JP5784321B2 - 封書作成装置 - Google Patents
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Description
封筒となる封筒用紙を搬送する第1の搬送経路と、内容物となる内容物用紙を搬送する第2の搬送経路と、前記第1の搬送経路と前記第2の搬送経路が合流する位置に配置され、前記封筒用紙で前記内容物用紙を包み込んで封緘することにより封書を作成する封入封緘手段とを備えた封書作成装置において、
前記内容物用紙と前記封筒用紙を検出するセンサと、
前記センサの検出結果と、前記内容物用紙と前記封筒用紙の情報を含む封書作成情報とを比較し、両者が一致しない場合には、前記封筒用紙が封緘されずに前記封入封緘手段を通過するように前記封入封緘手段を制御する制御部と、
を有することを特徴としている。
前記内容物用紙を経路外に誘導する排出動作が可能な第1切替部が設けられており、
前記制御部は、前記センサの検出結果と封書作成情報が一致しない場合には、前記第1切替部を制御することにより、前記内容物用紙を前記第2の搬送経路又は前記封入封緘手段の外に排出することを特徴としている。
前記内容物用紙と前記封筒用紙には、作成する封書ごとに共通なマークが設けられており、
前記センサは、前記内容物用紙と前記封筒用紙の前記マークを検出することによって前記検出結果を出力することを特徴としている。
前記封入封緘手段は、
前記封筒用紙の被封緘部に接着力を与える接着力付与手段と、
前記内容物用紙を内包するように前記封筒用紙を折り曲げるとともに前記接着力付与手段によって被封緘部に接着力が与えられた前記封筒用紙を挟持して封緘を行なう折り手段と、
前記折り手段と前記接着力付与手段との間に移動可能に設けられて前記封筒用紙が前記接着力付与手段を経由することなく前記折り手段を通過するように前記封筒用紙の搬送経路を切り替える第2切替部と、
を有しており、
前記制御部は、前記センサの検出結果と封書作成情報が一致しない場合には、前記第2切替部を制御することにより、前記封筒用紙に前記接着力付与手段を経由することなく前記折り手段を通過させることを特徴としている。
封書作製装置1の全体構成及び主要な機能について図1〜図3を参照して説明する。封書作製装置1の各部のうち、封入封緘手段の詳細な構造及び作用と、センサ及び制御部による制御手法については、それぞれ項を改めて説明する。
本発明の実施形態に係る封書作製装置1は、折りによって封筒となる用紙(封筒用紙100)と、内容物となる用紙(内容物用紙30)にそれぞれ必要な印刷を施し、それぞれ必要な折りを加えて最後に封筒に内容物を封入し、最終的に封筒を閉じて内容物を密封し、封緘された封書とするための装置である。
まず、封書作製装置1は、封筒及び内容物となる用紙を印刷して排出する印刷部2を備えている。この印刷部2は、装置の各部を収納する筐体4の内部又は側面等に、複数種類の被印刷体(内容物となる枚葉状の内容物用紙30や、封筒となる封筒用紙100)を収納可能な複数の給紙台P(P1〜P4)を備えている。本例では、筐体4の側面に取り付けられた給紙台P1に封筒用紙100が収納され、筐体4の内部に設けられた給紙台P2〜P4に内容物となる枚葉状の内容物用紙30が収納されている。
図3(a)に示すように、前半の経路21の末端部と、主折りローラA及び用紙搬送ローラDとの間には、内容物用紙30を経路外に誘導する排出動作が可能な第1切替部55が設けられている。第1切替部55は、湾曲した案内面を有するガイド部材であって、その一端部は回動自在に装置の不動部に連結され、その自由端部は回動板56に接続されて揺動するリンク機構57に連結されている。従って、第1切替部55を、図3(b)に示すように、経路21から来た内容物用紙30を主折りローラA及び用紙搬送ローラDの間に導く位置に設定することもできるし、図3(c)に示すように、経路21から内容物用紙30を経路外に導き、図1中に示す排除トレイ58に送り込む位置に設定することもできる。
この封入封緘手段は、封筒用紙100に必要に応じて折りを与える第3の折り手段としての機能を備えている。さらに封入封緘手段は、折られた封筒用紙100に内容物用紙30を整合させた後に折りを加えることにより、内容物を封筒内に包み込ませる封入手段であるとともに、この封筒を封緘する封緘手段も備えている。
本実施形態で使用する封筒用紙100の形状・構造について図4を参照して説明する。 図4(a)は本実施形態で使用される三つ折りタイプの封筒用紙100を裏面(宛て名が印刷される側と反対側)から見た図であって、封筒に折る中途の状態で示した図であるが、内包される内容物30は示していない。この封筒用紙100は、第1紙片101、第2紙片102、第3紙片103の3つの略同形の矩形の紙片が折り線で折り曲げられた矩形の用紙である。なお、図4(b)は、変形例である四つ折りタイプの封筒用紙100を裏面(宛て名が印刷される側と反対側)から見た図であって、第4紙片108をさらに備えており、内包される内容物30は示していない。
次に、封入封緘手段が有する用紙の経路切替え構造について説明し、さらにその作用を正常時と異常時に分けて説明する。すなわち、本装置1では、内容物用紙30と封筒用紙100が誤った組み合わせで封入封緘部3に送り込まれた異常時には、装置の動作を継続させながら、用紙の経路を正常時とは異なるルートに切り替えることにより、封筒用紙100を封緘しないで円滑に排出することができるようになっている。
三つ折りタイプの封筒用紙100は第3紙片103を先に向けて搬送され、第1の折り手段の主折りローラA’及び第1折りローラB’では折られずにこれらを素通りし、一箇所も折られていない元の矩形の形態で、図5に示すように封入封緘手段の第3の折り手段に送り込まれる。すなわち、封筒用紙100は、主折りローラA”と用紙搬送ローラD”の間を通過して経路46に入り、その下端の突き当て部に突き当てられて形状が撓む。そして封筒用紙100の撓んだ部分が主折りローラA”と第1折りローラB”の間に入っていく。ここで、同図中に示すように、第2の経路20の後半の経路26には、折り畳まれた内容物用紙30が待機しており、これら内容物用紙30は、適当なタイミングで封筒用紙100の第2紙片102と第3紙片103の間に挿入されるので、封筒用紙100は第2紙片102と第3紙片103の間に内容物30を挟んだ状態で主折りローラA”と第1折りローラB”の間を通過して折り畳まれていき、経路59に送り込まれる。
内容物用紙30と封筒用紙100が誤った組み合わせで封入封緘部3に送り込まれた異常時には、図8に示すように、内容物用紙30は待機しておらず、内容物用紙30が誤った組み合わせで封筒用紙100に包み込まれることはない。この場合、内容物用紙30は、図3(c)を参照して説明したように第1切替部55の作動によって経路21から排除トレイ58に排出されている。そして、封筒用紙100は、内容物30を包み込むことなく、主折りローラA”と、第1折りローラB”の間に挟まれて第2紙片102と第3紙片103の境で折られ、さらに主折りローラA”と第2折りローラC”によって搬送され、圧着ローラ80を経て排出トレイ48に排出される。封筒用紙100の第2紙片102と第3紙片103は圧着ローラ80によって感圧接着剤106で接着されるが、再湿糊107による封緘は行なわれていない。従って、封筒用紙100は、袋状になった第2及び第3紙片102,103に対して、通常の封筒のフラップに相当する第1紙片101が接着されていない未封緘の状態で、排出トレイ48に排出される。
本装置1では、内容物用紙30と封筒用紙100が誤った組み合わせで封入封緘部3に送り込まれた異常時には、装置の動作を継続させながら、内容物用紙30を封筒に封入しないで円滑に排出するとともに、用紙の経路を正常時とは異なるルートに切り替えることにより、封筒用紙100を封緘しないで円滑に排出することができる。以下、このような制御を行なう本装置の制御機能の構成と、動作手順について図9〜図16を参照して説明する。
なお、図9の制御機能を示す機能ブロック図では、印刷部2の制御部90aと封入封緘部3の制御部90bは別々に示してあるが、図1に示すように封書作成装置1としては制御部90として構成されている。
本封書作成装置における内容物用紙及び封筒用紙の検出手法について図11〜図16を参照して説明する。
図11の例では、センサSの検出範囲を用紙が通過する時間を検出し、そのON時間に対応した用紙の搬送方向の長さを認識して用紙の区別を行い、各セットにおける合計の枚数を把握する。図11によれば、内容物用紙30(中紙)の長さ297mmに対してセンサSのON時間が471msであり、封筒用紙100(フォーム)の長さ350mmに対してセンサのON時間が556msである。このように搬送方向の長さに差異があれば検出時間の長短により両用紙の区別は可能であり、封書作成情報と比較するべき供給用紙情報を得ることができる。
この手法によっても、内容物用紙30と封筒用紙100を区別できるとともに、合計枚数からその内訳も判明し、封書作成情報と比較するべき供給用紙情報を得ることができる。
なお、以上説明した実施形態の封書作製装置1では、封筒用紙100は図4(a)に示したような三つ折り構造であった。そして、この封筒用紙100は、正常時には図4〜図7に示したように、第1の折り手段では折られず、封入封緘手段の主折りローラA”と第1折りローラB”の間を通過した位置で内容物用紙30の封入を受けて最初の折りを受け、さらに加水手段60で再湿糊107に加水された後に主折りローラA”と第2折りローラC”で封緘されていた。また、異常時には図8に示したように、封筒用紙100は、第1の折り手段を折られることなく通過した後、第3の折り手段の主折りローラA”と第1折りローラB”で1回折られた後、加水手段60を経ることなく、そのまま1つ折りの状態のままで送り出されていた。
2…印刷部
3…封入封緘部
10…第1の搬送経路
11…第1の搬送経路の一方の経路
13…第1の搬送経路の他方の経路
20…第2の搬送経路
21…第2の搬送経路の一方の経路
26…第2の搬送経路の他方の経路
30…内容物用紙
55…第1切替部
60…接着力付与手段としての加水手段
61…第2切替部
76,76a,76b…マーク
80…封入封緘手段の一部を構成する圧着ローラ
90,90b,90a…制御手段
100…封筒用紙
A,A’…折り手段としての主折りローラ
B.B’…折り手段としての第1折りローラ
C…折り手段としての第2折りローラ
D,D’…折り手段としての用紙搬送ローラ
A”…封入封緘手段の一部を構成する主折りローラ
B”…封入封緘手段の一部を構成する第1折りローラ
C”…封入封緘手段の一部を構成する第2折りローラ
D”…封入封緘手段の一部を構成する用紙搬送ローラ
S,S1,S2,S3…センサ
Claims (4)
- 封筒となる封筒用紙を搬送する第1の搬送経路と、内容物となる内容物用紙を搬送する第2の搬送経路と、前記第1の搬送経路と前記第2の搬送経路が合流する位置に配置され、前記封筒用紙で前記内容物用紙を包み込んで封緘することにより封書を作成する封入封緘手段とを備えた封書作成装置において、
前記内容物用紙と前記封筒用紙を検出するセンサと、
前記センサの検出結果と、前記内容物用紙と前記封筒用紙の情報を含む封書作成情報とを比較し、両者が一致しない場合には、前記封筒用紙が封緘されずに前記封入封緘手段を通過するように前記封入封緘手段を制御する制御部と、
を有することを特徴とする封書作成装置。 - 前記内容物用紙を経路外に誘導する排出動作が可能な第1切替部が設けられており、
前記制御部は、前記センサの検出結果と封書作成情報が一致しない場合には、前記第1切替部を制御することにより、前記内容物用紙を前記第2の搬送経路又は前記封入封緘手段の外に排出することを特徴とする請求項1記載の封書作成装置。 - 前記内容物用紙と前記封筒用紙には、作成する封書ごとに共通なマークが設けられており、
前記センサは、前記内容物用紙と前記封筒用紙の前記マークを検出することによって前記検出結果を出力することを特徴とする請求項1又は2に記載の封書作成装置。 - 前記封入封緘手段は、
前記封筒用紙の被封緘部に接着力を与える接着力付与手段と、
前記内容物用紙を内包するように前記封筒用紙を折り曲げるとともに前記接着力付与手段によって被封緘部に接着力が与えられた前記封筒用紙を挟持して封緘を行なう折り手段と、
前記折り手段と前記接着力付与手段との間に移動可能に設けられて前記封筒用紙が前記接着力付与手段を経由することなく前記折り手段を通過するように前記封筒用紙の搬送経路を切り替える第2切替部と、
を有しており、
前記制御部は、前記センサの検出結果と封書作成情報が一致しない場合には、前記第2切替部を制御することにより、前記封筒用紙に前記接着力付与手段を経由することなく前記折り手段を通過させることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の封書 作成装置。
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