JP6013155B2 - 気相成長装置 - Google Patents
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Description
上記窒化ガリウム(GaN)系発光デバイスにおいて、基板の面内における発光層の発光波長のばらつきの原因の1つとして、発光層を形成する際の基板面内の温度ばらつきが考えられる。
このような基板を円形の基板保持凹部に保持し、窒化ガリウム(GaN)系半導体層を形成すると、基板のオリフラと基板保持凹部の内周面との間に生じる隙間に堆積物が堆積してしまう。
特許文献2には、基板保持凹部に基板を保持した際、基板のオリフラと基板保持凹部の内周面との間に生じる隙間に、該隙間の形状と同一の形状を有し、かつ基板の厚さと同一の厚さを有する嵌合部材を配置した気相成長装置が開示されている。
この場合、チャンバ内に供給される原料ガス(基板の面方向に平行な方向に供給されるガス)により、嵌合部材が吹き飛ばされてしまうため、基板のオリフラと基板保持凹部の内周面との間に堆積物が堆積してしまう。
言い換えれば、特許文献2の技術では、口径が小さい基板を加熱する場合、基板面内の温度ばらつきが大きくなってしまう。
特に、基板が基板位置規制部材本体の材料よりも硬い材料で構成されている場合(例えば、基板がサファイア基板の場合)に、基板位置規制部材本体の破損が発生しやすいことが分かった。
図1は、本発明の実施の形態に係る気相成長装置の主要部を模式的に示す断面図である。図1では、本実施の形態の気相成長装置10の一例として、自公転型のMOCVD(Metal Organic Chemical Vapor Deposition)装置を図示する。
チャンバ11の中央には、原料ガスを供給する原料ガス供給口33をチャンバ11内に導くための、ガス供給部挿入部11Aが設けられている。チャンバ11の材料としては、例えば、ステンレスを用いることができる。
具体的には、図2は、図1に示すガス供給部31側からサセプタ12、歯車付きリング状固定部材14、外歯車付きリング状固定部材16、基板23、及び基板位置規制部材26を平面視した図である。
なお、図2において、図1に示す気相成長装置10と同一構成部分には、同一符号を付す。
回転軸13は、チャンバ11内に収容されている。回転軸13は、サセプタ12の中心を回転可能に支持している。回転軸13は、一端がサセプタ12の底部の中央と接続されており、他端が回転駆動装置(回転軸13を回転させる図示していない装置)と接続されている。
内歯車部14Bは、サセプタ12の外周と対向するリング状部材14Aに設けられている。
リング状部材16Aは、その内側に基板載置部材21を収容する収容部16A−1を有する。収容部16A−1は、円盤状とされている。リング状部材16Aの上面16aは、サセプタ12の上面12aに対して面一とされている。
つまり、基板載置部材21は、円盤状外歯車付きリング状固定部材16を介して、貫通部12Bに配置されている。
基板載置面21a−1は、オリフラ23−1を有した基板23の裏面23bと接触する平坦な面であり、基板23の外径よりも僅かに大きくなるように構成されている。
収容部24は、基板位置規制部材26の上面26aがサセプタ12の上面12a、外歯車付きリング状固定部材16の上面16a、及び基板23の表面23aに対して面一となるように、第1の部分27−1の下部(第1の部分27−1の少なくとも一部)を収容している。
第2の部分載置面21a−3は、基板載置面21a−1に対して面一とされている。第2の部分載置面21a−3は、基板位置規制部材26を構成する第2の部分27−2が載置される面である。
基板位置規制部材本体27は、第1の部分27−1と、第2の部分27−2と、を有する。第1の部分27−1は、リング状とされた部材である。第1の部分27−1は、第1の部分27−1の下面と第1の部分載置面21a−1(基板載置部材21の上面21aの一部)とが接触するように、収容部24に配置されている。これにより、第1の部分27−1は、基板23の外周を囲んでいる。
例えば、基板23のサイズが4インチ(10.16cm)の場合、第1の部分27−1の幅W1は、例えば、1.75mmとすることができる(図5参照)。
基板載置部材21が第1の部分27−1を収容する収容部24を有する場合、第1の部分27−1の厚さは、第2の部分27−2の厚さと収容部24の深さとの合計の値にする。
また、基板位置規制部材本体27のうち、第2の部分27−2と第1の部分27−1とが一体とされた部分は、第1の部分27−1の幅W1よりもかなり幅広形状とされている。
よって、本実施の形態の気相成長装置10を用いて、基板23の表面23aに、発光層を含む窒化ガリウム系発光デバイスを形成した際、基板23の面内における発光層の発光波長のばらつきを低減することができる。
このように、基板位置規制部材本体27の材料として、耐熱性に優れた石英を用いることにより、高温(例えば、1000〜1200℃)で基板23を加熱した場合でも基板位置規制部材本体27が破損することを抑制できる。
このように、第1の部分27−1を分断する1つの切断部28を設けることにより、基板23が回転して、オリフラ23−1の角が切断部28または分断部28の近傍に位置する第1の部分27−1に当接し、基板23から第1の部分27−1が応力を受けた際、該応力を逃がす方向に第1の部分27−1が変位することが可能となる。
特に、基板23として、硬くて、丈夫な基板(例えば、サファイア基板)を用いた場合、基板位置規制部材本体27が破損しやすくなるため、有効である。
例えば、第1の部分27−1に近接して2つの切断部28を設けた場合、切断部28間に位置し、分離された基板位置規制部材本体27(第1の部分27−1)の重さが軽量となるため、原料ガスを供給した際に、吹き飛んでしまう恐れがある。
このように、基板位置規制部材本体27の一部が吹き飛んでしまった場合、基板位置規制部材本体27が基板23の位置を規制するガイドとして機能しなくなってしまう。
なお、3つ以上の切断部28を設ける場合も同様な問題が発生する。
例えば、基板23のサイズが4インチ(10.16cm)で、かつ第1の部分27−1の幅W1が1.75mmの場合、切断部28の幅W2は、例えば、0.5〜2mmの範囲内で適宜選択することが可能であるが、1mmが好ましい。
基板23としてサファイア基板を用い、基板23の表面23aに、窒化ガリウム(GaN)系半導体層を形成する場合、原料ガスとしては、ガリウムを含む有機系金属化合物であるトリメチルガリウムと、アンモニアと、を含むガスを用いることができる。
第2のガイド部35−2は、回転軸13の周囲との間に不活性ガスを導入するための不活性ガス導入部41が形成されるように、回転軸13の周囲に配置されている。第2のガイド部35−2の上端は、第1のガイド部35−1と一体とされている。
加熱装置45は、例えば、複数のヒーターにより構成されている。複数のヒーターは、独立して制御可能な構成とされている。複数のヒーターは、基板載置部材21を介して、基板載置面21a−1に載置された基板23全体が均一な温度となるように加熱する。
よって、本実施の形態の気相成長装置10を用いて、基板23の表面23aに、発光層を含む窒化ガリウム系発光デバイスを形成した際、基板23の面内における発光層の発光波長のばらつきを低減することができる。
これにより、基板23から受ける応力により、基板位置規制部材本体27が破損することを抑制できる。
特に、基板23として、硬くて、丈夫な基板(例えば、サファイア基板)を用いた場合、基板位置規制部材本体27が破損しやすくなるため、有効である。
図6は、比較例で使用したリング状部材の平面図である。図6において、図5に示す基板位置規制部材26と同一構成部分には、同一符号を付す。
比較例では、基板位置規制部材26に替えて、図6示す連続したリング状部材52を有する図1に示す気相成長装置10により、基板23の表面23aに、図7に示す発光ダイオード53を製造した。
基板23としては、口径が4インチ(10.16cm)、厚さが0.9mmで、オリフラ23−1を有するサファイア基板を用いた。
また、気相成長装置10として、大陽日酸株式会社製のMOCVD装置(型番;UR25K)を用いた。
つまり、比較例では、第2の部分載置面21a−3がリング状部材52から露出された状態で、発光ダイオード53を製造した。
図7に示すように、比較例では、始めに、基板23であるサファイア基板を1050℃に加熱した状態で、基板23の表面23aに、厚さ1μmのud−GaN層54を形成した。このとき、原料ガスとして、アンモニア及びトリメチルガリウム(TMG)を用いた。
次いで、Si dope−GaN層55上に、基板23の温度を800℃に維持した状態で、厚さ2.5nmのInGaN層と、厚さ12.5nmのGaN層と、が積層された積層体(MQW)を6層積層させることで、発光層56を形成した。このとき、原料ガスとして、アンモニア、TMG、及びトリメチルインジウム(TMI)用いた。
次いで、Mg−AlGaN層57上に、基板23の温度を1000℃に維持した状態で、厚さ100nmのMg dope−GaN層58を形成した。このとき、原料ガスとして、アンモニア、TMG、及びCp2Mgを用いた。
これにより、ud−GaN層54と、Si dope−GaN層55と、発光層56と、Mg−AlGaN層57と、Mg dope−GaN層58と、が順次積層された発光ダイオード53を製造した。
このとき、自動フォトルミネッセンスマッピングシステムとして、ACCENT社製のRPM−Σを用いた。
この結果を図8に示す。図8は、比較例の発光層のPLマッピングの測定結果を示す図である。
実施例では、図5に示す基板位置規制部材26を有する図1に示す気相成長装置10を用いて、比較例と同様な手法により、基板23の表面23aに、図7に示す発光ダイオード53を製造した。
つまり、実施例では、第2の部分載置面21a−3が基板位置規制部材26に覆われた状態で、発光ダイオード53を製造した。
基板23としては、口径が4インチ(10.16cm)、厚さが0.9mmで、オリフラ23−1を有するサファイア基板を用いた。
この結果を図9に示す。図9は、実施例の発光層のPLマッピングの測定結果を示す図である。
図7及び図8を参照するに、比較例のPLマッピングの測定結果から、基板23のオリフラ23−1の周辺では、他の部分と比較して、発光層56の波長が長くなった。このことから、基板23のオリフラ23−1の周辺は、所定の温度となるように加熱されていないことが分かった。
また、オリフラ23−1周辺に位置する発光層56の発光波長が長波長となることにより、基板23面内における発光層56の波長ばらつきがかなり大きいことが確認できた。
これは、第2の部分載置面21a−3(図4参照)が基板位置規制部材26に覆われているため、第2の部分載置面21a−3に堆積物が形成されなかったことによるものと考えられる。
Claims (7)
- チャンバ内に収容され、貫通部を有し、かつ回転可能な構成とされたサセプタと、
前記貫通部に回転可能に配置されており、オリフラを有した基板の外形よりも大きい円盤状とされ、かつ前記基板が載置される基板載置面を含む上面を有する基板載置部材と、
前記基板載置面の外側に位置する前記基板載置部材の上面に配置され、かつ前記基板の外周を囲むリング状の第1の部材、及び前記基板載置面に配置された前記基板の前記オリフラと前記第1の部材との間に位置する前記基板載置部材の上面を覆い、かつ前記第1の部材と一体とされた第2の部材よりなる基板位置規制部材本体、及び該基板位置規制部材本体の一部を切断する切断部を含む基板位置規制部材と、
前記基板載置部材の下方に配置され、前記基板載置部材を介して、前記基板を加熱する加熱装置と、
を有することを特徴とする気相成長装置。 - 前記切断部は、前記第1の部材のうち、前記第2の部材から離間した部分に1つ設けることを特徴とする請求項1記載の気相成長装置。
- 前記基板位置規制部材の上面は、前記第1の部材の上面及び前記第2の部材の上面により構成され、
前記第1の部材の上面及び前記第2の部材の上面は、同一平面上に配置されており、
前記基板位置規制部材の上面は、前記サセプタの上面に対して面一であることを特徴とする請求項1または2記載の気相成長装置。 - 前記基板載置部材の上面は、前記基板載置面と、前記基板載置部材の外周部に位置し、かつ前記第1の部材が載置されるリング状の第1の部材載置面と、前記基板の前記オリフラと前記第1の部材載置面との間に位置する第2の部材載置面と、を有し、
前記基板載置面に載置された前記基板の表面が前記サセプタの上面に対して面一となるように、前記サセプタの上面よりも下方に前記基板載置面が位置し、
前記基板位置規制部材の上面が前記基板の表面に対して面一となるように、前記サセプタの上面よりも下方に前記第1及び第2の部材載置面が位置することを特徴とする請求項3記載の気相成長装置。 - 前記第2の部材載置面及び前記基板載置面よりも下方に前記第1の部材載置面が位置することにより、前記基板載置部材の外周部に、前記第1の部分の少なくとも一部を収容するリング状の収容部を設けたことを特徴とする請求項4記載の気相成長装置。
- 前記基板位置規制部材の材料が、石英であることを特徴とする請求項1ないし5のうち、いずれか1項記載の気相成長装置。
- 前記基板は、サファイア基板であることを特徴とする請求項1ないし6のうち、いずれか1項記載の気相成長装置。
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