JP5428632B2 - 光電気混載基板、光電気混載基板の製造方法および電子機器 - Google Patents
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(1) 光回路を有する光回路基板と、
前記光回路基板に積層され、電気回路を有する電気回路基板と、
前記光回路と光学的に接続された受光部または発光部を有する光素子と、を備える光電気混載基板であって、
前記光回路基板の端面に前記光回路の端部が露出しており、該光回路の端部と前記受光部または前記発光部とが対向するように、前記光回路基板の端面と前記光素子との間が光透過性を有する接着剤を介して接着されており、
前記電気回路基板の端面に前記電気回路の端部が露出しており、該電気回路の端部と前記光素子との隙間にハンダが濡れ広がることにより、前記電気回路の端部と前記光素子とが電気的に接続されていることを特徴とする光電気混載基板。
前記下地層の構成材料は、AuおよびNiの少なくとも一方を含むものである上記(3)に記載の光電気混載基板。
前記光回路基板に積層され、電気回路を有する電気回路基板と、
前記光回路と光学的に接続された受光部または発光部を有する光素子と、を備える光電気混載基板であって、
前記光回路基板の端面に前記光回路の端部が露出しており、該光回路の端部と前記受光部または前記発光部とが対向するように、前記光回路基板の端面と前記光素子との間が光透過性を有する接着剤を介して接着されており、
前記電気回路基板の端面に前記電気回路の端部が露出しており、前記端部は前記電気回路の前記端部以外の部分に比べて部分的に厚膜化しており、前記電気回路の端部と前記光素子とが電気的に接続されていることを特徴とする光電気混載基板。
前記電気回路の前記厚膜化した部分は、前記スルーホール内に設けられた貫通配線部で構成されている上記(5)に記載の光電気混載基板。
前記光回路基板に積層され、電気回路を有する電気回路基板と、
前記光回路と光学的に接続された受光部または発光部を有する光素子と、を備える光電気混載基板であって、
前記光回路基板の端面に前記光回路の端部が露出しており、該光回路の端部と前記受光部または前記発光部とが対向するように、前記光回路基板の端面に前記光素子が載置されており、
前記光回路基板の端面と前記光素子との間、および、前記光回路基板と前記電気回路基板との間が、接着剤成分をシート状に成形してなり、途中で折り曲げられてなる1枚の接着シートであって、少なくとも前記光回路基板の端面と前記光素子との間に対応する部分が光透過性を有する接着シートにより接着されていることを特徴とする光電気混載基板。
前記光回路基板に積層され、電気回路を有する電気回路基板と、
前記光回路と光学的に接続された受光部または発光部を有し、前記電気回路と電気的に接続された光素子と、を備える光電気混載基板を製造する方法であって、
前記光回路基板と前記電気回路の端部にハンダが付着している前記電気回路基板とを積層し、積層体を得る第1の工程と、
前記積層体の端面または前記光素子に接着剤を付けた後、前記接着剤を介して前記積層体の端面と前記光素子とを接着し、前記光回路と前記受光部または前記発光部とを光学的に接続する第2の工程と、
前記ハンダを溶融させ、前記ハンダを前記電気回路と前記光素子との間に生じた隙間に濡れ広がらせることにより、前記電気回路と前記光素子とを電気的に接続する第3の工程と、を有することを特徴とする光電気混載基板の製造方法。
前記電気回路基板の端面に露出する前記電気回路の端部は、前記電気回路基板を前記電気回路の途中で切断することにより形成されたものである上記(10)に記載の光電気混載基板の製造方法。
前記電気回路に対して、前記ハンダの下地として、前記電気回路中の金属成分が前記ハンダ中に溶出するのを防止する下地層を形成する工程と、
前記溝を縦断するようにして前記電気回路基板を切断する工程と、を有する上記(11)に記載の光電気混載基板の製造方法。
図1は、本発明の光電気混載基板の実施形態を示す(一部透過して示す)斜視図、図2は、図1のA−A線断面図、図3〜6は、それぞれ図2に示す光電気混載基板の製造方法を説明するための図である。なお、以下の説明では、図1〜6中の上側を「上」、下側を「下」という。
(光回路基板)
図1に示す光回路基板2は、層状の光回路22と、これを下方から支持する支持基板21とを有している。
図1に示す光回路基板2では、コア部224の一方の端部に入射された光を、コア部224とクラッド部(各クラッド層221、222および各側面クラッド部225)との界面で全反射させ、他方側に伝搬させることにより、コア部224の他方の端部から取り出すことができる。これにより、出射端側で受光した光の明滅パターンに基づいて光通信を行うことができる。
屈折率差(%)=|A/B−1|×100
図1に示す電気回路基板3は、電気回路32と、これを下方から支持する支持基板31と、電気回路32の上方を覆うレジスト層(ソルダーレジスト)33とを有する積層基板である。
支持基板31としては、前述した支持基板21と同様のものが用いられる。
レジスト層33の構成材料としては、例えば、各種熱硬化性樹脂等が挙げられる。
ボンディングシート41は、光回路基板2と電気回路基板3との間および光回路基板2と受発光素子5との間をそれぞれ接着するシート状の接着剤である。また、ボンディングシート41は光透過性を有するものである。
受発光素子5は、電気信号を光信号に変換してこれを光回路22に入射する発光素子、または、光回路22から出射した光信号を受光して電気信号に変換する受光素子である。
次に、上述したような光電気混載基板1の製造方法(本発明の光電気混載基板の製造方法)について説明する。
[1]電気回路基板の製造
[1−1]まず、支持基板31を用意し、その上面の一部または全部を覆うように導電層を形成する。
以上のようにして、導電層に電気回路32が形成される。
以上のようにして電気回路基板3が製造される。
[2−1]まず、クラッド層221、コア層223およびクラッド層222をそれぞれ製造する。これらは、基材上に、各層の形成用組成物を塗布して液状被膜を形成した後、この基材を換気されたレベルテーブルにおいて、液状被膜表面の不均一な部分を水平化するとともに、溶媒を蒸発(脱溶媒)することにより形成する。
以上のようにして光回路基板2が製造される。
まず、図4(f)に示すように、電気回路基板3の下面にボンディングシート41を貼り付ける。この際、ボンディングシート41の端部のうち、左側の端部については、電気回路基板3と重ならないようにして貼り付けを行う。すなわち、ボンディングシート41の左側の端部を電気回路基板3からはみ出させるようにして貼り付けを行う。また、電気回路基板3と重ならない部分の長さは、光回路基板2の厚さ以上とされる。
以上のようにして図4(h)に示す積層基板(積層体)10が得られる。
まず、図5(i)に示すように、得られた積層基板10を回転させ、折り曲げ部410が上方を向くように固定する。換言すれば、折り曲げ部410が鉛直上方になるよう、積層基板10を鉛直方向と平行になるように配置する。
図7、9は、それぞれ図2に示す光電気混載基板の他の構成例を示す図である。
図11は、図3に示す光電気混載基板の製造方法の他の構成例を示す図である。
まず、図11(a)に示すように、支持基板31の上面を覆うように電気回路32が形成された導電層を形成する。
このような光電気混載基板の製造方法においても、図3に示す方法と同様の作用・効果が得られる。
本発明の光電気混載基板を備える電子機器(本発明の電子機器)は、光信号と電気信号の双方の信号処理を行ういかなる電子機器にも適用可能であるが、例えば、ルーター装置、WDM装置、携帯電話、ゲーム機、パソコン、テレビ、ホーム・サーバー等の電子機器類への適用が好適である。これらの電子機器では、いずれも、例えばLSI等の演算装置とRAM等の記憶装置との間で、大容量のデータを高速に伝送する必要がある。したがって、このような電子機器が本発明の光電気混載基板を備えることにより、電気配線に特有なノイズ、信号劣化等の不具合が解消されるため、その性能の飛躍的な向上が期待できる。
10 積層基板
2 光回路基板
21 支持基板
22 光回路
221、222 クラッド層
223 コア層
224 コア部
225 側面クラッド部
3、3a、3b 電気回路基板
31 支持基板
310 スルーホール
311 貫通配線部
312 バンプ部
313 溝
32 電気回路
33 レジスト層
330 欠損部分
34 端子部
340 端子部形成領域
341 導電層端面
41 ボンディングシート
410 折り曲げ部
5 受発光素子
51 パッケージ
52 受発光部
53 電気接続用パッド
6 モールド樹脂
7 電子部品
CL 切断線
Claims (14)
- 光回路を有する光回路基板と、
前記光回路基板に積層され、電気回路を有する電気回路基板と、
前記光回路と光学的に接続された受光部または発光部を有する光素子と、を備える光電気混載基板であって、
前記光回路基板の端面に前記光回路の端部が露出しており、該光回路の端部と前記受光部または前記発光部とが対向するように、前記光回路基板の端面と前記光素子との間が光透過性を有する接着剤を介して接着されており、
前記電気回路基板の端面に前記電気回路の端部が露出しており、該電気回路の端部と前記光素子との隙間にハンダが濡れ広がることにより、前記電気回路の端部と前記光素子とが電気的に接続されていることを特徴とする光電気混載基板。 - 前記接着剤は、接着剤成分をシート状に成形してなる接着シートである請求項1に記載の光電気混載基板。
- 前記電気回路の前記端部には、前記ハンダの下地として、前記電気回路中の金属成分が前記ハンダ中に溶出するのを防止する下地層が形成されている請求項1または2に記載の光電気混載基板。
- 前記電気回路の構成材料は、Cuを主成分とするものであり、
前記下地層の構成材料は、AuおよびNiの少なくとも一方を含むものである請求項3に記載の光電気混載基板。 - 光回路を有する光回路基板と、
前記光回路基板に積層され、電気回路を有する電気回路基板と、
前記光回路と光学的に接続された受光部または発光部を有する光素子と、を備える光電気混載基板であって、
前記光回路基板の端面に前記光回路の端部が露出しており、該光回路の端部と前記受光部または前記発光部とが対向するように、前記光回路基板の端面と前記光素子との間が光透過性を有する接着剤を介して接着されており、
前記電気回路基板の端面に前記電気回路の端部が露出しており、前記端部は前記電気回路の前記端部以外の部分に比べて部分的に厚膜化しており、前記電気回路の端部と前記光素子とが電気的に接続されていることを特徴とする光電気混載基板。 - 前記電気回路の前記厚膜化した部分は、突起状をなすバンプ部で構成されている請求項5に記載の光電気混載基板。
- 前記電気回路基板は、前記電気回路と、該電気回路を支持し、スルーホールが形成された支持基板と、を有するものであり、
前記電気回路の前記厚膜化した部分は、前記スルーホール内に設けられた貫通配線部で構成されている請求項5に記載の光電気混載基板。 - 前記電気回路の前記厚膜化した部分と前記光素子との間の電気的な接続は、これらの隙間に設けられた導電性材料を介して行われている請求項5ないし7のいずれかに記載の光電気混載基板。
- 光回路を有する光回路基板と、
前記光回路基板に積層され、電気回路を有する電気回路基板と、
前記光回路と光学的に接続された受光部または発光部を有する光素子と、を備える光電気混載基板であって、
前記光回路基板の端面に前記光回路の端部が露出しており、該光回路の端部と前記受光部または前記発光部とが対向するように、前記光回路基板の端面に前記光素子が載置されており、
前記光回路基板の端面と前記光素子との間、および、前記光回路基板と前記電気回路基板との間が、接着剤成分をシート状に成形してなり、途中で折り曲げられてなる1枚の接着シートであって、少なくとも前記光回路基板の端面と前記光素子との間に対応する部分が光透過性を有する接着シートにより接着されていることを特徴とする光電気混載基板。 - 光回路を有する光回路基板と、
前記光回路基板に積層され、電気回路を有する電気回路基板と、
前記光回路と光学的に接続された受光部または発光部を有し、前記電気回路と電気的に接続された光素子と、を備える光電気混載基板を製造する方法であって、
前記光回路基板と前記電気回路の端部にハンダが付着している前記電気回路基板とを積層し、積層体を得る第1の工程と、
前記積層体の端面または前記光素子に接着剤を付けた後、前記接着剤を介して前記積層体の端面と前記光素子とを接着し、前記光回路と前記受光部または前記発光部とを光学的に接続する第2の工程と、
前記ハンダを溶融させ、前記ハンダを前記電気回路と前記光素子との間に生じた隙間に濡れ広がらせることにより、前記電気回路と前記光素子とを電気的に接続する第3の工程と、を有することを特徴とする光電気混載基板の製造方法。 - 前記電気回路の端部は、前記電気回路基板の端面に露出するように形成されており、
前記電気回路基板の端面に露出する前記電気回路の端部は、前記電気回路基板を前記電気回路の途中で切断することにより形成されたものである請求項10に記載の光電気混載基板の製造方法。 - 前記電気回路基板を前記電気回路の途中で切断する方法は、前記電気回路を厚さ方向に貫通するように溝を形成する工程と、
前記電気回路に対して、前記ハンダの下地として、前記電気回路中の金属成分が前記ハンダ中に溶出するのを防止する下地層を形成する工程と、
前記溝を縦断するようにして前記電気回路基板を切断する工程と、を有する請求項11に記載の光電気混載基板の製造方法。 - 前記第2の工程において、前記光回路基板と前記電気回路基板との積層体を、鉛直方向と平行になるよう配置し、鉛直上方を向く前記光回路基板の端面上に、フリップチップボンダーにより、前記光素子を配置する請求項10ないし12のいずれかに記載の光電気混載基板の製造方法。
- 請求項1ないし9のいずれかに記載の光電気混載基板を備えたことを特徴とする電子機器。
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