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JP5997071B2 - ステアリングホイール - Google Patents

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JP5997071B2 JP2013025485A JP2013025485A JP5997071B2 JP 5997071 B2 JP5997071 B2 JP 5997071B2 JP 2013025485 A JP2013025485 A JP 2013025485A JP 2013025485 A JP2013025485 A JP 2013025485A JP 5997071 B2 JP5997071 B2 JP 5997071B2
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Description

本発明は、被覆材が隙間形成部材の本体部を被覆するステアリングホイールに関する。
下記特許文献1に記載のステアリングホイールでは、硬質被覆部(硬質被覆部塗膜を含む)に革支持ピースのスペーサ部が当接されて、硬質被覆部と革支持ピースの本体部との間に隙間が形成されている。さらに、革支持ピースの本体部を革巻き層が被覆している。
ここで、このようなステアリングホイールでは、例えば、革巻き層に紐体が設けられており、硬質被覆部と革支持ピースの本体部との隙間で紐体が結ばれることで、革支持ピースの本体部を革巻き層が被覆している。
しかしながら、この場合には、革支持ピースのスペーサ部に紐体が引掛かって、スペーサ部よりステアリングホイールの表面側に紐体が配置される。このため、硬質被覆部と革支持ピースの本体部との隙間から紐体が視認される可能性がある。
特開平11−34881号公報
本発明は、上記事実を考慮し、隙間形成部材の本体部と加飾体との隙間から紐体が視認されることを抑制できるステアリングホイールを得ることが目的である。
請求項1に記載のステアリングホイールは、本体部から突出部が突出された隙間形成部材と、前記隙間形成部材に隣設され、前記本体部との間に前記突出部が配置されて前記本体部との間に一側に開放される隙間が形成される加飾体と、紐体が設けられ、前記本体部と前記加飾体との隙間に前記突出部の他側において前記紐体が配置されて前記本体部を被覆すると共に、前記突出部が変形されて前記紐体が前記突出部を一側から他側に通過可能にされた被覆材と、を備えている。
請求項2に記載のステアリングホイールは、請求項1に記載のステアリングホイールにおいて、前記突出部を突出先端側へ向かうに従い細くしている。
請求項3に記載のステアリングホイールは、請求項1又は請求項2に記載のステアリングホイールにおいて、前記突出部に設けられ、前記突出部の突出先端側に前記紐体を案内する案内部を備えている。
請求項1に記載のステアリングホイールでは、隙間形成部材において本体部から突出部が突出されると共に、隙間形成部材に加飾体が隣設されており、本体部と加飾体との間に突出部が配置されて、本体部と加飾体との間に一側に開放される隙間が形成されている。さらに、被覆材に紐体が設けられており、本体部と加飾体との隙間に紐体が配置されて、被覆材が本体部を被覆している。
ここで、突出部が変形されて、紐体が突出部を一側から他側に通過可能にされている。このため、紐体が突出部の他側に配置されることで、本体部と加飾体との隙間から紐体が視認されることを抑制できる。
請求項2に記載のステアリングホイールでは、突出部が突出先端側へ向かうに従い細くされている。このため、突出部が容易に変形でき、紐体が突出部を容易に通過できる。
請求項3に記載のステアリングホイールでは、突出部に設けられた案内部が突出部の突出先端側に紐体を案内する。このため、紐体が突出部を容易に通過できる。
本発明の第1実施形態に係るステアリングホイールを示す車両後側から見た正面図である。 本発明の第1実施形態に係るステアリングホイールの第1製造段階を示す車両後側から見た正面図である。 本発明の第1実施形態に係るステアリングホイールの第2製造段階を示す車両後側から見た正面図である。 本発明の第1実施形態に係るステアリングホイールのピースを示す斜視図である。 本発明の第1実施形態に係るステアリングホイールの主要部を示す断面図である。 本発明の第2実施形態に係るステアリングホイールのピースを示す斜視図である。
[第1実施形態]
図1には、本発明の第1実施形態に係るステアリングホイール10が車両後側から見た正面図にて示されている。さらに、図2には、ステアリングホイール10の第1製造段階が車両後側から見た正面図にて示されており、図3には、ステアリングホイール10の第2製造段階が車両後側から見た正面図にて示されている。なお、図面では、車両右側を矢印RHで示し、上側を矢印UPで示す。
本実施形態に係るステアリングホイール10は、車両後側において車両の運転席に対向されて、運転席に着座する乗員(運転手)が周方向へ回転操作可能にされている。
図2及び図3に示す如く、ステアリングホイール10には、骨格部材としての金属製の芯金12が設けられており、芯金12の中央部分には、中央部としての板状のボス部14が設けられている。ボス部14は、支持軸としての円柱状のステアリングシャフト16の車両後側端(上端)に固定されており、ステアリングホイール10(芯金12)は、ステアリングシャフト16に一体回転可能に支持されている。これにより、乗員がステアリングホイール10を周方向へ回転操作することで、ステアリングシャフト16が軸周りに回転されて、車両が操舵される。
ボス部14の外周には、接続部としての長尺板状のスポーク部18が3本一体に設けられており、スポーク部18は、ボス部14から車両右側、車両左側及び下側(ステアリングホイール10及びステアリングシャフト16の径方向外側)へ延伸されている。スポーク部18の延伸方向中間部には、板状の延出部18Aが一体に形成されており、延出部18Aは、スポーク部18の延伸周方向全体において、スポーク部18から延出されている。
3本のスポーク部18の延伸先端には、外周部を構成する正面視円環状のリム部20が一体に設けられており、リム部20は、ステアリングシャフト16と同軸上に配置されている。
リム部20の上側、車両右斜め下側及び車両左斜め下側には、加飾体としての円筒状の木部材22(本杢材)が設けられており、木部材22は、リム部20の延伸方向(長手方向)に沿って延伸されて湾曲されると共に、リム部20の延伸周方向全体を被覆している。木部材22は、車両前側と車両後側との半円筒状の部分体22Aによって構成されており、各部分体22Aの内面(木部材22の内周面)がリム部20に接着されると共に、一対の部分体22Aが互いに接着されて、木部材22がリム部20に固定されている。
図3〜図5に示す如く、リム部20には、各木部材22の長手方向両側において、隙間形成部材としての樹脂製で略円筒状のピース24が設けられており、ピース24は、木部材22と隣設されている。ピース24は、車両前側と車両後側との略半円筒状の構成体24Aによって構成されており、各構成体24Aの内面(ピース24の内周面)がリム部20に接着されると共に、一対の構成体24Aが互いに接着されて、ピース24がリム部20に固定されている。
ピース24には、円筒状の本体部26が設けられている。本体部26の木部材22側の部分には、大径部26Aが設けられており、大径部26Aは、リム部20の延伸周方向全体を被覆すると共に、木部材22に比し外径が小さくされている。本体部26の木部材22とは反対側の部分には、小径部26Bが設けられており、小径部26Bは、大径部26Aに比し外径が小さくされている。隣設されるピース24と木部材22とでは、本体部26(大径部26A)の木部材22側端面が木部材22のピース24側端面と対向しており、本体部26の木部材22側端面は、木部材22のピース24側端面と平行に配置されている。
ピース24には、三角柱状の突出部28が一対設けられており、突出部28は、各構成体24Aに配置されると共に、本体部26(大径部26A)の木部材22側端面から垂直に突出されている。突出部28は、木部材22のピース24側端面に当接されており、これにより、木部材22のピース24側端面と本体部26の木部材22側端面との間に突出部28によって隙間30(木目込部)が形成されている。また、突出部28は、リム部20からリム部20の延伸直角方向外側に離間されており、これにより、突出部28が木部材22とリム部20との間に侵入して木部材22のピース24側端面に当接しないことが抑制されている。
突出部28のリム部20とは反対側の面は、案内部としての外案内面28Aにされており、外案内面28Aは、突出部28の突出先端側へ向かうに従いリム部20側へ向かう方向に傾斜されている。このため、突出部28は、突出先端側に向かうに従い肉厚が薄くされて細くされており、突出部28は、可撓性を有して、弾性変形可能にされている。
図3及び図5に示す如く、スポーク部18の延出部18Aと木部材22間の一対のピース24との間には、樹脂製(例えばポリウレタン製)で正面視略T字状の内部材32が形成されている。
内部材32は、スポーク部18の延出部18Aまで延伸されており、内部材32は、スポーク部18及び延出部18Aに固定されると共に、スポーク部18の延伸周方向全体を被覆して、外周面が延出部18Aの外周面と面一にされている。また、内部材32は、一対のピース24間のリム部20に固定されており、内部材32は、リム部20の延伸方向(長手方向)に沿って延伸されて湾曲されると共に、リム部20の延伸周方向全体を被覆している。さらに、内部材32は、ピース24(本体部26)の小径部26Bまで延伸されており、内部材32は、小径部26Bに固定されると共に、小径部26Bの周方向全体を被覆して、外周面がピース24(本体部26)の大径部26Aの外周面と面一にされている。
図1及び図5に示す如く、内部材32は、被覆材としての革34によって被覆されており、革34の内部材32延伸周方向における両端部は、例えば縫製によって連結されている。
革34のスポーク部18側端部及び木部材22側端部には、例えば折返された状態での縫製によって筒部34Aが形成されており、筒部34Aは、スポーク部18の延出部18Aよりボス部14側及び木部材22とピース24の本体部26との隙間30に配置されている。筒部34A内には、紐体としての長尺の糸36が挿通されており、糸36は、筒部34Aの長手方向両端から延出されている。
スポーク部18の延出部18Aよりボス部14側では、糸36が、二重にスポーク部18に巻掛けられて、両端部を連結されており、これにより、革34のスポーク部18側端部(筒部34Aを含む)がスポーク部18に巻掛けられて固定されている。
木部材22とピース24の本体部26との隙間30では、糸36が、一重目をピース24の一対の突出部28及びリム部20に巻掛けられると共に、二重目をリム部20に巻掛けられて、両端部を連結されており、これにより、革34の木部材22側端部(筒部34Aを含む)が一対の突出部28及びリム部20に巻掛けられて固定されている。また、糸36が二重目をリム部20に巻掛けられる際には、糸36が突出部28の外案内面28Aに案内されつつ突出部28の突出先端側に移動されて、突出部28が糸36によって弾性変形されることで、糸36が、突出部28を通過されて、突出部28よりリム部20側に配置されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
以上の構成のステアリングホイール10では、ピース24の一対の突出部28が木部材22のピース24側端面に当接されて、木部材22とピース24の本体部26との間に一対の突出部28によって隙間30が形成されている。さらに、内部材32が革34によって被覆されている。
また、木部材22とピース24の本体部26との隙間30では、革34の筒部34A内に挿通された糸36が、一重目をピース24の一対の突出部28及びリム部20に巻掛けられると共に、二重目をリム部20に巻掛けられて、両端部を連結されることで、革34の木部材22側端部(筒部34Aを含む)が一対の突出部28及びリム部20に巻掛けられて固定されている。
ここで、糸36が二重目をリム部20に巻掛けられる際には、ピース24の突出部28が糸36によって弾性変形されることで、糸36が、突出部28を通過されて、突出部28よりリム部20側に配置されている。このため、木部材22とピース24の本体部26との隙間30の奥側に糸36を配置でき、隙間30から糸36が視認されることを抑制できて、ステアリングホイール10の外観を向上できる。
また、突出部28が突出先端側に向かうに従い外案内面28Aによって肉厚を薄くされて細くされている。このため、糸36が二重目をリム部20に巻掛けられる際には、突出部28が糸36によって容易に弾性変形でき、糸36が突出部28を容易に通過できて、糸36を突出部28よりリム部20側に容易に配置できる。
さらに、突出部28の外案内面28Aが突出部28の突出先端側へ向かうに従いリム部20側へ向かう方向に傾斜されている。このため、糸36が二重目をリム部20に巻掛けられる際には、糸36が、突出部28の外案内面28Aに案内されて、突出部28の突出先端側に容易に移動でき、糸36が突出部28を一層容易に通過できて、糸36を突出部28よりリム部20側に一層容易に配置できる。
しかも、一重目の糸36が、突出部28の外案内面28Aに案内されて、突出部28の突出先端側に移動されることで、革34(筒部34Aを含む)が木部材22側に移動される。このため、木部材22と革34との隙間を小さくでき、当該隙間から糸36が視認されることを抑制できて、ステアリングホイール10の外観を一層向上できる。
[第2実施形態]
図6には、本発明の第2実施形態に係るステアリングホイール50のピース24が斜視図にて示されている。
本実施形態に係るステアリングホイール50は、上記第1実施形態とほぼ同様の構成であるが、以下の点で異なる。
図6に示す如く、本実施形態に係るステアリングホイール50では、ピース24の突出部28が、四角錐状にされており、突出部28の突出幅方向の両側面は、案内部としての側案内面28Bにされて、突出部28の突出先端側へ向かうに従い突出部28の突出幅方向内側へ向かう方向に傾斜されている。
ここで、本実施形態でも、上記第1実施形態と同様の作用及び効果を奏することができる。
また、突出部28が、突出先端側に向かうに従い、外案内面28Aによって肉厚を薄くされるのみならず、一対の側案内面28Bによって幅方向寸法を小さくされて、一層細くされている。このため、糸36が二重目をリム部20に巻掛けられる際には、突出部28が糸36によって一層容易に弾性変形でき、糸36が突出部28を一層容易に通過できて、糸36を突出部28よりリム部20側に一層容易に配置できる。
さらに、突出部28の外案内面28Aが突出部28の突出先端側へ向かうに従いリム部20側へ向かう方向に傾斜されるのみならず、突出部28の一対の側案内面28Bが突出部28の突出先端側へ向かうに従い突出部28の突出幅方向内側へ向かう方向に傾斜されている。このため、糸36が二重目をリム部20に巻掛けられる際には、糸36が、突出部28の外案内面28Aに案内されるのみならず、突出部28の一対の側案内面28Bにも案内されて、突出部28の突出先端側に一層容易に移動でき、糸36が突出部28を一層容易に通過できて、糸36を突出部28よりリム部20側に一層容易に配置できる。
しかも、一重目の糸36が、突出部28の外案内面28Aに案内されるのみならず、突出部28の一対の側案内面28Bにも案内されて、突出部28の突出先端側に一層移動されることで、革34(筒部34Aを含む)が木部材22側に一層移動される。このため、木部材22と革34との隙間を一層小さくでき、当該隙間から糸36が視認されることを一層抑制できて、ステアリングホイール10の外観を一層向上できる。
なお、上記第1実施形態及び第2実施形態では、ピース24に突出部28を一対設けた。しかしながら、ピース24に突出部28を1個又は3個以上設けてもよい。
さらに、上記第1実施形態及び第2実施形態では、ピース24を一対の構成体24Aによって構成した。しかしながら、ピース24を3個以上の構成体24Aによって構成してもよい。
また、上記第1実施形態及び第2実施形態では、本発明の加飾体を木製の木部材22とした。しかしながら、本発明の加飾体を、竹製等にしてもよく、また、被加飾体の表面が木目調や竹調等の加飾材で被覆されたものにしてもよい。
10 ステアリングホイール
22 木部材(加飾体)
24 ピース(隙間形成部材)
26 本体部
28 突出部
28A 外案内面(案内部)
28B 側案内面(案内部)
30 隙間
34 革(被覆材)
36 糸(紐体)
50 ステアリングホイール

Claims (3)

  1. 本体部から突出部が突出された隙間形成部材と、
    前記隙間形成部材に隣設され、前記本体部との間に前記突出部が配置されて前記本体部との間に一側に開放される隙間が形成される加飾体と、
    紐体が設けられ、前記本体部と前記加飾体との隙間に前記突出部の他側において前記紐体が配置されて前記本体部を被覆すると共に、前記突出部が変形されて前記紐体が前記突出部を一側から他側に通過可能にされた被覆材と、
    を備えたステアリングホイール。
  2. 前記突出部を突出先端側へ向かうに従い細くした請求項1記載のステアリングホイール。
  3. 前記突出部に設けられ、前記突出部の突出先端側に前記紐体を案内する案内部を備えた請求項1又は請求項2記載のステアリングホイール。
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