JP5606838B2 - 切削ブレードを装着する回転スピンドルの取り付け状態確認治具および取り付け状態確認方法 - Google Patents
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Description
該切削手段は、スピンドルハウジングと、該スピンドルハウジングに回転自在に支持され先端部中心に雌ネジ穴を備えた回転スピンドルと、該回転スピンドルの先端部に装着され該切削ブレードを支持するブレードマウントとを備え、該ブレードマウントを該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する締結ボルトによって固定するように構成された切削装置における回転スピンドルの取り付け状態確認治具であって、
該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する雄ネジを備えた回動部材と、該回動部材に装着されたマイクロメーターとからなり、該マイクロメーターの検出端子が該雄ネジの軸心から偏芯した位置に位置付けられている、
ことを特徴とする切削ブレードを装着する回転スピンドルの取り付け状態確認治具が提供される。
該切削手段は、スピンドルハウジングと、該スピンドルハウジングに回転自在に支持され先端部中心に雌ネジ穴を備えた回転スピンドルと、該回転スピンドルの先端部に装着され該切削ブレードを支持するブレードマウントとを備え、該ブレードマウントを該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する締結ボルトによって固定するように構成された切削装置における回転スピンドルの取り付け状態確認方法であって、
該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する雄ネジを備えた回動部材と、該回動部材に装着されたマイクロメーターとからなり、該マイクロメーターの検出端子が該雄ネジの軸心から偏芯した位置に位置付けられている回転スピンドルの取り付け状態確認治具を構成する該回動部材の雄ネジを該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合して装着する取り付け状態確認治具装着工程と、
被検出平面を有する被測定治具を、該チャックテーブルの保持面に該被検出平面を該回転スピンドル側に向けて載置する被測定治具載置工程と、
該取り付け状態確認治具を構成する該マイクロメーターの検出端子を該チャックテーブルの保持面に載置された該被測定治具の該被検出平面に接触させた状態で該チャックテーブルをX軸方向に移動して該マイクロメーターによる計測値の変動を確認し、該マイクロメーターによる計測値が変動する場合には該マイクロメーターによる計測値が一定になるように該チャックテーブルを回動して該被測定治具の該被検出平面がX軸方向と平行になるように調整する被測定治具調整工程と、
該被測定治具調整工程を実施した後に、該取り付け状態確認治具を構成する該マイクロメーターの検出端子を該被測定治具の該被検出平面の第1の点に接触させるとともに、該取り付け状態確認治具が装着された該回転スピンドルを180度回動して該マイクロメーターの検出端子を該被測定治具の該被検出平面の第2の点に接触させ、該マイクロメーターの該第1の点における第1の値と該第2の点における第2の値が同一であるか否かを確認し、該第1の値と該第2の値が同一である場合には該回転スピンドルはY軸方向に対して平行に配設されており、該第1の値と該第2の値が同一でない場合には該回転スピンドルはY軸方向に対して傾斜して配設されていると判定する回転スピンドルの取り付け状態判定工程、とを含む、
ことを特徴とする回転スピンドルの取り付け状態確認方法が提供される。
該切削手段は、スピンドルハウジングと、該スピンドルハウジングに回転自在に支持され先端部中心に雌ネジ穴を備えた回転スピンドルと、該回転スピンドルの先端部に装着され該切削ブレードを支持するブレードマウントとを備え、該ブレードマウントを該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する締結ボルトによって固定するように構成された切削装置における回転スピンドルの取り付け状態確認方法であって、
該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する雄ネジを備えた回動部材と、該回動部材に装着されたマイクロメーターとからなり、該マイクロメーターの検出端子が該雄ネジの軸心から偏芯した位置に位置付けられている回転スピンドルの取り付け状態確認治具を構成する該回動部材の雄ネジを該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合して装着する取り付け状態確認治具装着工程と、
底面と該底面から直角に立設する外周面を有する円柱治具を、該チャックテーブルの保持面に該底面を載置する円柱治具載置工程と、
該取り付け状態確認治具を構成する該マイクロメーターの検出端子を該チャックテーブルの保持面に載置された該円柱治具の外周面に接触させた状態で該チャックテーブルをX軸方向に移動し、該マイクロメーターの値の第1の最大値を確認する第1の確認工程と、
該第1の確認工程を実施した後に該取り付け状態確認治具が装着された該回転スピンドルを180度回動し、該チャックテーブルをX軸方向に移動して該マイクロメーターの値の第2の最大値を確認する第2の確認工程と、
該第1の確認工程と該第2の確認工程によって確認された第1の最大値と第2の最大値が同一であるか否かを確認し、該第1の最大値と該第2の最大値が同一である場合には該回転スピンドルはZ軸方向と直交して配設されており、該第1の最大値と該第2の最大値が同一でない場合には該回転スピンドルはZ軸方向と直交する方向に対して傾斜して配設されていると判定する回転スピンドルの取り付け状態判定工程、とを含む、
ことを特徴とする回転スピンドルの取り付け状態確認方法が提供される。
そして、マイクロメーターの検出端子をチャックテーブルの上面である保持面に載置された被測定治具の被検出平面の第1の点に接触させるとともに、取り付け状態確認治具を回転スピンドルを中心として180度回動してマイクロメーターの検出端子を被測定治具の被検出平面の第2の点に接触させ、第1の点の第1の値と第2の点の第2の値が同一であるか否かを確認することにより、回転スピンドルがY軸方向に対して平行であるか否かを容易に判定することができる。
また、回転スピンドルに装着された回転スピンドルの取り付け状態確認治具を構成するマイクロメーターの検出端子をチャックテーブルの上面である保持面に載置された円柱治具の外周面に接触させてマイクロメーターの値の第1の最大値を確認するとともに、取り付け状態確認治具を回転スピンドルを中心として180度回動して円柱治具の外周面に接触させマイクロメーターの値の第2の最大値を確認することにより、第1の最大値と第2の最大値が同一であるか否かに基づいて回転スピンドルがZ軸方向と直交して配設されているか否かを容易に判定することができる。
図1に示された切削装置1は、基台2を具備している。この基台2上には、被加工物を保持し矢印Xで示す切削送り方向(X軸方向)に移動せしめるチャックテーブル機構3が配設されている。
図示の実施形態におけるスピンドルユニット6は、上記支持部552の下面(XY平面)に装着されるスピンドルハウジング61と、該スピンドルハウジング61に回転自在に支持された回転スピンドル62と、該回転スピンドル62の前端部に装着されるブレードマウント63と、該ブレードマウント63を回転スピンドル62の前端部に取り付ける締結ボルト64と、ブレードマウント63に装着される切削ブレード65と、該切削ブレード65をブレードマウント63との間に挟持固定する挟持ナット66とによって構成されている。なお、回転スピンドル62は、サーボモータ67(図1参照)によって回転駆動されるように構成されている。
先ず、回転スピンドル62がY軸方向に対して平行であるか否かを判定する方法について説明する。
回転スピンドル62がY軸方向に対して平行であるか否かを判定するには、先ず回転スピンドルの取り付け状態確認治具10を構成する回動部材110の雄ネジ111を回転スピンドル62に形成された雌ネジ穴421に螺合して、図5に示すように回転スピンドル62の先端に回転スピンドルの取り付け状態確認治具10を装着する(取り付け状態確認治具装着工程)。このようにして、回転スピンドル62の先端に装着された回転スピンドルの取り付け状態確認治具10は、マイクロメーター120の検出端子121が回転スピンドル62の軸心から偏芯した位置に位置付けられる。
回転スピンドル62がZ軸方向と直交して配設されているか否かを判定する場合にも、先ず回転スピンドルの取り付け状態確認治具10を構成する回動部材110の雄ネジ111を回転スピンドル62に形成された雌ネジ穴421に螺合して、図5に示すように回転スピンドル62の先端に回転スピンドルの取り付け状態確認治具10を装着する(取り付け状態確認治具装着工程)。
そして、マイクロメーター120の検出端子121をチャックテーブル34の上面である保持面に載置された被測定治具15の被検出平面151の第1の点に接触させるとともに、取り付け状態確認治具15を回転スピンドル62を中心として180度回動してマイクロメーター120の検出端子121を被測定治具15の被検出平面151の第2の点に接触させ、第1の点の第1の値と第2の点の第2の値が同一であるか否かを確認することにより、回転スピンドル62がY軸方向に対して平行であるか否かを容易に判定することができる。
2:基台
3:チャックテーブル機構
32:チャックテーブル支持基台
34:チャックテーブル
36:切削送り手段
4:支持フレーム
5:切削手段
51:割り出し移動基台
52:切り込み移動基台
53:割り出し送り手段
54:切り込み送り手段
55:スピンドルユニット支持部材
6:スピンドルユニット
61:ユニットハウジング
62:回転スピンドル
63:ブレードマウント
64:締結ボルト
65:切削ブレード
66:挟持ナット
67:サーボモータ
10:回転スピンドルの取り付け状態確認治具
110:回動部材
120:マイクロメーター
15:被測定治具
16:円柱治具
Claims (3)
- 被加工物を保持する保持面を備えたチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを備えた切削手段と、該チャックテーブルを切削送り方向に切削送りする切削送り手段と、該切削手段を切削送り方向と直交する割り出し送り方向に割り出し送りする割り出し送り手段と、該切削手段を該チャックテーブルの保持面に対して垂直な切り込み送り方向に切り込み送りする切り込み送り手段とを具備し、
該切削手段は、スピンドルハウジングと、該スピンドルハウジングに回転自在に支持され先端部中心に雌ネジ穴を備えた回転スピンドルと、該回転スピンドルの先端部に装着され該切削ブレードを支持するブレードマウントとを備え、該ブレードマウントを該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する締結ボルトによって固定するように構成された切削装置における回転スピンドルの取り付け状態確認治具であって、
該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する雄ネジを備えた回動部材と、該回動部材に装着されたマイクロメーターとからなり、該マイクロメーターの検出端子が該雄ネジの軸心から偏芯した位置に位置付けられている、
ことを特徴とする切削ブレードを装着する回転スピンドルの取り付け状態確認治具。 - 被加工物を保持する保持面を備えたチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを備えた切削手段と、該チャックテーブルを切削送り方向(X軸方向)に切削送りする切削送り手段と、該切削手段をX軸方向と直交する割り出し送り方向(Y軸方向)に割り出し送りする割り出し送り手段と、該切削手段を該チャックテーブルの保持面に対して垂直な切り込み送り方向(Z軸方向)に切り込み送りする切り込み送り手段とを具備し、
該切削手段は、スピンドルハウジングと、該スピンドルハウジングに回転自在に支持され先端部中心に雌ネジ穴を備えた回転スピンドルと、該回転スピンドルの先端部に装着され該切削ブレードを支持するブレードマウントとを備え、該ブレードマウントを該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する締結ボルトによって固定するように構成された切削装置における回転スピンドルの取り付け状態確認方法であって、
該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する雄ネジを備えた回動部材と、該回動部材に装着されたマイクロメーターとからなり、該マイクロメーターの検出端子が該雄ネジの軸心から偏芯した位置に位置付けられている回転スピンドルの取り付け状態確認治具を構成する該回動部材の雄ネジを該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合して装着する取り付け状態確認治具装着工程と、
被検出平面を有する被測定治具を、該チャックテーブルの保持面に該被検出平面を該回転スピンドル側に向けて載置する被測定治具載置工程と、
該取り付け状態確認治具を構成する該マイクロメーターの検出端子を該チャックテーブルの保持面に載置された該被測定治具の該被検出平面に接触させた状態で該チャックテーブルをX軸方向に移動して該マイクロメーターによる計測値の変動を確認し、該マイクロメーターによる計測値が変動する場合には該マイクロメーターによる計測値が一定になるように該チャックテーブルを回動して該被測定治具の該被検出平面がX軸方向と平行になるように調整する被測定治具調整工程と、
該被測定治具調整工程を実施した後に、該取り付け状態確認治具を構成する該マイクロメーターの検出端子を該被測定治具の該被検出平面の第1の点に接触させるとともに、該取り付け状態確認治具が装着された該回転スピンドルを180度回動して該マイクロメーターの検出端子を該被測定治具の該被検出平面の第2の点に接触させ、該マイクロメーターの該第1の点における第1の値と該第2の点における第2の値が同一であるか否かを確認し、該第1の値と該第2の値が同一である場合には該回転スピンドルはY軸方向に対して平行に配設されており、該第1の値と該第2の値が同一でない場合には該回転スピンドルはY軸方向に対して傾斜して配設されていると判定する回転スピンドルの取り付け状態判定工程、とを含む、
ことを特徴とする回転スピンドルの取り付け状態確認方法。 - 被加工物を保持する保持面を備えたチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードを備えた切削手段と、該チャックテーブルを切削送り方向(X軸方向)に切削送りする切削送り手段と、該切削手段をX軸方向と直交する割り出し送り方向(Y軸方向)に割り出し送りする割り出し送り手段と、該切削手段を該チャックテーブルの保持面に対して垂直な切り込み送り方向(Z軸方向)に切り込み送りする切り込み送り手段とを具備し、
該切削手段は、スピンドルハウジングと、該スピンドルハウジングに回転自在に支持され先端部中心に雌ネジ穴を備えた回転スピンドルと、該回転スピンドルの先端部に装着され該切削ブレードを支持するブレードマウントとを備え、該ブレードマウントを該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する締結ボルトによって固定するように構成された切削装置における回転スピンドルの取り付け状態確認方法であって、
該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合する雄ネジを備えた回動部材と、該回動部材に装着されたマイクロメーターとからなり、該マイクロメーターの検出端子が該雄ネジの軸心から偏芯した位置に位置付けられている回転スピンドルの取り付け状態確認治具を構成する該回動部材の雄ネジを該回転スピンドルに設けられた該雌ネジ穴に螺合して装着する取り付け状態確認治具装着工程と、
底面と該底面から直角に立設する外周面を有する円柱治具を、該チャックテーブルの保持面に該底面を載置する円柱治具載置工程と、
該取り付け状態確認治具を構成する該マイクロメーターの検出端子を該チャックテーブルの保持面に載置された該円柱治具の外周面に接触させた状態で該チャックテーブルをX軸方向に移動し、該マイクロメーターの値の第1の最大値を確認する第1の確認工程と、
該第1の確認工程を実施した後に該取り付け状態確認治具が装着された該回転スピンドルを180度回動し、該チャックテーブルをX軸方向に移動して該マイクロメーターの値の第2の最大値を確認する第2の確認工程と、
該第1の確認工程と該第2の確認工程によって確認された第1の最大値と第2の最大値が同一であるか否かを確認し、該第1の最大値と該第2の最大値が同一である場合には該回転スピンドルはZ軸方向と直交して配設されており、該第1の最大値と該第2の最大値が同一でない場合には該回転スピンドルはZ軸方向と直交する方向に対して傾斜して配設されていると判定する回転スピンドルの取り付け状態判定工程、とを含む、
ことを特徴とする回転スピンドルの取り付け状態確認方法。
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JP2010200287A JP5606838B2 (ja) | 2010-09-07 | 2010-09-07 | 切削ブレードを装着する回転スピンドルの取り付け状態確認治具および取り付け状態確認方法 |
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JP2010200287A JP5606838B2 (ja) | 2010-09-07 | 2010-09-07 | 切削ブレードを装着する回転スピンドルの取り付け状態確認治具および取り付け状態確認方法 |
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JP2010200287A Active JP5606838B2 (ja) | 2010-09-07 | 2010-09-07 | 切削ブレードを装着する回転スピンドルの取り付け状態確認治具および取り付け状態確認方法 |
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