JP5423346B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
ところで、クリーニング装置による異物除去に関する問題として、近年要求が高まってきている画像品質向上のために用いられるトナーの小粒径化や真円度による問題、そして放電生成物の堆積によるフィルミングの問題がある。前者の問題は、トナーがブレードをすり抜けた場合にそれが堆積することが原因となる。
近年、電子写真における作像プロセスの帯電手段に、帯電部材を感光体に接触もしくは近接に配置し、帯電処理を行う帯電装置が多く採用されているが、前記帯電部材にACを印加した場合、コロナ帯電器に比べて発生オゾン量は少ないが、放電生成物による悪影響がある。すなわち感光体表面に放電生成物が付着、俗にいう感光体フィルミングが発生することによって、感光体表面が低抵抗化して潜像の解像力が低下し、ボケ、画像流れ等が発生しやすくなる。更にこのフィルミングはACバイアスが大きくなるほど顕著となる。このような感光体フィルミングの発生は、感光体表面の平滑性が損なわれ、感光体のクリーニング不良を誘発し、経時品質を不安定にさせている。
(1)一様帯電後に実行される露光により静電潜像が形成される像担持体と、静電潜像を可視像処理する現像剤を有し、該現像剤を前記像担持体に供給する複数の現像剤担持体を備え、そのうちの一つが前記像担持体の移動方向と逆方向に移動する構成を備えた現像装置と、可視像処理されたトナー像を記録媒体に転写する転写装置と、転写後の像担持体に残るトナーをクリーニングするクリーニング装置とを備えた画像形成装置において、
前記現像剤の置換に相当するリフレッシュ作業時は、画像形成時と同様に、前記帯電および露光により印字密度が30〜50%とされたリフレッシュ、フィルミング除去用の画像を前記像担持体に印字しながら該像担持体を空転させて、該リフレッシュ用の画像を前記現像装置から供給される現像剤およびクリーニング装置を用いることにより像担持体上のフィルミングの除去と現像装置内に現像剤のリフレッシュとを同時に行うことを特徴とする画像形成装置。
(2)前記リフレッシュ作業時には、像担持体の表面電位を地肌かぶりが生じる電位に設定されることを特徴とする(1)に記載の画像形成装置。
(3)前記現像装置に用いられる現像剤は、二成分系現像剤が用いられ、該二成分系現像剤で構成される穂によって像担持体表面を研磨することを特徴とする(1)または(2)に記載の画像形成装置。
(4)前記リフレッシュ作業は、画像印字密度が4%以下の画像が所定時間継続して行われることを基準にして開始されることを特徴とする(1)乃至(3)のいずれか1つに記載の画像形成装置。
(5)前記リフレッシュ作業は、印刷枚数をPとし、像担持体の回転数をRとしたとき、P/R≦0.5の関係が成立したときに開始されることを特徴とする(1)乃至(3)のいずれか1つに記載の画像形成装置。
(6)前記像担持体を用いた印字プロセス速度が1000mm/s以上に設定されていることを特徴とする(1)乃至(5)のいずれか1つに記載の画像形成装置。
(7)前記印字プロセス速度が変更可能であることを特徴とする(6)に記載の画像形成装置。
図1は、本発明による画像形成装置100の全体構成を示す模式図であり、同図において、画像形成装置100は、感光体1の回転方向に沿って帯電装置2、露光装置3、現像装置4、転写部5及びクリーニングブラシ6などが配置されている。
帯電装置2により像担持体である感光体1の表面に一様に電荷が付与された後、画像データに応じて露光装置3により感光体1の表面にレーザ光が照射される。
感光体1としては、セレン感光体、有機感光体(OPC)、アモルファス・シリコン(a‐Si)等のプラス帯電感光体が用いられている。
連続紙7上のトナー像は、プレヒータ13を通過する時に、トナー樹脂の転移温度付近まで加熱された後、ヒータを内蔵した加熱ローラ14とバックアップローラ15からなる定着機16によりトナー像は紙媒体7に溶融固着される。定着後の記録用紙Pは装置外へ排出される。
図2において、この画像形成装置100は、絶縁性トナーと磁性キャリアからなる二成分系現像剤によって感光体に形成された静電潜像を可視像処理する構成であり、摩擦帯電によりトナーを正極性にキャリアを負極性にそれぞれ帯電させるようになっている。以下に、二成分現像剤を使用して画像形成を行う場合について説明する。
現像装置4は、現像剤撹拌部19と搬送ロール17、現像ロール4a,4b、4cからなり、現像剤は現像剤攪拌部材19により、現像装置内に収容されている二成分現像剤のトナーとキャリアが攪拌されるとともに摩擦帯電されるようになっている。現像ロール4a、4b、4cには、内部にマグネットが固定配設されて現像ロール4aのみ感光体1と同方向に、4b、4cは感光体と逆方向に回転する。現像剤20が搬送ロール17から現像ロール4bに移り、感光体1と現像ロールの間に送り出す現像剤量を規制板24にて規制し、規制板24と現像ロール4a、4bのそれぞれのドクタギャップによって現像剤量が規制される。
さらに、この現像装置4には、キャリアとトナーの割合であるトナー濃度を検知して、トナー濃度が基準値からずれると、随時トナーホッパ18からトナーが適時補給されるようになっている。
そして、上記二成分現像剤を使用して、次のような条件で現像を行うことができる。
すなわち、700Vの表面電位になるように帯電された感光体ドラム1に光像を露光して残留電位が50Vの静電潜像を形成し、350Vの現像バイアス電圧を印加した状態で現像を行うことにより、現像ロール4a(スリーブ)上にキャリアによる磁気ブラシにて保持された負極性のトナーが、その潜像部分のみに静電吸着される。
これにより、二成分現像剤を用いた反転現像が行われ、感光体ドラム1上にトナー像が形成される。
画像形成装置100での印字プロセス速度は、1168mm/s(46inch/s)に設定され、現像マグロールの回転数として、571rpm、663rpm、748rpmの3条件を設定し、表面電位700V、バイアス電位350Vで、トナー濃度4%程度で、20kp(2万枚)印刷を行い、形成された画像の顕微鏡撮影を行い、その画像の輝度をある閾値以下の点をフィルミングとみなし、面積率を求めたのが図6である。
ここで、像担持体を停止して、ブラシと現像ロールのみをまわす実験をしたが、3分ほどの空転で目に見えるフィルミングがブラシとマグロールの位置に発生した。
像担持体に対してブラシもマグロールも停止させてはいけないことがわかった。
(実施例1)
画像形成装置の原理は前に述べてあるので、ここではフィルミング掻き取り(解消)とリフレッシュのシーケンスだけ述べる。
図4において、電源ON時には、定着機が所定の温度になるまで、現像剤カウンタが0ならば、新品なので、通常イニシャライズを行う(S1,S2)。
現像剤カウンタが0ではないときは、画像密度を計測し、直前10000ページの平均印字密度を算出し(S3)、予めメモリしてあり値である4%以下であれば、トナーリフレッシュフィルミング除去を開始する時期として判断し、そのために40%ハーフトンの潜像をつくり、1分間空転する。
上記手順を用いることにより、300000ページ印刷してもフィルミングは観測されなかった。
(実施例2)
間欠印刷時の場合は、図5のフローチャートに示す手順が用いられる。なお、手順内容において図4に示した内容と同じである場合には同じステップ表示を行うことを前置きしておく。
電源ON時には、定着機が所定の温度になるまで、現像剤カウンタが0ならば、新品なので、通常イニシャライズを行う(S1,S2)。
印刷が開始されると、直前の10000頁の平均画像印字密度と像担持体の回転数Rと印刷ページ数Pの比を(P/R)、割り出す。
割り出された値が、予め設定されている関係式(P/R≧0.5)と比較する(S7)。
上記手順を用いることにより、300000ページ印刷してもフィルミングは観測されなかった。
(実施例3)
図1の機械で、プロセス速度が可変の場合は、1168mm/s(46inch/s)、1422mm/s(56inch/s)の2種類のプロセス速度で稼動できる機械では、トナーリフレッシュ時には速いほうの1422mm/sのプロセススピードの時の現像ロール回転数、清掃機の条件で空転をかける以外は実施例1,2と同じである。3種類以上プロセス速度を変えられる場合は、一番速いプロセススピードの時の現ロール回転数、清掃機の条件を選択する。
(実施例4)
図1の機械で、リフレッシュ、フィルミング除去動作時は、表面電位とバイアス電位の差を小さくすることにより、かぶり電位にして、トナーを消費する方法もある。たとえば、通常印刷の時は表面電位700V、バイアス電位350Vであるが表面電位500V、バイアス電位350Vとして空転する方法もある。この方法だと、キャリア飛びを、ある程度防ぎながら空転できる。それ以外は実施例1,2と同じである。
3 露光装置
4 現像装置
5 帯電装置
100 画像形成装置
101 制御部
102 感光体回転数計
103 印刷枚数カウンタ
Claims (7)
- 一様帯電後に実行される露光により静電潜像が形成される像担持体と、静電潜像を可視像処理する現像剤を有し、該現像剤を前記像担持体に供給する複数の現像剤担持体を備え、そのうちの一つが前記像担持体の移動方向と逆方向に移動する構成を備えた現像装置と、可視像処理されたトナー像を記録媒体に転写する転写装置と、転写後の像担持体に残るトナーをクリーニングするクリーニング装置とを備えた画像形成装置において、
前記現像剤の置換に相当するリフレッシュ作業時は、画像形成時と同様に、前記帯電および露光により印字密度が30〜50%とされたリフレッシュ、フィルミング除去用の画像を前記像担持体に印字しながら該像担持体を空転させて、該リフレッシュ用の画像を前記現像装置から供給される現像剤およびクリーニング装置を用いることにより像担持体上のフィルミングの除去と現像装置内に現像剤のリフレッシュとを同時に行うことを特徴とする画像形成装置。 - 前記リフレッシュ作業時には、像担持体の表面電位を地肌かぶりが生じる電位に設定されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記現像装置に用いられる現像剤は、二成分系現像剤が用いられ、該二成分系現像剤で構成される穂によって像担持体表面を研磨することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記リフレッシュ作業は、画像印字密度が4%以下の画像が所定時間継続して行われることを基準にして開始されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記リフレッシュ作業は、印刷枚数をPとし、像担持体の回転数をRとしたとき、P/R≦0.5の関係が成立したときに開始されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記像担持体を用いた印字プロセス速度が1000mm/s以上に設定されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記印字プロセス速度が変更可能であることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
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