した人物属性に基づいて動画像を再生できるようにもなされている。以下、この人物属性に基づいた動画像の再生について説明する。
以上の構成において、デジタルカメラ10のCPU11は、記録中の動画像の所定時間間隔ごとに対して、「Aちゃん」>「二人とも」>「Bくん」となる連続性を設定した複数の人物属性のうちユーザ入力に基づいて指定された人物属性を設定するようにした。そしてCPU11は、記録中の動画像の所定時間間隔ごとに対応づけた人物属性を、記憶部27に記憶させるようにした。
[3−1.他の実施の形態1]
尚、上述した第1の実施の形態では、CPU11は、スライダーSt1のスライダーバーS1における位置に応じて、現時点から所定時間間隔の動画像に対するお気に入り度合いを設定するようにした。
また上述した第1の実施の形態では、CPU11は、ユーザにより操作されるスライダーSt1のスライダーバーS1上における位置に基づいて、お気に入り度合いを設定するようにした。
さらに上述した実施の形態では、CPU11は、ユーザにより操作されるスライダーSt1のスライダーバーS1上における位置に基づいて、お気に入り度合いを設定するようにした。
さらに上述した実施の形態では、CPU11は、動画像を記録しながら、動画像の所定時間間隔ごとに対するお気に入り度合いを設定するようにした。
さらに上述した第2の実施の形態ではCPU11は、動画像の所定時間間隔ごとに一つの人物属性を設定するようにした。
さらに上述した第1及び第2の実施の形態では、CPU11は、ユーザ入力に基づいて指定されるお気に入り度合い又は人物属性を動画像の所定時間間隔ごとに対応付けて記憶部27に記憶させるようにした。
さらに上述した第1の実施の形態では、CPU11は、動画像を再生する際に、ユーザにお気に入り再生閾値を指定させ、動画像の中からお気に入り再生閾値以上のお気に入り度合いが設定されている部分を抽出して再生するようにした。
さらに上述した第1の実施の形態では、CPU11は、動画像の中からユーザにより指定されたお気に入り再生閾値以上のお気に入り度合いが設定されている部分のみを抽出して再生するようにした。
さらに上述した第1の実施の形態では、CPU11は、動画像の中からユーザにより指定されたお気に入り再生閾値以上の部分のみを抽出して再生するようにした。
さらに上述した第1及び第2の実施の形態では、CPU11は、記録された動画像の再生時にスライダーバーS2又はS4を表示させ、スライダーSt2又はSt4のスライダーバーS2又はS4における位置に応じて、お気に入り再生閾値を設定するようにした。
さらに上述した第1の実施の形態では、CPU11は、動画像の記録時にモニタリング画像Mpに重ねてお気に入り度合いの所定時間間隔ごとの変化を示すグラフGL1を表示させるようにした。
さらに上述した第1及び第2の実施の形態では、CPU11は、撮像された動画像の所定時間間隔ごとに対してお気に入り度合い又は人物属性などの属性情報を設定するようにした。
さらに上述した第1の実施の形態では、お気に入り度合い設定処理手順RT1及びお気に入り再生処理手順RT2を実行するためのプログラムをROM12に記憶しておくようにした。
さらに上述した第1及び第2の実施の形態では、液晶ディスプレイ16とタッチパネル14とをデジタルカメラ10に設けるようにした。
さらに上述した第1及び第2の実施の形態では、情報処理装置1としてのデジタルカメラ10に、制御部2及び受付部5としてのCPU11と、出力部4及び表示部6としての液晶ディスプレイ16と、受付部5としてのタッチパネル14とを設けるようにした。また、デジタルカメラ10に、再生部7としてのデジタル画像信号処理部23と、撮像部8としてのレンズ部19及び撮像素子21とを設けるようにした。
さらに、本発明は、上述した第1及び第2の実施の形態とここまで説明した他の実施の形態1乃至15とに限定されるものではない。すなわち本発明は、上述した第1及び第2の実施の形態とここまで説明した他の実施の形態1乃至15の一部または全部を任意に組み合わせた形態、もしくは一部を抽出した形態も適用範囲とする。例えば、上述した第2の実施の形態と他の実施の形態3とを組み合わせるようにしてもよい。
Claims (17)
- 表示部にコンテンツを表示させる表示制御部と、
上記コンテンツの所定時間間隔毎に対応付けて、ユーザ操作に応じた、上記コンテンツに含まれる人物に対応する属性情報の段階的な設定を行う属性情報設定部と
を有し、
上記属性情報は、
上記コンテンツに含まれる複数の人物のうち、ユーザにより登録された人物を注目する人物として指定する為の情報であり、登録された複数の人物のうちの一人を注目する人物として指定する為の属性情報と、登録された複数の人物を注目する人物として指定する為の属性情報とがあり、
上記表示制御部は、
上記表示部に対して、上記コンテンツとともに、上記属性情報の上記時間間隔毎の段階的な変化を示す表示をさせ、
上記属性情報設定部は、
上記コンテンツの所定時間間隔に対する上記属性情報の設定を、当該コンテンツの当該所定時間間隔の部分が上記表示部に表示されている時点よりも後の時点におけるユーザ操作に基づいて行う
情報処理装置。 - 上記表示制御部は、
上記表示部に対して、上記コンテンツとともに、上記属性情報の上記時間間隔毎の変化を示すグラフを表示させる
請求項1に記載の情報処理装置。 - 上記属性情報設定部は、
上記表示部に表示された上記グラフに対するタッチ操作に基づいて、上記コンテンツの所定時間間隔毎の属性情報の設定を行う
請求項2に記載の情報処理装置。 - 上記属性情報は、複数の段階を有するパラメータである
請求項1に記載の情報処理装置。 - 上記属性情報は、コンテンツの時間間隔毎に設定される連続的な情報である
請求項1に記載の情報処理装置。 - 上記属性情報設定部は、
上記コンテンツが記録媒体に記録された後、ユーザ操作に基づいて、当該コンテンツの所定時間間隔毎の属性情報の設定を行う
請求項1に記載の情報処理装置。 - 上記属性情報設定部は、
記録媒体に記録されたコンテンツの再生中に、ユーザ操作に基づいて、当該コンテンツの所定時間間隔毎の属性情報の設定を行う
請求項6に記載の情報処理装置。 - 上記表示制御部は、
コンテンツの時間間隔毎の属性情報に基づいてコンテンツの表示を行う
請求項1に記載の情報処理装置。 - 上記表示制御部は、
コンテンツの所定時間間隔毎に対応付けられた上記属性情報に基づき、ユーザ操作に応じて設定された属性情報に対応する当該コンテンツ部分のみを表示させる
請求項8に記載の情報処理装置。 - 上記表示制御部は、
段階的に設定された上記属性情報における、所定の閾値以上の属性情報に対応するコンテンツ部分のみを表示させる
請求項9に記載の情報処理装置。 - 上記コンテンツは、動画像である
請求項1に記載の情報処理装置。 - 上記表示制御部は、
ユーザ操作により属性情報を設定するための属性情報指定表示を上記表示部に表示させる
請求項1に記載の情報処理装置。 - 上記属性情報設定部は、
上記表示部に表示された上記属性情報指定表示に対するタッチ操作に基づいて、上記コンテンツの所定時間間隔毎の属性情報の設定を行う
請求項12に記載の情報処理装置。 - 属性情報設定部が、コンテンツの所定時間間隔毎に対応付けて、ユーザ操作に応じた、上記コンテンツに含まれる人物に対応する属性情報の段階的な設定を行い、
上記属性情報は、上記コンテンツに含まれる複数の人物のうち、ユーザにより登録された人物を注目する人物として指定する為の情報であり、登録された複数の人物のうちの一人を注目する人物として指定する為の属性情報と、登録された複数の人物を注目する人物として指定する為の属性情報とがあり、
表示制御部が、表示部に対して、上記コンテンツとともに、上記属性情報の上記時間間隔毎の段階的な変化を示す表示をさせ、
上記属性情報設定部が、上記コンテンツの所定時間間隔に対する上記属性情報の設定を、当該コンテンツの当該所定時間間隔の部分が上記表示部に表示されている時点よりも後の時点におけるユーザ操作に基づいて行う
情報処理方法。 - コンピュータに、
属性情報設定部が、コンテンツの所定時間間隔毎に対応付けて、ユーザ操作に応じた、上記コンテンツに含まれる人物に対応する属性情報の段階的な設定を行う処理と、
表示制御部が、表示部に対して、上記コンテンツとともに、上記属性情報の上記時間間隔毎の段階的な変化を示す表示をさせる処理と
を実行させ、
上記属性情報は、上記コンテンツに含まれる複数の人物のうち、ユーザにより登録された人物を注目する人物として指定する為の情報であり、登録された複数の人物のうちの一人を注目する人物として指定する為の属性情報と、登録された複数の人物を注目する人物として指定する為の属性情報とがあり、
上記属性情報設定部が、上記コンテンツの所定時間間隔に対する上記属性情報の設定を、当該コンテンツの当該所定時間間隔の部分が上記表示部に表示されている時点よりも後の時点におけるユーザ操作に基づいて行うようにする
ための情報処理プログラム。 - 表示部に動画像を表示させる表示制御部と、
動画像が記録された後、当該動画像の所定時間間隔毎に対応付けて、ユーザ操作に応じた、上記動画像に含まれる人物に対応する属性情報の段階的な設定を行う属性情報設定部と
を有し、
上記属性情報は、
上記動画像に含まれる複数の人物のうち、ユーザにより登録された人物を注目する人物として指定する為の情報であり、登録された複数の人物のうちの一人を注目する人物として指定する為の属性情報と、登録された複数の人物を注目する人物として指定する為の属性情報とがあり、
上記表示制御部は、
上記表示部に対して、上記動画像とともに、上記属性情報の上記時間間隔毎の段階的な変化を示すグラフを表示させ、
上記属性情報設定部は、
上記動画像の所定時間間隔に対する上記属性情報の設定を、当該動画像の当該所定時間間隔の部分が上記表示部に表示されている時点よりも後の時点におけるユーザ操作に基づいて行う
情報処理装置。 - 属性情報設定部が、動画像が記録媒体に記録された後、当該動画像の所定時間間隔毎に対応付けて、ユーザ操作に応じた、上記動画像に含まれる人物に対応する属性情報の段階的な設定を行い、
上記属性情報は、上記動画像に含まれる複数の人物のうち、ユーザにより登録された人物を注目する人物として指定する為の情報であり、登録された複数の人物のうちの一人を注目する人物として指定する為の属性情報と、登録された複数の人物を注目する人物として指定する為の属性情報とがあり、
表示制御部が、表示部に対して、上記動画像とともに、上記属性情報の上記時間間隔毎の段階的な変化を示すグラフを表示させ、
上記属性情報設定部が、上記動画像の所定時間間隔に対する上記属性情報の設定を、当該動画像の当該所定時間間隔の部分が上記表示部に表示されている時点よりも後の時点におけるユーザ操作に基づいて行う
情報処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013118842A JP6117621B2 (ja) | 2013-06-05 | 2013-06-05 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013118842A JP6117621B2 (ja) | 2013-06-05 | 2013-06-05 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009139447A Division JP2010288015A (ja) | 2009-06-10 | 2009-06-10 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013214985A JP2013214985A (ja) | 2013-10-17 |
JP6117621B2 true JP6117621B2 (ja) | 2017-04-19 |
Family
ID=49587981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013118842A Active JP6117621B2 (ja) | 2013-06-05 | 2013-06-05 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6117621B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017018012A1 (ja) | 2015-07-28 | 2017-02-02 | ソニー株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、および記録媒体 |
JP6930421B2 (ja) | 2015-08-03 | 2021-09-01 | ソニーグループ株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、記録媒体、および、プログラム |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2752716B2 (ja) * | 1989-09-01 | 1998-05-18 | 日本電信電話株式会社 | 動画像ダイジェスト自動生成方式 |
JP3230858B2 (ja) * | 1992-11-26 | 2001-11-19 | 松下電器産業株式会社 | 動画像の優先度自動選択方法および動画像ダイジェスト自動表示装置 |
JP3579111B2 (ja) * | 1995-03-16 | 2004-10-20 | 株式会社東芝 | 情報処理装置 |
JPH11112254A (ja) * | 1997-10-01 | 1999-04-23 | Sony Corp | 遠隔制御装置ならびに制御装置 |
US6366296B1 (en) * | 1998-09-11 | 2002-04-02 | Xerox Corporation | Media browser using multimodal analysis |
JP3223970B2 (ja) * | 1999-04-05 | 2001-10-29 | セイコーエプソン株式会社 | デジタルカメラ、画像処理装置および記録媒体 |
JP2001134586A (ja) * | 1999-11-04 | 2001-05-18 | Avix Inc | コンピュータによるデータベース検索処理方法とシステム |
JP2005056361A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、プログラム、並びに記録媒体 |
JP4268925B2 (ja) * | 2004-11-10 | 2009-05-27 | パイオニア株式会社 | 要約再生装置、要約再生方法、要約再生プログラムおよびそのプログラムが記録された情報記録媒体 |
JP4378325B2 (ja) * | 2005-07-26 | 2009-12-02 | 富士フイルム株式会社 | 動画の人数記録制御装置および方法ならびに静止画再生装置および方法 |
JP2007142785A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Hitachi Ltd | 記録再生装置 |
US7657849B2 (en) * | 2005-12-23 | 2010-02-02 | Apple Inc. | Unlocking a device by performing gestures on an unlock image |
JP2007228334A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Fujifilm Corp | 動画像制御装置および方法並びにプログラム |
JP4595832B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2010-12-08 | カシオ計算機株式会社 | 撮像装置、プログラム、及び記憶媒体 |
JP4958542B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2012-06-20 | 株式会社リコー | 表示装置、表示方法 |
JP4835368B2 (ja) * | 2006-10-06 | 2011-12-14 | 株式会社日立製作所 | 情報記録装置 |
JP2009017598A (ja) * | 2008-10-02 | 2009-01-22 | Sony Corp | 撮像装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
-
2013
- 2013-06-05 JP JP2013118842A patent/JP6117621B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013214985A (ja) | 2013-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010288015A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP5568178B2 (ja) | ビデオの要約方法 | |
JP3897774B2 (ja) | マルチメディア再生装置およびメニュー画面表示方法 | |
JP4935551B2 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法、プログラム | |
JP4760438B2 (ja) | 画像再生装置および画像再生プログラム | |
JP4596060B2 (ja) | 電子機器、動画像データ区間変更方法及びプログラム | |
JP4874425B1 (ja) | 再生装置および撮像装置 | |
US20080092050A1 (en) | Personalized slide show generation | |
JP5421627B2 (ja) | 映像データ表示装置及びその方法 | |
JP2010122856A (ja) | 画像処理装置、画像表示方法および画像表示プログラム | |
JP2013533669A (ja) | ビデオサマリ指示メタデータ格納 | |
JP4389941B2 (ja) | 再生制御装置および方法、並びにプログラム | |
JP2009278548A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、画像再生装置、画像再生方法およびプログラム | |
JP2016119600A (ja) | 編集装置及び編集方法 | |
JP2009077228A (ja) | 撮像装置とその制御方法 | |
JP2008252454A (ja) | カメラ装置およびカメラ装置におけるgui切替方法 | |
JP4696967B2 (ja) | 表示装置、表示方法及びプログラム | |
JP2007089186A (ja) | 動画撮影機能付き移動通信端末機及びその動作方法 | |
JP3870123B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び記録媒体 | |
JP2010062691A (ja) | 情報処理装置 | |
US20170150237A1 (en) | Image processing device, image processing method, and program | |
JP6117621B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP2012191544A (ja) | 再生装置、撮像装置、および、動画再生プログラム | |
JP6410483B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2006101076A (ja) | 動画編集方法、動画編集装置及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140310 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140430 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150113 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150227 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150811 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151110 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20151118 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20160108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161213 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170323 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6117621 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |