JP5773586B2 - 押出加工用ダイス、押出加工用ダイス装置及び押出部品の製造方法 - Google Patents
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このような押出加工法は、例えば図7に示すように、先端部にダイス101を固定したコンテナ102の孔部内にアルミニウム素材(ビレット)103を挿入し、このコンテナ102内のビレット103を加圧板(ステム)104によってダイス101に形成された開口部105方向へ押圧し、開口部105内に形成された一定の断面形状を有する隙間(型孔106)から上記アルミニウム素材103を押出すことにより、上記素材を一定の断面形状の押出部品に押出加工するものである。この押出加工法によれば、コンテナ102内に挿入されたビレット103に圧縮力を作用させることにより、一段の変形で非常に複雑な形状の押出部品を得ることができる。
図9と図10に、特許文献1に記載された従来のインサート型のダイス装置の一例を示すが、この例のダイス100は、図8に示すアルミニウム製の押出扁平多穴チューブ106を押出加工するためのもので、図10に示す円盤状のダイスホルダDに形成された複数の貫通孔Hに挿脱自在とされた、嵌合離脱自在な一対の厚肉円盤ブロック状のメスダイス111とオスダイス112とから構成されている。
しかしながら、従来のダイスを用いた押出加工装置では、図8に示す薄肉の扁平多穴チューブ106を押出加工する場合、扁平チューブ状の空間を複数の流路に区画する隔壁が、設定した厚さより薄くなったり、一部欠損したりするなどの形成不良の問題が生じている。
この原因について本発明者らが研究したところ、従来のダイス100では、型孔より上流側の流路、すなわち貫通孔124、124内を通過する際の素材の流動抵抗が高いために、型孔での素材の流動性が悪化しており、このことが隔壁の形成不良が生じる原因となっていることが判明した。
本発明において、前記切り欠き部の深さが一定の深さに形成されてなることを特徴とする。
本発明において、前記切り欠き部は、前記キャップ部材を前記オスダイスに装着させることで、前記オスダイスの面と連続する深さに形成されていても良い。
本発明において、前記切り欠き部の幅は、複数の前記突起部の並設方向に沿った幅に対し、1.2倍〜2.0倍であっても良い。
まず、本発明の押出加工用ダイスを適用した押出加工装置の一例について説明する。
図1は本発明に係る実施形態の押出加工用ダイスを備えた押出加工装置の一例を示す断面図、図2は同押出加工装置の簡略図、図3はダイスホルダの背面図、図4はダイスホルダに取り付けられる組立ダイスの一例を示す分解図、図5は同組立ダイスのボディ部分の詳細図、図6は同組立ダイスのキャップ部材の詳細図である。
図1に示す実施形態の押出加工装置Aは、アルミニウムまたはアルミニウム合金などからなる素材ビレットBを収容する収容部1を備えた肉厚筒形容器であるコンテナ2と、このコンテナ2の一側に設けられて収容部1の素材ビレットBを押出自在に設けられたステム(加圧手段)3と、コンテナ2においてステム3の設置側と反対側に設けられたダイホルダ5とバックプレート6とボルスター7とを主体として構成されている。
前記ダイホルダ5の内部にはその中心軸回りの対称位置に4つの支持孔9が形成され、これらの支持孔9にそれぞれ図4に示す構造の組立ダイス(押出加工用ダイス)10が装着されている。
図4に示す如くこの例の組立ダイス10は、円筒ブロック状のボディ11と、このボディ11の中心部に装着される平面視レーストラック形状の厚肉のプレート部材(入れ子部材)12と、プレート部材12の上側においてボディ11に重ねるように装着されるコアケース13と、このコアケース13に挿入されるコア部材15と、このコア部材15を部分的に覆ってコアケース13とボディ11とに装着されるキャップ部材16とを主体として構成されている。
この例の組立ダイス10では、ボディ11とプレート部材12とがメスダイスMDを構成し、コアケース13とコア部材15とがオスダイスODを構成する。
前記基台部20の中央側には基台部20の中央部を貫通するスリット状の長円形状の中央孔25が形成されるとともに、基台部20の中央上部側には中央孔25に連通する入れ子用の挿入孔26が先の凹溝部30の中央部に開口するように形成されていて、この挿入孔26に前記プレート部材(入れ子部材)12が嵌め込まれるように構成されている。また、基台部20の両側には基台部20と嵌合部21とを貫通して嵌合溝部24の中央部に開口する取付孔27が形成されている。これらの取付孔27は、後述するコアケース13とキャップ部材16とをボディ11に装着した場合にそれらの両端側に後述の如く形成されている孔と位置合わせができるように形成されている。
更に、コアケース13の両端部13aには、コアケース13の両端部13aを嵌合溝部24に嵌め込み接合した状態において前述のボディ11の取付孔27に連通するための挿通孔37が両端部13aを個々に貫通するように形成されている。また、前記突起36の底面13cからの突出長さは、図4(A)に示す如くコアケース13の両端部13aをボディ11の嵌合溝部24に嵌め込み接合した状態において、突起部36の先端がボディ11内のプレート部材12に若干の間隙をあけて対向するように形成されている。
次にコアケース13の支持面13d、13dの中央側に、突起部36、36の間に位置して先の嵌合孔35の延在方向に沿って支持面13dの上部側から底部側にまで延出する段部13gが形成されている。これらの段部13g、13gは押出加工時にコアケース13に沿って流動する素材ビレットの流れを円滑にするための作用を奏する。
また、キャップ部材16の主面16dの中央には、キャップ部材16とコアケース13とを接合一体化した際に先に説明のコアケース13に形成されている段部13gと連続する段部(切り欠き部)16gが形成されている。このキャップ部材16の段部16gにあっても先のコアケース13の段部と同様に押出加工時の素材ビレットの流れを円滑にする。この段部16gについては、後に詳述する。
これらのネジ穴40は、ボディ11に対して図4(A)に示すようにプレート部材12とコアケース13とコア部材15とキャップ部材16とを装着した状態において、コアケース13の挿通孔37とボディ11の段付き孔型の取付孔27とに連通するように形成されていて、これらの孔を貫通してネジ穴40にボルトなどの締結具を螺合することでボディ11とプレート部材12とコアケース13とコア部材15とキャップ部材16とを強固に一体化できるように構成されている。
この組立ダイス10を4基用意し、これらを図1に示すダイホルダ5の4つの支持孔9に個々に挿入することでダイホルダ5が完成する。
これにより、後述する素材ビレットを押し出す際の流動抵抗が低減し、支持孔9内の各空間および型孔10Aにおいて円滑な素材の流れを生み出すことができる。その結果、型孔10Aの形状を精密に反映させて押出加工を行うことができ、隔壁部51が所定の肉厚で形成された扁平多孔チューブCを確実に得ることができる。また、支持孔9内の各空間および型孔10Aにおける素材ビレットの流速を大きくすることができ、扁平多孔チューブCを効率よく製造することができる。
また、段部16gを傾斜面とする場合の傾斜角度θはキャップ部材16の板厚をDとした場合、傾斜面が段部16gの底面16a側に達した位置におけるキャップ部材16の肉厚が薄くなりすぎないように緩やかな傾斜面とすることが好ましい。なお、傾斜面とすることなく一定の深さの段部16gとする場合はθ=0゜となるが、その場合にキャップ部材16の板厚Dに対して段部16gの部分の肉厚が薄くなり過ぎないように深さを設定する必要があるのは勿論である。
この操作により素材ビレットBは収容部1から段部42a、42bを介してダイホルダ5の導入口9a側に流入し、キャップ部材16の幅方向両側の支持孔内空間部と、コアケース13の幅方向両側の支持孔内空間部を通過し、ボディ11の凹溝部30側に至り、組立ダイス10のコア部材15とプレート部材12の開口部との間に画成されている型孔10Aを通過し、この型孔10Aの形状に加工された後、バックプレート6の通過孔6aとボルスター7の通過孔7aとを通過して押出部品Cとして得られる。
本実施形態では図4に示す如く櫛刃部15bと長円形状の型孔部31を有するプレート部材12とにより画成される型孔10Aにより、図2に概略で示す横断面形状の扁平多穴チューブ(押出部品)Cが得られる。この扁平多穴チューブCは、横断面長円形状の周壁50の内側に複数の隔壁51が平行に所定の間隔で複数並列形成された扁平筒形のものとなる。
Claims (8)
- 互いに所定間隔をあけて並設された複数の突起部を有するオスダイスと、前記オスダイスの前記突起部側と対峙するように配設され、前記突起部と対峙する領域に型孔部を有するメスダイスと、前記オスダイスの前記突起部と反対側に装着された板状のキャップ部材とを備え、前記突起部と前記型孔部との隙間に押出成形加工用の型孔が形成されて構成され、
前記キャップ部材と、前記オスダイスおよび前記メスダイスとが、押出加工用装置の支持孔内に装着された状態で、素材が、前記キャップ部材と前記支持孔との間に形成される空間、および、前記オスダイスと前記支持孔との間に形成される空間を順次通過した後、前記型孔から押出されることによって、押出部品の押出成形が行われる押出加工用ダイスにおいて、
前記キャップ部材は、その両主面の中央に形成され、前記キャップ部材と前記支持孔との間の空間の横断面積を素材の流動方向に沿って拡張させる切り欠き部が設けられていることを特徴とする押出加工用ダイス。 - 前記切り欠き部は、前記キャップ部材の厚さを前記オスダイス側に向かうに従い漸次薄くなるような傾斜面とされていることを特徴とする請求項1に記載の押出加工用ダイス。
- 前記切り欠き部の深さが一定の深さに形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の押出加工用ダイス。
- 前記オスダイスは、コアケースと、該コアケースに装着され、互いに所定間隔をあけて並設された複数の突起部を有するコア部材とを具備して構成され、
前記メスダイスは、ボディと、該ボディの一側に装着され、型孔部を有する入れ子部材とを具備して構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の押出加工用ダイス。 - 前記切り欠き部は、前記キャップ部材を前記オスダイスに装着させることで、前記オスダイスの面と連続する深さに形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の押出加工用ダイス。
- 前記切り欠き部の幅は、複数の前記突起部の並設方向に沿った幅に対し、1.2倍〜2.0倍であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の押出加工用ダイス。
- 前記請求項1〜6のいずれか1項に記載の押出加工用ダイスと、
前記押出加工用ダイスが装着される支持孔を有するダイホルダとを具備し、
素材が、前記キャップ部材と前記支持孔との間に形成される空間、および、前記オスダイスと前記支持孔との間に形成される空間を順次通過した後、前記型孔から押出されることによって、扁平多穴チューブの押出成形が行われることを特徴とする押出加工用ダイス装置。 - 前記請求項1〜6のいずれか1項に記載の押出加工用ダイスを、ダイホルダの支持孔に装着した状態で、素材を、前記キャップ部材と前記支持孔との間に形成される空間、および、前記オスダイスと前記支持孔との間に形成される空間を順次通過させ、前記型孔から押出すことによって、扁平多穴チューブの押出成形を行うことを特徴とする押出部品の製造方法。
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