JP5584864B2 - スノーボード - Google Patents
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Description
回転滑走中における横ずれを円滑に生じさせるために、(a1)前接雪(接地)点近傍から後接雪(接地)点近傍にいたる間のボードの滑走面(ソール)を、幅方向に沿う滑らかな連続した曲率にて凸状の曲面にすることが提案された(特許文献1)。この形状によれば、回転滑走中における凸状曲面形成部位の雪面(地面)に対する横ずれが円滑になるため、滑走中のバランスの安定化および回転操作性の向上を得ることができる。また、同じ文献において、(a2)前接地点と靴載置部位との間では、上記のように、幅方向に沿う滑らかな連続した曲率にて凸状の曲面を持たせ、靴載置部位と後接地点との間では、幅方向に沿う滑らかな連続した曲率にて凹状の曲面を持たせることが提案されている。これによって、靴載置部位より前方で、雪面に対する横ずれが円滑にでき、後ろ側では横滑りしにくくなる。この結果、滑走中のバランスの安定化と回転操作性の向上を得ることができる。
また、(b)ボードの長手方向の中央領域を除いて、前後の接雪(接地)点から中央側の所定範囲において、エッジ部分のソールを直線的に反らせることで、スノーボードの操作性を改善する提案がなされている(特許文献2)。
一方、(b)前接地点から中央へ所定範囲、および後接地点から中央へ所定範囲、のエッジ部を直線状に反らせる構造は、製作はそれほど難しくはないが、直線状に反るエッジ部は、幅中央部の平坦部と、外に凸の角張った角度を形成する。この角度部分は、雪面に食い込みやすく、エッジングを不安定化するおそれが高い。
本発明は、回転等の操作性および安定性を、ともに一層向上させたスノーボードを提供することを目的とする。
{(1)前記コンベックスは、その半径アールが、該中央載荷範囲内において一定であり、前記中央載荷範囲の端からノーズ側およびテール側の前記接雪長の端の位置までの端側範囲では、前記半径アールが前記一定から前記接雪長の端付近へとより小さくなるように変化している、及び、
(2)前記中央載荷範囲の端からノーズ側およびテール側の前記接雪長の端の位置までの端側範囲では、前記コンベックスは、その半径アールが前記接雪長の端付近へとより小さくなるように変化しており、前記中央載荷範囲では、前記半径アールが中央位置から該中央載荷範囲の端へと前記端側範囲における変化の勾配より小さい勾配で小さくなっている、}のうちの(1)または(2)であることを特徴とする。
ここで、コンベックスが緩い(または弱い、もしくは小さい)とは、ボードのエッジが雪面からそれほど上がっておらず、円弧で近似させた場合、その円弧のアールが大きいことをいう。逆に、強いコンベックスとは、緩いコンベックスよりもエッジが雪面から大きく上がっており、円弧で近似させたとき、緩いコンベックスのそれよりもその円弧のアールは小さい。
上記の中心軸線の真下の位置を最下点とする弧状の形態は、円弧で近似させることができる。なお、中心軸線は、幅方向の中心を通る中心面(幅対称面)によって代用することができ、その場合は、「中心面(幅対称面)の位置を最下点とする円弧の形態」と言い換えることができる。
上記(1)によって、ボード中ほどの安定性を高くした上で、ノーズ側およびテール側の端においては、先側ほどエッジ位置を雪面から高くするので、回転に入るときの傾きを容易にして回転操作性をより高めることができる。
上記(2)によって、ボード中ほどにおける安定性を得ながら、中央からノーズ側およびテール側へと全体的に、先側ほどエッジ位置を雪面から高くするので、回転に入るときの傾きを容易にして回転操作性をより高めることができる。
また、スノーボードの横断面において、コンベックスを、スノーボードの中心面(幅対称面)の位置を最下点とする弧状の形態は円弧で近似させることができるので、比較的精度よく、この可変コンベックスのスノーボードを、製造することができる。
ここで、有効エッジ長は、回転時にエッジが雪面に接触する長さなので、ボード幅が最も広い前後の位置間の長さといってよく、サイドカーブの付け方によって調整することができる。
図1は、本発明の実施の形態1におけるスノーボード10を示し、(a)は平面図、(b)はIB−IB線(ボードの中心軸線または中心軸面)に沿う断面図である。図1(a),(b)において、ノーズN側の接雪点S1と、テールT側の接雪点S1との間に接雪長SLが形成される。ボード10は雪面に少し沈むので、接雪点S1は、平面的に見た場合は、図1に示すように、線(点線)で表される。回転操作性は接雪長SLによって大きく影響されるので、全長Lよりも接雪長SLが重視される。回転時にエッジが雪面に接する長さである有効エッジ長は、ボード幅が最も広い、前側と後側の位置間の距離となり、したがって、サイドカーブJの入れ方で調整される。有効エッジ長は、接雪長SLより長くされる。ソール面にはコンベックスが付されており、そのコンベックスは、横断面において幅中心に関して対称なので、ボードの中心軸線は、接雪点S1の真ん中を通る。接雪点S1では、ボードは長手方向に局部的に湾曲させられ、接雪点S1を含む付近は、下側(雪面側)へと凸状に湾曲している。また、本発明のボードには、コンベックスが付されているため、接雪点S1における最下点(黒丸印)は、図1(a)に示すように、ボードの中心軸線上に位置している。
接雪長SLに沿って、キャンバーが設けられ、雪面から上方に凸になるように湾曲している。キャンバーvは中心軸線または中心面上で定義される。接雪点S1から先側の、ノーズNおよびテールTにはキックが付されて雪面から反って上がっている。接雪長SLは、重要なのであえて繰り返すが、載荷フリーで、スノーボードが硬い平坦面(雪面ではない)上に静置されたとき、その平坦面に接触する最下点(黒丸印)を含む幅方向の線(または接雪点)S1の間の距離である。
靴(ブーツ)がビンディングされるインサートホールHが、6個程度ずつ前側と後側との2箇所に設けられる。インサートホールHは、ボードの長さ等に応じて数個〜十数個の範囲で変えることができ、図に示すように片側6個に限定されない。ライダーは、ブーツをボードの幅方向に沿うように載せ、したがって身体の正面は、幅方向に向くことになる。インサートホールHを含むボード中央領域を中央載荷範囲KLと呼ぶこととする。中央載荷範囲KLの先側の範囲、すなわち中央載荷範囲KLと接雪点S1との間の範囲を端側範囲QLと呼ぶ。これら中央載荷範囲KLおよび端側範囲QLについて、これら範囲の長手方向長さを同じ記号KLおよびQLで表示する。スノーボード10は、幅方向については中心軸線または中心面に関して対称であるが、長手方向には、中央位置に関して対称の場合(ツインチップ)と、非対称の場合(ディレクショナルシェイプ)とがある。デレクショナルツィンチップは、ボードの形状はツインチップと同じように対称であり、インサートホールHの位置が後側にずれている点だけが相違する。本発明は、どの場合にも適用できるが、本実施の形態では、ツインチップの場合について説明する。
IIA位置と同じ端側範囲QLに属し、IIA位置より中央に近い側のIIB位置では、コンベックスはIIA位置より緩く(近似半径RbはRaより大きく)なり、エッジ高さhbは少し小さくなり、キャンバーvbは少し大きくなる。中央載荷範囲KL内の2つの位置IIC,IIDにおいては、コンベックスは同じ強さ(同じ近似半径Rc=Rd)であり、エッジ高さhcとhdとはほぼ同程度で、小さい。上記の各位置におけるエッジ高さh、近似半径R、およびキャンバーvの大小関係を図2(e)に示す。
エッジ高さhは、比較的、小さいので、測定には十分に注意を払う必要がある。測定には、熱膨張率を低く抑えられた合金製のブロックゲージを用い、該ブロックゲージの平面にボードのソール面の幅中央位置を当て、エッジの高さが左右対称になるようする。上記のブロックゲージへのボードの姿勢合わせを行った後、測定位置付近または室内の照明を消し、上記ソール面のエッジ高さを光が抜けるように、照明具を配置する。このような状態で、ノギスまたはマイクロメータによって、エッジ高さhを測定するのがよい。
なお、製造の際に、エッジ高さhは、数十パーセントの大きい誤差を生じる。
図3は、実施の形態1の変形例であり、本発明の実施の形態の一例である。この変形例では、図3に示すように、中央載荷範囲KLの中央位置において非常に小さいコンベックス(h=0.05mm程度)が付されており、コンベックスはその中央位置のh=0.05mmから端側範囲QLとの境界におけるh=0.3mmへと小さな勾配で増大する。このコンベックス増大の勾配は、端側領域QL内において増大するコンベックスの勾配よりも、かなり小さい。端側範囲QL内では、実施の形態1と同様に、h=0.3mm程度からh=07mm程度へと、大きな勾配で増大する。
この変形例では、中央位置は、ほとんどコンベックスがないといってよいh=0.05mmから、上記境界へと徐々にhを増大させて0.3mmに到達するようにする。端側領域QL内のコンベックスの形状は、実施の形態1と同様に、中央側のh=0.3mmから、ノーズN側またはテールT側の0.7mmへと増大する。このため、フラットに近い中央際荷範囲において、安定性を確保することができ、端側範囲QLの先側において、大きなコンベックスを持つので、回転操作性等を向上させることができる。
図4は、本発明の実施の形態2におけるスノーボード10を示し、(a)は平面図、(b)はボードの中心軸線に沿う断面図、(c)は(b)のノーズN側の接雪点付近の部分拡大図である。図4(a),(b)において、ノーズN側の接雪点S1と、テールT側の接雪点S1との間に接雪長SLが形成される。本実施の形態のスノーボード10の特徴は、回転の際にボードを傾けて雪面に接するエッジEの長さである有効エッジ長SEを接雪長SLよりも、10cm程度、長くした点にある。有効エッジ長SEは、ボードのエッジEにおいて、テールT側およびノーズ側の有効エッジ端点PSの間の距離SEとして定義される。このために、サイドカーブJを調節して、ボードの最大幅の位置PSを接雪点S1よりも、10cm程度(数cm〜十数cm程度でもよい)、ノーズ側およびテール側に位置させる。この結果、ノーズ側の接雪点S1とノーズNとの間、および、テール側の接雪点S1とテールTとの間に、有効エッジ拡張部Fがそれぞれ形成される。本実施の形態では、有効エッジ拡張部Fにコンベックスが設けられている。縦断面図である図4(b)では、中心面上に、ボードの最大幅の位置である有効エッジ端点PSが示されている。有効エッジ端点PSについても、PSを含む幅方向に沿う線(点線)の位置とする。
接雪点S1では、局所的に曲げられて雪面側に凸状に湾曲する。有効エッジ長SEを接雪長SLよりも長くすることは、逆に接雪長SLを短くすることでもある。ボードの接雪長SLを短くすることだけで、小回りがきくようになり非常に回転しやすくなる。さらに、有効エッジ拡張部Fを、(1)テール側またはノーズ側へと上り勾配にすることで、大きな持ち上げ力、すなわち浮力を得ることができる。パウダースノーなどの雪面で沈み込みを防ぐ上で、効果がある。また、(2)コンベックスを接雪点付近で最大にして、有効エッジ拡張部Fにおいて、先側ほどコンベックスを弱くすることで、良好な回転操作性を維持しながら、回転操作における安定性と、比較的大きな浮力を確保することができる。中央載荷範囲KLでは、実施の形態1と同様に、弱い一定のコンベックスとするが、これによって安定性を得ることができる。
上記実施の形態2では、有効エッジ拡張部Fにおけるコンベックスを、先側ほど弱くている。図示は省略するが、以下の変形例では、有効エッジ拡張部Fにおけるコンベックスの強さに変更を加える。
(変形例1):実施の形態2の変形例1では、有効エッジ拡張部Fの先側ほどコンベックスを強くする。これによって、浮力を得ながら、短い接雪長SLの条件下で、先側ほどコンベックスを強くするので、非常に発達した、著しく高い回転操作性を得ることができる。このため、高い技術を習得したライダー等にとって、競技用または演技用に、特殊な滑走をする場合に有効である。
(変形例2):実施の形態2の変形例2では、有効エッジ拡張部Fにおいて、コンベックスは一定として、接雪点S1におけるコンベックスと同等とする。浮力を得ながら、短い接雪長SLで、コンベックスを一定にする。このため、ある程度の安定性と、非常に発達した回転操作性を得ることができる。
図6は、本発明の実施の形態3におけるスノーボード10を示し、(a)は平面図、(b)はボードの中心軸線に沿う断面図、(c)は(b)のノーズN側の接雪点付近の部分拡大図である。図4(a),(b)において、ノーズN側の接雪点S1と、テールT側の接雪点S1との間に接雪長SLが形成される。本実施の形態のスノーボード10の特徴は、実施の形態2のスノーボード10において、有効エッジ拡張部FLをフラットにした点にある。フラットな有効エッジ拡張部FLにおいて、接雪点S1から、ノーズN側またはテールT側へと上り勾配が付されている。図6(c)において、上り勾配である(g/fL)は、(0.3mm/10cm)〜(3mm/10cm)の程度とするのがよい。すなわち、フラットな有効エッジ拡張部FLの長さ10cm当たり、0.3mm〜3mm程度、雪面から上るような勾配とするのがよい。このフラットな有効エッジ拡張部FLの長さを10cmとすると、ノーズ側およびテール側の有効エッジ端点Psにおける幅中央位置は、接雪点S1より0.3mm〜3mm高い位置に位置する。ライダーが載ると荷重により、接雪点S1付近の湾曲部では、雪面に接するポイントが中央側に寄る。このため、ライダーの荷重によってフラットな有効エッジ拡張部FLのPs位置は、さらに少し雪面から高くなる。このPs位置が、さらに少し雪面から高くなる程度、すなわち持ち上げ高さは、0.5mm〜2mm程度である。このような荷重によるPs位置の持ち上がりは、ボードのノーズおよびテール部からフラットな有効エッジ拡張部FLから端側範囲QLにかけて、大きな浮力向上をもたらす。
上記のボードの接雪長SLは短くなるため、小回りがきくようになり非常に回転しやすくなる。さらに、フラットな有効エッジ拡張部FLを、(1)テール側またはノーズ側へと上り勾配にすることで、大きな持ち上げ力、すなわち浮力を得ることができる。パウダースノーなどの雪面で沈み込みを防ぐ上で、効果がある。また、(2)コンベックスを接雪点付近で最大にして、フラットな有効エッジ拡張部FLにおいて、コンベックスはゼロなので、良好な回転操作性を維持しながら、回転操作における安定性と、比較的大きな浮力を確保することができる。中央載荷範囲KLでは、実施の形態1と同様に、弱い一定のコンベックスとするが、これによって安定性を得ることができる。
実施の形態1〜3および変形例では、ツインチップの例についてのみ説明したが、長手方向に対称的でないディレクショナルシェイプ、ディレクショナルツインの場合についても、本発明を適用することができる。発明(請求項)のいずれの記載において、ノーズおよびテールを明記しており、このノーズおよびテールの語は、ツインチップ、ディレクショナルシェイプ、ディレクショナルツインの別なく対応する箇所をさすものである。
Claims (7)
- ノーズおよびテールにキックが付され、長手方向に沿ってキャンバーが設けられ、所定の接雪長を有し、両サイドにサイドカーブが形成されたスノーボードであって、
前記接雪長の全長にわたって、前記スノーボードのソール面に、コンベックスが付され、
前記コンベックスは、前記スノーボードの横断面において前記接雪長内のいずれの位置でも中心軸線の真下の位置を最下点とする1個の弧状の形態であり該1個の弧状の形態は半径アールを有する円弧で近似されることができ、かつ、前記接雪長の中央位置におけるコンベックスが、前記接雪長の端付近におけるコンベックスよりも、緩く、
前記スノーボードにはノーズ側とテール側の2箇所にビンディングのためのインサートホールが設けられ、前記インサートホールを含む中央部である中央載荷範囲が備えられ、
{(1)前記コンベックスは、その半径アールが、該中央載荷範囲内において一定であり、前記中央載荷範囲の端からノーズ側およびテール側の前記接雪長の端の位置までの端側範囲では、前記半径アールが前記一定から前記接雪長の端付近へとより小さくなるように変化している、及び、
(2)前記中央載荷範囲の端からノーズ側およびテール側の前記接雪長の端の位置までの端側範囲では、前記コンベックスは、その半径アールが前記接雪長の端付近へとより小さくなるように変化しており、前記中央載荷範囲では、前記半径アールが中央位置から該中央載荷範囲の端へと前記端側範囲における変化の勾配より小さい勾配で小さくなっている、}のうちの(1)または(2)であることを特徴とする、スノーボード。 - 前記接雪長の端の位置より、有効エッジをノーズ側およびテール側へと所定位置にまで延ばし、前記接雪長の端の位置とその有効エッジの端の位置との間の範囲である有効エッジ拡張部において、前記接雪長の端から、前記ノーズ側およびテール側へと上り傾斜が付されていることを特徴とする、請求項1に記載のスノーボード。
- 前記有効エッジ拡張部は、そのソール面がフラットであり、該フラット面に上り傾斜が付されていることを特徴とする、請求項2に記載のスノーボード。
- 前記有効エッジ拡張部は、そのソール面が、フラット面と、該フラット面に連続してコンベックス無しで長手方向に沿って上るように湾曲した湾曲面と、で構成されていることを特徴とする、請求項2に記載のスノーボード。
- 前記有効エッジ拡張部は、そのソール面にはコンベックスが付され、前記キックが付されたノーズまたはテールへと連続するように、上り傾斜が付されていることを特徴とする、請求項2に記載のスノーボード。
- 前記有効エッジ拡張部における、平均上り傾斜が、0.3mm/10cm〜3.0mm/10cmの範囲内にあることを特徴とする、請求項2〜5のいずれか1項に記載のスノーボード。
- 前記有効エッジ拡張部のソール面におけるコンベックスは、前記接雪長の端の位置におけるコンベックスと、(1)同等で一定であるか、(2)ノーズ側またはテール側ほど強くなる勾配がついているか、または(3)ノーズ側またはテール側ほど弱くなる勾配がついている、ことを特徴とする、請求項5または6に記載のスノーボード。
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