JP5573991B2 - 接合用ウェハ - Google Patents
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すなわち、一つのキャビティ構成体の接合領域と、隣接するキャビティ構成体の接合領域とが、接合領域と同一平面の連結部により連結されておらずに独立して形成されている場合には、各接合領域ごとに分子間結合が行われて直接接合用ウェハ全体の直接接合が連続して進み難く、一つ一つの接合領域ごとに押圧する必要があるなど、ウェハ全面の均一な直接接合がされ難いという課題があった。
また、一つのキャビティ構成体の接合領域と、隣接するキャビティ構成体の接合領域とが、それぞれの接合領域と同一平面全面で連結されている場合には、異物の挟み込みや気泡が発生する確率が高くなり、直接接合の接合信頼性が劣化する虞があるという課題があった。
〔適用例1〕本適用例にかかる接合用ウェハは、キャビティ形成領域と、該キャビティ形成領域を囲んでいる接合領域と、を含むキャビティ構成体が縦横に複数並べられて設けられ、
前記接合領域と、少なくとも一の相手側ウェハの接合部とを接合することにより前記キャビティ形成領域にキャビティを形成するための接合用ウェハであって、
前記接合領域の前記相手側ウェハを接合する側の主面には、前記キャビティ構成体の周囲の一部を囲んでいる有底の溝部と、
前記溝部によって画定され、隣接する前記接合領域を連結する連結部と、が設けられており、
前記接合領域と前記連結部が同一平面に形成されていることを特徴とする。
図1は、接合用ウェハを用いて製造される圧電振動子としての水晶振動子の概略構成を示す構成図であり、(a)は、展開斜視図、(b)は、(a)のA−A線断面図である。図2は、接合用ウェハとしての水晶基板ウェハを説明するものであり、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B線断面図、(c)は(a)のC−C線断面図である。なお、図2(a)〜(c)においては、図1(a)、(b)に示す水晶基板20の詳細な構成について一部図示を省略している。
まず、接合用ウェハ(直接接合用ウェハ)を用いて製造される圧電振動子としての水晶振動子について説明する。
図1に示すように、水晶振動子1は、圧電基板としての水晶基板20の上面および下面に、蓋部材としてのリッド10およびベース部材としてのパッケージ30がそれぞれ積層されて一体化された構造を有している。本実施形態では、リッド10、水晶基板20、パッケージ30は、ともに水晶の原石から同一カット角、例えばATカット角で切り出されたATカット水晶板から形成されている。そして、リッド10、水晶基板20、パッケージ30ともに、少なくとも各々が当接される面が所定の表面粗さにて鏡面処理されている。
振動片部22の一方の主面22aには励振電極23aが形成され、他方の主面22bには励振電極23bが形成されている。なお、枠部21の内枠側の断面形状は、断面の略中央を最も厚い頂部として、表(一方の主面22a側)裏(他方の主面22b側)両側にそれぞれ行くにしたがって厚みが薄くなるくさび形状を呈している。
励振電極23a,23bはクロム(Cr)スパッタおよび金(Au)スパッタ、接続電極25a,25bは、クロムスパッタ、金スパッタで一部にニッケル(Ni)メッキ、金メッキが施されて形成されている。
なお、水晶基板20は、枠部21の厚みが約100μm程度、振動片部22の厚みが所定の発振周波数に応じて数μm〜数十μmの範囲で適宜形成される。
水晶振動子1は、水晶基板20の枠部21の表側接合面21aにリッド10の接合面11が直接接合により接合され、水晶基板20の枠部21の裏側接合面21bにパッケージ30の接合面31が直接接合により接合される。
なお、上述した直接接合による水晶振動子1の製造においては、水晶基板20やリッド10あるいはパッケージ30のそれぞれが複数並べられて形成されたウェハの態様にて用意される。そして、このような複数の直接接合用ウェハを積層させて直接接合することによりウェハ積層体を形成した後に、個片の水晶振動子1に切断して多数個の水晶振動子1を得る。
次に、上述した水晶振動子1の製造に用いられる直接接合用ウェハであって、水晶基板20が縦および横方向に等間隔で複数配置された直接接合用ウェハである水晶基板ウェハ120について説明する。
図2において、水晶基板ウェハ120は、ATカットされた大判の水晶ウェハ111に、矩形環状の枠部21と、この枠部21内のキャビティ形成領域に片持ち支持されるように一体に形成された振動片部22とを有する水晶基板20が、縦および横方向に等間隔で複数形成されている。本実施形態の水晶基板ウェハ120には、縦横それぞれ3個ずつの水晶基板20が形成されている。なお、水晶ウェハ111の両主面は、後述する各ウェハの直接接合において接合面として良好な接合ができるように鏡面研磨加工が施されている。この鏡面研磨加工は、良好な直接接合を実現するために、各接合面の表面粗さが100nm程度になるように行うのが好ましい。
次に、本実施形態の水晶振動子1を製造する工程について、特に、水晶基板20とリッド10およびパッケージ30との表面活性化処理による表面親水化のもとでの直接接合方法を中心に図面を参照しながら説明する。図3(a)は、本実施形態で接合方法として用いる表面活性化接合の要領を概念的に示す説明図、同図(b)は、ウェハ積層体を示す概略斜視図である。
各ウェハの直接接合を行うために、まず、上述したように両主面(接合面)が鏡面研磨加工された水晶基板ウェハ120を、純水洗浄等により接合にかかる部分の汚染物を取り除き、表面活性化接合に最適な表面状態に保つ。
ここで、上記に説明した各ウェハの直接接合による接合において、本実施形態の水晶基板ウェハ120の構造の特徴により、直接接合が良好に行われる作用について、図2を参照して説明する。
次に、図3(a),(b)では図示を省略するが、パッケージウェハ130の各パッケージ30に、スパッタリングなどにより実装端子32a,32b(図1(a),(b)を参照)を形成する。実装端子32a,32bには、さらにニッケル下地メッキが施し、さらにその上に金メッキを施すなどして形成される。
次に、上記のように直接接合されたウェハ積層体100を、図3(b)に示すように、縦横に直行する水晶振動子の外郭線151に沿ってダイシングするなどの方法により切断分割して個片化し、図1に示す複数の水晶振動子1を得る。
なお、水晶振動子1の個片化を行う工程の前に、ウェハ積層体100の状態で周波数の測定や調整を行うこと、若しくは所望の試験を実行することも可能である。
上記実施形態の水晶基板ウェハ120によれば、一つの水晶基板20の接合領域である表側接合面21aまたは裏側接合面21bと、隣接する水晶基板20の接合領域である表側接合面21aまたは裏側接合面21bとが、それぞれ各接合領域と同一平面に形成された連結部121aまたは連結部121bによりそれぞれ連結されている。これにより、隣接する水晶基板20の表面活性化接合が連結部121a,121bによって連続して進んでいくので、水晶基板ウェハ120の各水晶基板20ごとに押圧することなくウェハどうしを均一に直接接合することが可能な水晶基板ウェハ120(直接接合用ウェハ)を提供することができる。
したがって、相手側ウェハとの直接接合において、水晶基板ウェハ120全体が均一に接合されるとともに、異物の挟み込みや気泡の残留による接合不良が抑制されることにより、接合信頼性の高い水晶基板ウェハ120(直接接合用ウェハ)を提供することができる。
図4は、水晶基板ウェハの変形例を説明する平面図である。なお、本変形例では、水晶基板ウェハにおいて、一つの水晶基板と隣接する水晶基板とを連結する連結部の配置以外の構成は上記実施形態の水晶基板ウェハ120と同じであるため、同一符号を付して説明を省略する。
図4に示す水晶基板ウェハ220は、ATカットされた大判の水晶ウェハ211に、枠部21内に片持ち支持されるように一体に形成された振動片部22とを有する水晶基板20が、縦および横方向に等間隔で複数形成されている。
図5は、上記実施形態および変形例1とは異なる配置の連結部を有する水晶基板ウェハを説明する平面図である。なお、本変形例についても、水晶基板ウェハにおいて、一つの水晶基板と隣接する水晶基板とを連結する連結部の配置以外の構成は、上記実施形態および変形例1の水晶基板ウェハ120,220と同じであるため、同一符号を付して説明を省略する。
水晶基板ウェハ320において、水晶基板ウェハ320の表面側には、一つの水晶基板20と隣接する水晶基板20との間に溝部350が形成されている。溝部350は、枠部21の四辺のうち一方の対向する二辺側の略中央を除いて枠部21を囲むように形成されていて、この枠部21の一方の対向する二辺側から延出された連結部321aにより、一つの水晶基板20の枠部21と隣接する水晶基板20の枠部21とが互いに連結されている。この連結部321aは、枠部21の接合領域である表側接合面21aと同一平面に形成されている。
上記実施形態では、水晶基板20とこの上下に重ねて配置されるリッド10およびパッケージ30とが直接接合された三層構造の圧電デバイスとしての水晶振動子1を形成するための直接接合用ウェハとしての水晶基板ウェハ120について説明した。これに限らず、直接接合用ウェハは、二層構造の圧電デバイスを形成する場合にも良好な接合を実現することが可能である。
水晶基板420の凹部421cの側壁は平面視で略矩形環状の枠部421を形成し、この枠部421の上面が、リッド410との接合面となる鏡面研磨加工された接合面421aとなっている。なお、水晶基板420の接合面421aに接合されるリッド410の接合面も鏡面研磨加工されている。
図7に示す水晶基板ウェハ520は、大判の水晶ウェハ511に、矩形環状の枠部421と、この枠部421内に形成された凹部421cと、この凹部421c内に備えた電子素子430とを有する水晶基板420が、縦および横方向に等間隔で複数形成されている。水晶ウェハ511の少なくとも表面側(リッド410が接合される側)の主面は、直接接合による接合面として良好な接合ができるように鏡面研磨加工されている。
以上、発明者によってなされた本発明の実施の形態およびその変形例について具体的に説明したが、本発明は上記した実施の形態およびその変形例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えることが可能である。
さらに、ウェハの材料は圧電基板材料に限定されず、シリコンやガラスなどの直接接合が可能な他の材料を用いることも可能である。また、圧電振動子以外では、シリコンウエハを用いたMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)デバイスなどにも適用可能である。
Claims (4)
- キャビティ形成領域と、該キャビティ形成領域を囲んでいる接合領域と、を含むキャビティ構成体が縦横に複数並べられて設けられ、
前記接合領域と、少なくとも一の相手側ウェハの接合部とを接合することにより前記キャビティ形成領域にキャビティを形成するための接合用ウェハであって、
前記接合領域の前記相手側ウェハを接合する側の主面には、前記キャビティ構成体の周囲の一部を囲んでいる有底の溝部と、
前記溝部によって画定され、隣接する前記接合領域を連結する連結部と、が設けられており、
前記接合領域と前記連結部が同一平面に形成されていることを特徴とする接合用ウェハ。 - 請求項1に記載の接合用ウェハであって、
前記キャビティ構成体は、前記キャビティ形成領域内に圧電振動片が形成されているとともに、両主面に前記接合領域が形成された圧電基板であることを特徴とする接合用ウェハ。 - 請求項1または2に記載の接合用ウェハであって、
水晶からなることを特徴とする接合用ウェハ。 - 請求項1または2に記載の接合用ウェハであって、
ガラス材料またはシリコンからなることを特徴とする接合用ウェハ。
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