JP5895779B2 - 面発光ユニット - Google Patents
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Description
部材は、隣り合う上記複数の発光パネルの上記表面に光学的に密着するように設けられ、上記発光部側に位置する発光部側縁部および上記非発光部側に位置する非発光部側縁部を有する光学密着面と、上記発光部側縁部に連続し、上記光学密着面との間に形成される内角θ1が鋭角または直角となるように設けられた、上記表面側から上記導光部材外部に出射された光を該導光部材の内部に取り込む屈折面と、上記非発光部側縁部に連続し、上記光学密着面との間に形成される内角θ2が鈍角となるように設けられた反射面と、上記屈折面のうちの上記光学密着面に連続している側とは反対側の縁部に連続する光出射面と、を含み、上記反射面の少なくとも一部および上記光出射面の少なくとも一部は、互いに隣り合う上記非発光部を上記光が出射される側に向かって投影したときに得られる投影領域内に含まれるように位置している。
好ましくは、上記内角θ1は15°以上90°以下であり、上記内角θ2は135°以上165°以下である。
(面発光ユニット100)
図1〜図5を参照して、本実施の形態における面発光ユニット100について説明する。図1は、面発光ユニット100を示す斜視図である。図2は、面発光ユニット100の分解した状態を示す斜視図である。図3は、図1中のIII−III線に沿った矢視断面図である。図4は、図3中のIV線に囲まれた領域を拡大して示す断面図である。図5は、面発光ユニット100が発光している時の様子を模式的に示す断面図である。
導光部材20は、非発光部18に対向するように、表面11A,11B上に取り付けられる(図2中の矢印DR1参照)。導光部材20は、第1発光パネル10Aの表面11Aのうちの隙間S寄りの部分から第2発光パネル10Bの表面11Bのうちの隙間S寄りの部分に跨るように配置される。表面11A,11B上に取り付けられた導光部材20は、互いに隣り合う非発光部15Aおよび非発光部15Bに、表面11A,11Bの側からそれぞれ対向する。
図5を参照して、第1発光パネル10Aおよび第2発光パネル10Bに外部の電源装置(制御駆動回路)から電力が供給されることによって、発光体12Aおよび発光体12Bはそれぞれ発光する。この時、発光体12Aの非発光部15A(非発光部18)寄りの部分から出射された光の一部は、透明基板14Aの内部に入り込んだ後、表面11Aから外部に出射される(矢印AR1a参照)。
図6を参照して、本実施の形態における面発光ユニット101について説明する。面発光ユニット101は、光拡散板30をさらに備える。光拡散板30は、第1発光パネル10Aおよび第2発光パネル10Bから見て表面11A,11Bの側に配置され、第1発光パネル10Aおよび第2発光パネル10Bに間隔Lを隔てて対向するように設けられる。光拡散板30は、たとえばシート状の形状を有し、枠体31,32などによって第1発光パネル10Aおよび第2発光パネル10Bに対して平行な位置関係となるように固定される。
図7を参照して、本実施の形態における面発光ユニット102について説明する。面発光ユニット102に用いられる導光部材20Aは、平坦面28をさらに備える。平坦面28は、反射面24Aと反射面24Bとの間に設けられ、導光部材20Aの厚さ方向の中腹部に位置する。本実施の形態の平坦面28は、光出射面27に対して平行な位置関係となるように形成されている。
図8を参照して、本実施の形態における面発光ユニット103について説明する。上述の各実施の形態における導光部材20,20Aは1つの部材から構成されるが、面発光ユニット103に用いられる導光部材20Bは、導光部材20B1および導光部材20B2の2つの部材から構成される。
図9を参照して、本実施の形態における面発光ユニット104について説明する。上述の各実施の形態における面発光ユニット100〜103は、第1発光パネル10Aおよび第2発光パネル10Bの2つを備えるが、面発光ユニット104は、第1発光パネル10A、第2発光パネル10Bおよび第3発光パネル10Cの3つを備える。
図10〜図12を参照して、上述の各実施の形態および比較例に基づいて行った実験例について説明する。当該実験例は、比較例および実施例1〜12を含む。当該実験例では、2枚の発光パネルが配列されている方向において、パネル上の位置の光強度(規格化強度)の分布を測定した。
図10および図11を参照して、比較例に用いた面発光ユニット200(図10参照)は、第1発光パネル10A、第2発光パネル10Bおよび光拡散板30を備え、導光部材を備えていない。光拡散板30は、シート状の形状を有し、第1発光パネル10Aおよび第2発光パネル10Bに間隔Lを隔てて対向するように設けられる。比較例における間隔Lは16mmである。なお、後述する実施例1〜12においても、間隔Lは16mmである(図11参照)。
図11を参照して、実施例1に用いた面発光ユニットは、上述の実施の形態2(図6参照)における面発光ユニット101と同様の構成を有し、導光部材20を備えている。光拡散板30は、シート状の形状を有し、第1発光パネル10Aおよび第2発光パネル10Bに間隔L(16mm)を隔てて対向するように設けられる。上述のとおり、発光部の幅W1はそれぞれ90mmであり、非発光部18の幅W2は10mmである。
図11を参照して、実施例2に用いた面発光ユニットは、光学密着面21Aおよび光学密着面21Bの幅が、幅W3=30mmであるという点で上述の実施例1と実験条件が異なる。図12を参照して、光の強度(規格化強度)の分布を測定したところ、線E2に示すような結果が得られた。パネル上の位置が−50mm〜50mmの範囲において、強度は約1.0〜約0.85の間に分布しており、パネル上の位置が0の付近であっても、実施例2の面発光ユニットは、比較例に比べて高い均一性が得られていることがわかる。
図11を参照して、実施例3に用いた面発光ユニットは、反射面24Aと光学密着面21Aとの間に形成される内角、および反射面24Bと光学密着面21Bとの間に形成される内角が角度θ2=165°であるという点と、光学密着面21Aおよび光学密着面21Bの幅が、幅W3=35mmであるという点と、導光部材20の厚さが2.36mmであるという点とで、上述の実施例1と実験条件が異なる。
図11を参照して、実施例4に用いた面発光ユニットは、光学密着面21Aおよび光学密着面21Bの幅が、幅W3=15mmであるという点で、上述の実施例3と実験条件が異なる。図12を参照して、光の強度(規格化強度)の分布を測定したところ、線E4に示すような結果が得られた。パネル上の位置が−50mm〜50mmの範囲において、強度は約1.0〜約0.9の間に分布しており、パネル上の位置が0の付近であっても、実施例4の面発光ユニットは、比較例に比べて高い均一性が得られていることがわかる。
図11を参照して、実施例5に用いた面発光ユニットは、上述の実施の形態3(図7参照)における面発光ユニット102と同様の構成を有し、導光部材20Aを備えている。導光部材20Aの平坦面28は、反射面24Aと反射面24Bとの間に設けられ、導光部材20Aの厚さ方向の中腹部に位置する。本実施の形態の平坦面28は、光出射面27に対して平行な位置関係となるように形成されている。第1発光パネル10Aおよび第2発光パネル10Bが配列されている方向において、平坦面28は幅W4を有し、幅W4=0.5mmである。
図11を参照して、実施例6に用いた面発光ユニットは、屈折面22Aと光学密着面21Aとの間に形成される内角、および屈折面22Bと光学密着面21Bとの間に形成される内角が角度θ1=90°であるという点で、上述の実施例4と実験条件が異なる。図12を参照して、光の強度(規格化強度)の分布を測定したところ、線E6に示すような結果が得られた。パネル上の位置が−50mm〜50mmの範囲において、強度は約1.0〜約0.9の間に分布しており、パネル上の位置が0の付近であっても、実施例6の面発光ユニットは、比較例に比べて高い均一性が得られていることがわかる。
図11を参照して、実施例7に用いた面発光ユニットは、屈折面22Aと光学密着面21Aとの間に形成される内角、および屈折面22Bと光学密着面21Bとの間に形成される内角が角度θ1=30°であるという点と、反射面24Aと光学密着面21Aとの間に形成される内角、および反射面24Bと光学密着面21Bとの間に形成される内角が角度θ2=150°であるという点と、導光部材20の厚さが3.89mmであるという点とで、上述の実施例6と実験条件が異なる。
図11を参照して、実施例8に用いた面発光ユニットは、屈折面22Aと光学密着面21Aとの間に形成される内角、および屈折面22Bと光学密着面21Bとの間に形成される内角が角度θ1=60°であるという点と、各発光パネル10A,10Bの発光面としての表面11A,11Bに散乱部を設けたという点とで、上述の実施例7と実験条件が異なる。
図11を参照して、実施例9に用いた面発光ユニットは、屈折面22Aと光学密着面21Aとの間に形成される内角、および屈折面22Bと光学密着面21Bとの間に形成される内角が角度θ1=15°であるという点で、上述の実施例6と実験条件が異なる。図12を参照して、光の強度(規格化強度)の分布を測定したところ、線E9に示すような結果が得られた。パネル上の位置が−50mm〜50mmの範囲において、強度は約1.0〜約0.85の間に分布しており、パネル上の位置が0の付近であっても、実施例9の面発光ユニットは、比較例に比べて高い均一性が得られていることがわかる。
図11を参照して、実施例10に用いた面発光ユニットは、屈折面22Aと光学密着面21Aとの間に形成される内角、および屈折面22Bと光学密着面21Bとの間に形成される内角が角度θ1=30°であるという点と、反射面24Aと光学密着面21Aとの間に形成される内角、および反射面24Bと光学密着面21Bとの間に形成される内角が角度θ2=165°であるという点と、導光部材20の厚さが2.36mmであるという点とで、上述の実施例8と実験条件が異なる。
図11を参照して、実施例11に用いた面発光ユニットは、図9中の面発光ユニット104に示すような導光部材20C1を備えているという点、換言すると、導光部材の光出射面27に幅W6=20mmの散乱部が形成されているという点で、上述の実施例9と実験条件が異なる。図12を参照して、光の強度(規格化強度)の分布を測定したところ、線E11に示すような結果が得られた。パネル上の位置が−50mm〜50mmの範囲において、強度は約1.05〜約1.0の間に分布しており、パネル上の位置が0の付近であっても、実施例11の面発光ユニットは、比較例に比べて高い均一性が得られていることがわかる。実施例11の面発光ユニットは、非発光部18の付近が発光部に比べて明るくなっていることもわかる。
図11を参照して、実施例12に用いた面発光ユニットは、図8中の面発光ユニット103に示すような導光部材20Bを備えているという点、換言すると、導光部材に幅W5=0.5mmの空隙29が形成されているという点で、上述の実施例9と実験条件が異なる。図12を参照して、光の強度(規格化強度)の分布を測定したところ、線E12に示すような結果が得られた。パネル上の位置が−50mm〜50mmの範囲において、強度は約1.0〜約0.9の間に分布しており、パネル上の位置が0の付近であっても、実施例12の面発光ユニットは、比較例に比べて高い均一性が得られていることがわかる。実施例12の面発光ユニットは、実施例9の面発光ユニットに比べて輝度の高い均一性が得られていることもわかる。
Claims (5)
- 表面側から光を出射する発光部および前記発光部の外周に位置する非発光部を有し、面状に配列された複数の発光パネルと、
互いに隣り合う前記非発光部に前記表面側から対向するように配置された導光部材と、を備え、
前記導光部材は、
隣り合う前記複数の発光パネルの前記表面に光学的に密着するように設けられ、前記発光部側に位置する発光部側縁部および前記非発光部側に位置する非発光部側縁部を有する光学密着面と、
前記発光部側縁部に連続し、前記光学密着面との間に形成される内角θ1が鋭角または直角となるように設けられた、前記表面側から前記導光部材外部に出射された光を該導光部材の内部に取り込む屈折面と、
前記非発光部側縁部に連続し、前記光学密着面との間に形成される内角θ2が鈍角となるように設けられた反射面と、
前記屈折面のうちの前記光学密着面に連続している側とは反対側の縁部に連続する光出射面と、を含み、
前記反射面の少なくとも一部および前記光出射面の少なくとも一部は、互いに隣り合う前記非発光部を前記光が出射される側に向かって投影したときに得られる投影領域内に含まれるように位置している、
面発光ユニット。 - 前記光出射面には、前記導光部材の内部から前記光出射面を通して出射される前記光を散乱させる散乱部が設けられる、
請求項1に記載の面発光ユニット。 - 前記表面側に配置され、複数の前記発光パネルに間隔を隔てて対向するように設けられた光拡散板をさらに備える、
請求項1または2に記載の面発光ユニット。 - 前記光学密着面には、前記光学密着面を通して前記導光部材の内部に取り込まれる前記光を散乱させる他の散乱部が設けられる、
請求項1から3のいずれかに記載の面発光ユニット。 - 前記内角θ1は15°以上90°以下であり、前記内角θ2は135°以上165°以下である、
請求項1から4のいずれかに記載の面発光ユニット。
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