JP5478335B2 - 無線通信システム - Google Patents
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Description
複数の受信局(1−2、1−3、1−4)と、前記複数の受信局へ同一の送信データをそれぞれ送信する送信局(1−1)からなる無線通信システムであって、
前記送信局は、前記送信データを複数に分割して、当該分割した送信データをそれぞれ異なる周波数を用いて前記複数の受信局へそれぞれ並行して送信し、
前記各受信局は、前記送信局から送信された送信データに対する誤り応答パケットを返送し、
前記誤り応答パケットは、前記複数の異なる周波数(F1,F2,F3,…)毎に当該周波数を用いて送信された送信データに対する誤りパケット応答情報を時分割で送信局に返送する方法と、前記複数の異なる周波数を用いてそれぞれ送信された複数の送信データに対応する複数の誤りパケット応答情報を、前記複数の異なる周波数の内の一つを用いて前記送信局に返送する方法の少なくとも一方の方法で返送されることを特徴とする無線通信システムである。
本発明の一実施形態に係る無線通信機1は、図1に示すように、スペクトル管理サーバ2と通信を行ないつつ、送信モードにおいて送信機1−1として機能し、受信モードにおいて第1受信機1−2、第2受信機1−3、第3受信機1−4…として機能する他の無線通信機1へ、送信データを無線通信で伝送する。
次に、誤りパケット応答チャネル(図3(d))は、同期情報d41、設定情報d42、誤りパケット応答情報d43から構成される。誤りパケット応答情報d43には、データブロック番号、メッセージ番号、および誤りパケット情報(データブロック番号で指定されるデータブロック内の全パケットの誤り有無情報)が含まれる。
次に、図2に示されるフレーム処理部16は、受信モードでは、各周波数毎の受信データ(チャネル列)(e2−1)(e2−2)(e2−3)から分割されたデータ(d2−1)(d2−2)(d2−3)と制御情報を抽出、出力する。
誤り訂正部22は、送信モードでは、チャネル列(e2−1)の情報を受けて誤り訂正符号化を行い、誤り訂正符号化後のデータ列を変復調部23に出力する。受信モードでは、変復調部23から復調後の受信データ列を受けて誤り訂正処理を行い、誤り訂正後の受信データ列(受信チャネル列)(e2−1)をフレーム処理部16に出力する。
第1実施形態は、送信局から複数の受信局へ同報通信を行う際に複数の周波数を用いた並列送信を行い、受信局から送信局へ自動再送制御のための誤りパケット応答を送信する具体例を特定しており、利用周波数毎に各受信局が時分割で誤りパケット応答情報を送信局に応答する方法を特定する。図4は、当該通信システムにおける同時通信のための動作シーケンスの一例を示す説明図である。
通信開始において、まず、送信局1−1の制御部11およびデータ送受信部19等は、各受信局に対し、回線設定チャネルを送信する(ステップS1)。回線設定チャネルには前述の通り、送信元IPアドレス、宛先数、送信先IPアドレスが含まれており、無線通信ネットワーク内の全ての受信局は回線設定チャネルを受信し、自分宛の送信先IPアドレスが含まれていれば、送信対象であることを認識してその後の通信を継続し、含まれていなければ、その後の通信は無視する。この例では、第1受信局1−2、第2受信局1−3、第3受信局1−4が、送信局1−1からの送信対象(宛先)となる。
第1受信局1−2は、ステップS3での誤りパケット請求チャネルを受信完了からT1後にパケット応答チャネルを送信周波数F1で送信局に送信する(ステップS4)。T1は誤りパケット請求チャネル受信完了から受信局1が誤りパケット応答を送信開始するまでの時間であり、上述の受信から送信状態への切替え、およびパケット応答チャネル生成のためのデータ処理に要する時間である。パケット応答チャネルの送信が終了すると、第1受信局1−2は、再び受信状態に戻る。
送信局1−1は、ステップS3での誤りパケット請求チャネル送信完了からT1+T2〜T1+T2×2間(図4のB時点とC時点の間)に誤りパケット応答を受信した場合、第2受信局1−3からの応答と認識する(ステップS5)。
送信局1−1は、ステップS3での誤りパケット請求チャネル(ステップS3)送信完了からT1+T×2〜T1+T2×3間(図4のC時点とD時点の間)に誤りパケット応答を受信した場合、第3受信局1−4からの応答と認識する(ステップS6)。
また、図示していないが、ステップS4、ステップS5、ステップS6での誤りパケット応答受信でパケット誤りが無い場合、送信局1−1は、次のデータブロック情報を持つデータチャネルを送信し、その後、自動再送制御の動作シーケンスであるステップS3〜ステップS6を実行する。
T_ARQ=T1+T2×受信局数
=T1+(T2t+T2m)×受信局数
=T1+(T2t+T2m)×3 ・・・ (式1)
(式1)において、前述の通り、T2には誤りパケット応答の送出時間T2tと受信局の所在位置の違いに起因する伝搬路での遅延時間の差を吸収するためのマージン、T2mが含まれる。
第2実施形態は、送信局が複数の受信局に複数の周波数(F1,F2,F3,…)に分割した同報通信(同じ内容の通信を複数の受信局に同時に行なう通信)を行う際に、各受信局が複数の周波数(F1,F2,F3,…)で送信信号を受けたとしても、受信局からの誤りパケット情報を送信局に送信する場合は、第1受信局1−2は第1周波数F1、第2受信局1−2は第2周波数F2、第3受信局1−4は第3周波数F3のように、受信局に専用の周波数で誤りパケット情報を返信することを特定している。これにより、1データブロック送信当りのARQに要する伝送時間T_ARQを短縮できるため、送信局では、受信局からの誤りパケット情報を迅速に受信することができる。図5は、当該通信システムにおける送信周波数の特徴を有している同時通信のための動作シーケンスの一例を示す説明図である。
このように、第2実施形態では、各受信局1−2、1−3、1−4毎に誤りパケット応答チャネル送信用に1つ周波数を割り当て、全周波数での受信データに対する誤りパケット応答情報を集約して伝送することにより、1データブロック送信当りのARQに要する伝送時間T_ARQ’は、(式2)となる。
=T1+(T2t’+T2m) ・・・ (式2)
ここで、上述の通り、T2’は誤りパケット応答に要する通信時間であり、受信局からの送出時間(T2t’)と、各受信局の所在位置の違いに起因する伝搬路での遅延時間の差を吸収するためのマージン(T2m)を含んでいる。
第3実施形態は、複数の受信局1−2、1−3、1−4の全てに誤りパケット応答用の専用の周波数を割り当てることは行わず、複数の受信局1−2、1−3、1−4の中の一部の受信局、例えば、第1受信局1−2と第2受信局1−3にのみ、専用の周波数F1、F2を割り当てる場合を特定する。すなわち、ここでは、利用周波数の数が2つ(周波数はF1、F2)、受信局の数が3つの場合を例にとって、以下に説明する。
図7に示す周波数F1の動作シーケンスにおいて、通信開始において、送信局1−1の制御部11およびデータ送受信部19等は、各受信局1−2、1−3、1−4に対し、周波数F1の信号により同時に、回線設定チャネルを送信する(ステップS21)。次に、送信局1−1から各受信局1−2、1−3、1−4に対し、データチャネルが周波数F1の信号により同時に送信される(ステップS22)。次に、送信局1−1から各受信局1−2、1−3、1−4に対し、周波数F1の信号により誤りパケット請求チャネルを各受信局に対し送信する(ステップS23)。
同様に、図8に示す周波数F2の動作シーケンスにおいて、通信開始において、送信局1−1の制御部11およびデータ送受信部19等は、各受信局1−2、1−3、1−4に対し、周波数F2の信号により同時に、回線設定チャネルを送信する(ステップS31)。次に、送信局1−1から各受信局1−2、1−3、1−4に対し、データチャネルが周波数F1の信号により同時に送信される(ステップS32)。次に、送信局1−1から各受信局1−2、1−3、1−4に対し、周波数F2信号により誤りパケット請求チャネルを各受信局に対し送信する(ステップS33)。
次に、第3受信局1−4は、ステップS34での誤りパケット請求チャネルを受信完了からT1+T2”後にパケット応答チャネルを送信局に送信する(ステップS35)。ここでの誤りパケット応答チャネルのフレームフォーマットは図3(d)示すものと同じであり、第3受信局1−4が受信した周波数F2でのデータチャネル(受信パケット)の誤りパケット情報を含んでいる。ステップS35のパケット応答チャネルの送信が終了すると、第3受信局1−4は、再び受信状態に戻る。
上述したように第3実施形態では、第1受信局1−2、第2受信局1−3に対しては、受信局毎に誤りパケット応答チャネル送信用に1つ周波数を、周波数F1、周波数F2のように割り当てることで、全周波数での受信データに対する誤りパケット応答情報を集約して伝送する第2実施形態の方法を適用するが、第3受信局1−4に対しては、利用周波数毎に各受信局が時分割で誤りパケット応答情報を送信局に応答する第1実施形態の方法を適用する。これにより、1データブロック送信当りのARQに要する伝送時間T_ARQ”は、(式3)となる。
=T1+(T2t”+T2m)+(T2t+T2m) ・・・(式3)
1データブロック送信当りのARQに要する伝送時間を表す(式3)を第1実施形態での(式1)を比較すると、(式1)でのマージン分が(T2m×受信局数=T2m×3)であるのに対し、(式3)では(T2m×2)となり、時間が短縮されることがわかる。
したがって、第3実施形態での1データブロック送信当りのARQに要する伝送時間は、T_ARQ”(第3実施形態)<T_ARQ(第1実施形態)となり短縮することができる。
なお、ここでは利用周波数の数が2、受信局の数が3の場合を例にとって説明したが、利用周波数が複数で受信局の数が利用周波数の数よりも大きい場合にも同様の構成により同様の効果を得ることができる。
周波数F1により、第1受信局での周波数F1、F2、F3での受信パケットについての誤りパケット応答の伝送を行い、
周波数F2により、第1受信局での周波数F4、F5、F6での受信パケットについての誤りパケット応答の伝送を行い、
周波数F3により、第2受信局での周波数F1、F2、F3での受信パケットについての誤りパケット応答の伝送を行い、
周波数F4により、第2受信局での周波数F4、F5、F6での受信パケットについての誤りパケット応答の伝送を行い、
周波数F5により、第3受信局での周波数F1、F2、F3での受信パケットについての誤りパケット応答の伝送を行い、
周波数F6により、第3受信局での周波数F4、F5、F6での受信パケットについての誤りパケット応答の伝送を行うことにより、
1データブロック送信当りのARQに要する伝送時間T_ARQ3は、(式4)となる。
=T1+(T2t’+T2m)・・・ (式4)
ここで、T2'は誤りパケット応答に要する通信時間であり、受信局からの送出時間T2t’と、各受信局の所在位置の違いに起因する伝搬路での遅延時間の差を吸収するためのマージン(T2m)を含んでいる。
以上記載した様々な実施形態は複数同時に実施することが可能であり、これらの記載により、当業者は本発明を実現することができるが、更にこれらの実施形態の様々な変形例を思いつくことが当業者によって容易であり、発明的な能力をもたなくとも様々な実施形態へと適用することが可能である。従って、本発明は、開示された原理と新規な特徴に矛盾しない広範な範囲に及ぶものであり、上述した実施形態に限定されるものではない。
Claims (1)
- 複数の受信局と、前記複数の受信局へ同一の送信データをそれぞれ送信する送信局からなる無線通信システムであって、
前記送信局は、前記送信データを、パケット単位に区切られて誤り検出符号が付され前記複数のパケットからデータブロックが構成される複数の送信データに分割して、当該分割した送信データをそれぞれ異なる周波数を用いて前記複数の受信局へそれぞれ並行して送信すると共に、スペクトル管理サーバから指示された周波数を前記複数の異なる周波数とし、前記送信データの送信に先立って該送信データを受信すべき前記複数の受信局のアドレスの列挙を含む回線設定信号を前記複数の異なる周波数のそれぞれにおいて送信し、各周波数において1つの前記データブロック分のパケットの送信が完了するたびに、受信局に誤り応答を要求する誤りパケット請求をさらに送信する手段を備え、
前記各受信局は、前記複数の異なる周波数を並行して受信し前記分割された送信データを組み立てると共に当該複数の異なる周波数で受信した送信データに対する誤り応答を返送する手段を備え、
前記無線通信システムは、
前記誤り応答の方法として、前記複数の受信局が、前記各周波数により前記送信局から送信された誤りパケット請求を受信すると、前記受信した送信データの1つのデータブロックに含まれるすべてのパケットの誤り有無情報を含む前記誤り応答を、前記送信データを受信した周波数と同じ周波数で、前記アドレスの列挙と対応する順で時分割に返送する第1の方法を実施する手段と、
前記送信局が誤り応答を要求する前記複数の受信局と前記複数の異なる周波数とを対応付け、各受信局に当該対応付けられた周波数で前記誤りパケット請求を送信し、前記各受信局は前記誤りパケット請求を受信した周波数において前記複数の周波数でそれぞれ受信した複数のデータブロックに含まれるすべてのパケットの誤り有無情報を集約した前記誤り応答を返送する第2の方法を実施する手段と、
前記スペクトル管理サーバから指示された利用周波数の数と受信局数に応じて、前記第1の方法と第2の方法を選択又は組み合わせて実施させる誤り方法選択手段と
を備え、
前記方法選択手段は、
前記指示された利用周波数の数が前記受信局数以上の場合には、前記指示された複数の利用周波数を前記複数の受信局に個別に割り当てて前記第2の方法による誤り応答を実施させ、
前記指示された利用周波数の数が前記受信局数未満の場合には、前記指示された複数の利用周波数を前記複数の受信局のうちの一部の受信局に個別に割り当てて前記第2の方法による誤り応答を実施させると共に、前記複数の受信局のうちのその他の受信局には前記指示された複数の利用周波数を共通に割り当てて前記第1の方法による誤り応答を実施させる
ことを特徴とする無線通信システム。
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