JP5842430B2 - 媒体供給装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
媒体が収容される収容容器と、
前記収容容器の内部に支持されて、表面に媒体が積載される積載部材と、
前記積載部材に対向して配置され且つ前記媒体の搬送方向に沿って移動可能に支持された保持部材本体と、前記保持部材本体に形成された気体吸引用の開口と、前記保持部材本体から前記積載部材側に延び且つ前記気体吸引用の開口を囲むように配置された囲み部材と、前記囲み部材の内部に形成され且つ前記囲み部材により周囲を囲まれた空間と、前記気体吸引用の開口に接続されて気体を吸引する吸引装置と、を有し、前記吸引装置の吸引に伴って前記囲み部材の前記積載部材側の一端に媒体を吸着して保持する保持部材と、
前記保持部材に対して前記媒体の搬送方向の下流側に配置され、前記保持部材に吸着された媒体を下流側に向けて搬送する搬送部材と、
前記保持部材本体に支持され、且つ、前記媒体の長さが前記囲み部材の長さよりも短い場合に前記媒体の端よりも外側に配置される前記気体吸引用の開口を閉塞する閉塞位置と、前記気体吸引用の開口を開放する開放位置と、の間で移動可能に支持された遮断部材と、
前記媒体の搬送方向に対して、前記保持部材本体が媒体を吸着する吸着位置よりも上流側の閉塞作動位置に対応して配置された第1の連動部材であって、前記閉塞作動位置に前記保持部材本体が移動した場合に、前記遮断部材と接触して、前記遮断部材を前記開放位置から前記閉塞位置に移動させる前記第1の連動部材と、
前記媒体の搬送方向に対して、前記保持部材本体が前記搬送部材に媒体を供給する供給位置よりも下流側の開放作動位置に対応して配置された第2の連動部材であって、前記開放作動位置に前記保持部材本体が移動した場合に、前記遮断部材と接触して、前記遮断部材を前記閉塞位置から前記開放位置に移動させる前記第2の連動部材と、
前記収容容器に収容された媒体の長さが前記囲み部材の長さ以上であるか否かを判別する媒体種類判別手段と、
前記媒体の長さが前記囲み部材の長さ以上と判別された場合に、前記保持部材本体を前記開放作動位置に移動させると共に、前記媒体の長さが前記囲み部材の長さよりも短いと判別された場合に、前記保持部材本体を前記閉塞作動位置に移動させる遮断制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
前記収容容器に収容可能な最小の大きさの媒体に対して、前記最小の大きさの媒体の端縁よりも外側に配置された第1の囲み部材と、前記最小の大きさの媒体の端縁よりも内側に配置された第2の囲み部材と、を有する前記囲み部材と、
前記第1の囲み部材と前記第2の囲み部材との間に配置された前記気体吸引用の開口からの気体の吸引を遮断する前記遮断部材と、
を備えたことを特徴とする。
請求項1または2に記載の媒体供給装置、
を備えたことを特徴とする。
また、請求項1、3に記載の発明によれば、媒体の端よりも外側に配置された前記気体吸引用の開口を塞いで、気体の吸引を遮断することができる。
また、請求項1、3に記載の発明によれば、保持部材本体に支持された遮断部材を閉塞位置に移動させて、気体の吸引を遮断することができる。
また、請求項1、3に記載の発明によれば、媒体の端よりも外側に配置された前記気体吸引用の開口を自動的に開閉して、小さな媒体に対する吸引能力を向上することができる。
なお、以後の説明の理解を容易にするために、図面において、前後方向をX軸方向、左右方向をY軸方向、上下方向をZ軸方向とし、矢印X,−X,Y,−Y,Z,−Zで示す方向または示す側をそれぞれ、前方、後方、右方、左方、上方、下方、または、前側、後側、右側、左側、上側、下側とする。
また、図中、「○」の中に「・」が記載されたものは紙面の裏から表に向かう矢印を意味し、「○」の中に「×」が記載されたものは紙面の表から裏に向かう矢印を意味するものとする。
なお、以下の図面を使用した説明において、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
図1において、画像形成装置Uは、操作部の一例としてのユーザインタフェースUI、画像情報の入力装置の一例としてのイメージスキャナU1、媒体供給装置の一例としての給紙装置U2、画像形成装置本体U3、および用紙処理装置U4を有している。
前記イメージスキャナU1は、原稿を自動的に搬送する自動原稿搬送装置および画像読取装置の一例としてのスキャナ本体等により構成されている。図1において、イメージスキャナU1では、図示しない原稿を読取って画像情報に変換し、画像形成装置本体U3に入力する。
給紙装置U2は、収容容器の一例であって、給紙部の一例としての複数の給紙トレイTR1、TR2と、前記各給紙トレイTR1、TR2から送り出された媒体の一例としての記録用紙Sを画像形成装置本体U3に搬送する搬送路の一例としての給紙路SH1等を有している。
また、画像形成装置本体U3は、制御部C、および、前記制御部Cにより制御される潜像書込用の駆動回路の一例としてのレーザ駆動回路D、前記制御部Cにより制御される電源回路E等を有している。制御部Cにより作動を制御されるレーザ駆動回路Dは、前記イメージ入力装置U1から入力されたY:イエロー、M:マゼンタ、C:シアン、K:黒の画像情報に応じたレーザ駆動信号を予め設定された時期に、各色の潜像形成装置ROSy,ROSm,ROSc,ROSkに出力する。
前記各像保持体ユニットUY,UM,UC,UKと現像ロールR0を有する現像器GY,GM,GC,GKとによりトナー像形成部材UY+GY,UM+GM,UC+GC,UK+GKが構成されている。
なお、黒画像データのみの場合はK:黒の感光体ドラムPkおよび現像器GKのみが使用され、黒のトナー像のみが形成される。
1次転写後、感光体ドラムPy,Pm,Pc,Pk表面の残留トナーは感光体クリーナCLy,CLm,CLc,CLkによりクリーニングされる。
前記コンタクトロールT2cには制御部Cにより制御される電源回路から、予め設定された時期に、トナーの帯電極性と同極性の2次転写電圧が印加される。
前記1次転写ロールT1y,T1m,T1c,T1k、中間転写ベルトB、二次転写器T2、ベルトクリーナCLB等により、感光体ドラムPy〜Pk表面の画像を記録用紙Sに転写する転写装置T1+B+T2+CLBが構成されている。
前記感光体ドラムPy,Pm,Pc,Pk、前記現像器GY,GM,GC,GK、前記転写装置T1+B+T2+CLB等により、実施例1の画像記録装置の一例としてのプリンタ部U3bが構成されている。
前記記録用紙S上のトナー像は定着領域Q5を通過する際に定着装置Fにより加熱定着される。前記定着装置Fの下流側には搬送路の切替部材の一例としての第1ゲートGT1が設けられている。前記第1ゲートGT1は用紙搬送路SH2を搬送されて定着領域Q5で加熱定着された記録用紙Sを、用紙処理装置U4の用紙排出路SH3または用紙反転路SH4に選択的に切り替える。前記用紙排出路SH3に搬送された用紙Sは、用紙処理装置U4の用紙搬送路SH5に搬送される。
前記画像形成装置本体U3の用紙反転路SH4の下流端には、用紙循環路SH6および用紙反転路SH7が接続されており、その接続部にも、搬送方向の規制部材の一例としての第3ゲートGT3が配置されている。前記第1ゲートGT1を通って用紙搬送路SH4に搬送された用紙は、前記第3ゲートGT3を通過して前記用紙処理装置U4の用紙反転路SH7側に搬送される。両面印刷を行う場合には、用紙反転路SH4を搬送されてきた記録用紙Sは、前記第3ゲートGT3をそのまま一旦通過して、用紙反転路SH7に搬送された後、逆方向に搬送、いわゆる、スイッチバックさせられると、第3ゲートGT3により搬送方向が規制され、スイッチバックした記録用紙Sが用紙循環路SH6側に搬送される。前記用紙循環路SH6に搬送された記録用紙Sは前記給紙路SH1を通って前記2次転写領域Q4に再送される。
前記符号SH1〜SH7で示された要素により用紙搬送路SHが構成されている。また、前記符号SH,V,Ra,Rr,Rh,SGr,SG1,SG2,BH、GT1〜GT3等で示された要素により媒体搬送系SUが構成されている。
図2は実施例1の給紙トレイの要部拡大図である。
ここで、実施例1の前記各給紙トレイTR1、TR2については、第2給紙トレイTR2についてのみ詳細に説明し、その他の前記各給紙トレイTR1については、前記第2給紙トレイTR2と同様の構成であるため、詳細な説明を省略する。
また、前記各給紙トレイTR1、TR2の左右両側の下部にはそれぞれ、外方に膨出する被案内部材の一例としての被ガイドレール3が前後に延びて設けられており、前記被ガイドレール3は前記レール1下面の前記ローラ2上面に支持されている。したがって、前記第2給紙トレイTR2は、前記左右の各レール1に沿って前後方向に出入可能に構成されている。すなわち、前記第2給紙トレイTR2は、前記給紙装置U2から引出された引出位置と、前記給紙装置U2に挿入された挿入位置との間で移動可能に構成されている。
図2、図3において、第2給紙トレイTR2は、底板4と、底板4の前後左右を囲むように上方に延びる前壁6、後壁7、左壁8および右壁9と、を有する。図3において、前記第2給紙トレイTR2の底板4の左部には、第1の案内部の一例として、左右方向に延びる溝状のエンドガイド溝4aが形成されており、底板4の右部には、第2の案内部の一例として、前後方向に延びる溝状のサイドガイド溝4bが形成されている。図2、図3において、前記右壁9の上端部には、上方に行くほど右方に傾斜する傾斜部9aが形成されており、傾斜部9aは送り出される記録用紙Sを搬送ロールRaに案内する。
なお、一対のサイドガイド13は、図示しない歯車の一例としてのピニオンギアと平板に歯車が形成されたラックとにより、互いに接近、離間する方向に連動して移動可能に構成されている。なお、ピニオンギアやラックギアにより互いに接近、離間する方向に連動して移動する構成は、例えば、特開2007−106567号公報や特開2010−24057号公報等に記載されており、従来公知の種々の構成を採用可能であるため、詳細な説明は省略する。
したがって、サイドガイド13が互いに接近、離間する方向に移動して、記録用紙Sの端縁に接触すると、記録用紙Sの束の前後両端が揃えられる。
図5は実施例1の吸着ヘッドを斜め下方から見た斜視図である。
図6は図4BのVI−VI線断面図である。
図2、図4〜図6において、前記第2給紙トレイTR2の上方には、媒体の取出部材の一例としてのシート取出装置21が配置されている。前記シート取出装置21は、保持部材の一例として、積載プレート11上の記録用紙Sを吸着して保持可能な吸着ヘッド22を有する。前記吸着ヘッド22は、保持部材本体の一例として箱形のヘッド本体23を有する。前記ヘッド本体23は、平板状の底板部24と、底板部24の前後左右から上下方向に延びる側壁26,27,28,29とを有する。
前記底板部24には、気体吸引用の開口の一例として、上下方向に貫通する吸気口31が複数形成されている。前記吸気口31は、第1の吸気口の一例として、ヘッド本体23の中央部に配置された内吸気口31aと、第2の吸気口の一例として、ヘッド本体23の前後方向外側に配置された外吸気口31bと、を有する。図7において、実施例1の内吸気口31aは、画像形成装置Uで使用可能な最小の媒体の一例としての葉書S1の前後方向の幅の内側に収まるように配置されており、外吸気口31bは、葉書S1の前後方向の幅の外側に配置されている。
前記底板部24の下面の右部には、湾曲付与部の一例として、右方に行くほど下方に傾斜すると共に前後方向中央部に行くほど左方に傾斜する傾斜面32が形成されている。また、底板部24の下面の前後両端部には、湾曲付与部の一例として、下方に延びる板状のリブ33が間隔をあけて複数形成されている。
図4A、図6、図8において、前記各側壁26〜29の外表面には、第1の囲み支持部材の一例として、外方に突出する外側ピン34が複数支持されている。また、図8において、底壁部24の上面には、前記内吸気口31aと外吸気口31bとの間の位置に、上方に延びる支持壁35が支持されており、支持壁35には、第2の囲み支持部材の一例として、内側に突出する内側ピン35aが複数支持されている。
なお、実施例1では、葉書S1の媒体搬送方向の長さL1に対して、吸着ヘッド22の外スカート36aの搬送方向の長さLaの方が短く設定されている。また、葉書S1の幅方向の長さL2に対して、吸着ヘッド22の外スカート36aの幅方向の長さLbの方が長く設定されている。すなわち、実施例1では、L1>La、且つ、L2<Lbに設定されている。したがって、実施例1の外スカート36aは、葉書S1の幅方向の外端よりも外側に配置されると共に、内スカート36bは、葉書S1の幅方向の外端よりも内側に配置される。
したがって、前記封止スカート36や側壁26〜29により囲まれた内側に、吸気口31が配置されており、前記封止スカート36や底板部24の下面、側壁26〜29により囲まれた空間によって、実施例1の吸気空間37が構成されている。なお、実施例1の吸気空間37は、内スカート36bで内側と外側とがほぼ仕切られた構成となっており、第1の空間の一例として、内スカート36bの内側で封止スカート36に囲まれた内側吸気空間37aと、第2の空間の一例として、内スカート36bと外スカート36aとで囲まれた外側吸気空間37bと、を有する。
したがって、前記前側の側壁26に形成された開口の一例としての排気口26aや排気ダクト39f、蛇腹40を介して、排気ファンHFが吸気口31に接続されており、排気ファンHFが作動すると、吸気口31から吸気空間37内の気体、空気が排気される。
前記符号23〜39を付した部材等により、実施例1の吸着ヘッド22が構成されている。
なお、実施例1の搬送ロールRaは、ヘッド本体23の前後方向の外端よりも内側に、少なくともローラの一部が差し掛かるように配置されており、搬送ロールRaの内端どうしの間隔が、最小サイズの記録用紙Sの幅よりも狭い間隔に設定されている。したがって、最小サイズの記録用紙Sを供給する場合でも、搬送ロールRaが記録用紙Sを挟んで下流側に搬送可能となっている。
前記シャフトガイド部41の上面には、連結部材の一例としてのワイヤ固定部44が支持されている。前記ワイヤ固定部44には、線材の一例としてのワイヤ46が固定支持されている。前記ワイヤ46は、支持部材の一例として、ワイヤ固定部44の左右に配置された一対のプーリ47や駆動プーリ48、従動プーリ49に張架されており、駆動プーリ48には、駆動源の一例としての正逆回転可能なモータM1から回転が伝達される。したがって、モータM1の正逆回転に伴って、ワイヤ46が図4Bにおいて時計回りまたは反時計回りに回転し、吸着ヘッド22が、ガイドシャフト42に沿って左右方向に移動可能に構成されている。
前記ワイヤ46やプーリ47〜49、モータM1等により、保持部材の駆動装置の一例として、実施例1のヘッド駆動装置46〜49+M1が構成されている。また、前記吸着ヘッド22や、蛇腹40,排気ファンHF、ヘッド駆動装置46〜49+M1、エア吹き付け装置50等により実施例1のシート取出装置21が構成されている。
前記ヘッド駆動手段C11は、供給制御手段C11Aを有し、モータM1の正逆回転を制御して、吸着ヘッド22の駆動、位置を制御する。
前記供給制御手段C11Aは、記録用紙Sの供給動作時に、記録用紙Sの供給時期に基づいて、モータM1を正回転または逆回転させて、吸着ヘッド22を吸着位置と供給位置との間で移動させる。
吹付制御手段C13は、エア吹き付け装置50を制御して、吸着ヘッド22に吸着された記録用紙Sにエアを吹き付けて、記録用紙Sを分離して、捌く。実施例1の吹付制御手段C13は、ファン制御手段C12が吸引を開始してから、予め設定された吹付開始時間t3が経過した後に、エア吹き付け装置50を作動させてエアの吹付を開始し、吹付開始後、予め設定された吹付時間t4が経過するとエアの吹付を終了する。なお、実施例1では、吹付開始時間t3は、排気ファンHFが作動してから封止スカート36が上端まで上昇するまでの時間が、実験等で予め測定され、設定されており、吹付時間t4は、エアの吹付で十分に記録用紙Sが分離可能な程度の時間が、実験等で予め測定され、設定されている。
図5において、前記ヘッド本体23の底板部24の前後両端部には、取付部の一例として、左右一対の開口により構成されたシャッタ支持孔61が形成されている。
図5、図8において、実施例1の画像形成装置Uでは、遮断手段の一例であって、遮断部材の一例として、前後一対の板状のシャッタプレート62がヘッド本体23に対して着脱可能に装着される。図5において、前記シャッタプレート62は、遮断部の一例として、ヘッド本体23に装着された場合に、外吸気口31bを閉塞可能な板状のシャッタ本体62aを有する。前記シャッタ本体62aには、リブ33に対応する位置に切欠部62bが形成されている。シャッタ本体62aには、各シャッタ支持孔61に対応する位置に、被取付部の一例として、シャッタ本体62aの上面から上方に延びる左右一対の爪部62cが形成されている。なお、実施例1のシャッタプレート62は、プラスチック等の樹脂材料により一体成形されており、前記爪部62cは、弾性変形可能に構成されている。
したがって、実施例1のシャッタプレート62は、いわゆるスナップフィット構造により、ヘッド本体23に着脱可能に装着される。
なお、実施例1のシャッタプレート62は、外スカート36aの幅方向の長さよりも幅方向の長さが短い媒体である葉書S1が使用される場合に、利用者によって手動で装着される。
図9は実施例1の大サイズのシートが供給される場合の作用説明図であり、図9Aは画像形成動作が開始される前の積載プレートが下降位置に移動した状態の給紙トレイの説明図、図9Bは画像形成動作が開始されて積載プレートが上昇位置に移動した状態の説明図である。
前記構成を備えた実施例1の画像形成装置Uでは、画像形成動作としてのジョブが開始される前は、図9Aに示すように、給紙トレイTR1,TR2の積載プレート11が下降位置に移動し、吸着ヘッド22は吸着位置に移動している。図3に示すように記録用紙Sの幅および長さが吸着ヘッド22の幅および長さよりも大きい大サイズシートが使用される場合、ジョブが開始されると、積載プレート11が図9Bに示す上昇位置に上昇して、積載プレート11に積載された記録用紙Sの束の最上面の記録用紙Sが封止スカート36の下端に近接した状態となる。
次に、排気ファンHFが作動して、吸気空間37の吸気が行われると、最上面の記録用紙Sが封止スカート36の下端に吸着され、吸気空間37がほぼ密閉された状態となる。すなわち、吸気空間37に対して、外部から気体の流入が制限された状態となる。
この状態から、さらに吸気空間37の排気が行われると、密閉された吸気空間37が低圧状態となって、封止スカート36と共に記録用紙Sが上昇し、図10Aに示す状態となる。
封止スカート36と共に上昇した記録用紙Sは、封止スカート36が上端まで移動した状態で更に排気が行われると、記録用紙Sが撓み、傾斜面32やリブ33に接触して、波打った状態となる。前記記録用紙Sの波打ち状態は、最上面の記録用紙Sとその下のシートとでは差が発生し、記録用紙S間に隙間が発生する。したがって、記録用紙S間の隙間にエアが吹き付けられて、最上面の記録用紙Sに対して、その他の記録用紙Sが分離され、落下して積載プレート11に積載される。
そして、吸着ヘッド22に吸着された記録用紙Sは、吸着ヘッド22が図10Aに示す吸着位置から図10Bに示す供給位置への移動に伴って前進し、搬送方向の前端が、シート前端ガイド39gに案内されながら搬送ローラRaに到達し、搬送ローラRaの回転に伴って下流側に搬送される。
図10B、図11Aにおいて、記録用紙Sが搬送ローラRaに到達して搬送され始めると、排気ファンHFの作動が停止して、吸気空間37の排気が停止されると共に、吸着ヘッド22が吸着位置に向けて復帰を始める。
図11A、図11Bにおいて、記録用紙Sが搬送されて、後端が封止スカート36を通過すると、吸気空間37の密閉が解除されて、気圧が大気圧に戻り、封止スカート36が重力で下降する。したがって、図9Bに示す状態に戻り、図10A〜図11Bに示す工程が繰り返されて、記録用紙Sが供給される。
このとき、小サイズの記録用紙S1を使用すると、記録用紙S1の幅が、外スカート36aどうしの幅よりも短く、外側吸気空間37bの下方が密閉されない状態となる。したがって、シャッタプレート62が取り付けられていない従来の構成では、外吸気口31bが開放された状態では、排気ファンHFが吸気を行っても、外吸気口31bから外気が吸引され続け、吸気空間37を負圧にすることが困難であり、記録用紙S1の吸引能力が低下する。
これに対して、実施例1では、小サイズの記録用紙S1が使用される場合に、シャッタプレート62が取り付けられると、外吸気口31bが閉塞される。したがって、排気ファンHFの排気が内吸気口31aに集中し、単位面積当たりの排気量、すなわち、吸引力が向上する。よって、小サイズの記録用紙S1の吸引能力が向上し、小サイズの記録用紙S1を給紙することが可能となり、吸引力不足での給紙不良の発生も低減される。
なお、小サイズの記録用紙S1は、図10、図11に示す大サイズ記録用紙Sの場合と同様にして、吸着ヘッド22に吸着された後、吸着ヘッド22の移動に応じて、下流側に搬送され、画像形成装置本体U3に供給される。
図12において、実施例2の給紙トレイTR1,TR2では、実施例1と異なり、手動で着脱可能なシャッタプレート62が設けられておらず、実施例1と異なる構成のサイドガイド71を有する。次に、実施例2のサイドガイド71の説明を行うが、前後一対のサイドガイド71は、前後対称に配置されているだけで同様に構成されているため、後側のサイドガイド71について説明を行い、前側のサイドガイド71については、詳細な説明を省略する。
図12、図13において、実施例2のサイドガイド71は、移動部の一例として、底部に配置されてサイドガイド溝4bに沿って前後方向に移動可能に支持されるスライド部72と、揃え部本体の一例として、スライド部72の後端から上方に延びるサイドガイド本体73と、を有する。
前記スライド部72の上面には、係合部の収容部の一例として、左右方向中央部で前後方向に延びる収容溝72aが形成されている。
前記サイドガイド本体73の前面には、遮断案内部の一例として、左右方向中央部で上下方向に延びるシャッタガイド溝73aが形成されている。実施例2のシャッタガイド溝73aは、下端が収容溝72aの後端に接続されている。また、実施例2のシャッタガイド溝73aは、上方から見た溝73aの断面形状が、前側に比べて、後側の方が左右方向の幅が広い台形状に形成されている。
前記下ガイド部77aの下端には、連動部本体の一例として、前方に延びる板状の連動板77bが形成されている。前記連動板77bは、左右方向の幅および上下方向の厚さが、収容溝72aに収容可能な幅および厚さに設定されると共に、前後方向の長さは、スライド部72の長さよりも長く形成されている。
前記連動部77、スプリング78、シャッタ本体79等により、実施例2の遮断手段の一例であって、遮断部材の一例としての昇降シャッタ76が構成されている。
前記構成を備えた実施例2の給紙トレイTR1,TR2では、小サイズの記録用紙S1が使用される場合、図12Bに示すように、連動板77bが連動凹部11dに嵌り、昇降シャッタ76と昇降プレート11とが係合した状態となる。この状態から、給紙動作が開始されて、昇降プレート11が上昇すると、シャッタガイド溝73aに沿って、昇降シャッタ76が上昇して、シャッタ板79bが外側吸気空間37bの下端を閉塞する。したがって、実施例1と同様に、小サイズの記録用紙S1が使用される場合には、外吸気口31bからの吸気が規制され、内吸気口31aから吸気が集中された状態で、記録用紙S1の吸着が行われる。
なお、実施例2では、連動部77とシャッタ本体79との間がスプリング78で連結されており、記録用紙S1の供給に伴って昇降プレート11が上昇していっても、スプリング78が縮んで上昇分を吸収可能である。したがって、スプリング78が設けられてない構成では、シャッタ本体79がヘッド本体23に接触すると、昇降プレート11が上昇できなくなる恐れがあったり、シャッタ本体79をヘッド本体23を過剰な力で押して、破損等する恐れがあるが、実施例2では、昇降プレート11の上昇時に、スプリング78が縮んで、昇降プレート11の上昇が許容され、ヘッド本体23の破損等も低減されている。
図15は実施例3の遮断手段の要部説明図である。
図16は実施例3の作用説明図であり、図16Aは遮断部材が開放位置に移動した状態の説明図、図16Bは図16Aに示す状態から遮断部材が閉塞位置に移動した状態の説明図、図16Cは図16Bに示す状態から遮断部材を開放位置に向けて移動を開始させる状態の説明図、図16Dは図16Cに示す状態から遮断部材が開放位置に移動した状態の説明図である。
前記軸部83には、復帰部材の一例として、ノブ81が回転しても、カム部84の下面84aが下方になる初期状態に復帰する方向の回転力を付与するネジリバネ86が支持されている。すなわち、作業者が摘み部82を摘んでノブ81を回転させた場合、ネジリバネ86が弾性変形して、前記初期位置に向けて回転させる弾性復元力が作用し、作業者が摘み部82を離した場合に、弾性復元力で初期位置に復帰するように構成されている。
前記シャッタ部92には、外吸引口31bに対応する通気口92aが左右方向に間隔を開けて形成されている。したがって、図16A、図16Dに示すように、通気口92aが外吸引口31bの上方に移動すると外吸引口31bが開放された状態となって吸気空間37の気体が外吸引口31bを通じて吸引可能な状態となり、図16B、図16Cに示すように、通気口92aが外吸引口31bからずれた状態となると、外吸引口31bがシャッタ部92により閉塞された状態となって、外吸引口31bを通じた吸気空間37の吸気が遮断される。
そして、ノブ81の摘み部82から作業者の指が離れると、シャッタ板91は図16Bに示す閉塞位置に保持されたまま、カム部84はネジリバネ86の弾性力で図16Aに示すように初期位置に復帰する。
そして、ノブ81の摘み部82から作業者の指が離れると、シャッタ板91は図16A、図16Dに示す開放位置に保持されたまま、カム部84はネジリバネ86の弾性力で図16Aに示すように初期位置に復帰する。
前記構成を備えた実施例3の給紙装置U2では、ノブ81が手動で回転されると、シャッタ板91は、開放位置と閉塞位置との間で移動する。したがって、小サイズの記録用紙S1が使用される場合、ノブ81が手動で反時計回り方向に回転されると、外吸引口31bが閉塞されて、実施例1,2と同様に、内吸気口31aから吸気が集中した状態で記録用紙S1の吸着が行われる。したがって、実施例1,2と同様に、吸引力不足の発生が低減される。
また、大サイズの記録用紙Sが使用される場合、ノブ81が手動で時計回り方向に回転されると、外吸引口31bが開放されて、外吸引口31bも使用されて、記録記録用紙Sの吸着が行われる。
実施例4の給紙装置U2では、実施例1と異なり、手動で着脱可能なシャッタプレート62および対応する構成が設けられていない。図17において、実施例4の給紙装置U2では、前側のサイドガイド13の上端には、連動部の一例として、シャッタ作動部材101が支持されている。前記シャッタ作動部材101は、サイドガイド13の上端から底板部24よりも上方まで延びる延長部101aと、延長部101aの上端から後方に延びる作動部本体101bと、作動部本体101bの後端に形成され且つ後方に行くに連れて左方に傾斜する連動面101cと、を有する。
なお、実施例4では、幅Lbよりも小サイズの記録用紙S1の幅方向の端にサイドガイド13が接触した場合に、連動面101cと被連動面102aとが接触して、シャッタ板91が右方の閉塞位置に移動し、且つ、幅Lb以上の大サイズの記録用紙Sの幅方向の端にサイドガイド13が接触した場合に、連動面101cと被連動面102aとが離間するように、作動部本体101bおよび被連動プレート102の前後方向の長さが設定されている。
なお、実施例4では、実施例3の場合と同様に、被連動プレート102が貫通する前側壁26に、図示しないシール部材が支持されている。
そして、小サイズの記録用紙S1が収容されて、サイドガイド13が前後方向の内側に移動した状態では、給紙トレイTR1,TR2が給紙装置U2内に挿入されると、連動面101cと被連動面102aとが接触して、被連動面102aが右方に押される。したがって、スプリング103の弾性力に抗して、シャッタ板91が開放位置から右方の閉塞位置に移動する。
前記構成を備えた実施例4の給紙装置U2では、給紙トレイTR1,TR2に収容された記録用紙Sの幅に合わせてサイドガイド13が移動されると、シャッタ作動部材101が連動して移動する。収容された記録用紙Sが、大サイズの場合、シャッタ作動部材101が被連動プレート102に接触、係合せず、シャッタ板91は、開放位置に保持され、外吸引口31bが使用されて、記録用紙Sの吸着ヘッド22への吸着が行われる。
収容された記録用紙S1が小サイズの場合、シャッタ作動部材101が被連動プレート102に接触、係合し、シャッタ板91を閉塞位置に移動させる。したがって、記録用紙Sの吸着時は、外吸引口31bが閉塞された状態となり、内吸引口31aから吸引が集中された状態で記録用紙S1の吸着が行われる。
図19は実施例5の遮断手段の作用説明図であり、図19Aは吸着ヘッドが吸着位置に移動し且つシャッタ板が開放位置に移動した状態の説明図、図19Bは図19Aに示す状態から吸着ヘッドが供給位置に移動した状態の説明図である。
図20は実施例5の作用説明図であり、図20Aは吸着ヘッドが閉塞作動位置に移動し且つシャッタ板が閉塞位置に移動した状態の説明図、図20Bは図20Aに示す状態から吸着ヘッドが吸着位置に移動した状態の説明図である。
図21は実施例5の作用説明図であり、図21Aは吸着ヘッドが図20Bに示す状態から吸着ヘッドが供給位置に移動した状態の説明図、図21Bは図21Aに示す状態から吸着ヘッドが閉塞作動位置に移動し且つシャッタ板が開放位置に移動した状態の説明図である。
実施例5の閉塞作動位置は、図20Aに示すように、閉塞位置移動突起111が左貫通孔113を貫通してシャッタ板91の左端面に接触して、シャッタ板91を右方の閉塞位置に移動させる位置に設定されている。また、実施例5の開放作動位置は、図21Bに示すように、開放位置移動突起112が右貫通孔114を貫通してシャッタ板91の右端面に接触して、シャッタ板91を左方の開放位置に移動させる位置に設定されている。
図19において、実施例5の給紙制御手段C1は、実施例1のファン制御手段C12および吹付制御手段C13に加えて、媒体種類判別手段の一例としてのサイズ判別手段C10と、実施例1とは異なる搬送制御手段の一例としてのヘッド駆動手段C11と、を有する。
前記サイズ判別手段C10は、ユーザインタフェースUIからの入力に基づいて、給紙トレイTR1,TR2に収容された記録用紙Sの大きさが、予め設定された大きさよりも小さいか否かを判別する。なお、実施例5では、一例として、記録用紙Sの大きさが、幅Lbよりも幅が小さい記録用紙Sであるか否か、すなわち、記録用紙Sがはがきであるか否かを判別する。なお、サイズの判別の基準は、はがきに限定されず、例えば、A5サイズを基準として、A5以下か、A5より大きいかといった判別も可能である。
シャッタ移動手段C11Bは、サイズ判別手段C10で判別された記録用紙Sの種類に基づいて、モータM1を正回転または逆回転させて、吸着ヘッド22を、開放作動位置または閉塞作動位置に移動させる。実施例5のシャッタ移動手段C11Bは、記録用紙Sが小サイズの場合、給紙動作が開始される前に、モータM1を予め設定された閉塞時間t1だけ逆回転させて、吸着ヘッド22を吸着位置から閉塞作動位置に移動させて、シャッタ板91を閉塞位置に移動させる。その後、閉塞時間t1だけモータM1を正回転させて吸着ヘッド22を吸着位置に戻す。
前記構成を備えた実施例5の給紙装置U2では、記録用紙Sの大きさに応じて、給紙動作が開始される前に、吸着ヘッド22が閉塞作動位置または開放作動位置に移動して、外吸引口31bの開閉が行われる。そして、外吸引口31bの開閉が行われた後に、記録用紙Sの吸着ヘッド22への吸着が行われ、下流への搬送が行われる。よって、小サイズの記録用紙S1の場合は、外吸引口31bが閉塞され、内吸引口31aから吸引が集中された状態で記録用紙S1の吸着が行われ、小サイズの記録用紙S1に対する吸引能力が向上している。
実施例6の給紙装置U2では、実施例4のシャッタ板91において、被連動プレート102およびスプリング103が省略されている。そして、実施例6の給紙装置U2では、シャッタ板91の後側のシャッタ部92の左端に、連動部の一例として、上方に延びる連結部材121が支持されている。前記連結部材121は、カバー部39の上板部39aに形成された左右方向に延びる長孔122を貫通して上方に延びている。なお、前記長孔122には、実施例3の場合と同様に、図示しないシール部材が支持されており、気密が確保されている。
前記キープソレノイド123は、作動時にプランジャ123aが伸縮して、連結部材121を介してシャッタ板91を開放位置または閉塞位置に移動させる。
図22において、実施例6の給紙制御手段C1は、実施例5のシャッタ移動手段C11Bとは異なるシャッタ制御手段C11Cを有する。
実施例6のシャッタ移動手段C11Cは、サイズ判別手段C10で判別された記録用紙Sの種類に基づいて、キープソレノイド123を作動させて、シャッタ板91を開放位置または閉塞位置に移動させる。実施例6のシャッタ移動手段C11Cは、記録用紙Sが小サイズの場合、給紙動作が開始される前に、キープソレノイド123が作動して、プランジャ123が伸びた状態となり、シャッタ板91が閉塞位置に移動し、キープソレノイド123により、閉塞位置に保持される。また、シャッタ移動手段C11Cは、記録用紙Sが大サイズの場合、給紙動作が開始される前に、キープソレノイド123が作動して、プランジャ123が縮んだ状態となり、シャッタ板91が開放位置に移動し、キープソレノイド123により、開放位置に保持される。
前記構成を備えた実施例6の給紙装置U2では、記録用紙Sの大きさに応じて、給紙動作が開始される前に、キープソレノイド123が作動して、シャッタ板91が閉塞位置または開放位置に移動して、外吸引口31bの開閉が行われる。そして、外吸引口31bの開閉が行われた後に、記録用紙Sの吸着ヘッド22への吸着が行われ、下流への搬送が行われる。よって、実施例1〜5の場合と同様に、小サイズの記録用紙S1の場合は、外吸引口31bが閉塞され、内吸引口31aから吸引が集中された状態で記録用紙S1の吸着が行われ、小サイズの記録用紙S1に対する吸引能力が向上している。
図24は実施例7の気体の流路の説明図であり、図24Aは要部断面図、図24Bは弁が開いた状態の説明図、図24Cは弁が閉じた状態の説明図である。
実施例7の給紙装置U2では、実施例1と異なり、手動で着脱可能なシャッタプレート62および対応する構成が設けられておらず、排気ダクト39fも省略されている。
図23、図24において、実施例7のヘッド本体23では、底板部24の上面に配置された前記支持壁131が、内吸引口31aと外吸引口31bとの間を仕切るように配置され、左側壁28から右側壁29まで左右方向に延びており、仕切部材の一例としての隔壁としての機能を有する。
図23、図24において、前記内排気ダクト136の前端と開閉弁138の前端は、蛇腹40を介して排気ファンHFに接続されている。
図24において、実施例7の給紙制御手段C1は、実施例5のシャッタ移動手段C11Bに替えて、シャッタ制御手段C11Dを有する。
実施例7のシャッタ移動手段C11Dは、サイズ判別手段C10で判別された記録用紙Sの種類に基づいて、弁体139を接続位置または遮断位置に移動させる。実施例7のシャッタ移動手段C11Dは、記録用紙Sが小サイズの場合、給紙動作が開始される前に、マニピュレータ138dを作動させて、弁体139を、閉塞位置に対応する図24Cに示す遮断位置に移動させる。また、シャッタ移動手段C11Dは、記録用紙Sが大サイズの場合、給紙動作が開始される前に、マニピュレータ138dを作動させて、弁体139を、開放位置に対応する図24Bに示す接続位置に移動させる。
前記構成を備えた実施例7の給紙装置U2では、記録用紙Sの大きさに応じて、給紙動作が開始される前に、マニピュレータ138dが作動して、弁体139が接続位置または遮断位置に移動して、外排気路137aの接続、遮断が行われる。すなわち、外吸引口31bを通じて排気が行われるか否かが切り替えられる。そして、弁体139の移動が行われた後に、記録用紙Sの吸着ヘッド22への吸着が行われ、下流への搬送が行われる。よって、実施例7記載の給紙装置U2では、小サイズの記録用紙S1の場合は、弁体139が遮断位置に移動し、外吸引口31bからの気体の吸引が停止される。したがって、実施例1〜6の場合と同様に、内吸引口31aから吸引が集中された状態で記録用紙S1の吸着が行われ、小サイズの記録用紙S1に対する吸引能力が向上している。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例(H01)〜(H09)を下記に例示する。
(H01)前記実施例において、画像形成装置の一例としての複写機に限定されず、プリンタ、FAX等の画像形成装置にも適用可能である。また、カラーの画像形成装置に限定されず、モノクロの画像形成装置にも適用可能である。さらに、タンデム型の画像形成装置に限定されず、ロータリ型の画像形成装置にも適用可能である。また、電子写真方式の画像形成装置に限定されず、インクジェット記録方式や熱転写方式等の他の方式の画像形成装置にも適用可能である。
(H03)前記実施例において、前後一対のサイドガイド13が互いに接近、離間する構成を例示したが、これに限定されず、例えば、幅方向の一方は固定の壁面とし、幅方向の他方にのみ幅方向に移動可能なサイドガイド13を設けた構成とすることも可能である。また、サイドガイド13は、スライド移動可能に支持される構成を例示したが、これに限定されず、例えば、底板4に対して、抜き差しすることで、サイドガイド13の位置を変更可能な構成や、通常退避していて、ある条件下(この場合は小サイズの場合)で退避位置から使用位置へ動かすことが可能な構成とすることも可能である。なお、エンドガイド12も同様である。
(H05)前記実施例において、シャッタ等の具体的な形状や作動させるための構成については、実施例に例示した構成に限定されず、適宜変更可能である。例えば、カム部84の形状を偏心カム状に変更したり、回転範囲を変更したり、モータで自動的に回転させる構成としたり、キープソレノイド123や開閉弁138を実施例に例示した構成以外の従来公知の別の部品を使用したり、シャッタの移動機構をモータとラックおよびピニオンの組み合わせといった変更も可能である。また、キープソレノイド123や開閉弁138を使用して、制御部Cにより媒体の種類に応じて自動で作動させる構成とすることが望ましいが、実施例3に記載の構成のように手動でシャッタ板91や弁体139を移動させる構成とすることも可能である。
(H07)前記実施例において、最小の媒体の幅方向の長さが、封止スカート36の幅方向の長さよりも短い場合について説明を行ったが、これに限定されず、媒体の搬送方向の長さが、封止スカート36の搬送方向の長さよりも短い場合にも適用可能であり、実施例1〜7において、幅方向の両側、すなわち、前後両側に配置した構成を、搬送方向の一方または両側、すなわち、左方または左右両側に配置する構成とすることも可能である。また、最小の媒体が、封止スカート36に対して、幅方向も搬送方向も長さが短い場合には、幅方向および搬送方向の両方に対応して、実施例1〜7のシャッタ等を配置することも可能である。
(H09)前記実施例において、シャッターの位置は吸着ヘッドの吸着面を閉塞する構成としたが、閉塞したい領域への流路を遮断するようにシャッターを配置する構成も適用可能である。
13…端揃え部材、
13c…接触面、
22…保持部材、
23…保持部材本体、
31,31b…気体吸引用の開口、
36…囲み部材、
36a…第1の囲み部材、
36b…第2の囲み部材、
37…空間、
51…端揃え部材、
51c…接触面、
52,64…可動体、
52a,64a…可動体本体、
52c,64c…近接部、
62,76,91,138…遮断手段、
79…遮断部材本体、
84,101…連動部、
94,102…被連動部、
103…付勢部材、
136a…第1の流路、
137a…第2の流路、
HF…吸引装置、
Ra…搬送部材、
S,S1…媒体、
TR1,TR2…収容容器、
U…画像形成装置、
U2…媒体供給装置。
Claims (3)
- 媒体が収容される収容容器と、
前記収容容器の内部に支持されて、表面に媒体が積載される積載部材と、
前記積載部材に対向して配置され且つ前記媒体の搬送方向に沿って移動可能に支持された保持部材本体と、前記保持部材本体に形成された気体吸引用の開口と、前記保持部材本体から前記積載部材側に延び且つ前記気体吸引用の開口を囲むように配置された囲み部材と、前記囲み部材の内部に形成され且つ前記囲み部材により周囲を囲まれた空間と、前記気体吸引用の開口に接続されて気体を吸引する吸引装置と、を有し、前記吸引装置の吸引に伴って前記囲み部材の前記積載部材側の一端に媒体を吸着して保持する保持部材と、
前記保持部材に対して前記媒体の搬送方向の下流側に配置され、前記保持部材に吸着された媒体を下流側に向けて搬送する搬送部材と、
前記保持部材本体に支持され、且つ、前記媒体の長さが前記囲み部材の長さよりも短い場合に前記媒体の端よりも外側に配置される前記気体吸引用の開口を閉塞する閉塞位置と、前記気体吸引用の開口を開放する開放位置と、の間で移動可能に支持された遮断部材と、
前記媒体の搬送方向に対して、前記保持部材本体が媒体を吸着する吸着位置よりも上流側の閉塞作動位置に対応して配置された第1の連動部材であって、前記閉塞作動位置に前記保持部材本体が移動した場合に、前記遮断部材と接触して、前記遮断部材を前記開放位置から前記閉塞位置に移動させる前記第1の連動部材と、
前記媒体の搬送方向に対して、前記保持部材本体が前記搬送部材に媒体を供給する供給位置よりも下流側の開放作動位置に対応して配置された第2の連動部材であって、前記開放作動位置に前記保持部材本体が移動した場合に、前記遮断部材と接触して、前記遮断部材を前記閉塞位置から前記開放位置に移動させる前記第2の連動部材と、
前記収容容器に収容された媒体の長さが前記囲み部材の長さ以上であるか否かを判別する媒体種類判別手段と、
前記媒体の長さが前記囲み部材の長さ以上と判別された場合に、前記保持部材本体を前記開放作動位置に移動させると共に、前記媒体の長さが前記囲み部材の長さよりも短いと判別された場合に、前記保持部材本体を前記閉塞作動位置に移動させる遮断制御手段と、
を備えたことを特徴とする媒体供給装置。 - 前記収容容器に収容可能な最小の大きさの媒体に対して、前記最小の大きさの媒体の端縁よりも外側に配置された第1の囲み部材と、前記最小の大きさの媒体の端縁よりも内側に配置された第2の囲み部材と、を有する前記囲み部材と、
前記第1の囲み部材と前記第2の囲み部材との間に配置された前記気体吸引用の開口からの気体の吸引を遮断する前記遮断部材と、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の媒体供給装置。 - 請求項1または2に記載の媒体供給装置、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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