JP5932199B2 - インクセット、インクジェット記録方法、インクカートリッジ、記録ユニット、インクジェット記録方法、及び水性インク - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施態様においては、第1のインクは、上記で説明した動的表面張力の特性を有するように調節されていることが必要である。又、本発明の第2及び第3の実施態様においては、第1のインクは、上記で説明した(1)乃至(3)の動的表面張力の特性を持つように調節されていることが必要である。更に、本発明においては、インクセットを構成する複数のインクから、上記で述べたようにインクA及びインクBを決定して、これらのインクが上記で説明した動的表面張力の特性を有するように調節されていることが必要である。それ以外は、従来のインクと同様の構成とすればよい。下記に、本発明のインクを構成する各成分について説明する。
本発明のインクセットを構成する各インクは、浸透剤として界面活性剤を含有することが好ましい。そして、配合されたインクが、上記で説明した動的表面張力変化を持つように調節されていることが必要である。このような界面活性剤は、例えば、以下のものを用いることができる。下記に挙げる界面活性剤は、1種又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロック共重合体等。脂肪酸ジエタノールアミド、アセチレングリコールエチレンオキサイド付加物、アセチレングリコール系界面活性剤等。
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルスルフォン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルスルフォン酸塩等。アルファスルホ脂肪酸エステル塩、アルキルベンゼンスルフォン酸塩、アルキルフェノールスルフォン酸塩、アルキルナフタリンスルフォン酸塩、アルキルテトラリンスルフォン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩等。
アルキルトリメチルアンモニウム塩、ジアルキルジメチルアンモニウムクロリド等。
アルキルカルボキシベタイン等。
フッ素系化合物、シリコーン系化合物等。
HLB=20×(界面活性剤の親水基の式量)/(界面活性剤の分子量) (1)
HLBが12.0未満であると、界面活性剤の親水性が低すぎるため、インクを保存する場合等に、界面活性剤がインク中に溶解した状態を保てない場合がある。一方、HLBが16.5より大きいと、界面活性剤の親水性が高すぎるため、寿命時間500m秒における動的表面張力を下げることが難しい場合がある。
本発明のインクセットを構成する各インクは、水及び水溶性有機化合物の混合溶媒である水性媒体を含有することが好ましい。水は脱イオン水(イオン交換水)を用いることが好ましい。インク中の水の含有量(質量%)は、インクを安定して吐出するために適切な粘度を有し、且つ、ノズル先端における目詰まりが抑制されたインクとするために、インク全質量を基準として、30.0質量%以上90.0質量%以下であることが好ましい。
本発明のインクセットを構成する各インクに用いる色材は染料である。インク中の染料の含有量(質量%)は、インク全質量を基準として、0.1質量%以上15.0質量%以下、更には1.0質量%以上10.0質量%以下であることが好ましい。
C.I.ダイレクトイエロー:8、11、12、27、28、33、39、44、50、58、85、86、87、88、89、98、100、110、132、173等。C.I.アシッドイエロー:1、3、7、11、17、23、25、29、36、38、40、42、44、76、98、99等。
C.I.ダイレクトレッド:2、4、9、11、20、23、24、31、39、46、62、75、79、80、83、89、95、197、201、218、220、224、225、226、227、228、229、230等。C.I.アシッドレッド:6、8、9、13、14、18、26、27、32、35、42、51、52、80、83、87、89、92、106、114、115、133、134、145、158、198、249、265、289等。C.I.フードレッド:87、92、94等。C.I.ダイレクトバイオレット:107等。
C.I.ダイレクトブルー:1、15、22、25、41、76、77、80、86、90、98、106、108、120、158、163、168、199、226、307等。C.I.アシッドブルー:1、7、9、15、22、23、25、29、40、43、59、62、74、78、80、90、100、102、104、112、117、127、138、158、161、203、204、221、244等。
C.I.アシッドオレンジ:7、8、10、12、24、33、56、67、74、88、94、116、142等。C.I.アシッドレッド:111、114、266、374等。C.I.ダイレクトオレンジ:26、29、34、39、57、102、118等。C.I.フードオレンジ:3等。C.I.リアクティブオレンジ:1、4、5、7、12、13、14、15、16、20、29、30、84、107等。C.I.ディスパースオレンジ:1、3、11、13、20、25、29、30、31、32、47、55、56等。
C.I.アシッドグリーン:1、3、5、6、9、12、15、16、19、21、25、28、81、84等。C.I.ダイレクトグリーン:26、59、67等。C.I.フードグリーン:3等。C.I.リアクティブグリーン:5、6、12、19、21等。C.I.ディスパースグリーン:6、9等。
C.I.アシッドブルー:62、80、83、90、104、112、113、142、203、204、221、244等。C.I.リアクティブブルー:49等。C.I.アシッドバイオレット:17、19、48、49、54、129等。C.I.ダイレクトバイオレット:9、35、47、51、66、93、95、99等。C.I.リアクティブバイオレット:1、2、4、5、6、8、9、22、34、36等。C.I.ディスパースバイオレット:1、4、8、23、26、28、31、33、35、38、48、56等。
C.I.ダイレクトブラック:17、19、22、31、32、51、62、71、74、112、113、154、168、195等。C.I.アシッドブラック:2、48、51、52、110、115、156等。C.I.フードブラック:1、2等。
C.I.リアクティブブラウン1、2、7,8,9、11、17、18、21、31、32、33、46、47等。
本発明のインクセットを構成する各インクは、上記成分以外にも必要に応じて、トリメチロールエタン、トリメチロールプロパン等の常温で固体の有機化合物や、尿素、エチレン尿素等の含窒素化合物を含有してもよい。更に本発明のインクは、所望の物性値を有するインクとするために、上記成分以外にも、pH調整剤、防錆剤、防腐剤、防カビ剤、酸化防止剤、還元防止剤、蒸発促進剤、キレート化剤等の種々の添加剤を含有してもよい。
本発明のインクは、インクジェット記録方式でインクを吐出して記録媒体に記録を行うインクジェット記録方法に用いることが特に好ましい。インクジェット記録方法は、インクに力学的エネルギーを付与することによりインクを吐出する方法や、インクに熱エネルギーを付与することによりインクを吐出する方法等がある。特に、本発明のインクは、熱エネルギーを利用するインクジェット記録方法に用いた場合に、顕著な効果を得ることができる。
本発明のインクカートリッジは、本発明のインクを収容するインク収容部を備えたものであることを特徴とする。
本発明の記録ユニットは、本発明のインクを収容するインク収容部と、前記インクを吐出する記録ヘッドとを備えたものであることを特徴とする。特に、記録ヘッドが、熱エネルギーをインクに付与することにより、インクを吐出する記録ユニットである場合に、顕著な効果を得ることができる。
本発明のインクジェット記録装置は、本発明のインクを収容するインク収容部と、インクを吐出する記録ヘッドとを備えたものであることを特徴とする。特に、記録ヘッドが、熱エネルギーをインクに付与することにより、インクを吐出するインクジェット記録装置である場合に、顕著な効果を得ることができる。
ヘッドカートリッジH1000の構成について説明する(図5参照)。ヘッドカートリッジH1000は、記録ヘッドH1001と、インクカートリッジH1900を搭載する手段、及びインクカートリッジH1900から記録ヘッドにインクを供給する手段を有する。そして、ヘッドカートリッジH1000は、キャリッジM4000(図3参照)に対して着脱可能に搭載される。
界面活性剤のHLB値を求めた。具体的には、各界面活性剤の主成分について、グリフィン法(下記式(1))を用いて、HLB値を計算した。結果を表1に示す。
HLB=20×(界面活性剤の親水基の式量)/(界面活性剤の分子量) (1)
又、表1には、各界面活性剤の主成分の構造、及び、かかる界面活性剤の構造が一般式(1)又は一般式(2)に該当する場合は、m、n、a、及びm+nの値、又はx、y、b、及びx+yの値も併せて示した。表1中、EMALEX 1615は日本エマルジョン製の界面活性剤であり、アセチレノール E100は川研ファインケミカル製の界面活性剤である。又、エマルミン CO−50、及びエマルミン NL90は三洋化成工業製の界面活性剤であり、NIKKOL BT−7は日光ケミカルズの界面活性剤である。
表2〜表4に示す各成分を混合して、十分撹拌した後、ポアサイズ0.2μmのミクロフィルター(ポール製)にて加圧ろ過して、シアンインク(C1〜C5)、マゼンタインク(M1〜M8)、イエローインク(Y1〜Y3)を調製した。表2〜表4中、EMALEX 1615は日本エマルジョン製の界面活性剤であり、アセチレノール E100は川研ファインケミカル製の界面活性剤である。又、エマルミン CO−50、及びエマルミン NL90は三洋化成工業製の界面活性剤であり、NIKKOL BT−7は日光ケミカルズの界面活性剤である。
(動的表面張力の測定)
上記で得られた各インクについて、(1)寿命時間50m秒及び(2)500m秒におけるインクの動的表面張力を測定した。又、(1)及び(2)における動的表面張力の差△γ[(1)−(2)]を求めた。測定には、最大泡圧法により動的表面張力の測定を行う装置(Bubble Pressure Tensiometer BP2;KRUSS製)を用いた。又、動的表面張力の測定は、25℃において行った。動的表面張力の評価結果を表5に示す。
上記で得られた各インクをそれぞれインクカートリッジに充填して、熱エネルギーの作用により記録ヘッドからインクを吐出するインクジェット記録装置iP3100(キヤノン製)を改造したものに搭載した。その後、記録媒体(PR−101;キヤノン製)に、解像度600ppiにおける1ピクセルあたりのインクの付与量が10ngとなるように記録を行った。得られた画像の明度を、Spectrolino(Gretag Macbeth製)で、光源D65、視野2度の条件で測定した。明度の測定結果を表5に示す。
上記で得られたC1〜C5、M1〜M8、Y1〜Y3の各インクを、下記表6に示す2種のインクの組み合わせで用いて、インクセットとした。そして、表6に示すように、インクセットを構成する2種のインクの中で、明度が相対的に高いインクをインクA、明度が相対的に低いインクをインクBとした。表6には、インクA及びインクBの明度、並びに、インクAの寿命時間500m秒における動的表面張力γa、インクBの寿命時間500m秒における動的表面張力γb、及びこれらの差(γa−γb)の値を示した。
B:画像の一部分に軽度のブリーディングがあるが、許容できるレベルである
C:画像の全体にわたってブリーディングがある
上記で得られたC1、C2、M1、M2、M4、Y1〜Y3の各インクを、下記表7に示す3種のインクの組み合わせで用いて、インクセットとした。そして、表7に示すように、インクセットを構成する3種のインクの中から、2種のインクを選ぶ全て組み合わせ(3通り)について、明度が相対的に高いインクをインクA、明度が相対的に低いインクをインクBとした。表7には、インクA及びインクBの明度、並びに、インクAの寿命時間500m秒における動的表面張力γa、インクBの寿命時間500m秒における動的表面張力γb、及びこれらの差(γa−γb)の値を示した。
B:画像の一部分に軽度のブリーディングがあるが、許容できるレベルである
C:画像の全体にわたってブリーディングがある
B:インクの組み合わせによっては、画像の一部分に軽度のブリーディングがあるが、許容できるレベルである
C:インクの組み合わせによっては、画像の全体にわたってブリーディングがある
2 解像度600ppiにおける1ピクセルあたりのインクAの付与量を20ngとして形成するベタ画像の領域
3 解像度600ppiにおける1ピクセルあたりのインクBの付与量を20ngとして形成するベタ画像の領域
M2041 分離ローラ
M2060 給紙トレイ
M2080 給紙ローラ
M3000 ピンチローラホルダ
M3030 ペーパーガイドフラッパー
M3040 プラテン
M3060 搬送ローラ
M3070 ピンチローラ
M3110 排紙ローラ
M3120 拍車
M3160 排紙トレイ
M4000 キャリッジ
M5000 ポンプ
M5010 キャップ
E0002 LFモータ
E0014 電気基板
H1000 ヘッドカートリッジ
H1001 記録ヘッド
H1100 第1の記録素子基板
H1101 第2の記録素子基板
H1200 第1のプレート
H1201 インク供給口
H1300 電気配線基板
H1301 外部信号入力端子
H1400 第2のプレート
H1500 カートリッジホルダー
H1501 インク流路
H1600 流路形成部材
H1700 フィルター
H1800 シールゴム
H1900 インクカートリッジ
H2000 イエローノズル列
H2100 マゼンタノズル列
H2200 シアンノズル列
H2300 淡シアンノズル列
H2400 ブラックノズル列
H2500 グリーンノズル列
H2600 淡マゼンタノズル列
Claims (12)
- 染料を含有する複数の水性インクのみで構成されるとともに、インク受容層を有する記録媒体に記録を行うために用いられるインクセットであって、
前記インクセットが少なくとも、染料及び界面活性剤を含有する第1の水性インクを有してなり、
前記第1の水性インク中の前記界面活性剤が、ポリオキシエチレンアルキルエーテルであり、かつ、第1の水性インク中の前記界面活性剤の含有量(質量%)が、インク全質量を基準として、0.30質量%以上1.5質量%以下であり、
前記第1の水性インクが、下記の(1)乃至(3)の条件を満たしてなり、
前記第1の水性インク、及び、前記インクセットが有する前記第1の水性インク以外の少なくとも1種の水性インクのうち、明度が相対的に高いインクAの寿命時間500m秒における動的表面張力γa(mN/m)、明度が相対的に低いインクBの寿命時間500m秒における動的表面張力γb(mN/m)が、−5≦(γa−γb)≦3の関係を満たすことを特徴とするインクセット。
(1)寿命時間50m秒における動的表面張力が、42mN/m以上49mN/m未満
(2)寿命時間500m秒における動的表面張力が、28mN/m以上38mN/m以下(3)寿命時間50m秒における動的表面張力及び寿命時間500m秒における動的表面張力の差が、7mN/m以上 - 染料を含有する3種以上の水性インクのみで構成されるとともに、インク受容層を有する記録媒体に記録を行うために用いられるインクセットであって、
前記インクセットが少なくとも、染料及び界面活性剤を含有する第1の水性インクを有してなり、
前記第1の水性インク中の前記界面活性剤が、ポリオキシエチレンアルキルエーテルであり、かつ、第1の水性インク中の前記界面活性剤の含有量(質量%)が、インク全質量を基準として、0.30質量%以上1.5質量%以下であり、
前記第1の水性インクが、下記の(1)乃至(3)の条件を満たしてなり、
前記インクセットを構成する少なくとも3種の水性インクから任意に選んだ2種の水性インクのうち、明度が相対的に高いインクAの寿命時間500m秒における動的表面張力γa(mN/m)、明度が相対的に低いインクBの寿命時間500m秒における動的表面張力γb(mN/m)が、前記インクセットを構成する少なくとも3種の水性インクから任意の2種の水性インクを選ぶ全ての組み合わせにおいて、−5≦(γa−γb)≦3の関係が成り立つことを特徴とするインクセット。
(1)寿命時間50m秒における動的表面張力が、42mN/m以上49mN/m未満
(2)寿命時間500m秒における動的表面張力が、28mN/m以上38mN/m以下(3)寿命時間50m秒における動的表面張力及び寿命時間500m秒における動的表面張力の差が、7mN/m以上 - 前記インクセットを構成する、第1の水性インク以外の水性インクが、界面活性剤を含有する請求項1又は2に記載のインクセット。
- 前記インクセットを構成する、第1の水性インク以外の水性インク中の前記界面活性剤の含有量(質量%)が、インク全質量を基準として、0.10質量%以上2.0質量%以下である請求項3に記載のインクセット。
- 前記ポリオキシエチレンアルキルエーテルが、下記一般式(1)で表される界面活性剤及び下記一般式(2)で表される界面活性剤から選ばれる少なくとも1種である請求項1乃至4のいずれか1項に記載のインクセット。
一般式(1)
(一般式(1)中、m、n、aはそれぞれ独立に1以上の整数であり、m+nは14乃至20の整数である。)
一般式(2)
(一般式(2)中、x、y、bはそれぞれ独立に1以上の整数であり、x+yは15乃至21の整数である。) - 前記界面活性剤のグリフィン法によるHLB値が、12.0以上16.5以下である請求項3乃至5の何れか1項に記載のインクセット。
- 前記インクセットが、インクジェット用である請求項1乃至6の何れか1項に記載のインクセット。
- インクをインクジェット方法で吐出するインクジェット記録方法において、前記インクが、請求項1乃至7の何れか1項に記載のインクセットを構成する水性インクであることを特徴とするインクジェット記録方法。
- 前記インクジェット方法が、熱エネルギーの作用により記録ヘッドからインクを吐出するインクジェット記録方法である請求項8に記載のインクジェット記録方法。
- インクを収容するインク収容部を備えたインクカートリッジにおいて、前記インク収容部に収容されたインクが、請求項1乃至7の何れか1項に記載のインクセットを構成する水性インクであることを特徴とするインクカートリッジ。
- インクを収容するインク収容部と、インクを吐出する記録ヘッドとを備えた記録ユニットにおいて、前記インク収容部に収容されたインクが、請求項1乃至7の何れか1項に記載のインクセットを構成する水性インクであることを特徴とする記録ユニット。
- インクを収容するインク収容部と、インクを吐出する記録ヘッドとを備えたインクジェット記録装置において、前記インク収容部に収容されたインクが、請求項1乃至7の何れか1項に記載のインクセットを構成する水性インクであることを特徴とするインクジェット記録装置。
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