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JP5432544B2 - 車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造 - Google Patents

車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造 Download PDF

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Description

本発明は、車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造に関する。
車両ボディのドア開口(ボディ開口)を開閉する車両ドアには、ドア本体の上部に窓開口を形成するドアサッシュ(窓枠)を備えている。この車両ドアサッシュは一般に、窓ガラスの上縁を受け入れる側面視で曲折したアッパサッシュ部と、車両ボディのセンターピラーに沿い窓ガラスの上下方向縁部を受け入れる立柱サッシュ部とからなっている。
特に高級車には、主に外観を向上させる目的で、この車両ドアサッシュの外面にモールを装着することが行われており、アッパサッシュ部に装着するアッパサッシュモールの立柱サッシュ側の端部には、エンドキャップが装着されている。
特開2004-34856号公報
このエンドキャップは従来、アッパサッシュモールに接着剤で固定されていた。しかし、アッパサッシュモールは一般に、薄肉であるため、接着剤が固化する際の収縮(ひけ)により、変形が生じ、外観を悪化させるおそれがあった。
本発明は従って、アッパサッシュモールの端部に、該モールに「ひけ」を生じさせることなくエンドキャップを装着できるエンドキャップ構造を得ることを目的とする。
本発明は、アッパサッシュモールは、薄肉金属材料(例えばステンレス)と熱可塑性合成樹脂材料の合成材料から構成され、エンドキャップは熱可塑性の合成樹脂材料からなることから、超音波溶着によって部分的に接合することが可能であり、部分的な接合であれば「ひけ」が生じにくいという事実に着目してなされたもので、窓ガラスの上縁を受け入れるアッパサッシュ部と、窓ガラスの上下方向縁部を受け入れる立柱サッシュ部とを有する車両ドアサッシュ;上記アッパサッシュ部の車外側の面に沿って装着されるアッパサッシュモール;及びこのアッパサッシュモールの上記立柱サッシュ側の端部に装着される熱可塑性樹脂製のエンドキャップ;を有する車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造において、上記アッパサッシュモールは、車外側に位置する意匠部と、この意匠部の窓ガラス側とボディ側の端部をそれぞれ車内側に曲折して形成された、上記アッパサッシュ部の窓ガラス側とボディ側の端部にそれぞれ係止される一対の係止部とを有すること、上記エンドキャップは、上記アッパサッシュモールの断面内に挿入される挿入部を有し、該挿入部は、その車内側に、上記アッパサッシュモールの一対の係止部のうちの上記ボディ側係止部の内面に対向する溶着壁を有すること、及び上記アッパサッシュモールの一対の係止部のうちの上記ボディ側係止部は、上記エンドキャップの挿入部の溶着壁と対向する部分が熱可塑性樹脂からなり、該溶着壁に超音波溶着で接合されていること、を特徴としている。
アッパサッシュモールとエンドキャップには、両者の位置決め用の突起と穴を形成することが望ましい。
また、アッパサッシュモールの窓ガラス側の係止部は、端部において除去するのが普通である。この態様では、エンドキャップを、該除去部分と意匠部の境界部の熱可塑性樹脂材料に溶着することが望ましい。
アッパサッシュモールの位置決め突起は、具体的には、該アッパサッシュモールを構成する薄肉金属材料を窓ガラス側の係止部を除去した切欠部端部に残存させて形成することができる。
本発明は、アッパサッシュモールとその端部に装着されるエンドキャップとを超音波溶着で接合したため、従来の接着剤使用によるひけの問題を低減し、外観に優れたエンドキャップ構造を得ることができる。
本発明による車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造を適用した車両ドアを示す側面図である。 図1のA部拡大図である。 図2のIII-III線に沿う断面図である。 図2のIV-IV線に沿う断面図である。 図2のV-V線に沿う断面図である。 図2のVI-VI線に沿う断面図である。 エンドキャップ単体の斜視図である。 同エンドキャップ単体の別の方向から見た斜視図である。 同エンドキャップとサッシュモールの結合前の分解斜視図である。 同エンドキャップとサッシュモールの結合後の斜視図である。 同エンドキャップとサッシュモールを超音波溶着する際の溶着ホーンを示す断面図である。 同エンドキャップとサッシュモールを超音波溶着する際の溶着ホーンを示す断面図である。
図は、本発明による車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造を適用した車両ドアサッシュ10の一実施形態を示している。車両ドアサッシュ10は、図1、図2に示すように、ドア本体(インナパネルとアウタパネル)の上部に窓開口11を形成するもので、窓ガラスGの上縁を受け入れる側面視で曲折したアッパサッシュ部12と、車両ボディのセンターピラーに沿い窓ガラスGの上下方向縁部を受け入れる立柱サッシュ部13とを有している。アッパサッシュ部12と立柱サッシュ部13の端部は、傾斜接合縁14で接合されている。以下の説明では、車内側IN、車外側OUT(車幅方向)、ボディ側B及び窓ガラスG側を方向の基準とする。
アッパサッシュ部12の車外側の面には、本実施形態が対象とするアッパサッシュモール20が装着されている。アッパサッシュモール20は、図6に一様断面を示した押出成形品からなるもので、薄肉金属材料(一般的にステンレス)21に、熱可塑性合成樹脂材料22を付着形成してなっている。
薄肉金属材料21は、車外側に位置する意匠部21Aと、この意匠部21A(20A)のボディ側Bと窓ガラス側Gの端部をそれぞれ、車内側に曲折した曲折縁21B、21Cを有しており、この意匠部21A、曲折縁21B及び曲折縁21Cに第一の熱可塑性合成樹脂層(例えば、ASAからなる)22Aと第二の熱可塑性合成樹脂層(例えばPVCからなる)22Bが二色成形されている。
第一熱可塑性合成樹脂層22Aは、薄肉金属材料21の意匠部21A、曲折縁21B及び曲折縁21Cの裏面に付着形成されている。一方、第二熱可塑性合成樹脂層22Bは、第一熱可塑性合成樹脂層22Aに連続させて、曲折縁21Bと曲折縁21Cの外面一部に形成されている。第一熱可塑性合成樹脂層22Aの曲折縁21B側の端部には、内方に突出する係止突起22Dが形成されており、これら曲折縁21B、第二熱可塑性合成樹脂層22B及び係止突起22Dによって、アッパサッシュモール20のボディ側端部にボディ側係止部20Bが形成されている。一方、曲折縁21Cは曲折縁21Bに比べて大きく内方に曲折されていて、この曲折縁21Cの内外の第一熱可塑性合成樹脂層22A及び第二熱可塑性合成樹脂層22Bによって、窓ガラス側係止部20Cが形成されている。また、第一熱可塑性合成樹脂層22Aには、その長手方向に二条の突条22E(図9参照)が形成されている。
押出成形品またはロール成形品からなる一様断面のアッパサッシュ部12は、図6に示すように、車内側に位置する車内袋状部12Aと、この車内袋状部12Aから車外側に延びる車外延長部12Bと、この車外延長部12Bの先端にT字状に接続されボディ側及び窓ガラス側に延びるサッシュ接続部(意匠部)12Cとを有している。アッパサッシュモール20は、このサッシュ接続部12Cの外面に装着されるもので、そのボディ側係止部20Bはサッシュ接続部12Cのボディ側に係止され(図3、図4参照)、窓ガラス側係止部20Cは、サッシュ接続部12Cの窓ガラス側に係止される。車外延長部12Bのボディ側には、周知のウェザーストリップを保持するウェザーストリップ保持溝12Dが形成され、窓ガラス側には、ガラスランを保持するガラスラン保持溝12Eが形成されている。
以上のアッパサッシュモール20の立柱サッシュ部13側の端部には、図2ないし図4、図9及び図10に示すように、エンドキャップ30を装着するために、窓ガラス側係止部20Cを切り欠いた切欠部20Sが形成されている。切欠部20Sは、薄肉金属材料21の曲折縁21Cとその表裏の第一熱可塑性合成樹脂層22Aと第二熱可塑性合成樹脂層22Bの大部分を除去したもので、曲折縁21Cについては、その一部を残しかつ直立させて、位置決め突起(フランジ)24としている。
図7、図8に単体形状を示すエンドキャップ30は、熱可塑性合成樹脂材料(例えば、AESからなる)の成形品からなるもので、アッパサッシュモール20の断面内に挿入される挿入部31と、この挿入部31の端部に位置しアッパサッシュモール20の端部を塞ぐキャップ部32とを有している。挿入部31は、キャップ部32からアッパサッシュモール20のボディ側係止部20B内面に沿って二条の突条22Eの間に延びる安定壁33、キャップ部32からアッパサッシュモール20のボディ側係止部20Bの係止突起22Dに沿って延びる第一溶着壁(柱)34、及び安定壁33に連なり切欠部20Sに沿って延びる第二溶着壁35を有している。第一溶着壁34には、アッパサッシュモール20のボディ側係止部20Bの内面に接触する安定突起36が連続させて形成されており、第二溶着壁35には、アッパサッシュモール20の位置決め突起24に係合する位置決め穴37が形成されている。安定壁33及び第二溶着壁35は、特に図5、図7及び図8に示すように、アッパサッシュモール20内への挿入を容易にするように、断面楔状をなしている。
以上のエンドキャップ30の第一溶着壁34と第二溶着壁35にはそれぞれ、長手方向に離間させて一対の溶着用リブ(突起)38と39が形成されている。第一溶着壁34上の溶着用リブ38は、車内側から車外側に向いており、アッパサッシュモール20の係止突起22Dと当接する。第一溶着壁34の溶着用リブ38の反対側の面は、ホーン当接面34H(図2、図7、図9)を構成している。このホーン当接面34Hは、ホーンを当てやすくする斜面とされている。一方、第二溶着壁35上の溶着用リブ39は、アッパサッシュモール20の切欠部20Sと意匠部21A(20A)の境界部(意匠部21Aの切欠部20S側の縁部)において、第一熱可塑性合成樹脂層22Aの内面に当接する。
以上のアッパサッシュモール20とエンドキャップ30は、次のように接合される。エンドキャップ30の挿入部31を、アッパサッシュモール20の切欠部20S側からその断面内に挿入して、その位置決め穴37を位置決め突起24に嵌める。この位置決め状態では、エンドキャップ30のキャップ部32がアッパサッシュモール20の端部開口を閉塞し、第一溶着壁34上の溶着用リブ38は、アッパサッシュモール20の係止突起22Dと当接し、第二溶着壁35上の溶着用リブ39は、アッパサッシュモール20の切欠部20Sと意匠部21A(20A)の境界部(意匠部21Aの切欠部20S側の縁部)において、第一熱可塑性合成樹脂層22Aの内面に当接する。また、第一溶着壁34から延長させた安定突起36は、アッパサッシュモール20のボディ側係止部20Bの内面に係合して、アッパサッシュモール20に対するエンドキャップ30の位置を安定させる。
この状態において、図11に示すように、第一溶着壁34の溶着リブ38の反対側のホーン当接面34Hに、超音波ホーン40を当て、超音波振動を与える。すると、その機械振動エネルギーによって、ともに熱可塑性樹脂からなる溶着リブ38と係止突起22Dの一部が溶融し、接合される。図11には、溶着用リブ38の溶着前の位置を実線で示し、溶着後の位置を二点鎖線で模式的に示した。この溶着位置は、アッパサッシュモール20のボディ側係止部20Bであるため、仮に溶着跡が生じたとしても、外観に目立つことがない。
次に、図12に示すように、第二溶着壁35の裏面に、超音波ホーン40を当て、同様に超音波振動を与えると、その機械振動エネルギーによって、ともに熱可塑性樹脂からなる溶着リブ39とアッパサッシュモール20の第一熱可塑性合成樹脂層22Aの一部が溶融し、接合される。この溶着位置は、アッパサッシュモール20の切欠部20Sと意匠部21A(20A)の境界部であるため、仮に溶着跡が生じたとしても、外観に目立つことがない。この溶着リブ39による溶着位置は、位置決め突起24と位置決め穴37が存在するアッパサッシュモール20の窓ガラス側係止部20Cに近いため、例えば、位置決め突起24をかしめる等の手段を講じることにより、省略することが可能である。
以上の実施形態では、アッパサッシュモール20の位置決め突起24を切欠部20Sに設けたが、長手方向の端部(図9の左端)に形成してもよい。あるいは、位置決め突起24と位置決め穴37を省略してもよい。また、以上の実施形態では、アッパサッシュモール20を、薄膜金属材料21に第一、第二の熱可塑性樹脂材料を二色成形したものとしたが、単色成形でもよい。
10 車両ドアサッシュ
11 窓開口
12 アッパサッシュ部
12A 車内袋状部
12B 車外延長部
12C サッシュ接続部(意匠部)
12D ウェザーストリップ保持溝
12E ガラスラン保持溝
13 立柱サッシュ部
14 傾斜接合縁
20 アッパサッシュモール
20A 意匠部
20B ボディ側係止部
20C 窓ガラス側係止部
20S 切欠部
21 薄肉金属材料
21A 意匠部
21B 21C 曲折縁
22 熱可塑性合成樹脂材料
22A 第一熱可塑性合成樹脂層
22B 第二熱可塑性合成樹脂層
22D 係止突起
22E 突条
24 位置決め突起
30 エンドキャップ
31 挿入部
32 キャップ部
33 安定壁
34 第一溶着壁
35 第二溶着壁
36 安定突起
37 位置決め穴
38 39 溶着用リブ(突起)
40 超音波ホーン

Claims (5)

  1. 窓ガラスの上縁を受け入れるアッパサッシュ部と、窓ガラスの上下方向縁部を受け入れる立柱サッシュ部とを有する車両ドアサッシュ;
    上記アッパサッシュ部の車外側の面に沿って装着されるアッパサッシュモール;及び
    このアッパサッシュモールの端部に装着される熱可塑性樹脂製のエンドキャップ;を有する車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造において、
    上記アッパサッシュモールは、車外側に位置する意匠部と、この意匠部の窓ガラス側とボディ側の端部をそれぞれ車内側に曲折して形成された、上記アッパサッシュ部の窓ガラス側とボディ側の端部にそれぞれ係止される一対の係止部とを有すること、
    上記エンドキャップは、上記アッパサッシュモールの断面内に挿入される挿入部を有し、該挿入部は、その車内側に、上記アッパサッシュモールの一対の係止部のうちの上記ボディ側係止部の内面に対向する溶着壁を有すること、及び
    上記アッパサッシュモールの一対の係止部のうちの上記ボディ側係止部は、上記エンドキャップの挿入部の溶着壁と対向する部分が熱可塑性樹脂からなり、該溶着壁に超音波溶着で接合されていること、
    を特徴とする車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造。
  2. 請求項1記載のエンドキャップ構造において、エンドキャップの上記挿入部の溶着壁には、上記超音波溶着前において上記アッパサッシュモールの上記ボディ側係止部内面に当接する溶着用リブが突出形成されている車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造。
  3. 請求項1または2記載のエンドキャップ構造において、上記アッパサッシュモールとエンドキャップには、両者の位置決め用の突起と穴が形成されている車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項記載のエンドキャップ構造において、上記アッパサッシュモールの窓ガラス側の係止部は、端部において除去され、上記エンドキャップは、該除去部分と意匠部の境界部の熱可塑性樹脂材料に溶着されている車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造。
  5. 請求項3記載のエンドキャップ構造において、上記アッパサッシュモールの位置決め突起は、該アッパサッシュモールを構成する薄肉金属材料を、上記窓ガラス側の係止部を除去した切欠部端部に残存させて形成されている車両ドアサッシュモールのエンドキャップ構造。
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