JP5393196B2 - 車体後部構造 - Google Patents
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Description
アーチ状のアッパフレームを設けることで、相手車両(具体的には、バンパビームが高い位置に配置された相手車両)が車体後方から衝突した場合に、相手車両のバンパビームをアッパフレームで支えることが可能である(例えば、特許文献1参照。)。
アッパフレームが折れ曲げられた場合、折れ曲げられたアッパフレーム(すなわち、車体後部)に相手車両のバンパビームが乗り上げる虞がある。
請求項2は、車体後部において車体前後方向に向けて延出されたリヤフレームと、前記リヤフレームの後端部に設けられてトランクルームの後仕切壁を形成するリヤパネルと、前記リヤパネルを補強するために前記リヤパネルに車体前方側から設けられたリヤパネルスチフナと、前記リヤパネルスチフナの内面に設けられ、前記リヤフレームの後端部から上方に向けて立設された鉛直補強部材と、前記鉛直補強部材の上部が前記リヤパネルスチフナを介して連結され、トランクルームの開口側部を形成するリヤピラーと、を備え、車体後方から車体後部に作用した衝突荷重を前記鉛直補強部材に作用させ、作用させた衝突荷重を前記リヤフレームに伝えることを特徴とする。
よって、相手車両(バンパビームが車体後部構造のリヤバンパビームより高い位置に配置された車両)のフロントバンパビームが衝突した場合、衝突荷重を鉛直補強部材に作用させ、作用した衝突荷重をリヤフレームに伝えるようにした。
このように、鉛直補強部材に作用した衝突荷重をリヤフレームに伝えることで、衝突荷重で鉛直補強部材が変形することを防ぎ、相手車両のバンパビームが車体後部に乗り上げることを阻止できる。
よって、バンパビームの中央部が車体後部構造に衝突して、衝突荷重が車体後部構造の局部に集中荷重として作用する。このため、集中荷重を車体後部構造の局部で支えることが難しく、相手車両が車体後部構造に局所的に侵入することが考えられる。
特に、相手車両のバンパビームが車体後部構造に対してオフセット衝突(すなわち、車幅方向にずれた状態で衝突)した場合、この傾向が顕著である。
バンパビームを折り曲げることで、湾曲状のバンパビームを略平坦状にすることができる。
このように、衝突荷重を車体後部構造に分散させて作用させることで、車体後部構造に相手車両が侵入することを抑えることができる。
請求項2に係る発明では、リヤフレームの後端部から上方に向けて鉛直補強部材を立設させた。さらに、後鉛直補強部材の上部をリヤパネルスチフナを介してリヤピラーに連結させた。そして、車体後方から車体後部に作用した衝突荷重を鉛直補強部材に作用させ、作用させた衝突荷重をリヤフレームに伝えるようにした。
よって、相手車両のバンパビームが車体後部構造に対してオフセット衝突した場合に、湾曲状のバンパビームをビーム折部で効率よく略平坦状に折り曲げることができる。
これにより、衝突荷重を車体後部構造に一層良好に分散させて作用させることが可能になり、車体後部構造に相手車両が侵入することを一層良好に抑えることができる。
これにより、閉断面部の内部空間を有効に利用してビーム折部を設けることができる。
これにより、バンパビームエクステンションの上方の空間を有効に利用してビーム折部を設けることができる。
これにより、後鉛直補強部材を前記リヤピラーに向けて前傾させることができるので、鉛直補強部材の剛性(特に、車体後方から作用した荷重に対して剛性)を高めることができる。
したがって、鉛直補強部材に作用した衝突荷重をリヤフレームに一層効率よく伝えることができる。
このように、トランクルーム側に後鉛直補強部材を設ける必要がないので、トランクルームの空間を大きく確保することができる。
図1〜図2に示すように、車体後部構造10は、車体後部11において車体前後方向に向けて延出されたリヤフレーム12と、リヤフレーム12の上方に設けられたリヤピラー13と、リヤフレーム12の後端部12aおよびリヤピラー13の後端部13aに設けられたリヤパネル14と、リヤパネル14を補強するリヤパネルスチフナ15と、リヤパネルスチフナ15に設けられるとともにリヤフレーム12の後端部12aに立設された鉛直補強部材16とを備えている。
リヤバンパビーム22およびバンパビームエクステンション21は、軽衝突時に好適に変形して衝突荷重を良好に吸収することができる。
リヤピラー13の後端部13aは、傾斜状に折り曲げられることで車体前方に向けて前傾された状態に形成されている。
リヤパネル14にリヤパネルスチフナ15を設けることで、リヤパネルスチフナ15でリヤパネル14を補強することができる。
このリヤパネルスチフナ15は、トランクルーム25に対向するスチフナ壁部28を備えている。
スチフナ上半部28bの上端部28cがリヤピラー13の後端部13aに接合されている。
この鉛直補強部材16は、リヤパネルスチフナ15の内面15b(トランクルーム25側の面)に設けられた前鉛直補強部材31と、リヤパネルスチフナ15の外面15a(リヤパネル14およびリヤパネルスチフナ15で形成された閉断面部34内の面)に設けられた後鉛直補強部材32とを備えている。
この前鉛直補強部材31は、傾斜前壁部36、内側壁部37および外側壁部38で断面略コ字状に形成されている。
ここで、図3に示すように、傾斜前壁部36、スチフナ下半部28aおよびリヤフレーム12の後端部12aで略直角三角形が形成されている。
後鉛直補強部材32は、鉛直に設けられた鉛直下半部41と、前傾された前傾上半部(鉛直補強部材の上部)42とを備えている。
また、後鉛直補強部材32を内部空間35に設けることで、閉断面部34の内部空間35を有効に利用して後鉛直補強部材32を設けることができる。
また、外接合部46aは、スチフナ下半部28aに沿って下半部が鉛直状に設けられ、スチフナ上半部28bに沿って上半部が前傾状に設けられている。
また、内接合部45aの上半部、外接合部46aの上半部および上接合部47aがスチフナ上半部28bにそれぞれ接合されている。
この状態で、後鉛直補強部材32は、リヤパネル14およびリヤパネルスチフナ15間の内部空間35に設けられている。
これにより、後鉛直補強部材32(すなわち、鉛直補強部材16)に作用した衝突荷重をリヤフレーム12に効率よく伝えることができる。
よって、相手車両55のフロントバンパビーム56が車体後部構造10に対してオフセット衝突(すなわち、車幅方向にずれた状態で衝突)した場合に、湾曲状のフロントバンパビーム56を後鉛直補強部材32で効率よく略平坦状に折り曲げることができる。
このように、トランクルーム25側に後鉛直補強部材32を設ける必要がないので、トランクルーム25の空間を大きく確保することができる。
まず、リヤフレーム12で衝突荷重を支える例を図5に基づいて説明する。
図5(a)に示すように、リヤフレーム12の後端部12aから上方に向けて鉛直補強部材16(すなわち、前鉛直補強部材31および後鉛直補強部材32)を立設させた。
すなわち、相手車両55のフロントバンパビーム56は、鉛直補強部材16に対向する位置に配置されている。
相手車両55のフロントバンパビーム56が鉛直補強部材16に矢印Aの如く衝突する。
このように、鉛直補強部材16に作用した衝突荷重F1をリヤフレーム12に荷重F2として伝えることで、衝突荷重F1で鉛直補強部材16が変形することを防ぐことができる。
したがって、相手車両55のフロントバンパビーム56が車体後部構造10の車体後部11に乗り上げることを阻止できる。
図6(a)に示すように、リヤフレーム12の後端部12aから上方に向けて鉛直補強部材16(すなわち、前鉛直補強部材31および後鉛直補強部材32)を立設させた。
すなわち、相手車両55のフロントバンパビーム56は、鉛直補強部材16に対向する位置に配置されている。
湾曲状のフロントバンパビーム56の略中央部56aが鉛直補強部材16に衝突する。
よって、相手車両55のフロントバンパビーム56が車体後部構造10に衝突した場合に、衝突荷重F3を車体後部11に分布荷重として良好に分散させて作用させることができる。
図8〜図9に示すように、車体後部構造60は、鉛直補強部材61、上ビーム折部(ビーム折部)62および下ビーム折部(ビーム折部)63を備えたもので、その他の構成は実施例1の車体後部構造10と同様である。
この鉛直補強部材61は、前壁部65、内側壁部66および外側壁部67で断面略コ字状に形成されている。
下半部65bの下接合部65cは、リヤフレーム12の後端部12aに接合されている。
外側壁部67は、リヤパネルスチフナ15の内面15bやリヤフレーム12の外フランジ12cに外接合部67aが接合されている。
一対の上壁部68は、リヤパネルスチフナ15の内面15bに上接合部68aが接合されている。
上ビーム折部62を内部空間35に設けることで、上ビーム折部62を車体後方に設けることができる。よって、前傾上半部72をリヤピラー13に向けて前傾させることができる。
また、上ビーム折部62を内部空間35に設けることで、閉断面部34の内部空間35を有効に利用して上ビーム折部62を設けることができる。
この状態で、上ビーム折部62は、リヤパネル14およびリヤパネルスチフナ15間の内部空間35に設けられている。
これにより、上ビーム折部62に作用した衝突荷重をリヤフレーム12に効率よく伝えることができる。
よって、相手車両55のフロントバンパビーム56が車体後部構造60に対してオフセット衝突した場合に、湾曲状のフロントバンパビーム56を上ビーム折部62で効率よく略平坦状に折り曲げることができる。
このように、トランクルーム25側に上ビーム折部62を設ける必要がないので、トランクルーム25の空間を大きく確保することができる。
リヤパネル14は、下辺部14aが車体前方に向けて段差状に形成されている。リヤパネル14の段差部76で、かつ、バンパビームエクステンション21の上方に下ビーム折部63が設けられている。
これにより、バンパビームエクステンション21の上方の空間を有効に利用して下ビーム折部63を設けることができる。
よって、相手車両55のフロントバンパビーム56が車体後部構造60に対してオフセット衝突した場合に、湾曲状のフロントバンパビーム56を下ビーム折部63で効率よく略平坦状に折り曲げることができる。
まず、リヤフレーム12で衝突荷重を支える例を図11に基づいて説明する。
図11(a)に示すように、リヤフレーム12の後端部12aから上方に向けて鉛直補強部材61を立設させ、鉛直補強部材61の車体後方に上下のビーム折部62,63を設けた。
すなわち、相手車両55のフロントバンパビーム56は、鉛直補強部材61や上下のビーム折部62,63に対向する位置に配置されている。
相手車両55のフロントバンパビーム56が上下のビーム折部62,63に矢印Cの如く衝突する。
このように、鉛直補強部材61に作用した衝突荷重F4をリヤフレーム12に荷重F5として伝えることで、衝突荷重F4で鉛直補強部材61が変形することを防ぐことができる。
したがって、相手車両55のフロントバンパビーム56が車体後部構造60の車体後部11に乗り上げることを阻止できる。
図12(a)に示すように、リヤフレーム12の後端部12aから上方に向けて鉛直補強部材61を立設させ、鉛直補強部材61の車体後方に上下のビーム折部62,63を設けた。
すなわち、相手車両55のフロントバンパビーム56は、鉛直補強部材61や上下のビーム折部62,63に対向する位置に配置されている。
湾曲状のフロントバンパビーム56の略中央部56aが上下のビーム折部62,63に衝突する。
よって、相手車両55のフロントバンパビーム56が車体後部構造60に衝突した場合に、衝突荷重F6を車体後部11に分布荷重として良好に分散させて作用させることができる。
例えば、前記実施例2では、フロントバンパビーム56の略中央部56aを上下のビーム折部62,63で折り曲げる例について説明したが、これに限らないで、上ビーム折部62および下ビーム折部63のいずれか一方のビーム折部でフロントバンパビーム56の略中央部56aを折り曲げることも可能である。
Claims (6)
- 車体後部において車体前後方向に向けて延出されたリヤフレームと、
前記リヤフレームの後端部に設けられてトランクルームの後仕切壁を形成するリヤパネルと、
前記リヤパネルを補強するために前記リヤパネルに車体前方側から設けられたリヤパネルスチフナと、
前記リヤパネルスチフナの内面に設けられた前鉛直補強部材と、前記リヤパネルスチフナの外面に設けられた後鉛直補強部材とを有し、前記前鉛直補強部材が前記リヤフレームの後端部から上方に向けて立設された鉛直補強部材と、
前記後鉛直補強部材の上部が前記リヤパネルスチフナを介して連結され、トランクルームの開口側部を形成するリヤピラーと、
を備え、
車体後方から車体後部に作用した衝突荷重を前記鉛直補強部材に作用させ、作用させた衝突荷重を前記リヤフレームに伝えることを特徴とする車体後部構造。 - 車体後部において車体前後方向に向けて延出されたリヤフレームと、
前記リヤフレームの後端部に設けられてトランクルームの後仕切壁を形成するリヤパネルと、
前記リヤパネルを補強するために前記リヤパネルに車体前方側から設けられたリヤパネルスチフナと、
前記リヤパネルスチフナの内面に設けられ、前記リヤフレームの後端部から上方に向けて立設された鉛直補強部材と、
前記鉛直補強部材の上部が前記リヤパネルスチフナを介して連結され、トランクルームの開口側部を形成するリヤピラーと、
を備え、
車体後方から車体後部に作用した衝突荷重を前記鉛直補強部材に作用させ、作用させた衝突荷重を前記リヤフレームに伝えることを特徴とする車体後部構造。 - 前記鉛直補強部材の車体後側にビーム折部が車体後方に突出するように設けられたことを特徴とする請求項2記載の車体後部構造。
- 前記リヤパネルおよび前記リヤパネルスチフナで形成された閉断面部の内部に前記ビーム折部が設けられたことを特徴とする請求項3記載の車体後部構造。
- 前記リヤフレームの後端部にバンパビームエクステンションを介してバンパビームが設けられ、
前記バンパビームおよび前記バンパビームエクステンションの変形で軽衝突時の衝突荷重を吸収可能とし、
前記軽衝突時の前記バンパビームおよび前記バンパビームエクステンションの変形に影響のない位置で、かつ前記バンパビームエクステンションの上方に前記ビーム折部が設けられたことを特徴とする請求項3または請求項4記載の車体後部構造。 - 前記リヤパネルおよび前記リヤパネルスチフナで形成された閉断面部の内部に前記後鉛直補強部材が設けられたことを特徴とする請求項1記載の車体後部構造。
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