JP5811319B2 - エンジンの排気浄化装置 - Google Patents
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Description
その一つとして、最近では、定地式ディーゼルエンジンで実用化されている還元剤としてアンモニアを添加する構成のアンモニア選択還元型NOx触媒(以下、SCR触媒と称する)が車両用に開発されつつある。この種のSCR触媒では、触媒上に添加されたアンモニアによってNOxが窒素(N2)及びH2Oに還元されるように反応が進行する。
当該特許文献1の技術によれば、高温の第2温度域では、エンジンの排気通路内への尿素水の噴射によりアンモニアを生成して本来のSCR触媒によるNOx浄化を行う一方、より低温の第1温度域では、排気通路内にHC(炭化水素)を供給して前段酸化触媒で酸化反応させて排気昇温すると共に酸化触媒に吸着したNOxを浄化し、同時にSCR触媒上に排ガス中のNOxを一時的に吸着させ、これにより大気中へのNOxの排出を防止している。
しかしながら、SCR触媒に吸着可能なNOx量には限界があることから、例えば排気温度が低下する低速走行の継続により触媒温度が活性化下限温度を下回り続けた場合などには、SCR触媒が吸着限界を越えて大気中にNOxを排出させてしまう可能性がある。また、単なるHC供給による排気昇温では、SCR触媒を迅速に昇温できないという問題もある。よって、特許文献1の技術は抜本的な対策とは言い難かった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、その目的とするところは、SCR触媒の温度が活性下限温度を下回った場合に迅速に昇温してNOxの排出を未然に防止することができるエンジンの排気浄化装置を提供することにある。
さらに、触媒温度が活性下限温度よりも高温側の昇温終了温度を越えたときに、排気強制開弁機構の作動を中止し燃料噴射を再開するようにした。従って、触媒温度が活性下限温度よりも十分に高温になるまで排気昇温が継続されるため、より確実に触媒温度を活性下限温度以上に保持することができる。
一方、触媒温度がエンジンの回転に支障をきたす昇温禁止温度を下回ったときに、排気強制開弁機構の作動を中止し燃料噴射を再開するようにした。従って、エンジン回転が不安定になって車両のドライバビリティが悪化する事態を未然に防止することができる。
図1は本実施形態のエンジンの排気浄化装置を示す全体構成図であり、エンジン1は直列6気筒ディーゼル機関として構成され、例えばトラックやバスなどに搭載されている。エンジン1の各気筒に形成された燃焼室2には燃料噴射弁3が備えられ、各燃焼室2に形成された吸気ポートは吸気弁4により開閉され、同じく各燃焼室2に形成された排気ポートは排気弁5により開閉される。各吸気ポートは吸気マニホールド6を介して共通の吸気通路7と接続され、図示しないエアクリーナから吸気通路7内に導入された吸入空気が吸気マニホールド6により各気筒に分配され、各気筒の吸気行程において吸気弁4の開弁に伴って燃焼室2内に導入される。
図示はしないが、吸気通路7と排気通路9とは排ガス環流用のEGR通路を介して接続され、EGR通路にはEGR弁及びEGRクーラが介装されている。EGR弁の開度に応じて排気通路内の排ガスがEGRガスとして吸気通路に環流され、環流されたEGRガスは筒内での燃焼温度を抑制してNOx生成量を低減する作用を奏する。
各気筒からの排ガスは排気通路9を流通する過程で噴射ノズル14から噴射された尿素水と混合し、排気熱及び排ガス中の水蒸気により尿素水は加水分解されてアンモニア(NH3)を生成する。そして、生成されたアンモニアによりSCR触媒12上で排ガス中のNOxが無害な窒素(N2)に還元されてNOxの浄化が行われる一方、このときの余剰アンモニアが後段酸化触媒13によりNOに酸化されて処理され、これによりNOxの大気中への排出が防止される。
ここで、説明の便宜上、通常の筒内で燃焼している気筒をファイヤリング気筒と称し、パワータードが作動している気筒をパワータード気筒と称して区別することにする。排気強制開弁機構15は#1,#3,#5気筒に付設されているため、パワータード気筒は0〜3気筒の4段階で増減し、それに応じてファイヤリング気筒が6〜3の間で増減することになる。
排気温センサ22により検出される排気温度TexはSCR触媒12に導入される直前の値であるため、SCR触媒12の温度Tcatとの間に相関関係が成立する。そこで、予め試験を実施して排気温度TexとSCR触媒の温度Tcatとの関係を割り出しマップ化し、エンジン1の運転中にはマップに基づきECU21により排気温度Texから触媒温度Tcatが逐次算出され(触媒温度検出手段)、算出した値に基づき後述する尿素噴射や#1,#3,#5気筒でのパワータードの作動が行われる。
また、ECU21の出力側には各気筒の燃料噴射弁3、#1,#3,#5気筒のソレノイド16、及び噴射ノズル14の電磁弁14aなどの各種デバイス類が接続されている。
また、ECU21は、燃料噴射量Q及びエンジン回転速度Neから所定のマップに従ってEGRの実行域と非実行域とを判別すると共に、EGR実行域ではマップから設定した目標EGR量に基づきEGR弁の開度を制御する。これによりEGR実行域では排ガスをEGRガスとして吸気側に環流させることで筒内の燃焼温度を抑制してNOx生成の低減を達成する。
そこで、本実施形態ではパワータードを利用してSCR触媒12の昇温を行っており、以下、ECU21により実行される当該制御について詳述する。
但し、パワータードを設けた気筒は#1,#3,#5気筒に限ることはなく任意に変更或いは増減可能であり、またパワータード気筒数に対応して作動させる気筒についても上記例示に限ることはなく任意に変更可能である。
詳述すると、触媒温度Tcatの低下時には、SCR触媒12の活性下限温度(尿素水の噴射中止温度でもある)に相当する180℃を下回った時点でパワータード気筒数を0から1に変更し、160℃を下回るとパワータード気筒数を2とし、さらに140℃を下回るとパワータード気筒数を3とする。そして、120℃未満の温度域でパワータード作動させるとエンジン回転に支障をきたして不安定になることを鑑みて、触媒温度Tcatが120℃(昇温禁止温度)を下回ると、触媒昇温よりもエンジン回転の安定化を優先してパワータード気筒数を0としている。
以上のような特性のマップに基づいてECU21により実行される#1,#3,#5気筒でのパワータードの制御状態を、図3のタイムチャートに従って説明する。
まず、SCR触媒12の温度Tcatが180℃を越えているときには、噴射ノズル14から尿素水の噴射が行われると共に、図2のマップからパワータード気筒数として0が設定されて#1,#3,#5気筒の全てでパワータードの作動が中止されている。このときのエンジン1の運転状態は通常時と相違なく、全気筒がファイヤリング気筒として作動して筒内で燃焼が行われると共に、尿素水の噴射によりSCR触媒12でNOxが浄化されている。
図4は通常運転時とパワータード作動時とのエンジン1の仕事量をp-v線図上で比較した説明図である。通常運転時にエンジン1が発生する仕事量は図中のハッチングで囲まれた領域に相当する。これに対して#1,#3,#5気筒の何れかがパワータード気筒として作動すると、当該パワータード気筒では、図中のクロスハッチングの領域で示すように負の仕事量を発生する。このとき発生した負の仕事量を補うべく、ECU21の制御によりファイヤリング気筒では燃料噴射量が増加補正され、図中のハッチングの領域で示すように仕事量が増加する(昇温制御手段)。
即ち、このときファイヤリング気筒で発生する熱量は通常運転時に全気筒で発生する熱量よりも多く、さらにパワータード気筒でも圧縮上死点直前まで圧縮されて高温の空気を排出することで熱量を発生させているため、全体としてのエンジン1の発生熱量は通常運転時よりも格段に増加する。結果として熱量の増加は排気温度の上昇として現れ、その排ガスが内部を流通することによりSCR触媒12は迅速に昇温される。このときの排気熱量の関係は次式(1)で表すことができる。
Qusly<Qfig+Qptd ……(1)
ここに、Quslyは通常運転時のエンジン1の全気筒の発生熱量、Qfigはファイヤリング気筒の発生熱量、Qptdはパワータード気筒の発生熱量である。
このような排気温度の上昇によりSCR触媒12は昇温され、図3に一点鎖線で示すように触媒温度Tcatが上昇に転じて180℃を越えると、尿素水の噴射が再開されてSCR触媒12は再びNOxを浄化し始める。この温度域では#1気筒に対するパワータードは継続され、その後に触媒温度Tcatが220℃を越えると#1気筒の排気強制開弁機構15の作動が中止され、且つ当該#1気筒に対する燃料噴射が再開される(以下、これらの処理をパワータードの中止と表現する)。これにより、#1気筒がパワータード気筒からファイヤリング気筒に切り換えられる。
なお、パワータードを開始する触媒温度Tcatは必ずしも活性下限温度である180℃に一致させる必要はなく、活性下限温度近傍であれば、若干高温側に、或いは若干低温側に設定してもよい。
触媒温度Tcatが140℃を越えると#5気筒のパワータードが中止され、160℃を越えると#3気筒のパワータードが中止され、180℃を越えると尿素水の噴射が再開され、220℃を越えると#1気筒のパワータードが中止されて全気筒がファイヤリング気筒に戻される。
以上のSCR触媒12のNOx浄化性能の向上は、他のエミッション対策装備に対しても好影響を与える。例えば同様のNOx抑制を目的としたEGRの実行域を縮小したり、EGRクーラのサイズを小さくしたりすることが可能となる。また、エンジン1の全運転域でSCR触媒12の浄化作用のみでNOxを規制値に抑制可能であれば、EGRシステムを省略することも場合によっては実現できる。
一方、図3では示していないが、#1,#3,#5気筒を全てパワータード気筒としても触媒温度Tcatの低下を抑制できない場合もあり得る。このようなときには触媒温度Tcatが120℃を下回った時点で図2のマップからパワータード気筒数として0が導き出されて、全気筒がファイヤリング気筒として作動する(昇温制御手段)。パワータードの作動はエンジン回転を不安定にする要因になり得るが、120℃未満でのパワータードの禁止処理によりこのような弊害を防止でき、もって車両のドライバビリティの悪化を未然に防止することができる。
また、上記実施形態では、触媒昇温のために必要な#1,#3,#5気筒のみにパワータードの排気強制開弁機構15を設けたが、全気筒に排気強制開弁機構15を設けてもよい。この場合、触媒昇温を要するときには#1,#3,#5気筒でパワータードを作動させて排気温度を上昇させ、一方、車両減速時には全気筒でパワータードを作動させてエンジンブレーキ作用を増大させるようにすればよい。
9 排気通路
12 SCR触媒(アンモニア選択還元型NOx触媒)
15 排気強制開弁機構
21 ECU(燃料制御手段、触媒温度検出手段、昇温制御手段)
22 排気温度センサ(触媒温度検出手段)
Claims (1)
- 排気通路にアンモニア選択還元型NOx触媒を配設したエンジンの排気浄化装置において、
上記エンジンの全気筒の内の複数の特定気筒にそれぞれ設けられて、各特定気筒の圧縮上死点近傍において排気弁を一時的に強制開弁させて続く膨張行程で筒内に発生した負圧によりピストン下降を妨げて負の仕事量を発生させる排気強制開弁機構と、
上記エンジンの各気筒の燃料噴射量を制御する燃料制御手段と、
上記アンモニア選択還元型NOx触媒の温度を検出する触媒温度検出手段と、
上記触媒温度検出手段により検出された触媒温度が予め上記アンモニア選択還元型NOx触媒の活性下限温度近傍に設定された昇温開始判定温度を下回ったときに上記排気強制開弁機構を作動させ、上記燃料制御手段に上記特定気筒に対する燃料噴射を中止させると共に、該特定気筒による仕事量の損失を補うべく他気筒の燃料噴射量を増加補正させ、さらに、このときの上記排気強制開弁機構の作動及び燃料噴射の中止を行う特定気筒を上記触媒温度が低下するほど増加し、一方、上記排気強制開弁機構の作動により上記触媒温度が低下から上昇に転じて予め上記活性下限温度よりも高温側に設定された昇温終了判定温度を越えたとき、及び上記排気強制開弁機構の作動にも拘わらず上記触媒温度が低下し続けて上記エンジンの回転に支障をきたす可能性がある温度として予め設定された昇温禁止温度を下回ったときに、それぞれ上記排気強制開弁機構の作動を中止し燃料噴射を再開する昇温制御手段と
を備えたことを特徴とするエンジンの排気浄化装置。
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