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JP5448025B2 - 積層型トレイおよびトレイ展開機構 - Google Patents

積層型トレイおよびトレイ展開機構 Download PDF

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Description

本発明は複数枚の光ディスクに情報の記録、または再生を行う記録再生装置において、複数枚の光ディスクを積層しコンパクトに収納した積層型トレイ、及び積層したトレイから光ディスクを複数の記録再生装置へ展開し搬送する機構、及びこれらを併せた積層型トレイ展開システムに関する。
近年、コンピュータで扱われる情報量の大容量化に伴い、情報を蓄える記憶装置の大容量化が著しい。
その記憶装置の主な物としてはハードディスク、光ディスク等を始めとするディスク状の記憶媒体、磁気テープがあげられる。
ハードディスクは他の二つよりも記録再生の高速性やランダムアクセス性に優れるため主記憶装置として用いられ、アーカイブやバックアップ用途には、光ディスク等を始めとするディスク状の記憶媒体や磁気テープが用いられている。
磁気テープは光ディスク等を始めとするディスク状の記憶媒体に対し、低価格と、単位体積あたりの記録容量の点で優れ、一方、ランダムアクセス性と保存性の点で劣っている。
そこで、光ディスクを始めとするディスク状の記憶媒体と磁気テープの優位点を合わせ持つ、低価格で大容量、かつ、ランダムアクセス性と保存性に優れた記憶装置の登場が望まれている。
上記に関連して、特許文献1(特開平10−64158号公報)には、ディスク装置に係る発明が開示されている。
特許文献1発明のディスク装置は、複数のディスク支え体と、初期案内部と、回転駆動部材とが設けられていることを特徴とする。ここで、複数のディスク支え体は、ディスクが設置されるものであり且つディスクの面に直交する方向に重ねて配置されているものである。支持部材は、ディスク支え体をディスク面と交叉する方向へ移動可能に支持するものである。初期案内部は、支持部材に対して相対的に移動しその移動位置に応じてディスク支え体の位置を設定する選択部材とが設けられ、選択部材には、選択部材が初期位置にあるときに隣接するディスク支え体を所定間隔で支持するものである。回転駆動部材は、初期位置から選択部材が移動するにしたがって隣接するディスク支え体の間隔を広げる拡開案内部が設けられ、且つディスク支え体の間隔が広げられたときに両ディスク支え体の間に侵入して、ディスク支え体上のディスクを回転駆動可能に支持するものである。
また、特許文献2(特開2004−145973号公報)には、ディスク駆動装置に係る発明が開示されている。
特許文献2発明のディスク駆動装置は、シート状で可撓性を有する複数枚の光ディスクを積載してディスクカートリッジに収納してなり、光ディスクをチャッキングして回転駆動するものである。このディスク駆動装置は、間隔拡張手段を備えたことを特徴とする。この間隔拡張手段は、光ディスクのチャッキング状態において、光ディスク間の間隙を、少なくとも光ピックアップの挿入が可能な間隔まで広げるものである。
また、特許文献3(特開2006−216156号公報)には、トレーに係る発明が開示されている。
特許文献3発明のトレーは、複数の情報記録ディスクと、複数の情報記録ディスクを収納するトレー本体とを備える。このトレーは、複数の情報記録ディスクが互いに接して積み重ねられてトレー本体に収納されていることを特徴とする。複数の情報記録ディスクは、互いに径の異なる中央穴を有する。複数の情報記録ディスクは、同軸上に、且つ、複数の情報記録ディスクにおける中央穴の径が所定方向に小さくなるように互いに接して積み重ねられて前記トレー本体に収納されている。
また、特許文献4(特開2007−141318号公報)には、カートリッジに係る発明が開示されている。
特許文献4発明のカートリッジは、1枚以上の薄型フレキシブルディスクを収容した複数のトレイを多層状に保持するものである。トレイには、薄型フレキシブルディスクを収容するための凹部が設けられている。凹部の底面には、薄型フレキシブルディスクの内周縁の内径よりも僅かに小さい径の円柱形状の凸部が設けられている。凸部が薄型フレキシブルディスクの内周縁に係合することにより、薄型フレキシブルディスクが前記トレイ内に固定的に保持される。
特開平10−64158号公報 特開2004−145973号公報 特開2006−216156号公報 特開2007−141318号公報
ランダムアクセス性と保存性の点で優れている光ディスク等の記憶媒体を大容量化する方法として、積層され収納されている複数枚の光ディスクを用いる。この積層された光ディスクを記録再生装置に搬送するときには、特開2006−216156にあるように、光ディスクケース上に積み重ねられている光ディスクに対して順次取り出し搬送する例や、ディスクの内径を順次小さくし、階段状のスピンドルを用いる事例が示されている。しかし、これらの事例では順次上から取り出すためディスク搬送に時間がかかったり、様々な種類の内径のディスクが必要となりディスクのコストや、スピンドルの構成が複雑になることから装置のコストが高くなることが問題となっていた。
本発明の目的は、光ディスクの記憶媒体を特別な構造としなくても光ディスクの記憶媒体をコンパクトに積層して収納することができ、しかも、複数の記録再生装置に同時に光ディスクの記憶媒体をロードできるように各記憶媒体の間に適切な間隙を形成させることのできる積層型トレイおよびトレイ展開機構と積層型トレイ展開システムを提供することにある。
本発明による積層型トレイは、所定のディスク状記憶媒体を搭載するためのトレイである。この積層型トレイは、ディスク状記憶媒体を格納するための窪みと、窪みの周囲に配置されてトレイを厚み方向に貫通する複数の穴とを具備する。窪みの形状は、ディスク状記憶媒体の直径以上の直径と、ディスク状記憶媒体の厚み以上の厚みを有する。この積層型トレイは、窪みにディスク状記憶媒体を格納した状態で、厚み方向に積層可能である。
本発明の積層型トレイにより、ディスク状の記憶媒体を積層してコンパクトに収納することができる。また、この積層型トレイを用いることで、ディスク個別に特殊な構造とすることなく積層型トレイから光ディスクドライブへ展開し、搬送を行うことが可能である。
添付図面を参照して、本発明による積層型トレイおよびトレイ展開機構を実施するための最良の形態を以下に説明する。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態について、図面を参照して説明する。この実施形態では、展開する光ディスク積層トレイの枚数が9枚であるが、この数値はあくまでも一例であって、別の値であっても問題無い。
図1は、本発明の第1の実施形態における積層型トレイ展開システム全体の斜視図である。6は光ディスクカートリッジ1を収納するストッカー、7は光ディスクカートリッジ1の展開を行う展開機構、9は光ディスク10から情報の記録再生を行う光ディスクドライブ、8は空気圧により吸着動作を行う吸着ピンセットであり、この吸着ピンセット8により、光ディスク10を展開機構7から光ディスクドライブ9へ搬送する。
図2は、積層型トレイを内包する光ディスクカートリッジ1の斜視図である。図3は、積層型光ディスクカートリッジを示す斜視図である。光ディスクカートリッジ1を分解すると、最上部は光ディスクカートリッジ1の外側を構成するカートリッジカバー2、最下部は光ディスクカートリッジ1の外側を構成するカートリッジベース3である。このカートリッジカバー2及びカートリッジベース3の間には、9セットの光ディスクと積層型トレイ11〜19があり、上部から順に、光ディスク10を乗せた第1トレイ11、その下に光ディスク10を乗せた第2トレイ12、さらに光ディスク10を乗せた3番目の第3トレイ13と、順に…一番下方の9番目のトレイは、光ディスク10を乗せた第9トレイ19の構成となる。
前記光ディスク10及び積層型トレイ11〜19を内包するようにカートリッジカバー2及びカートリッジベース3をまとめて、図3に示すような箱状の光ディスクカートリッジ1となる。
図4は、前記トレイの中で、n番目(ここでは1≦n≦9)の第nトレイ22の斜視図である。第nトレイ20は長方形の外形で、中央部には光ディスク10を収納するための円筒形状の窪み40が形成される。その窪み40の内径φdは光ディスク10の外径より多少大きめで、窪み40の深さは光ディスク10の厚さより多少深めである。
第nトレイ20の円筒状の窪み40の中心からx方向にそれぞれL2、L1、及びy方向にそれぞれL3、L4離れたところに直径φDnの円形の穴30a、30b、30c、30dの4箇所あけられている。
図5は、光ディスクカートリッジ1を分解し、カートリッジカバー2とカートリッジベース3及び第1トレイ11から第9トレイ19までのそれぞれの上面図である。
図4に示す前記の第nトレイ22の説明と同じく、上から1番目の第1トレイ11には直径φdの窪み40があり、その中心からそれぞれx方向L1、L2及びy方向L3、L4離れたところに直径φD1の円形の穴31a、31b、31c、31dが4箇所開けられている。
同様に、2番目の第2トレイ12にも、同様な窪み40と同じ位置に直径φD2の穴32a、32b、32c、32dが4箇所開けられている。同様に、3番目の第3トレイ13には、同様な窪み40と同じ位置に直径φD3の円形の穴33a、33b、33c、33dが4箇所開けられている。以降、同様に、最後下方の9番目の第9トレイまで、同様な窪み40と、各トレイと同じ位置に直径φD9の円形の穴39a、39b、39c、39dがあけられている。
つまり、各トレイは、それぞれ同じ位置に光ディスク収納用の窪み40と、それぞれ同じ位置に円形の4箇所の穴をもつ。即ち4箇所の穴は各トレイの穴は同心上にある。
このとき、各トレイにおける4箇所の穴の直径は上方の第1トレイ11から下方の第9トレイ19まで、順に大きくなっている。即ち、φD1<φD2<φD3<…<φD9である。
次に、前記光ディスクカートリッジ1を展開し、前記光ディスク10及び積層型トレイ11から19までをある間隔を設け支持を行う展開機構について説明を行う。
図6〜図9は、光ディスクカートリッジ1を展開する展開機構7の主要な部分の斜視図であり、図10は、その側面図である。
図6は、光ディスクカートリッジ1が展開する前の状態であり、光ディスクカートリッジ1は展開機構7の上方に支持されている。ただし、ここで支持機構の図示はしていない。
展開機構7はベース4上に鉛直方向上向きに円錐曲面をもつ案内軸5a、5b、5cが固定されている。案内軸5a、5b、5cは下方が断面の円形の内径が大きく、上方が断面の円形の内径が小さく、上方の先端は図にあるように1点となる必要はない。これらの案内軸5a、5b、5cは、光ディスクカートリッジ1内の第1トレイ11から第9トレイ19までにある同一の3箇所の穴31a、31b、31cと同じ位置で、ベース6に固定される。本実施例の積層型トレイ11〜19では、各トレイには4箇所の穴が設けられているが、それらの中で3箇所の穴を利用する。
即ち、案内軸5a、5b、5cは、各トレイの窪み40の中心からx方向にそれぞれL1、L2、及びy方向にそれぞれL3、L4離れたところに位置する。
図7は、展開機構7において、カートリッジカバー2は上方に支持され、光ディスク10を内包した第1トレイ11から第9トレイ19を搭載したカートリッジベース3を、各トレイに形成された穴30a、30b、30cに対してそれぞれ案内軸5a、5b、5cに沿って、下方へ移動させているところであり、光ディスクカートリッジ1が展開中の状態である。
そのとき、最小の内径の穴31a〜31cを持つ第1トレイ11の内径φD1と、案内軸5a、5b、5cの断面円状での内径が一致した位置で第1トレイは支持される。同様に、第2トレイ12、第3トレイ、…と、積層トレイの上側から順に、案内軸5a、5b、5cに順に支持される。
図8は、展開機構7において、カートリッジベース3が下方まで下降し、第9トレイ19までの各トレイが順に、案内軸5a、5b、5cに順に支持され、光ディスクカートリッジ1の全てのトレイが展開し、展開終了後の斜視図である。
トレイの展開に関して、第1トレイ〜第9トレイの基本構造は同様であるため、n番目の第nトレイ20を例にとって説明を行う。図9、図10はn(1≦n≦9)番目のトレイが案内軸5a、5b、5cにより支持、展開した状態を示す。
円錐曲面をもつ案内軸5a、5b、5cに従って、光ディスクカートリッジ内の各トレイ11〜19に設けられた穴部31〜39に挿入し、順次各トレイ下方へ移動させる。上方から、順に第1トレイ11、第2トレイ12、とカートリッジベース3にもうけられた穴部と円錐形状の案内軸における円形断面の直径が一致した位置でトレイの下降が止まり、トレイが支持される。
図9は、上からn−1番目、n番目、n+1番目にある第n−1番トレイ21、第n番トレイ20、第n+1番トレイ23を示す。これらのトレイにも、4箇所の穴が同心上に開けられており、それぞれの内径φDn−1、φDn、φDn+1の穴が開けられている。第nトレイ22上におけるこの4箇所の穴の直径φDnは、上部に位置する第1トレイ11から下部に位置する第9トレイの順に、φDnの値は順に大きくなる。
これらのトレイ21、トレイ22、トレイ23はトレイ上にある案内穴にガイドシャフト5a、5b、5cを下のトレイ23から順に、トレイ22、トレイ21と通すことにより、各ガイドシャフト5a、5b、5cの直径と案内穴との直径が一致した位置で各トレイは支持される。トレイ21はHn−1の高さ、トレイ22はHn、トレイ23はHn+1の高さとなる。
前述のように、各トレイ21、22、23には案内軸用の円形のφDn−1、φDn、φDn+1であけられており、この4つの穴のうち、3つの穴に案内軸5a、5b、5cの上部の細いほうから挿入する。
案内軸は同一形状であり、各トレイの穴径と案内軸のある高さにおいて、断面の円における直径が一致したところで、トレイは落下しなくなり、案内軸に支持が行われる。
図10はそのときのトレイ22近傍の側面図をあらわす。トレイnの穴の直径と案内軸の断面における円の直径が一致したときのφDn、同様にφDn+1に関して、φDn+1とφDnの差が全てのnに対して同じであれば、トレイの間隔Wn(=Hn−Hn+1)は等間隔となり、トレイは等間隔に展開が可能となる。
図11は、光ディスク10を吸着しているときの吸着ピンセット8の拡大図である。
また、各吸着ピンセット8の先端には、光ディスク10の中央の穴を避けて光ディスク10の上面側を吸引する3個一組の吸着パッド52a、52b、52cが設けられている。
各吸着パッド52a、52b、52cはゴム等からなる吸盤状の部材であり、図示しない真空ポンプに耐圧チューブ等を介して接続され、真空ポンプのオン・オフ操作あるいは開閉バルブの操作等によって、真空引きによる光ディスク10の吸着作業やリリース作業が行われる。
次に、図12から図16を用いて、光ディスクカートリッジ1から光ディスク10を展開し、それぞれの光ディスク10を市販の光ディスクドライブ9へ搬送する動作の説明をする。
ストッカー6には複数個の光ディスクカートリッジ1が格納されている。そのストッカー6より、選択された光ディスクカートリッジ1は、アクチュエータ41上の可動部であるアーム42により、展開機構7の上部まで引き出される。
図12は、光ディスクカートリッジ1が展開機構7上に引き出された状態での積層型トレイ展開システムの斜視図でる。図13は、特にトレイ展開機構部での拡大された斜視図である。
次に、前述のように、展開機構7では、垂直方向に可動可能なリニアアクチュエータ43によりテーブル44を展開機構7の上部から鉛直方向下向きに移動させることにより、光ディスクカートリッジ1から光ディスク10を搭載した各トレイ11〜19へと展開動作を行う。
図14は、光ディスク10を搭載したトレイ11〜19が展開されたところのトレイ展開機構部の斜視図である。
図15は、光ディスク10を搭載したトレイ11〜19が展開されたところの積層型トレイ展開システムの斜視図である。トレイ11〜19上の各光ディスク10に対して、9台の吸着ピンセット8を用いて、各光ディスク10を各光ディスクドライブ9へ搬送する動作に移る。
9台の各吸着ピンセット8を、水平方向に可動を行うアクチュエータ46と垂直方向に可動を行うアクチュエータ47を用いて、第1トレイ11から第9トレイ19までの各トレイ上の窪み40内にある各光ディスク10上に移動させる。
各吸着ピンセット8の吸着パッド52a、52b、52cが光ディスク10上に接し、図示していない真空ポンプ等の真空発生装置を用いて吸引力を発生、電磁弁などの切換により、光ディスク10を吸引し、各吸着ピンセット8に光ディスク10を吸着させる。
図16は、光ディスク10を吸着した吸着ピンセット8の、第1トレイ11から第9トレイまでの展開機構7から各光ディスクドライブ9上のドライブトレイ56へ、アクチュエータ46、アクチュエータ47を用いての搬送状態の斜視図である。
光ディスク10を吸着した各吸着ピンセット8が、各光ディスクドライブ9のドライブトレイ56上に、アクチュエータ46及びアクチュエータ47を用いて移動し、図示しない電磁弁などを用い吸着ピンセットを真空破壊状態にすることにより、各吸着ピンセット8から各光ディスク10を離脱することにより、ドライブトレイ56上に光ディスク10が搭載される。図17は、光ディスク10がドライブトレイ56に搬送された状態の斜視図である。
ドライブトレイ56上の光ディスク10は、光ディスクドライブ9のローディング動作の後に、情報の記録再生が行われる。
以上の動作により、光ディスクカートリッジ1から光ディスク10が展開され、それぞれの光ディスク10は光ディスクドライブ9へと効率的に搬送され、光ディスク10に情報の記録再生が可能となる。
(第2の実施形態)
図18に、本発明の第2の実施形態における展開機構の主要部を示す。本構成の案内軸55a、55b、55cは、前実施例と同様ベース4上に垂直方向上向きに3本立てられている。案内軸55a、55b、55cは上方から順にφD1、φD2、φD3、…の直径をもつ同心円筒による階段型の形状であり、これら案内軸55a、55b、55cを用いることにより、案内軸5a、5b、5cと比較して、確実に各光ディスク10を高さH1、H2、H3…H9てと展開することが可能である。
図1は、本発明の第1の実施形態における積層型トレイ展開システム全体の斜視図である。 図2は、積層型トレイを内包する積層型光ディスクカートリッジの斜視図である。 図3は、積層型光ディスクカートリッジの斜視図である。 図4は、第nトレイの斜視図である。 図5は、各トレイの上面図である。 図6は、光ディスクカートリッジが展開する前の状態における、展開機構主要部の斜視図である。 図7は、光ディスクカートリッジの展開途中の状態における、展開機構主要部の斜視図である。 図8は、光ディスクカートリッジの展開終了後の状態における、展開機構主要部の斜視図である。 図9は、展開後の光ディスクカートリッジについて説明するための、展開機構主要部の斜視図である。 図10は、展開後の光ディスクカートリッジについて説明するための、展開機構主要部の側面図である。 図11は、吸着ピンセット部の斜視図である。 図12は、光ディスクカートリッジが展開機構上に引き出された状態における、装置全体の斜視図である。 図13は、光ディスクカートリッジが展開機構上に引き出された状態における、展開機構部の斜視図である。 図14は、光ディスクカートリッジの展開終了後の状態における、展開機構部の斜視図である。 図15は、光ディスクカートリッジの展開終了後の状態における、装置全体の斜視図である。 図16は、吸着ピンセットが光ディスクを吸着した状態における、装置全体の斜視図である。 図17は、光ディスクがドライブトレイに搬送された状態における、装置全体の斜視図である。 図18は、本発明の第2の実施形態における展開機構部の斜視図である。
符号の説明
1 光ディスクカートリッジ
2 カートリッジカバー
3 カートリッジベース
4 ベース
5a、5b、5c 案内軸
6 ストッカー
7 展開機構
8 吸着ピンセット
9 光ディスクドライブ
10 光ディスク
11 第1トレイ
12 第2トレイ
13 第3トレイ
14 第4トレイ
15 第5トレイ
16 第6トレイ
17 第7トレイ
18 第8トレイ
19 第9トレイ
20 第nトレイ
21 第(n−1)トレイ
23 第(n+1)トレイ
30 窪み
31a〜40d 穴
41 アクチュエータ
42 アーム
43 アクチュエータ
44 テーブル
46 アクチュエータ
47 アクチュエータ
51 アーム
53a〜53c 吸着パッド
56 ドライブトレイ
65a、65b、65c 案内軸

Claims (3)

  1. ディスク状の記憶媒体を搭載し、
    穴が形成された複数のトレイを厚み方向に積層して構成される積層型トレイであって、
    前記穴は全てのトレイを積層した状態において、それぞれのトレイで前記厚み方向に共通の中心軸を持って積層順に従って、
    穴の大きさが順次小さくなり、
    前記複数のトレイのそれぞれが、互いの間に所定の間隔を設けて支持するように展開可能であることを特徴とした積層型トレイ。
  2. 前記穴が各トレイに3箇所以上設けられることを特徴とした請求項1に記載の積層型トレイ。
  3. 請求項1に記載の積層型トレイの積層方向の間隔をそれぞれ所定の間隔に拡張し、支持するための展開機構であって、
    各トレイの厚み方向である積層方向に従って、太さが順次小さくなる前記穴の中心軸と同じ中心軸を有する案内軸を有し、
    前記各トレイが有する前記各穴と前記案内軸のはまりあうところで、前記各トレイを支持することを特徴とした展開機構。
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