JP5391254B2 - 除草組成物 - Google Patents
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- 0 COCc1cccc(C(c2nc(OC)cc(OC)n2)O)c1NS(*)(=O)=O Chemical compound COCc1cccc(C(c2nc(OC)cc(OC)n2)O)c1NS(*)(=O)=O 0.000 description 1
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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Description
(B1.1)ベンスルフロン−メチル、(B1.2)アジムスルフロン、(B1.3)ピラゾスルフロン−エチル、(B1.4)イマゾスルフロン、(B1.5)エトキシスルフロン及び(B1.6)ハロスルフロン−メチルから選ばれる少なくとも1種のスルホニルウレア系化合物;
(B2.1)ピリミノバック−メチル及び(B2.2)KUH−021から選ばれる少なくとも1種のピリミジニルサリチル酸系化合物;
(B3.1)プレチラクロール及び(B3.2)テニルクロールから選ばれる少なくとも1種のアセトアミド系化合物;
(B4.1)ベンゾビシクロン、(B4.2)メソトリオン、(B4.3)ピラゾキシフェン、(B4.4)AVH−301、(B4.5)ピラゾリネート及び(B4.6)ベンゾフェナップから選ばれる少なくとも1種のベンゾイル系化合物;
(B5.1)シメトリン;
(B6.1)ブロモブチド及び(B6.2)クミルロンから選ばれる少なくとも1種のクミルアミン系化合物;
(B7.1)ベンタゾン;
(B8.1)ベンフレセート;
(B9.1)カフェンストロール;
(B10.1)インダノファン;
(B11.1)ペノキススラム}(以下化合物(B)と略す)、
(C):{式(II);
(D):{化合物(D1.1)1−(1−メチル−1−フェニルエチル)−3−p−トリルウレア(一般名:ダイムロン;daimuron)
(D2.1)S−1−メチル−1−フェニルエチル ピペリジン−1−カルボチオエート(一般名:ジメピペレート;dimepiperate)
(D2.2)S−エチル アゼパン−1−カルボチオエート(一般名:モリネート;molinate)
(D2.3)O−3−ターシャリーブチルフェニル 6−メトキシ−2−ピリジル(メチル)チオカーバメート(一般名:ピリブチカルブ;pyributicarb)及びそれらの塩}(以下化合物(D)と略す)〕よりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物(以下化合物(β)と略す)とを有効成分とする除草組成物、それら除草組成物の除草有効量を施用し、望ましくない植物を防除又はその生育を抑制する方法及び前記化合物(α)の除草有効量と、化合物(β)の除草有効量とを施用し、望ましくない植物を防除又はその生育を抑制する方法に関する。
p;除草剤Xをxg/aの量で処理した時の生育抑制率
q;除草剤Yをyg/aの量で処理した時の生育抑制率
E;除草剤Xをxg/a及び除草剤Yをyg/aの量で処理した時に期待される生育抑制率
すなわち、実際の生育抑制率(実測値)が上記計算による生育抑制率(計算値)より大きい場合には、組合せによる活性は相乗作用を示すということができる。本発明の除草組成物は、上記式で計算した場合、相乗作用を示す。
化合物(B1.1)は、一般名ベンスルフロン−メチル(bensulfuron-methyl)であり、下記化学構造の化合物である。
化合物(D2.1)のS−1−メチル−1−フェニルエチル ピペリジン−1−カルボチオエート(一般名:ジメピペレート;dimepiperate)の化学構造式は以下の通りである。
(B1.2)は、0.005〜1重量部であり、望ましくは0.05〜0.95重量部である。
(B1.3)は、0.01〜100重量部であり、望ましくは0.1〜10重量部である。
(B1.4)は、1〜100重量部であり、望ましくは1〜20重量部である。
(B1.5)は、0.01〜100重量部であり、望ましくは0.1〜10重量部である。
(B1.6)は、1〜20重量部であり、望ましくは1〜10重量部である。
(B2.1)は、1〜40重量部であり、望ましくは1〜20重量部である。
(B2.2)は、1〜20重量部であり、望ましくは1〜10重量部である。
(B3.1)は、1〜500重量部であり、望ましくは1〜100重量部である。
(B3.2)は、1〜500重量部であり、望ましくは1〜100重量部である。
(B4.1)は、1〜100重量部であり、望ましくは1〜40重量部である。
(B4.2)は、1〜20重量部であり、望ましくは1〜10重量部である。
(B4.3)は、2〜1,000重量部であり、望ましくは10〜300重量部である。
(B4.4)は、0.1〜500重量部であり、望ましくは1〜50重量部である。
(B4.5)は、1〜500重量部であり、望ましくは10〜150重量部である。
(B4.6)は、1〜500重量部であり、望ましくは10〜150重量部である。
(B5.1)は、1〜200重量部であり、望ましくは1〜50重量部である。
(B6.1)は、1〜500重量部であり、望ましくは10〜150重量部である。
(B6.2)は、1〜500重量部であり、望ましくは10〜150重量部である。
(B7.1)は、1〜5,000重量部であり、望ましくは20〜1,000重量部である。
(B8.1)は、1〜500重量部であり、望ましくは5〜100重量部である。
(B9.1)は、0.1〜500重量部であり、望ましくは1〜50重量部である。
(B10.1)は、0.1〜500重量部であり、望ましくは1〜50重量部である。
(B11.1)は、0.001〜200重量部であり、望ましくは0.01〜20重量部である。
(B1.2)は、1アール当り0.0001〜3gであり、望ましくは0.001〜0.3gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.0011〜53gであり、望ましくは、0.011〜1.3gである。
(B1.3)は、1アール当り0.001〜10gであり、望ましくは0.01〜1gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.002〜60gであり、望ましくは、0.02〜2gである。
(B1.4)は、1アール当り0.001〜50gであり、望ましくは0.01〜5gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.002〜100gであり、望ましくは、0.02〜6gである。
(B1.5)は、1アール当り0.001〜10gであり、望ましくは0.01〜1gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.002〜60gであり、望ましくは、0.02〜2gである。
(B1.6)は、1アール当り0.001〜50gであり、望ましくは0.01〜1gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.002〜100gであり、望ましくは0.02〜2gである。
(B2.1)は、1アール当り0.001〜50gであり、望ましくは0.01〜1gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.002〜100gであり、望ましくは0.02〜2gである。
(B2.2)は、1アール当り0.001〜50gであり、望ましくは0.01〜1gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.002〜100gであり、望ましくは0.02〜2gである。
(B3.1)は、1アール当り0.01〜500gであり、望ましくは0.1〜10gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.011〜550gであり、望ましくは0.11〜11gである。
(B3.2)は、1アール当り0.01〜500gであり、望ましくは0.1〜10gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.011〜550gであり、望ましくは0.11〜11gである。
(B4.1)は、1アール当り0.01〜500gであり、望ましくは0.1〜10gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.011〜550gであり、望ましくは0.11〜11gである。
(B4.2)は、1アール当り0.001〜50gであり、望ましくは0.01〜1gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.002〜100gであり、望ましくは0.02〜2gである。
(B4.3)は、1アール当り0.1〜200gであり、望ましくは1〜50gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.101〜250gであり、望ましくは、1.01〜51gである。
(B4.4)は、1アール当り0.1〜1,000gであり、望ましくは1〜100gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.101〜1,050gであり、望ましくは、1.01〜101gである。
(B4.5)は、1アール当り0.05〜2,000gであり、望ましくは0.5〜50gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.051〜2,050gであり、望ましくは0.51〜51gである。
(B4.6)は、1アール当り0.05〜2,000gであり、望ましくは0.5〜50gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.051〜2,050gであり、望ましくは0.51〜51gである。
(B5.1)は、1アール当り0.01〜500gであり、望ましくは0.1〜10gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.011〜550gであり、望ましくは0.11〜11gである。
(B6.1)は、1アール当り0.05〜2,000gであり、望ましくは0.5〜50gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.051〜2,050gであり、望ましくは0.51〜51gである。
(B6.2)は、1アール当り0.05〜2,000gであり、望ましくは0.5〜50gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.051〜2,050gであり、望ましくは0.51〜51gである。
(B7.1)は、1アール当り0.01〜500gであり、望ましくは0.1〜100gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.011〜550gであり、望ましくは0.11〜101gである。
(B8.1)は、1アール当り0.01〜500gであり、望ましくは0.1〜20gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.011〜550gであり、望ましくは0.11〜21gである。
(B9.1)は、1アール当り0.01〜100gであり、望ましくは0.1〜10gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.011〜150gであり、望ましくは0.11〜11gである。
(B10.1)は、1アール当り0.01〜200gであり、望ましくは0.1〜20gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.011〜250gであり、望ましくは0.11〜21gである。
(B11.1)は、1アール当り0.001〜50gであり、望ましくは0.01〜1gであり、式(I)で表される化合物又はその塩との合計施用適量は0.002〜100gであり、望ましくは0.02〜2gである。
これらの合計施用適量は0.111〜650gであり、望ましくは、1.11〜21gである。
これらの合計施用適量は0.151〜2,150gであり、望ましくは、1.51〜61gである。
1.式(I)で表される化合物又はその塩と、化合物(B)とを一緒に混合し、製剤調製したものをそのまま施用する。
2.式(I)で表される化合物又はその塩と、化合物(B)とを一緒に混合し、製剤調製したものを水等で所定濃度に希釈し、必要に応じて各種展着剤(界面活性剤、植物油、鉱物油など)を添加して施用する。
3.式(I)で表される化合物又はその塩と、化合物(B)とを別々に製剤調製し、各々をそのまま施用する。
4.式(I)で表される化合物又はその塩と、化合物(B)とを別々に製剤調製し、各々を水等で所定濃度に希釈し、必要に応じて各種展着剤(界面活性剤、植物油、鉱物油など)を添加して施用する。
5.式(I)で表される化合物又はその塩と、化合物(B)とを別々に製剤調製したものを水等で所定濃度に希釈する時に混合し、必要に応じて各種展着剤(界面活性剤、植物油、鉱物油など)を添加して施用する。
(2)(A)式(I)で表される化合物又はその塩の除草有効量と、(B)アミノ酸生合成阻害活性を示す(B1.1)ベンスルフロン−メチル、(B1.2)アジムスルフロン、(B1.3)ピラゾスルフロン−エチル、(B1.4)イマゾスルフロン、(B1.5)エトキシスルフロン、(B2.1)ピリミノバック−メチル、(B2.2)KUH−021及び(B11.1)ペノキススラムよりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物の除草有効量とを施用し、望ましくない植物を防除又はその生育を抑制する方法。
(4)(A)式(I)で表される化合物又はその塩の除草有効量と、(B)脂質生合成阻害活性を示す(B3.1)プレチラクロール、(B3.2)テニルクロール及び(B8.1)ベンフレセートよりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物の除草有効量とを施用し、望ましくない植物を防除又はその生育を抑制する方法。
(6)(A)式(I)で表される化合物又はその塩の除草有効量と、(B)植物色素生合成阻害活性を示す(B4.1)ベンゾビシクロン、(B4.2)メソトリオン、(B4.3)ピラゾキシフェン、(B4.4)AVH−301、(B4.5)ピラゾリネート及び(B4.6)ベンゾフェナップよりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物の除草有効量とを施用し、望ましくない植物を防除又はその生育を抑制する方法。
(8)(A)式(I)で表される化合物又はその塩の除草有効量と、(B)光合成阻害活性を示す(B5.1)シメトリン及び(B7.1)ベンタゾンよりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物の除草有効量とを施用し、望ましくない植物を防除又はその生育を抑制する方法。
(10)(A)式(I)で表される化合物又はその塩の除草有効量と、(B)細胞分裂阻害活性を示す(B6.1)ブロモブチド、(B6.2)クミルロン、(B9.1)カフェンストロール及び(B10.1)インダノファンよりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物の除草有効量とを施用し、望ましくない植物を防除又はその生育を抑制する方法。
(1)式(I)で表される化合物又はその塩と、式(II)で表される化合物、その塩又はそのアルキルエステルとを一緒に混合し、製剤調製したものをそのまま施用する。
(2)式(I)で表される化合物又はその塩と、式(II)で表される化合物、その塩又はそのアルキルエステルとを一緒に混合し、製剤調製したものを水等で所定濃度に希釈し、必要に応じて各種展着剤(界面活性剤、植物油、鉱物油など)を添加して施用する。
(3)式(I)で表される化合物又はその塩と、式(II)で表される化合物、その塩又はそのアルキルエステルとを別々に製剤調製し、各々をそのまま施用する。
(4)式(I)で表される化合物又はその塩と、式(II)で表される化合物、その塩又はそのアルキルエステルとを別々に製剤調製し、各々を水等で所定濃度に希釈し、必要に応じて各種展着剤(界面活性剤、植物油、鉱物油など)を添加して施用する。
(5)式(I)で表される化合物又はその塩と、式(II)で表される化合物、その塩又はそのアルキルエステルとを別々に製剤調製したものを水等で所定濃度に希釈する時に混合し、必要に応じて各種展着剤(界面活性剤、植物油、鉱物油など)を添加して施用する。
1.化合物(α)と、化合物(D)とを一緒に混合し、製剤調製したものをそのまま施用する。
2.化合物(α)と、化合物(D)とを一緒に混合し、製剤調製したものを水等で所定濃度に希釈し、必要に応じて各種展着剤(界面活性剤、植物油、鉱物油など)を添加して施用する。
3.化合物(α)と、化合物(D)とを別々に製剤調製し、各々をそのまま施用する。
4.化合物(α)と、化合物(D)とを別々に製剤調製し、各々を水等で所定濃度に希釈し、必要に応じて各種展着剤(界面活性剤、植物油、鉱物油など)を添加して施用する。
5.化合物(α)と、化合物(D)とを別々に製剤調製したものを水等で所定濃度に希釈する時に混合し、必要に応じて各種展着剤(界面活性剤、植物油、鉱物油など)を添加して施用する。
(1)化合物A2 4.47g
(2)化合物(B1.1) 10.37g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 79.16g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 11.18g
(2)化合物(B1.2) 3.03g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 79.79g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 11.18g
(2)化合物(B1.3) 10.74g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 72.08g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 4.47g
(2)化合物(B1.4) 18.52g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 71.01g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 11.18g
(2)化合物(B1.5) 10.85g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 71.97g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 11.18g
(2)化合物(B2.1) 23.20g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 59.62g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 2.24g
(2)化合物(B3.1) 20.83g
(3)ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル及びドデシルベンゼンスルホネートカルシウム塩 15.00g
(商品名:Sorpol 3661S:東邦化学工業(株))
(4)芳香族系溶剤 51.93g
(商品名:Solvesso 150:エクソン化学(株))
(5)N-メチル-2-ピロリドン 10.00g
化合物A2を室温下、N-メチル-2-ピロリドンに溶解し、Solvesso 150、化合物(B3.1)及びSorpol 3661Sを上記配合割合で混合し、乳剤を得る。
(1)化合物A2 2.24g
(2)化合物(B3.2) 25.30g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C、竹本油脂(株))
(5)クレー 66.46g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 2.24g
(2)化合物(B4.1) 20.04g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 71.72g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 4.47g
(2)化合物(B4.2) 10.31g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 79.22g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 0.45g
(2)化合物(B4.3) 31.32g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 5.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 60.23g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 2.24g
(2)化合物(B4.4) 30.6g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 61.16g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 0.45g
(2)化合物(B4.4) 6.12g
(3)ポリオキシエチレントリデシルエーテル 10.0g
(商品名:NOIGEN TDS-30:第一工業製薬(株))
(4)ノルマルパラフィン 83.43g
(商品名:N-13:日本鉱業(株))
上記成分を混合後、湿式粉砕により平均粒子径5μm以下とし、油性懸濁剤を得る。
(1)化合物A2 2.24g
(2)化合物(B5.1) 45.78g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 45.98g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 1.12g
(2)化合物(B6.1) 51.71g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 6.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 6.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 35.17g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 0.45g
(2)化合物(B6.2) 30.93g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 5.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 60.62g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 0.224g
(2)化合物(B7.1) 25.00g
(3)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(4)アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.WG-1 :竹本油脂(株))
(5)ベントナイト 30.0g
(6)炭酸カルシウム 38.776g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕混合する。粉砕混合したものを加水混練し、直径0.8 mmのスクリーンを付けたバスケット型押出し造粒機にて造粒する。その造粒物を60 ℃に設定した流動乾燥機にて30分間乾燥し、整粒(14〜60メッシュ)して粒剤を得る。
(1)化合物A2 0.224g
(2)化合物(B8.1) 3.086g
(3)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(4)アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.WG-1:竹本油脂(株))
(5)ホワイトカーボン 10.0g
(6)ベントナイト 30.0g
(7)炭酸カルシウム 50.69g
化合物(B8.1)を60 ℃に加温し、ホワイトカーボンを加える。そこへ、化合物A2、ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム、アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム、ベントナイト及び炭酸カルシウムを上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕する。その後、粉砕したものを加水混練し、直径0.8 mmのスクリーンを付けたバスケット型押出し造粒機にて造粒する。その造粒物を60 ℃に設定した流動乾燥機にて30分間乾燥、整粒(14〜60メッシュ)して粒剤を得る。
(1)化合物A2 2.24g
(2)化合物(B9.1) 20.32g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 71.44g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 2.24g
(2)化合物(B10.1) 15.13g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 76.63g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 11.18g
(2)化合物(B11.1) 15.38g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C、竹本油脂(株))
(5)クレー 67.44g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 0.45g
(2)化合物(B11.1) 0.62g
(3)ポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテルリン酸エステル
(商品名:Soprophor 3D33、ローディア日華(株))
5.0g
(4)ポリジメチルシロキサン 0.1g
(商品名:Rhodorsil antifoam 432、ローディア日華(株))
(5)プロピレングリコール 5.0g
(6)水 88.83g
上記成分を混合後、湿式粉砕により平均粒子径5μm以下とし、水性懸濁剤を得る。
(1)化合物A2 1.52g
(2)化合物C6 18.80g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA−N;第一工業製薬(株)製)
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:ニューカルゲンBX−C;竹本油脂(株)製)
(5)ホワイトカーボン 15.00g
(6)カオリン 58.68g
化合物C6をホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を混合して水和剤を得る。
(1)化合物A2 4.56g
(2)化合物C1 50.10g
(3)ラベリンFA−N(商品名) 3.00g
(4)ニューカルゲンBX−C(商品名) 3.00g
(5)カオリン 39.34g
上記成分を混合して水和剤を得る。
(1)化合物A2 1.52g
(2)化合物C2 18.40g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 5.00g
(商品名:ニューカルゲンWG−2;竹本油脂(株)製)
(4)アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:ニューカルゲンWG−1;竹本油脂(株)製)
(5)ホワイトカーボン 15.00g
(6)澱粉 27.08g
(7)炭酸カルシウム 30.00g
化合物C2をホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を混合し、加水混練する。0.8mmφのスクリーンを付けたバスケット型押出し造粒機で造粒した後、60℃に設定した流動乾燥機で30分間乾燥し、整粒(14〜60メッシュ)して顆粒水和剤を得る。
(1)化合物A2を10重量%含むベントナイト 3.05g
(2)化合物C4を10重量%含むベントナイト 24.80g
(3)ニューカルゲンBX−C(商品名) 3.00g
(4)ニューカルゲンWG−1(商品名) 3.00g
(5)ベントナイト 10.00g
(6)炭酸カルシウム 56.15g
上記成分を混合し、加水混練する。0.8mmφのスクリーンを付けたバスケット型押出し造粒機で造粒した後、60℃に設定した流動乾燥機で30分間乾燥し、整粒(14〜60メッシュ)して粒剤を得る。
(1)化合物A2 3.05g
(2)化合物C3 21.80g
(3)ラベリンFA−N(商品名) 3.00g
(4)ニューカルゲンBX−C(商品名) 3.00g
(5)カオリン 69.15g
上記成分を混合して水和剤を得る。
(1)化合物A2 0.45g
(2)化合物(D1.1) 31.09g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 5.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 60.46g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 0.15g
(2)化合物(D2.2) 16.49g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C、竹本油脂(株))
(5)ホワイトカーボン 25.0g
(6)クレー 52.36g
油状原体のモリネートをホワイトカーボンに吸油混合し、残りの成分を混合した後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2 2.24g
(2)化合物(D2.3) 51.71g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C、竹本油脂(株))
(5)クレー 40.05g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4 %) 2.24g
(2)化合物(B2.2)(純度95.0%) 7.05g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 84.71g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4 %) 2.24g
(2)化合物(B2.2)(純度95.0%) 7.05g
(3)ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル及びドデシルベンゼンスルホネート
カルシウム塩 15.00g
(商品名:Sorpol 3661S:東邦化学工業(株))
(4)芳香族系溶剤 35.71g
(商品名:Solvesso 150:エクソン化学(株))
(5)N-メチル-2-ピロリドン 40.00g
化合物A2、化合物(B2.2)を室温下、N-メチル-2-ピロリドンに溶解し、Solvesso150およびSorpol 3661Sを上記配合割合で混合し、乳剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.45g
(2)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(3)化合物(B5.1)(純度98.3%) 9.16g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 65.02g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、化合物A2、化合物(B5.1)、ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物、ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウムおよびクレーを上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.45g
(2)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(3)化合物(B4.3)(純度95.8%) 37.58g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 36.60g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 2.24g
(2)化合物(B1.2)(純度99.0%) 0.61g
(3)化合物(B5.1)(純度98.3%) 45.78g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 45.37g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 2.24g
(2)化合物(B1.2)(純度99.0%) 1.01g
(3)化合物(B5.1)(純度98.3%) 45.78g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 44.97g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B3.1)(純度96.0%) 8.33g
(3)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 12.00g
(7)クレー 61.00g
化合物(B3.1)および化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B3.1)(純度96.0%) 8.33g
(3)化合物(B4.1)(純度99.8%) 4.01g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 5.00g
(7)クレー 76.36g
化合物(B3.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B3.1) (純度96.0%) 8.33g
(3)化合物(B6.1) (純度96.7%) 20.68g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 5.00g
(7)クレー 59.69g
化合物(B3.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B9.1) (純度98.4%) 4.27g
(3)化合物(B8.1) (純度97.0%) 12.37g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 70.06g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径 1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 1.52g
(2)化合物(B9.1)(純度98.4%) 21.34g
(3)化合物(B4.1)(純度99.8%) 20.04g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 51.10g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.51g
(2)化合物(B9.1)(純度98.4%) 7.11g
(3)化合物(B6.1)(純度96.7%) 34.47g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 51.91g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B3.2)(純度95.0%) 5.26g
(3)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 69.07g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 1.52g
(2)化合物(B3.2)(純度95.0%) 26.32g
(3)化合物(B4.1)(純度99.8%) 20.04g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 46.12g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.76g
(2)化合物(B3.2)(純度95.0%) 13.16g
(3)化合物(B6.1)(純度96.7%) 51.71g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 28.37g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(D2.3)(純度96.0%) 13.02g
(3)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 61.31g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.76g
(2)化合物(D2.3)(純度96.0%) 31.25g
(3)化合物(B4.1)(純度99.8%) 10.02g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 51.97g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.51g
(2)化合物(D2.3)(純度96.0%) 20.83g
(3)化合物(B6.1)(純度96.7%) 34.47g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 38.19g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B10.1)(純度98.4%) 3.05g
(3)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 71.28g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 1.52g
(2)化合物(B10.1)(純度98.4%) 15.24g
(3)化合物(B4.1)(純度99.8%) 20.04g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 57.20g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.76g
(2)化合物(B10.1)(純度98.4%) 7.62g
(3)化合物(B6.1)ブロモブチド(純度96.7%) 51.71g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 33.91g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 2.24g
(2)化合物(B1.6)(純度95.0%) 6.32g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 85.44g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.45g
(2)化合物(B4.5)(純度96.0%) 20.83g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 72.72g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A2(純度98.4%) 0.75g
(2)化合物(B4.6)(純度96.0%) 20.83g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 72.42g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水
和剤を得る。
(1)化合物A1 4.47g
(2)化合物(B1.1) 10.37g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 79.16g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 11.18g
(2)化合物(B1.2) 3.03g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 79.79g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 11.18g
(2)化合物(B1.3) 10.74g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 72.08g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 4.47g
(2)化合物(B1.4) 18.52g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 71.01g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 11.18g
(2)化合物(B1.5) 10.85g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 71.97g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 11.18g
(2)化合物(B2.1) 23.20g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 59.62g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 2.24g
(2)化合物(B3.1) 20.83g
(3)ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル及びドデシルベンゼンスルホネートカルシウム塩 15.00g
(商品名:Sorpol 3661S:東邦化学工業(株))
(4)芳香族系溶剤 51.93g
(商品名:Solvesso 150:エクソン化学(株))
(5)N-メチル-2-ピロリドン 10.00g
化合物A1を室温下、N-メチル-2-ピロリドンに溶解し、Solvesso 150、化合物(B3.1)及びSorpol 3661Sを上記配合割合で混合し、乳剤を得る。
(1)化合物A1 2.24g
(2)化合物(B3.2) 25.30g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C、竹本油脂(株))
(5)クレー 66.46g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 2.24g
(2)化合物(B4.1) 20.04g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 71.72g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 4.47g
(2)化合物(B4.2) 10.31g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 79.22g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 0.45g
(2)化合物(B4.3) 31.32g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 5.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 60.23g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 2.24g
(2)化合物(B4.4) 30.6g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 61.16g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 0.45g
(2)化合物(B4.4) 6.12g
(3)ポリオキシエチレントリデシルエーテル 10.0g
(商品名:NOIGEN TDS-30:第一工業製薬(株))
(4)ノルマルパラフィン 83.43g
(商品名:N-13:日本鉱業(株))
上記成分を混合後、湿式粉砕により平均粒子径5μm以下とし、油性懸濁剤を得る。
(1)化合物A1 2.24g
(2)化合物(B5.1) 45.78g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 45.98g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 1.12g
(2)化合物(B6.1) 51.71g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 6.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 6.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 35.17g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 0.45g
(2)化合物(B6.2) 30.93g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 5.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 60.62g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 0.224g
(2)化合物(B7.1) 25.00g
(3)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(4)アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.WG-1 :竹本油脂(株))
(5)ベントナイト 30.0g
(6)炭酸カルシウム 38.776g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕混合する。粉砕混合したものを加水混練し、直径0.8 mmのスクリーンを付けたバスケット型押出し造粒機にて造粒する。その造粒物を60 ℃に設定した流動乾燥機にて30分間乾燥し、整粒(14〜60メッシュ)して粒剤を得る。
(1)化合物A1 0.224g
(2)化合物(B8.1) 3.086g
(3)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(4)アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.WG-1:竹本油脂(株))
(5)ホワイトカーボン 10.0g
(6)ベントナイト 30.0g
(7)炭酸カルシウム 50.69g
化合物(B8.1)を60 ℃に加温し、ホワイトカーボンを加える。そこへ、化合物A1、ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム、アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム、ベントナイト及び炭酸カルシウムを上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕する。その後、粉砕したものを加水混練し、直径0.8 mmのスクリーンを付けたバスケット型押出し造粒機にて造粒する。その造粒物を60 ℃に設定した流動乾燥機にて30分間乾燥、整粒(14〜60メッシュ)して粒剤を得る。
(1)化合物A1 2.24g
(2)化合物(B9.1) 20.32g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 71.44g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 2.24g
(2)化合物(B10.1) 15.13g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 76.63g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 11.18g
(2)化合物(B11.1) 15.38g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C、竹本油脂(株))
(5)クレー 67.44g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 0.45g
(2)化合物(B11.1) 0.62g
(3)ポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテルリン酸エステル
(商品名:Soprophor 3D33、ローディア日華(株))
5.0g
(4)ポリジメチルシロキサン 0.1g
(商品名:Rhodorsil antifoam 432、ローディア日華(株))
(5)プロピレングリコール 5.0g
(6)水 88.83g
上記成分を混合後、湿式粉砕により平均粒子径5μm以下とし、水性懸濁剤を得る。
(1)化合物A1 1.52g
(2)化合物C6 18.80g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA−N;第一工業製薬(株)製)
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:ニューカルゲンBX−C;竹本油脂(株)製)
(5)ホワイトカーボン 15.00g
(6)カオリン 58.68g
化合物C6をホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を混合して水和剤を得る。
(1)化合物A1 4.56g
(2)化合物C1 50.10g
(3)ラベリンFA−N(商品名) 3.00g
(4)ニューカルゲンBX−C(商品名) 3.00g
(5)カオリン 39.34g
上記成分を混合して水和剤を得る。
(1)化合物A1 1.52g
(2)化合物C2 18.40g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 5.00g
(商品名:ニューカルゲンWG−2;竹本油脂(株)製)
(4)アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:ニューカルゲンWG−1;竹本油脂(株)製)
(5)ホワイトカーボン 15.00g
(6)澱粉 27.08g
(7)炭酸カルシウム 30.00g
化合物C2をホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を混合し、加水混練する。0.8mmφのスクリーンを付けたバスケット型押出し造粒機で造粒した後、60℃に設定した流動乾燥機で30分間乾燥し、整粒(14〜60メッシュ)して顆粒水和剤を得る。
(1)化合物A1を10重量%含むベントナイト 3.05g
(2)化合物C4を10重量%含むベントナイト 24.80g
(3)ニューカルゲンBX−C(商品名) 3.00g
(4)ニューカルゲンWG−1(商品名) 3.00g
(5)ベントナイト 10.00g
(6)炭酸カルシウム 56.15g
上記成分を混合し、加水混練する。0.8mmφのスクリーンを付けたバスケット型押出し造粒機で造粒した後、60℃に設定した流動乾燥機で30分間乾燥し、整粒(14〜60メッシュ)して粒剤を得る。
(1)化合物A1 3.05g
(2)化合物C3 21.80g
(3)ラベリンFA−N(商品名) 3.00g
(4)ニューカルゲンBX−C(商品名) 3.00g
(5)カオリン 69.15g
上記成分を混合して水和剤を得る。
(1)化合物A1 0.45g
(2)化合物(D1.1) 31.09g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 5.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 60.46g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 0.15g
(2)化合物(D2.2) 16.49g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C、竹本油脂(株))
(5)ホワイトカーボン 25.0g
(6)クレー 52.36g
油状原体のモリネートをホワイトカーボンに吸油混合し、残りの成分を混合した後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1 2.24g
(2)化合物(D2.3) 51.71g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.0g
(商品名:ラベリン FA-N、第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.0g
(商品名:NK.BX-C、竹本油脂(株))
(5)クレー 40.05g
上記成分を混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4 %) 2.24g
(2)化合物(B2.2)(純度95.0%) 7.05g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 84.71g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4 %) 2.24g
(2)化合物(B2.2)(純度95.0%) 7.05g
(3)ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル及びドデシルベンゼンスルホネート
カルシウム塩 15.00g
(商品名:Sorpol 3661S:東邦化学工業(株))
(4)芳香族系溶剤 35.71g
(商品名:Solvesso 150:エクソン化学(株))
(5)N-メチル-2-ピロリドン 40.00g
化合物A1、化合物(B2.2)を室温下、N-メチル-2-ピロリドンに溶解し、Solvesso150およびSorpol 3661Sを上記配合割合で混合し、乳剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.45g
(2)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(3)化合物(B5.1)(純度98.3%) 9.16g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 65.02g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、化合物A1、化合物(B5.1)、ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物、ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウムおよびクレーを上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.45g
(2)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(3)化合物(B4.3)(純度95.8%) 37.58g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 36.60g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 2.24g
(2)化合物(B1.2)(純度99.0%) 0.61g
(3)化合物(B5.1)(純度98.3%) 45.78g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 45.37g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 2.24g
(2)化合物(B1.2)(純度99.0%) 1.01g
(3)化合物(B5.1)(純度98.3%) 45.78g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 44.97g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B3.1)(純度96.0%) 8.33g
(3)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 12.00g
(7)クレー 61.00g
化合物(B3.1)および化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B3.1)(純度96.0%) 8.33g
(3)化合物(B4.1)(純度99.8%) 4.01g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 5.00g
(7)クレー 76.36g
化合物(B3.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B3.1)(純度96.0%) 8.33g
(3)化合物(B6.1)(純度96.7%) 20.68g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 5.00g
(7)クレー 59.69g
化合物(B3.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B9.1)(純度98.4%) 4.27g
(3)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 70.06g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 1.52g
(2)化合物(B9.1)(純度98.4%) 21.34g
(3)化合物(B4.1)(純度99.8%) 20.04g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 51.10g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.51g
(2)化合物(B9.1)(純度98.4%) 7.11g
(3)化合物(B6.1)(純度96.7%) 34.47g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 51.91g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B3.2)(純度95.0%) 5.26g
(3)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 69.07g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 1.52g
(2)化合物(B3.2)(純度95.0%) 26.32g
(3)化合物(B4.1)(純度99.8%) 20.04g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 46.12g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.76g
(2)化合物(B3.2)(純度95.0%) 13.16g
(3)化合物(B6.1)(純度96.7%) 51.71g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 28.37g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B2.3)(純度96.0%) 13.02g
(3)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 61.31g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.76g
(2)化合物(B2.3)(純度96.0%) 31.25g
(3)化合物(B4.1)(純度99.8%) 10.02g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 51.97g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.51g
(2)化合物(B2.3) (純度96.0%) 20.83g
(3)化合物(B6.1) (純度96.7%) 34.47g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 38.19g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.30g
(2)化合物(B10.1)(純度98.4%) 3.05g
(3)化合物(B8.1)(純度97.0%) 12.37g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)ホワイトカーボン
(商品名:カープレックス#80:DSL ジャパン(株)) 7.00g
(7)クレー 71.28g
化合物(B8.1)を60℃に加温し、ホワイトカーボンと混合した後、残りの成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 1.52g
(2)化合物(B10.1)(純度98.4%) 15.24g
(3)化合物(B4.1)(純度99.8%) 20.04g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 57.20g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.76g
(2)化合物(B10.1)(純度98.4%) 7.62g
(3)化合物(B6.1)(純度96.7%) 51.71g
(4)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(5)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(6)クレー 33.91g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 2.24g
(2)化合物(B1.6)(純度95.0%) 6.32g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 85.44g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.45g
(2)化合物(B4.5)(純度96.0%) 20.83g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 72.72g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水和剤を得る。
(1)化合物A1(純度98.4%) 0.75g
(2)化合物(B4.6)(純度96.0%) 20.83g
(3)ナフタレンスルホン酸ナトリウムホルマリン縮合物 3.00g
(商品名:ラベリンFA-N:第一工業製薬(株))
(4)ジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 3.00g
(商品名:NK.BX-C:竹本油脂(株))
(5)クレー 72.42g
上記成分を上記配合割合で混合後、遠心粉砕機(直径1.0 mmスクリーン)で粉砕して水 和剤を得る。
試験例1
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.0〜2.5葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B1.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、下記評価基準に従って評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第1表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.0〜2.5葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B2.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第2表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.0〜2.5葉期に達したとき、化合物A2は水和剤を、化合物(B3.1)は乳剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第3表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.0〜2.5葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B4.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第4表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.0〜2.5葉期に達したとき、化合物A2は水和剤を、化合物(B4.2)は油性懸濁剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第5表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.0〜2.5葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B5.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第6表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.0〜2.5葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B6.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第7表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.0〜2.5葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B6.2)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第8表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ホタルイの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ホタルイの葉令が2.3〜2.6葉期に達したとき、化合物A2は水和剤を、化合物(B7.1)は粒剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後10日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第9表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.0〜2.5葉期に達したとき、化合物A2は水和剤を、化合物(B8.1)は乳剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第10表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ホタルイの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ホタルイの葉令が2.3〜2.6葉期に達したとき、化合物A2は水和剤を、化合物(B3.1)は乳剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後10日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第11表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B1.2)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第12表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B1.3)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第13表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B1.4)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第14表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2は水和剤を、化合物(B1.5)は顆粒水和剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第15表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B4.3)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第16表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.1〜3.2葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B9.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第17表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.1〜3.2葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B10.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第18表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.1〜3.2葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B4.4)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第19表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が1.0〜3.0葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(B5.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第20表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B9.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第21表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B10.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第22表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B3.2)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第23表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が3.0〜3.3葉期に達したとき、化合物A2は水和剤を、化合物(B11.1)は水性懸濁剤を、1ヘクタール当り1000リットルの水に希釈、小型スプレーで茎葉処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第24表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が3.0〜3.3葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(B1.2)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第25表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が3.0〜3.3葉期に達したとき、化合物A1は水和剤を、化合物(B8.1)は乳剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第26表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が3.0〜3.3葉期に達したとき、化合物A1は水和剤を、化合物(B7.1)は粒剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第27表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が3.0〜3.3葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(B1.3)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第28表の結果を得た。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B1.2)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後29日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第29表の結果を得た。
1/1,700アールポットに水田土壌を入れ、アゼナ、アブノメ、ミゾハコベ、キカシグサの種子を混播した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、アゼナの葉令が一対に達したとき、化合物A2及び化合物(B1.2)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第30表の結果を得た。
1/1,700アールポットに水田土壌を入れ、アゼナ、アブノメ、ミゾハコベ、キカシグサの種子を混播した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、アゼナの葉令が二対に達したとき、化合物A2は水和剤を、化合物(B8.1)は乳剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価、計算して第31表の結果を得た。
1/3,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5cmの湛水条件で静置し、ミズガヤツリの葉令が4葉期に達した時、化合物A2は水和剤を、化合物C4は乳剤を各々所定濃度となるよう水で希釈し、各々滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第32表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ホタルイの種子を播種した。水深3.5cmの湛水条件で静置し、ホタルイの葉令が2葉期に達した時、化合物A2、C2及びC4は水和剤を、化合物C6は粒剤を各々所定濃度となるよう水で希釈し、各々滴下処理した。処理後19日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第33、第34及び第35の各表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ホタルイの種子を播種した。水深3.5cmの湛水条件で静置し、ホタルイの葉令が2葉期に達した時、化合物A2、C2及びC4は水和剤を、化合物C6は粒剤を各々所定濃度となるよう水で希釈し、各々滴下処理した。処理後19日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第36、第37及び第38の各表に示す。
1/500,000ヘクタールポットに水田土壌を詰め、代掻きを行い、湛水深3 cmとした。翌日、2葉期のイネ(品種:日本晴)を移植深3 cmに移植した。移植後5日目に、化合物A2の水和剤と、化合物Dの水和剤を、各々所定濃度となるよう水で希釈し、各々滴下処理した。処理後7及び21日目に、イネの生育状態を肉眼で観察し、前記試験例1と同様に生育抑制率(%)を評価した結果(6連制の平均値)を第39表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が3葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(D1.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第40表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ホタルイの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ホタルイの葉令が3葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(D2.2)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後19日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第41表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が3葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(D2.3)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第42表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A2の水和剤、及び化合物(B2.2)の乳剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第43表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A1の水和剤、及び化合物(B2.2)の乳剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第44表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(D2.3)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第45表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A1の水和剤及び化合物(B3.1)の乳剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第46表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、タイヌビエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、タイヌビエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A1の水和剤及び化合物(B3.2)の乳剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した生育抑制率(%)〔実測値〕及び前記コルビー(Colby)の方法により算出した生育抑制率(%)〔計算値〕を第47表に示す。
1/1,700アールポットに水田土壌を入れ、ホタルイの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ホタルイの葉令が2.2〜2.8葉期に達したとき、化合物A2は水和剤、化合物(B8.1)は乳剤、化合物(B5.1)は水和剤を、各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後29日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第48表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.4〜3.2葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B1.2)及び化合物(B5.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後29日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第49表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(D2.3)及び化合物(B4.1)の各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第50表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(D2.3)及び化合物(B6.1)の各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第51表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(D2.3)及び化合物(B8.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第52表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B3.2)及び化合物(B4.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第53表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ホタルイの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ホタルイの葉令が2.6〜3.1葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B3.2)及び化合物(B6.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第54表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B3.2)及び化合物(B8.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第55表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B10.1)及び化合物(B4.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第56表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B10.1)及び化合物(B8.1)を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第57表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B9.1)及び化合物(B4.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第58表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B9.1)及び化合物(B6.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第59表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B9.1)及び化合物(B8.1)を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第60表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B3.1)及び化合物(B4.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第61表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ホタルイの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ホタルイの葉令が2.6〜3.1葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B3.1)及び化合物(B6.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後22日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第62表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(B3.1)及び化合物(B8.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第63表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ミズガヤツリの塊茎を植え込んだ。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ミズガヤツリの葉令が2.5〜3.0葉期に達したとき、化合物A2、化合物(D1.1)及び化合物(B4.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後30日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第64表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ホタルイの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ホタルイの葉令が3.8〜4.2葉期に達したとき、化合物A1の水和剤及び化合物(B7.1)の粒剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後21日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第65表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(B9.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後19日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第66表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B1.6)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後19日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第67表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B4.5)(Pyrazolate)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後19日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第68表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.2葉期に達したとき、化合物A2及び化合物(B4.6)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後19日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第69表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.4葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(B1.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後14日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第70表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.4葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(B1.4)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後14日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第71表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.4葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(B1.5)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後14日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第72表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.4葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(B2.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後14日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第73表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.4葉期に達したとき、化合物A1の水和剤及び化合物(B4.2)の乳剤を各々水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後14日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第74表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.4葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(B4.4)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後14日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第75表に示す。
1/10,000アールポットに水田土壌を入れ、ヒエの種子を播種した。水深3.5 cmの湛水条件下で静置し、ヒエの葉令が2.8〜3.4葉期に達したとき、化合物A1及び化合物(B6.1)各々の水和剤を水で希釈し、各々所定薬量となるよう滴下処理した。処理後14日目に生育状態を肉眼で観察調査し、前記試験例1と同様に評価した。結果を第76表に示す。
Claims (3)
- (α):{式(I);
(1)メタミホップとシメトリンとN-[(4,6-ジメトキシピリミジン-2-イル)アミノカルボニル]-2-(2-フルオロ-1-メトキシ-アセトキシ-n-プロピル)ピリジン-3-スルホンアミドとの組合せ。
(2)メタミホップとベンタゾンとN-[(4,6-ジメトキシピリミジン-2-イル)アミノカルボニル]-2-(2-フルオロ-1-メトキシ-アセトキシ-n-プロピル)ピリジン-3-スルホンアミドとの組合せ。 - 請求項1に記載された除草組成物の除草有効量を施用し、望ましくない植物を防除又はその生育を抑制する方法。
- 請求項1に記載された(α)の化合物又はその塩を1アールあたり0.001〜50g、(β)の化合物を1アールあたり0.01〜500g施用し、但し、以下の(1)及び(2)の組合せの施用を除く、望ましくない植物を防除又はその生育を抑制する方法。
(1)メタミホップとシメトリンとN-[(4,6-ジメトキシピリミジン-2-イル)アミノカルボニル]-2-(2-フルオロ-1-メトキシ-アセトキシ-n-プロピル)ピリジン-3-スルホンアミドとの組合せ。
(2)メタミホップとベンタゾンとN-[(4,6-ジメトキシピリミジン-2-イル)アミノカルボニル]-2-(2-フルオロ-1-メトキシ-アセトキシ-n-プロピル)ピリジン-3-スルホンアミドとの組合せ。
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