JP5386021B2 - 鞍乗型車両の変速機冷却ダクト - Google Patents
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Description
エアチャンバ154の上部及び冷却ダクト156は、外側方がエンジンユニット28の後部の上方に配置されたカバー160で覆われている。
図1は本発明に係る変速機冷却ダクトを備えた自動二輪車の側面図であり、自動二輪車10は、車体前部に、バーハンドル11を覆うハンドルカバー12と、前輪13を操舵するフロントフォーク14の上部前方を覆うフロントカバー16と、運転者の脚部の前方を覆う左右一対のレッグシールド17,17(手前側の符号17のみ示す。)と、前輪13の上方を覆うフロントフェンダ18とが設けられ、ハンドルカバー12にヘッドランプ21及びバックミラー22が取付けられ、レッグシールド17,17に左右一対のフロントウインカ23,23(手前側の符号23のみ示す。)が取付けられ、車体中央部に車体フレームに取付けられたパワーユニット24が配置され、このパワーユニット24の下部にステップバー26が取付けられ、車体フレームの下部にサイドスタンド27及び左右一対のステップブラケット28,28(手前側の符号28のみ示す。)が取付けられ、車体後部に、シート31と、このシート31の縁部下方を覆うセンタカバー32、左右一対のサイドカバー34,36(手前側の符号34のみ示す。)及びリヤカバー37と、後輪41の上方を覆うリヤフェンダ42と、このリヤフェンダ42に取付けられたリヤコンビネーションランプ47と、同乗者が手を掛けるためにシート31の後部の近傍に配置されたグラブレール48とが設けられ、リヤフェンダ42にライセンスプレート51が取付けられ、車体フレームにスイング自在にスイングアーム52が取付けられ、このスイングアーム52と車体フレーム後部とに左右一対のリヤクッションユニット53,53(手前側の符号53のみ示す。)が取付けられた鞍乗型車両である。
エンジン95は、クランクケース96と、このクランクケース96の前端部に取付けられたシリンダブロック101と、このシリンダブロック101に取付けられたシリンダヘッド102と、このシリンダヘッド102の前部開口部を覆うヘッドカバー103とを備える。なお、符号111はエンジン95を始動するためのキックペダルである。
変速機冷却ダクト117は、変速機カバー115との接続部から後方へ次第に後上がりとなるように延びて先端部に設けられた吸気口117a(奥側に開口している。)が収納ボックス91の前方に、且つ収納ボックス91に近接するように配置されている。なお、符号117bは一方のリヤフレーム77に設けられたダクト取付ブラケット121に変速機冷却ダクト117の後部をボルト122で取付けるために変速機冷却ダクト117に一体に形成されたフレーム取付片である。
即ち、車体空間130は、側面視で、収納ボックス91の縦に延びる前壁91aと、後上がりに傾斜したセンタカバー32の前部と、後下がりに傾斜したメインフレーム73とで囲まれる三角形状の空間であり、この三角形状の車体空間130に変速機冷却ダクト117の吸気口117aが配置されている。
尚、カバー部材や収納ボックス又はメインフレームでなす各辺が、曲線を有していてもここで言う三角形状である。
パワーユニット24の変速機カバー115内に外気を導いて内部を冷却するための変速機冷却ダクト141は、変速機カバー115との接続部から後方斜め上方へ延びて先端部に設けられた吸気口141aが収納ボックス91の左側方で且つサイドカバー34の内方に配置されている。
吸気口141aは、収納ボックス91の側壁91cの側方に、且つ収納ボックス91とサイドカバー34(図2参照)との間の空間150に配置されている。
また、請求項1においては、ダクトの通気口は物品収納箱の前方または左側方、右側方のみならず、物品収納箱の後方であっても良い。
また、本発明の適用は、自動二輪車に限らず、例えば小型の三、四輪車等の鞍乗型車両に適用するものであっても良い。
Claims (4)
- ヘッドパイプから後方斜め下方に延びるメインフレーム(73)と、このメインフレームの後部の左右から後方斜め上方に延びる左右一対のフレーム部材(76,77)を有し、前記メインフレームの下方に自動変速機(97)を一体に設けるエンジン(95)を有し、前記メインフレームと前記左右一対のフレーム部材を覆う車体カバー(32)を有する鞍乗型車両の前記自動変速機の内部に通風して冷却するための変速機冷却ダクト(117)において、
前記変速機冷却ダクト(117)は、前記メインフレーム(73)と前記左右一対のフレーム部材(76,77)が結合する前記メインフレームの後部及び前記左右一対のフレーム部材の前端よりも上方の前記車体カバー(32)に囲まれる空間(130)に、前記エンジン(95)との接続部より後方に次第に後上がりとなるように延出し、前記メインフレーム(73)の上方に至って通気口(117a)は開口し、
前記変速機冷却ダクト(117)は、前記通気口(117a)より下方で、前記エンジン(95)との接続部より上方において前記左右一対のフレーム部材(76,77)のうちの一方に締結される、
ことを特徴とする鞍乗型車両の変速機冷却ダクト。 - 前記変速機冷却ダクト(117)は、前記エンジン(95)の前記自動変速機(97)を有する側から延び、前記左右一対のフレーム部材のうち前記自動変速機(97)を有する側のフレーム部材(77)に締結されていることを特徴とする請求項1記載の鞍乗型車両の変速機冷却ダクト。
- 前記変速機冷却ダクト(117)は、変速機冷却ダクト(117)の後部をボルトで締結するために該変速機冷却ダクト(117)に一体に形成されたフレーム取付片(117b)を有することを特徴とする請求項1又は2記載の鞍乗型車両の変速機冷却ダクト。
- 前記鞍乗型車両は、前記メインフレーム(73)の上方に物品収納箱(91)を有するものであって、前記変速機冷却ダクト(117)は、前記メインフレーム(73)と前記物品収納箱(91)と前記車体カバー(32)で形成される空間に開口されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の鞍乗型車両の変速機冷却ダクト。
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