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JP5468370B2 - 防食スリーブ - Google Patents

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JP5468370B2 JP2009277421A JP2009277421A JP5468370B2 JP 5468370 B2 JP5468370 B2 JP 5468370B2 JP 2009277421 A JP2009277421 A JP 2009277421A JP 2009277421 A JP2009277421 A JP 2009277421A JP 5468370 B2 JP5468370 B2 JP 5468370B2
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Description

本発明は、金属製流体管の穿孔部を防食する防食スリーブに関する。
従来の防食スリーブは、金属製流体管の穿孔部に挿通し、この防食スリーブの外周面を穿孔部の内周面に当接させることで、穿孔部を防食しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
実公平7−41993号公報(第2頁、第4図)
しかしながら、特許文献1にあっては、穿孔部に挿通した後の防食スリーブの周面部を、別段に準備した拡径手段により拡径することで、穿孔部の内周面に当接させているため、穿孔部を防食するために、この拡径手段による拡径作業の手間を要していたという問題がある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、別段の作業手間を要することなく穿孔部を防食できる防食スリーブを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の防食スリーブは、
金属製流体管の穿孔部を防食する防食スリーブであって、前記穿孔部に挿通される筒状体と、前記筒状体の外周側に位置し前記穿孔部の内周面に亘って当接する防食部と、から構成されており、
前記防食部は、自然状態においては前記穿孔部よりも大径で弾性を有し、その弾性復帰力を押圧力として前記穿孔部の内周面に押圧し当接しており、
前記筒状体は、前記穿孔部を通過し前記流体管内に配置される先端部を有し、前記先端部は、弾性を備えるとともに、該先端部の先端面は、前記穿孔部の曲面形状に沿った曲面形状を有し、前記先端面は、略平面形状を有すると共に、前記穿孔部よりも小径の先端縁から前記防食部側に向けて穿孔部よりも漸次大径に形成されたテーパ面を有しており、前記筒状体の前記先端部の曲面形状を前記穿孔部の曲面形状に合わせるための位置決め目印を有することを特徴としている。
この特徴によれば、防食スリーブの筒状体を金属製流体管の穿孔部に挿通するだけで、防食部の弾性復帰力を押圧力として利用し、穿孔部の内周面に押圧し当接することができるため、穿孔部の内周面に亘り確実に且つ手間を要さずに防食できる。
そして、穿孔部に挿通された筒状体の先端部が、穿孔部の曲面形状に沿って流体管内に配置されるため、流体管内の流路領域を侵食せずに確保でき、また、筒状体の先端部の先端面が略平面状に形成されていることで、流体管の径などに関わらず筒状体を適用でき汎用性が高まるばかりか、筒状体を安価に製造し易い構造となっている。更に、先端部が弾性を備えるとともに、穿孔部よりも小径の先端縁から防食部側に向けて穿孔部よりも漸次大径に形成されたテーパ面を有しているので、筒状体の先端部のテーパ面を穿孔部に摺接させることで、防食スリーブの穿孔部に対する位置決めができるばかりか、先端部の防食部側が弾性により縮径方向に撓んで穿孔部を通過し、通過後に弾性復元することで、穿孔部に挿通した筒状体を抜け止めできる。
本発明の防食スリーブは、
前記防食部は、該防食部よりも剛性の大きい前記筒状体の外周面に設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、防食部が、より剛性の大きい筒状体の外周面を反力として利用して、穿孔部の内周面に向けて弾性復帰力を生じさせることができる。
本発明の防食スリーブは、
前記筒状体は、前記穿孔部よりも大径の後端部を有していることを特徴としている。
この特徴によれば、筒状体の後端部を穿孔部周辺の流体管の外面に当接させることで、防食スリーブの過挿入を防止できる。
(a)は、実施例1における防食スリーブの一部破断正面図であり、(b)は、同じく一部破断側面図であり、(c)は、同じく底面図である。 (a)は、実施例1における防食スリーブを挿入している状態示す断面図であり、(b)は、(a)のA−A断面図である。 (a)は、実施例1における防食スリーブを挿入した状態示す断面図であり、(b)は、(a)のB−B断面図である。 (a)は、実施例2における防食スリーブの一部破断正面図であり、(b)は、同じく底面図である。 (a)は、実施例2における防食スリーブを挿入している状態示す断面図であり、(b)は、(a)のC−C断面図である。 (a)は、実施例2における防食スリーブを挿入した状態示す断面図であり、(b)は、(a)のD−D断面図である。
本発明に係る防食スリーブを実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例1に係る防食スリーブ10につき、図1から図3を参照して説明する。
図1(a)〜(c)及び図2(a),(b)に示されるように、防食スリーブ10は、後述のように金属製流体管1(以下流体管1と略する)の管壁を穿孔形成した穿孔部2を防食するために用いるスリーブであって、周方向に亘って連続した周面を有する筒状体11と、この筒状体11の外周側に位置する防食部12と、から構成されている。防食部12は、例えばポリエチレン等の比較的軟質の樹脂材から成り、この樹脂材と同等種の若しくは異種であって防食部12よりも硬質の樹脂材から成る筒状体11の外周面に、図示しない接着部材により接着されている。尚、防食部は、例えば筒状体の外周面に熱溶着されていてもよい。
図1(a)〜(c)及び図3(a),(b)に示されるように、筒状体11は、より具体的には、穿孔部2を通過し流体管1の内部に配置される先端部13と、先端部13に連続して延設された胴部14と、更に胴部14に連続した後端部15と、から成る平面視略円形の内空筒体である。
この胴部14の外周面に亘って接着された防食部12は、その自然状態においては穿孔部2よりも大径で弾性を有し、同じく弾性を有する筒状体11よりも弾性変形し易く形成されている。尚、胴部14若しくは防食部12の径方向の厚さについては、必ずしも図示された厚さに限られず、例えば、防食部の弾性変形代を確保するために、防食部を胴部よりも径方向に厚く形成しても構わない。
筒状体11の先端部13は、流体管1に穿設された穿孔部2の曲面形状に沿うように、曲面形状の先端面13aを有している。より詳しくは、先端面13aは、流体管1の内周面3aと略同じ曲率の曲面形状に形成されている。また先端部13は、穿孔部2よりも小径の先端縁から防食部12側に向けて穿孔部2よりも漸次大径に自然状態において形成されたテーパ面13bを有している。
また、筒状体11の後端部15は、胴部14に接着された防食部12よりも更に大径に、すなわち穿孔部2よりも十分に大径に形成されている。また、後端部15の外周面の互いに対抗する所定2箇所に、詳しくは曲面形状の先端部における最も軸方向の先方に延出した延出箇所に相当する後端部15の箇所に、前記した延出箇所の目印部である溝部16が形成されている。尚、目印部は、例えば、曲面形状の先端部における最も軸方向の後方に湾曲した湾曲箇所に相当する後端部15の箇所に、形成されていても構わない。
次に、防食スリーブ10の穿孔部2への挿入について説明する。
図2(a),(b)に示されるように、流体管1は、内部を上水が流通する上水管であって、図示しない密封筐体内において周方向に曲面形状の管壁の一部が周知の穿孔手段(図示略)によって穿孔され、管軸に対し略直交方向に向けて略円形に開口した穿孔部2が形成されている。穿孔部2の内周面2aは、流体管1を構成する金属材の素地が露出している。また、流体管1の内周面には、モルタル層3が設けられている。
防食スリーブ10が、流体管1の外方から穿孔部2に対し、略同軸方向に押圧され挿入される。具体的には、曲面形状に形成された先端面13aを有する筒状体の先端部13が、穿孔部2の周方向に亘って略同時に当接する。このとき筒状体11の後端部15に設けられた溝部16を目印にすることで、先端部13の曲面形状を流体管1の曲面形状に合わせるように、筒状体11を周方向に位置決めして穿孔部2に挿入できる。
先端部13は、テーパ面13bにおける穿孔部2よりも小径の先端縁側が周方向に亘って穿孔部2内に位置することで、防食スリーブ10の穿孔部2に対する位置決めが成される。そして、防食スリーブ10を流体管1の内方に押圧することで、テーパ面13bにおける穿孔部2よりも大径の防食部12側が筒状体11の縮径方向に弾性変形する(図2(b)点線囲い部参照)。
図3(a),(b)に示されるように、更に防食スリーブ10が流体管1の内方に挿入されると、先端部13が周方向に亘り穿孔部2を通過して流体管1内部に位置し、先端部13は自然状態の形状に弾性復元するとともに、後端部15が穿孔部2周辺の流体管1の外壁に当接係合する。そして自然状態では穿孔部2よりも大径の防食部12が、穿孔部2の内周面2aと筒状体11の胴部14の外周面14aとの間に挟圧されて弾性変形する。
このように、防食スリーブ10の筒状体11を流体管1の穿孔部2に挿通するだけで、防食部12の弾性復帰力を押圧力として利用し、穿孔部2の内周面2aに押圧し当接することができるため、穿孔部2の内周面2aに亘り確実に、且つ挿入後の防食部12の拡径作業などの別段の手間を要さずに防食できる。
また、防食部12が、より剛性の大きい筒状体11の外周面を反力として利用して、穿孔部2の内周面2aに向けて弾性復帰力を生じさせることができる。特に、筒状体11が周方向に連続した外周面14aを備えた胴部14を有しているため、防食部12が、胴部14の外周面14aを周方向に亘り等しく反力として利用でき、穿孔部2の内周面2aに向けて周方向に亘り等しい弾性復帰力を生じさせることができる。
また、穿孔部2に挿通された筒状体11の先端部13が、流体管1の周方向の曲面形状に沿って流体管1内に配置されるため、流体管1内部の流路領域を侵食せずに確保できる。更に、流体管1内に配置された先端部13が、周方向に亘って、穿孔部2周辺の流体管1の内壁3aに当接係合するので防食スリーブ10が安定する。
更に、筒状体11の先端部13のテーパ面13bを穿孔部2に摺接させることで、防食スリーブ10の穿孔部2に対する位置決めができるばかりか、先端部13の防食部12側が弾性により縮径方向に撓んで穿孔部2を通過し、通過後に弾性復元することで、穿孔部2に挿通した筒状体11を抜け止めできる。
また、筒状体11の後端部15を穿孔部2周辺の流体管1の外面に当接させることで、防食スリーブ10の過挿入を防止できる。
特に筒状体11の先端部13と後端部15とが、何れも穿孔部2よりも大径に形成されているため、防食スリーブ10の挿入位置を安定させることができ、防食部12が穿孔部2に当接し防食している状態を維持できる。
次に、実施例2に係る防食スリーブ20につき、図4から図6を参照して説明する。尚、前記実施例と同一構成で重複する構成及び効果を省略する。
図4(a)〜(c)に示されるように、防食スリーブ20は、周方向に亘って連続した周面を有する筒状体21と、この筒状体21の外周側に位置する防食部22と、から構成されている。筒状体21は、より具体的には、穿孔部2を通過し流体管1の内部に配置される先端部23と、先端部23に連続して延設された胴部24と、更に胴部24に連続した後端部25と、から成る平面視略円形の内空筒体である。
図4(a)〜(c)及び図6(a),(b)に示されるように、筒状体21の先端部23は、略平面形状の先端面23aを有している。また先端部23は、穿孔部2よりも小径の先端縁から防食部22側に向けて穿孔部2よりも漸次大径に自然状態において形成されたテーパ面23bを有している。
次に、防食スリーブ20の穿孔部2への挿入について説明する。
図5(a),(b)に示されるように、防食スリーブ20が、流体管1の外方から穿孔部2に対し、略同軸方向に押圧され挿入される。具体的には、先ず、略平面形状に形成された先端面23aを有する筒状体21の先端部23の周方向における一部箇所が、穿孔部2の内周面2aにおける流体管1の管頂部箇所に当接する。そして、防食スリーブ20を流体管1の内方に押圧することで、テーパ面23bにおける穿孔部2よりも大径の防食部22側が筒状体21の縮径方向に弾性変形する。
更に防食スリーブ20を流体管1の内方に押圧することで、筒状体21の先端部23の周方向における穿孔部2との当接箇所は、周方向に漸次拡がっていくことになる。
このように、筒状体21の略平面形状の先端面23aを有する先端部23が、穿孔部2に対し、流体管1の管頂部から周方向に当接箇所を漸次拡げながら当接することになるため、先端部23を当接箇所から未だ当接していない非当接箇所に向けて、漸次弾性変形させ易い。
図6(a),(b)に示されるように、更に防食スリーブ20が流体管1の内方に挿入されると、先端部23が周方向に亘り穿孔部2を通過して流体管1内部に位置し、先端部23は自然状態の形状に弾性復元するとともに、後端部25が穿孔部2周辺の流体管1の外壁に当接係合する。そして自然状態では穿孔部2よりも大径の防食部22が、穿孔部2の内周面と筒状体21の胴部24の外周面との間に挟圧されて弾性変形する。
このように、防食スリーブ20の筒状体21を流体管1の穿孔部2に挿通するだけで、防食部22の弾性復帰力を押圧力として利用し、穿孔部2の内周面2aに押圧し当接することができるため、穿孔部2の内周面2aに亘り確実に、且つ挿入後の防食部の拡径作業などの別段の手間を要さずに防食できる。
また、筒状体21の先端部23の先端面23aが略平面状に形成されていることで、流体管1の径などに関わらず筒状体21を適用でき汎用性が高まるばかりか、筒状体21を安価に製造し易い。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、流体管1を内部に上水が流れる水道管として説明したが、流体管内を流れる流体は上水の他、工業用水や下水等の液体でもよく、また、液体とガス等の混合物であってもよい。
例えば、前記実施例1では、防食スリーブ10を構成する筒状体11及び防食部12が、ポリエチレン等の樹脂材から成っているが、防食スリーブを構成する部材の材質は、例えばゴム材であってもよいし、エラストマー等の他の材料から成るものでも構わない。
1 金属製流体管
2 穿孔部
10 防食スリーブ
11 筒状体
12 防食部
13 先端部
13a 先端面
13b テーパ面
14 胴部
15 後端部
20 防食スリーブ
23a 先端面

Claims (3)

  1. 金属製流体管の穿孔部を防食する防食スリーブであって、前記穿孔部に挿通される筒状体と、前記筒状体の外周側に位置し前記穿孔部の内周面に亘って当接する防食部と、から構成されており、
    前記防食部は、自然状態においては前記穿孔部よりも大径で弾性を有し、その弾性復帰力を押圧力として前記穿孔部の内周面に押圧し当接しており、
    前記筒状体は、前記穿孔部を通過し前記流体管内に配置される先端部を有し、前記先端部は、弾性を備えるとともに、該先端部の先端面は、前記穿孔部の曲面形状に沿った曲面形状を有し、前記先端面は、略平面形状を有すると共に、前記穿孔部よりも小径の先端縁から前記防食部側に向けて穿孔部よりも漸次大径に形成されたテーパ面を有しており、前記筒状体の前記先端部の曲面形状を前記穿孔部の曲面形状に合わせるための位置決め目印を有することを特徴とする防食スリーブ。
  2. 前記防食部は、該防食部よりも剛性の大きい前記筒状体の外周面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防食スリーブ。
  3. 前記筒状体は、前記穿孔部よりも大径の後端部を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の防食スリーブ。
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