JP5754918B2 - Screen door and sash - Google Patents
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Description
本発明は、網戸及びサッシに関する。 The present invention relates to a screen door and a sash.
特許文献1には、障子の室内側に網戸を配置した窓において、網戸の竪框をサッシ枠の内周側に開口した溝内に収納し、網戸の竪框が室内側から見えないようにしたものが記載されている。網戸は、上下の横框が長さ方向に伸縮可能に構成され、横框を縮めて網戸の幅を小さくすることで、網戸をサッシ枠から取り外せるようにしている。横框は、主横框20と、主横框の端部に備えられる端部横框21とを有し、端部横框21が入子式に伸縮可能とされている。
上記特許文献1記載の網戸では、サッシ枠への着脱時に網戸の四隅にある端部横框21を全て伸縮させる必要があり、操作する箇所が多いのと操作がしづらい箇所にあるのとで、その作業が非常に面倒である。また端部横框21は、挿入部材30と被挿入部材40とを入子式に結合した構造になっており、挿入部材30には網の縁部を保持する溝を有していないため(特許文献1の図7参照)、網の四隅部が框に固定されず、網に弛みが生じたり網が外れたりしやすい。
In
In the screen door described in
本発明は以上に述べた実情に鑑み、網戸の框をサッシ枠に隠蔽しても網戸の着脱が容易に行える網戸及びサッシの提供を目的とする。 The present invention has been made in view of the circumstances described above, and an object of the present invention is to provide a screen door and a sash that can be easily attached and detached even if the screen door is concealed in a sash frame.
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による網戸は、四周框組みした網戸框と、網戸框に張った網とを備え、網戸框は、対向する一対の框に設けた伸縮部と、伸縮部を被うカバーと、伸縮部の伸縮を規制するストッパーを有し、伸縮部で框が途切れており、カバーは、伸縮部が伸長した状態のときに框の途切れた部分を被うことを特徴とする。 In order to achieve the above object, a screen door according to the first aspect of the present invention comprises a screen door ridge that is assembled around four sides and a net stretched on the screen door ridge, and the screen door ridge is an expansion / contraction section provided on a pair of opposing heels. And a cover for covering the expansion / contraction part, and a stopper for restricting expansion / contraction of the expansion / contraction part, and the wrinkles are interrupted at the expansion / contraction part, and the cover covers the part where the wrinkles are interrupted when the expansion / contraction part is extended. cormorant be characterized.
請求項2記載の発明による網戸は、請求項1記載の発明の構成に加え、伸縮部は、対向する一対の框の長手方向中間部に設けてあることを特徴とする。 A screen door according to a second aspect of the present invention is characterized in that, in addition to the configuration of the first aspect of the invention, the stretchable portion is provided in the middle portion in the longitudinal direction of a pair of opposing ridges.
請求項3記載の発明による網戸は、請求項1記載の発明の構成に加え、伸縮部は、対向する一対の框の長手方向の一方の端部に設けてあることを特徴とする。 The screen door according to a third aspect of the invention is characterized in that, in addition to the configuration of the first aspect of the invention, the stretchable portion is provided at one end in the longitudinal direction of a pair of opposing ridges.
請求項4記載の発明による網戸は、四周框組みした網戸框と、網戸框に張った網とを備え、網戸框は、対向する一対の框に設けた伸縮部と、伸縮部を被うカバーと、伸縮部の伸縮を規制するストッパーを有し、カバーが伸縮部を被う位置にあるときにストッパーが働き、カバーを伸縮部から離すとストッパーが解除されることを特徴とする。 According to a fourth aspect of the present invention , there is provided a screen door comprising a screen door cage assembled in a four-round manner and a net stretched on the screen door cage, wherein the screen door cage has a stretchable portion provided on a pair of opposing cages, and a cover covering the stretchable portion. And a stopper for restricting expansion / contraction of the expansion / contraction part, the stopper works when the cover is in a position covering the expansion / contraction part, and the stopper is released when the cover is separated from the expansion / contraction part.
請求項5記載の発明による網戸は、請求項1,2,3又は4記載の発明の構成に加え、カバーとストッパーは、何れも内周側から操作自在であることを特徴とする。
The screen door according to the invention of
請求項6記載の発明による網戸は、四周框組みした網戸框と、網戸框に張った網とを備え、網戸框は、対向する一対の框に設けた伸縮部と、伸縮部を被うカバーと、伸縮部の伸縮を規制するストッパーを有し、カバーは、長手方向の一端部に設けた軸を支点に内周側に回動自在に設けてあり、カバーを内周側に回動したときに伸縮部が伸縮自在になることを特徴とする。 A screen door according to a sixth aspect of the present invention comprises a screen door cage assembled in a quadruple manner and a net stretched on the screen door cage, the screen door cage is provided with a stretchable portion provided on a pair of opposed cages, and a cover covering the stretchable portion. And a stopper for restricting expansion / contraction of the expansion / contraction part, and the cover is rotatably provided on the inner peripheral side with a shaft provided at one end in the longitudinal direction as a fulcrum, and the cover is rotated to the inner peripheral side. Sometimes the stretchable part becomes stretchable.
請求項7記載の発明による網戸は、四周框組みした網戸框と、網戸框に張った網とを備え、網戸框は、対向する一対の框に設けた伸縮部と、伸縮部を被うカバーと、伸縮部の伸縮を規制するストッパーを有し、カバーは、内周側カバー部と外周側カバー部とを有し、内周側カバー部と外周側カバー部とで網の縁部を挟持しており、内周側カバー部のみを伸縮部から離すことで伸縮部が伸縮自在になることを特徴とする。
The screen door according to the invention of
請求項8記載の発明による網戸は、請求項1,2,3,4,5,6又は7記載の発明の構成に加え、カバーに網押え部を有することを特徴とする。
The screen door according to the invention described in
請求項9記載の発明によるサッシは、請求項1〜8の何れかに記載の網戸と、サッシ枠とを備え、網戸框の全部又は一部が室内側正面視でサッシ枠に隠れていることを特徴とする。
A sash according to the invention described in
請求項1記載の発明による網戸は、対向する一対の框に設けた伸縮部と、伸縮部を被うカバーと、伸縮部の伸縮を規制するストッパーを有しており、ストッパーを解除して対向する一対の框を伸縮部で伸縮させることで網戸の幅又は高さを容易に変化させられ、網戸框をサッシ枠に隠蔽しても網戸の着脱が容易に行える。 The screen door according to the first aspect of the present invention has a stretchable portion provided on a pair of opposing ridges, a cover covering the stretchable portion, and a stopper that restricts the expansion and contraction of the stretchable portion. The width or height of the screen door can be easily changed by expanding and contracting the pair of hooks at the expansion / contraction part, and the screen door can be easily attached and detached even if the screen door cover is concealed in a sash frame.
請求項2記載の発明による網戸は、伸縮部が対向する一対の框の長手方向中間部に設けてあることで、ストッパーを解除したり伸縮部を伸縮させたりする操作がしやすい。 The screen door according to the second aspect of the present invention is provided at the middle part in the longitudinal direction of the pair of eaves facing the stretchable part, so that the operation of releasing the stopper or extending and retracting the stretchable part is easy.
請求項3記載の発明による網戸は、伸縮部が対向する一対の框の長手方向の一方の端部に設けてあることで、伸縮部を設けた框の全長を短くすることができ、幅の狭い網戸や高さの低い網戸にも対応することができる。また、框を両側で伸縮させるものよりも框の伸縮が容易である。
The screen door according to the invention of
請求項4記載の発明による網戸は、カバーが伸縮部を被う位置にあるときにストッパーが働き、カバーを伸縮部から離すとストッパーが解除されるため、カバーの操作に付随して伸縮部の規制と解除がなされ、框の伸縮操作が容易に行える。
In the screen door according to the invention of
請求項5記載の発明による網戸は、カバーとストッパーが何れも内周側から操作自在であるため、網戸框がサッシ枠に隠れていても内周側からカバーやストッパーを操作して框を伸縮させることができる。
In the screen door according to the invention of
請求項6記載の発明による網戸は、カバーが長手方向の一端部に設けた軸を支点に内周側に回動自在に設けてあり、カバーを内周側に回動したときに伸縮部が伸縮自在になるので、網戸框がサッシ枠に隠れていても内周側からカバーを容易に操作でき、框の伸縮が一層容易になる。
The screen door according to the invention of
請求項7記載の発明による網戸は、カバーが内周側カバー部と外周側カバー部とからなり、内周側カバー部と外周側カバー部とで網の縁部を挟持しているので、伸縮部の範囲で網が弛んだり外れたりするのを防止できる。また、内周側カバー部のみを伸縮部から離すことで伸縮部が伸縮自在になるため、網戸を着脱する際の框の伸縮操作が容易である。
The screen door according to the invention of
請求項8記載の発明による網戸は、カバーに網押え部を有しているので、伸縮部の範囲で網がばたついたり弛みが生じたりするのを抑えられる。 The screen door according to the eighth aspect of the present invention has the screen retainer portion in the cover, so that the screen can be prevented from fluttering or slackening in the range of the stretchable portion.
請求項9記載の発明によるサッシは、網戸框の全部又は一部が室内側正面視でサッシ枠に隠れているため、採光面積を広くすることができ、しかも請求項1〜8の何れかに記載の網戸を用いているため、網戸の着脱が容易に行える。
In the sash according to the ninth aspect of the present invention, all or a part of the screen door fence is hidden in the sash frame in a front view on the indoor side, so that the daylighting area can be widened, and the sash according to any one of
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図7〜9は、本発明のサッシの一実施形態を示している。本サッシは、図7,8に示すように、躯体開口部に取付けたサッシ枠10と、サッシ枠10内に開閉自在に設けた障子11と、サッシ枠10内の障子11の室内側に設けた網戸9とを備えている。本サッシは、高所用の縦滑り出し窓であり、障子11は図示しないアームによりサッシ枠10と連結され、図8に示すように、室内側から見て左側を支点に室外側に30°程度回動しながら室外側にせり出して開くようになっている。障子11の開閉操作は、竪枠18の室内側に設けたオペレータ装置13の操作ロープを操作することで行える。図中の符号14は、額縁である。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. 7-9 illustrate one embodiment of the sash of the present invention. As shown in FIGS. 7 and 8, the sash is provided on the indoor side of the
網戸9は、上下の横框3,3と左右の竪枠4,4とを四周框組みした網戸框1に網2を張って形成してある。網戸框1は、図7,8に示すように、サッシ枠10の開口部15よりも外周側に配置され、室内側から見ると網戸框1はサッシ枠10に隠れて見えないようになっている。網戸1は、図7に示すように、下枠12に設けた係止部16に下の横框3を係止すると共に、左右の竪框4,4の上部と下部に設けた固定具17によりサッシ枠10に固定している。固定具17は、図2に示すように、竪框内周側のツマミ17aを上下に動かすことで見込み方向の軸17bを支点に回動し、それに伴って竪框外周側に爪17cが出没するものであり、図8に示すように、その爪17cを竪枠18の内周側面に設けた孔38に係止することで網戸9をサッシ枠10に固定している。
The
障子11は、図7,8に示すように、上下の横框20,20と左右の竪框19,19とを四周枠組みし、その内側にガラスパネル21を嵌め込んで構成してある。障子の框19,19,20,20は、網戸框1と同様に、室内側から見るとサッシ枠10に隠れて見えないようになっている。
As shown in FIGS. 7 and 8, the
網戸9は、上述のように室内側から見て網戸框1がサッシ枠10に隠れているため、そのままでは室内側から着脱するのが容易ではないが、本網戸9は幅方向に伸縮可能となっており、網戸9の幅をサッシ枠10の開口部15の幅W以下に縮めることで、室内側から容易に着脱できるようにしている。
網戸9の横框3は、図2と図5に示すように、長手方向中間部に伸縮部5が設けてあり、伸縮部5はカバー6で被われている。伸縮部5を形成するために、横框3は長手方向中間部を切断し、切断された左右の横框3a,3b間にガイドバー22を設けてある。ガイドバー22は、図3と図4(a),(b)に示すように、一端部が切断された一方の横框3aにビス23で固定され、他端部にはスライド部24が設けられ、スライド部24が他方の横框3bの中空部25内に挿入され、長手方向に摺動可能にガイドされている。
Since the
As shown in FIGS. 2 and 5, the
伸縮部5のカバー6は、図2〜4に示すように、内周側カバー部7と外周側カバー部8の二部材で構成してある。内周側カバー部7は、切断された左右の横框3a,3bの内周側面と室内側面とにまたがって設けてあり、長手方向の一端部が一方の横框3aの室内側面にリベット26で取付けてあり、リベット26を支点に内周側に回動可能に設けてある。他方の横框3bの内周側面にはストッパー27が設けてあり、内周側カバー部7が伸縮部5を被う状態で内周側カバー部7の先端がストッパー27に当接することで伸縮部5を伸長した状態に規制し、さらにストッパー27は、図3に示すように垂直軸28回りに回動可能に設けてあり、内周側カバー部7の内周側にストッパー27を係止することで、内周側カバー部7を内周側から横框3a,3bに押付けた状態で固定している。ストッパー27を、図3中に仮想線で示すように垂直軸28回りに室内側に回動させると、内周側カバー部7はリベット26を支点に内周側に回動でき、それに伴って伸縮部5が伸縮自在になる。内周側カバー部7の室外側端部には、板状の網押え部29を有している。外周側カバー部8は、切断された左右の横框3a,3bの外周側面と室外側面とにまたがって設けてあり、図4(a),(b)に示すように、一端部が一方の横框3aにビス30で固定され、他端部には他方の横框3bの外周部に係合するガイド部31が設けてある。切断された左右の横框3a,3bの室外側面には、図5,6に示すように、カバー材32,32が取付けてある。
図2に示すように、内周側カバー部7で伸縮部5を被いストッパー27を掛けると、伸縮部5は伸長した状態で固定される。図1(b)に示すように、ストッパー27を外して内周側カバー部7を内周側に回動させると、横框3は伸縮部5で伸縮自在になる。
As shown in FIGS. 2 to 4, the
As shown in FIG. 2, when the expansion /
網2は、図4,5に示すように、上下の縁部に沿って厚肉部33が設けてある。厚肉部33は、スライドファスナーの片方を利用したもので、ファスナーエレメント33aを外側に向けた状態でファスナーのテープ部33bを網2に溶着等で固定している。網2の左右の縁部は、図3に示すように、左右の竪框4,4に形成された溝34,34に網押えロープ35,35を介して押し込んである。網2の上下の縁部は、横框3の伸縮部5を除く部分については、図4(b)に示すように、横框3a,3bの室外側面に形成された突起36とカバー材32とで網2の厚肉部33を挟み込んで保持しており、伸縮部5の範囲については、図4(a)に示すように、内周側カバー部7の網押え部29と外周側カバー部8とで網2の厚肉部33を挟持している。しかも、網押え部29の先端部に網2の厚肉部33のファスナーエレメント33aが係止することで、網2が外れるのを確実に防止できる。以上に述べたように、網2は全周に亘って網戸框1に固定されている。
As shown in FIGS. 4 and 5, the
次に、網戸9をサッシ枠10から外すときの手順を説明する。まず、図1(a)に示すように、横框3,3の内周側カバー部7,7を止めているストッパー27,27を回して解除する。次に、図1(b)に示すように、内周側カバー部7,7を内周側に回動させる。次に、図1(c)に示すように、竪框4,4の固定具17の爪17cを引っ込めてから、横框3,3を伸縮部5,5で縮める。すると、網戸9の幅W1がサッシ枠10の開口部15の幅Wよりも小さくなるので、網戸9を少し持ち上げつつ室内外方向に傾けるようにしながら、サッシ枠10の開口部15より室内側に引き出す。
逆に網戸9をサッシ枠10に取付ける場合は、図1(c)に示すように幅を縮めた状態で、網戸9を室内側から上下枠37,12間にけんどん式に納め、下枠12の係止部16に下の横框3を係止させる。その後、上下の横框3,3を伸縮部5,5で伸ばしてから内周側カバー部7,7を回動させて伸縮部5,5を被い、内周側カバー部7,7をストッパー27,27で固定する。その後、固定具17により竪框4,4を竪枠18,18に固定する。
Next, a procedure for removing the
Conversely, when the
以上に述べたように本サッシは、室内側から見て網戸框1がサッシ枠10に隠れて見えないので、採光面積が広くすっきりした内観となっており、しかも網戸9の幅を伸縮可能としたことで室内側から容易に網戸9の着脱が行える。網戸9は、横框3,3の長手方向中間部に伸縮部5,5を設け、ストッパー27を解除して内周側カバー部7,7を内周側に回動することで横框3,3が伸縮自在になるため、長手方向端部で伸縮させるものと比べて伸縮操作が容易である。さらに、内周側カバー部7,7を内周側に回動可能に設けたので、横框3,3が上枠37と下枠12に隠れていても内周側から容易に内周側カバー部7,7を操作でき、ストッパー27の操作も内周側から容易に行える。また、網2の左右縁部が全長に亘って竪框4,4に網押えロープ35,35で固定してあり、網2の上下縁部も伸縮部5の範囲を除いて横框3a,3bにカバー材32,32で押えて固定されているため、横框3,3が伸長するのに伴って網2が両側に確実に引っ張られるので、網2を弛みが生じないようにしっかり張ることができる。さらに、網2の上下縁部にはスライドファスナーを利用した厚肉部33が設けてあり、横框3の伸縮部5以外の部分3a,3bはカバー材32,32で厚肉部33を押えてあり、伸縮部5においては内周側カバー部7の網押え部29と外周側カバー部8とで厚肉部33を挟持しているので、網2の上下縁部が全長に亘って均等に保持され、網2が外れたりシワが発生したりするのを防止できる。また、内周側カバー部7の網押え部29の先端部に網2の上下縁部に設けた厚肉部33のファスナーエレメント33が係止するため、内周側カバー部7を回動して伸縮部5に被せるときに網2を上下方向に張る作用があり、且つ網2が外れるのを確実に防止できる。さらに、内周側カバー部7を内周側に回動し、外周側カバー部8とカバー材32,32を外せば、網2の上下縁部が全長にわたって露出するので、網2の張替えが簡単に行える。伸縮部5がカバー6で被われているため、意匠性が良い。
As described above, since the
図10は、本発明の網戸9の他の実施形態を示している。網戸9の横框3は、一方の横框3aと他方の横框3bとに分割して構成し、一方の横框3aに他方の横框3bへの差込部39を設け、差込部39を他方の横框3bに差込むことで横框3の長手方向中間部に伸縮部5を設けてある。カバー6は、一端部を一方の横框3aに固定して設けてあり、図10(a)に示すように、カバー6の他端部をネジ40で他方の横框3bの内周側面に止めることで、伸縮部5を伸長した状態で固定できるようにしている。カバー6には、ネジ40の挿通穴41が横框の長手方向に沿う長孔状に設けてあり、ネジ40を緩めることで他方の框3bがカバー6に対して長手方向にスライド可能となり、図10(b)に示すように、伸縮部5を縮めることができる。カバー6は、一方の横框3aと別体で形成してもよいが、一方の横框3aと一体で形成することもできる。本実施形態によれば、伸縮部5をカバー6で被ったままの状態で伸縮部5を伸縮できる。
FIG. 10 shows another embodiment of the
図11は、伸縮部5のカバー6とストッパーの他の実施形態を示している。カバー6は、一端部を一方の横框3aの室内側面にリベット26で取付け、内周側に回動自在に設けてあり、カバー6の他端部に係止爪42を外周側に突出して有しており、図11(a)に示すように、カバー6で伸縮部5を被い、係止爪42を他方の横框3bの内周側面に形成した係止孔43に係止することで、伸縮部5を伸長した状態に規制し、且つカバー6が勝手に内周側に回動しないように固定している。図11(b)に示すように、係止爪42を係止孔43から抜き、カバー6を内周側に回動すると、伸縮部5が伸縮自在になる。本実施形態によれば、ストッパーをカバー6と別個に設ける必要がなく、ストッパーを操作する必要もない。
FIG. 11 shows another embodiment of the
図12は、伸縮部5のカバー6とストッパーのさらに別の実施形態を示している。カバー6は、一端部を一方の横框3aの室内側面にリベット26で取付け、内周側に回動自在に設けてあり、カバー6の室外側端部を外周側に折り返してストッパー兼網押え部44を設けてあり、図12(a)に示すように、ストッパー兼網押え部44を左右の横框3a,3b間に嵌合することで、伸縮部5を伸長した状態に規制している。図12(b)に示すように、カバー6を内周側に回動すると、ストッパー兼網押え部44が左右の横框3a,3b間から抜けるため、伸縮部5が伸縮自在になる。本実施形態においても、図11に示すようにカバー6に係止爪42を設けたり、図2に示すように他方の横框3bの内周側にストッパー27をさらに設けてもよい。左右の横框3a,3b間に嵌合するストッパーを、網押え部と別に設けることもできる。
FIG. 12 shows still another embodiment of the
図13,14は、本発明の網戸9のさらに別の実施形態を示している。本実施形態の網戸9は、図13に示すように、上下の横框3,3の室内側から見て右側の端部に伸縮部5が設けられ、伸縮部5がカバー6で被ってある。伸縮部5を形成するために、左側の竪框4に連結した横框3aは網戸9の幅方向の中間部で切断され、その先端部に樹脂製のキャップ45を取付けてあり、右側の竪框4の上下端部にはガイドバー22がビス23で取付けられ、ガイドバー22を左側の横框3aのキャップ45に挿入してガイドしてある。
カバー6は、内周側カバー部7と外周側カバー部8とからなり、内周側カバー部7は、右側の端部に設けた軸46を支点に内周側に回動可能に設けてある。内周側カバー部7は、図14(d)に示すように、外周側が開放した略コ字形断面となっており、室外側にストッパー兼網押え部44を有し、図14(a)に示すように内周側カバー部7を横向きに倒すと、ストッパー兼網押え部44の左側の縁部が左側の横框3aのキャップ45に当接し、伸縮部5が伸長した状態で規制される。また、内周側カバー部7の左側の端部内面には、図14(c)に示すようにストッパー爪47が形成してあり、ストッパー爪47をキャップ45に設けた溝48に係止することで、内周側カバー部7が勝手に内周側に回動しないようにしている。外周側カバー部8は、図14に示すように、室外側壁8aと外周側壁8bとを有する略L形断面に形成され、室外側壁8aと内周側カバー部7のストッパー兼網押え部44とで、網2の上下の縁部に設けた厚肉部33を挟持している。外周側カバー部8の左側の端部には、左側の横框3aと長手方向に摺動可能に係合する係合部49が設けてあり、右側の端部には、竪框4の上下端部に嵌合する嵌合部50が設けてあり、嵌合部50を竪框4の上下端部に嵌合させた上でガイドバー22に螺入するビス51で固定してある。
13 and 14 show still another embodiment of the
The
本実施形態の網戸9も、図13(b)に示すように、内周側カバー部7を内周側に回動させるだけで、ストッパーが解除されて上下の横框3,3の伸縮部5が伸縮自在になり、網戸9の幅を縮めて室内側から網戸9を容易に着脱できる。また、図13(a)に示すように、伸縮部5を伸長させて内周側カバー部7を横向きに倒せば、伸縮部5が縮まないように規制される。このとき、内周側カバー部7のストッパー兼網押え部44と外周側カバー部8の室外側壁8aとで網2の縁部を挟持しているため、網2が外れるのを防止できる。本実施形態のように、伸縮部5を横框3,3の一方の端部に設けると、片方の竪框4にだけ横框3aを連結して設け、もう片方の竪框4には横框3bを連結して設ける必要がないため、その分だけ横框3,3の全長を短くすることができ、幅の狭い網戸9にも対応することができる。
As shown in FIG. 13 (b), the
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。網戸框1の伸縮部5は、框3の長手方向中間部や一方の端部で伸縮するように設けてあればよく、伸縮部5の具体的な構造は問わない。伸縮部5は、例えば2本の框材を入子式に連結したものや、尺取虫のように内周側に折れ曲って伸縮するものでもよい。伸縮部のカバー6は、内周側に回動自在に設けたものに限らず、長手方向にスライド可能に設けたものや着脱自在に設けたもの等でもよい。またカバー6は、必ずしも伸縮部5の全体を被っていなくてもよい。外周側カバー部8は省略することもできる。横框3a,3bにカバー材32を取付ける代わりに、網押えロープ35を横框3a,3bまで延長し、網押えロープ35により網2の上下縁部を横框3a,3bに固定することもできる。網戸9は、左右の竪框4,4の長手方向中間部や一方の端部に伸縮部5を設け、高さ方向に伸縮可能とすることもできる。網戸框1は、必ずしも全部がサッシ枠10に隠れていなくてもよく、例えば竪框4,4のみがサッシ枠10に隠れるものでもよい。本発明の網戸は、突き出し窓、外倒し窓等、特に障子の室内側に網戸を配置する場合に好適であるが、窓の種類には特に限定されず、あらゆる窓に利用できる。
The present invention is not limited to the embodiments described above. The expansion /
1 網戸框
2 網
3 横框
4 竪框
5 伸縮部
6 カバー
7 内周側カバー部
8 外周側カバー部
9 網戸
10 サッシ枠
27 ストッパー
29 網押え部
40 ネジ(ストッパー)
42 係止爪(ストッパー)
44 ストッパー兼網押え部
DESCRIPTION OF
42 Locking claw (stopper)
44 Stopper and mesh presser
Claims (9)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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