JP5356348B2 - 走行車両の前後進切換操作装置 - Google Patents
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Description
この操縦装置は、トランスミッションに切換バルブを有した前後進切換機構を備えた走行機体上に支持台を設け、この支持台にチルト支軸を介してハンドルポストを支持し、このハンドルポストに支持部材を介して前後進レバー軸を回動可能に且つハンドルポストと一体チルト動作可能に支持し、この前後進レバー軸の回動で前後進切換機構を前後切換操作すべく前後進レバー軸と前後進切換機構とを連動手段で連動連結している(特許文献1参照)。
第1に、油圧切換式前後進切換機構2を収納したミッションケース3の側壁に前後進切換機構2を切り換える切換バルブ4が設けられ、この切換バルブ4を連動手段5を介して操作するシャトルレバー6がハンドルポスト7に支持されており、
前記切換バルブ4はバルブ本体8からスプール9が前方突出した状態で且つシャトルレバー6の下方で前後方向略同一位置に配置され、
前記連動手段5は、前記スプール9の前方で回動することによりスプール9を摺動させる回動体10と、前記シャトルレバー6の前後動で揺動する揺動体11と、この揺動体11の揺動で回動体10を回動させるロッドリンク12とで構成されており、
前記ハンドルポスト7は、エンジンルーム35と運転スペースとを仕切る隔壁36の背面に設けられた支持台37に後上向き傾斜状に支持され、且つミッションケース3に対して左右方向略中央に位置しており、
前記揺動体11は、前記ハンドルポスト7の下部に設けられていて、前記シャトルレバー6が前後動して左右軸13廻りに揺動するときにロッドリンク12を昇降するべく、シャトルレバー6より前方に突出している前部がロッドリンク12の上部と連結されており、
前記ロッドリンク12は、前記切換バルブ4及びシャトルレバー6の前方に位置し、上下部から中途部にかけて前方突出の湾曲状に形成され且つミッションケース3の側方から立ち上がってミッションケース3の上側でハンドルポスト7に近づくように屈曲していることを特徴とする。
前記ロッドリンク12は、直線部分に長さ変更可能な調節部51が設けられ、ミッションケース3より上側で且つハンドルポスト7より下側でブレーキロッド42Lに近づく湾曲状に形成されていることを特徴とする。
第3に、前記ハンドルポスト7に左右軸13が回動自在に支持され、この左右軸13に前後軸14が設けられ、この前後軸14にシャトルレバー6の下部の嵌合部15が回動自在に嵌合され、この嵌合部15から下方へ係合部16が突出され、
この係合部16がシャトルレバー6の前後軸14廻りの揺動で係脱し且つシャトルレバー6の左右軸13廻りの揺動で係合部16の係合位置が変更されるレバーガイド17が前記ハンドルポスト7に設けられていることを特徴とする。
請求項2に係る発明によると、切換バルブ及びシャトルレバー前方に配置したロッドリンクを前方突出の湾曲状に形成することで、操作者の足下スペースを確保して、操作性を向上できる。
図1〜6には、本発明に係る走行車両の前後進切換操作装置1が示されている。
図1、2において、21は走行車両として例示したトラクタで、エンジン22、フライホイールハウジング23、ミッションケース3、前車軸フレーム等を直結して車体を構成し、前輪、後輪を縣架して走行機体24を構成している。
この操縦装置20下方のフライホイールハウジング23及びミッションケース3内には、エンジン22からの動力を、フライホイール26、緩衝機構(ダンパ)27を介して前輪及び/又は後輪に伝達する走行伝達系とPTO伝達系のトランスミッション28が収納されている。
前後進切換機構2は、エンジン動力を伝える推進軸31上に設けられた前進油圧クラッチ32及び後進油圧クラッチ33を有しており、前進油圧クラッチ32を作動することで推進軸31の正転動力を下流側の主変速装置29へ伝達し、後進油圧クラッチ33を作動させることで、推進軸31の動力を逆転させて主変速装置29へ伝達する。
油圧クラッチ32、33に圧油を送る油路は、推進軸31前部を支持する前軸支持ホルダ34を通り、ミッションケース3の左右一側壁(左側壁)に設けられた切換バルブ4に連通しており、この切換バルブ4によって前後進切換機構2を制御する。
図5に示すように、切換バルブ4は、前後進切換機構2の油圧クラッチ32、33と連通した油路をもつバルブ本体8と、このバルブ本体8の前部から前方突出したスプール9とを備えている。このスプール9は、バルブ本体8に前後方向に摺動自在に支持されており、前端には後述の回動体10が連結されている。
図1〜3に示すように、ハンドルポスト7は、エンジンルーム35と運転スペース(キャビン内等)とを仕切る隔壁36の背面に設けられた支持台37によって支えられている。この支持台37には、操縦装置20を構成する部材の多くが支持されており、操縦パネル38及び操縦部カバー39等が取り付けられている。
左ブレーキペダル41Lは、後輪用であり、ペダル踏込みによってペダル軸40が一体的に回動する。ペダル軸40の回動は、支持台37の左方へ伝わり、アームを介して上下方向に略沿って配設された左ブレーキロッド42Lの昇降として伝わる。この左ブレーキロッド42Lの昇降による力が、ブレーキ回動体43で後方へ向きを変えて後輪側へ伝達される。
図4に示すように、ハンドルポスト7の支持台37の左右一側(左側)の左縦板材37aの左外面には、略円筒状の軸支持部材47が左右外方へ延設されており、この軸支持部材47内に左右方向に延びる左右軸13が回動自在に支持されている。
この前後軸14には、シャトルレバー6の中途部(嵌合部)15が回動自在に嵌合されていて、この嵌合部15は、板を略U字状に二股に屈曲した嵌合体15aと、この嵌合体15aの二股部分の前後に設けられた筒状のカラー15bとを備えている。
前後のカラー15bには、つる巻きバネ等の付勢具48が巻き付けられており、この付勢具48の先端は嵌合体15a下部の左右外方に掛け渡されている。これによって、シャトルレバー6の下部(後述の係合部16)が、ポスト本体44(レバーガイド17)へ近づく側へ付勢される。
シャトルレバー6のレバー本体49は、ポスト本体44に近づく側へ湾曲した後、左右外上方へ延設されている。つまり、左上方へ延設されたシャトルレバー6上部であるレバー本体49を右方(操縦者の手元では、上方)へ揺動すると、シャトルレバー6の下部(係合部16)は、前後軸14廻りに左方へ揺動する。
図1〜4に示す如く、嵌合体15a下部の二叉部分の間には、下方へ突出した係合部16が設けられている。この係合部16は、ポスト本体44へ近づく側へ斜めに傾いて突出しており、この突出した先端部分が当接する位置にレバーガイド17が、ハンドルポスト7の支持台37の左縦板材37aに設けられている。
図4に示すように、当接部17bは、左右外方部分に切欠17cを有したプレートであって、この切欠17cの底には、前記係合部16が係脱可能で且つ前から後へ並んだ3つの係合溝17F、17N、17Bが形成されている。
また、上述した付勢具48によって、係合部16は、レバーガイド17の各溝17F〜17Bとの係止状態が保持されるように付勢されており、この付勢状態を解除するには、前後軸14廻りにシャトルレバー6のレバー本体49を上方(右方)へ揺動させる。
シャトルレバー6の左右軸13廻りの前後揺動(前後動)によっては、上述した揺動アーム(揺動体)11も一体に揺動する。
この揺動アーム11は、板材をクランク状に屈曲させたものであって、左右軸13の平面部13a基端から前方に延設し、左右外方(左方)へ所定長さ延ばした後に、前方へ延設している。
図1に示すように、ロッドリンク12は、切換バルブ4及びシャトルレバー6の前方位置にて、上下方向に略沿うように延びるロッドであって、上述した左ブレーキロッド42Lの後位置で且つ略平行に配備されている。
さらに、左ブレーキロッド42Lの長手方向に略沿うように配置されているため、左ブレーキロッド42Lとロッドリンク12とを設けても前後に嵩張ることはなく、ブレーキ系のメンテナンス時には、ロッドリンク12や揺動体11、後述の回動体10も露出するため、前後進切換操作装置1のメンテナンスも同時にできる。
ロッドリンク12の下端部(下部)は、上述の回動体10と枢支連結されている。
図1、5に示すように、回動体10は、ミッションケース3の左側面から左方へ立設された回動軸52と、この回動軸52に回動自在に外嵌した筒部材53と、この筒部材53基端部の側面から径方向に延びるスプールアーム54と、筒部材53先端部の側面から径方向に延びるロッドアーム55とを有している。
ロッドアーム55は、筒部材53から略前方へ延設する板材であって、この板材の前端にロッドリンク12の下端が回動自在に枢支されており、ロッドリンク12の上下方向に略沿った昇降によって、ロッドアーム55は回動軸52廻りに回動し、スプール9が前後に摺動する。なお、ロッドリンク12とロッドアーム55との枢支位置は、回動軸52及びスプール9よりも前方となる。
本発明に係る前後進切換操作装置1の昇降するロッドリンク12による前後進切換機構2の切換操作について説明する。
図1に示すように、中立位置Nにあるシャトルレバー6は、操縦者が手元でレバー本体49を前後軸14廻りに上方へ揺動させることで、係合部16が付勢具48の付勢に抗って前後軸14廻りに左方へ揺動する。
なお、シャトルレバー6の前方揺動によって、シャトルレバー6下部の係合部16は、後方へ移動してレバーガイド17の係合溝17F(前進位置F)に係合する。
上述したように、シャトルレバー6下方で前後方向略同一に配置した切換バルブ4前方のスプール9の摺動によって回動する回動体10と、シャトルレバー6の前後動で揺動する揺動体11とをロッドリンク12で連動させることで、ケーブル等を用いずとも、各部材の動作(回動及び揺動)方向を変換させることが可能となると共に、操作装置における構造の簡略化、部品点数の低減、コストダウン及び調整の容易化を同時に実現できる。
さらに、左右軸13及び前後軸14で枢支されたシャトルレバー6の前後左右動で係合位置が変更されるレバーガイド17を設け、シャトルレバー6の前後動でロッドリンク12が昇降するように、揺動体11とロッドリンク12とを連結することで、前後進切換機構2を切換操作しても、ロッドリンク12は上下に昇降するだけとなって、操作時のロッドリンク12の軌跡が小さくなり、揺動させるための前後空間等の必要がなく、前後進切換操作装置1全体の省スペース化を図れる。
切換バルブ4、連動手段5及びシャトルレバー6は全て、ミッションケース3及びハンドルポスト7の左側に設けられていたが、右側に設けられていてもよい。
2 前後進切換機構
3 ミッションケース
4 切換バルブ
5 連動手段
6 シャトルレバー
7 ハンドルポスト
8 バルブ本体
9 スプール
10 回動体
11 揺動体
12 ロッドリンク
13 左右軸
14 前後軸
15 嵌合部
16 係合部
17 レバーガイド
Claims (3)
- 油圧切換式前後進切換機構(2)を収納したミッションケース(3)の側壁に前後進切換機構(2)を切り換える切換バルブ(4)が設けられ、この切換バルブ(4)を連動手段(5)を介して操作するシャトルレバー(6)がハンドルポスト(7)に支持されており、
前記切換バルブ(4)はバルブ本体(8)からスプール(9)が前方突出した状態で且つシャトルレバー(6)の下方で前後方向略同一位置に配置され、
前記連動手段(5)は、前記スプール(9)の前方で回動することによりスプール(9)を摺動させる回動体(10)と、前記シャトルレバー(6)の前後動で揺動する揺動体(11)と、この揺動体(11)の揺動で回動体(10)を回動させるロッドリンク(12)とで構成されており、
前記ハンドルポスト(7)は、エンジンルーム(35)と運転スペースとを仕切る隔壁(36)の背面に設けられた支持台(37)に後上向き傾斜状に支持され、且つミッションケース(3)に対して左右方向略中央に位置しており、
前記揺動体(11)は、前記ハンドルポスト(7)の下部に設けられていて、前記シャトルレバー(6)が前後動して左右軸(13)廻りに揺動するときにロッドリンク(12)を昇降するべく、シャトルレバー(6)より前方に突出している前部がロッドリンク(12)の上部と連結されており、
前記ロッドリンク(12)は、前記切換バルブ(4)及びシャトルレバー(6)の前方に位置し、上下部から中途部にかけて前方突出の湾曲状に形成され且つミッションケース(3)の側方から立ち上がってミッションケース(3)の上側でハンドルポスト(7)に近づくように屈曲していることを特徴とする走行車両の前後進切換操作装置。 - 前記支持台(37)には左右ブレーキペダル(41L、41R)を支持するペダル軸(40)が設けられ、このペダル軸(40)の回動を下方に伝達するブレーキロッド(42L)がブレーキ回動体(43)との間に設けられ、このブレーキ回動体(43)が前記回動体(10)の前方に配置され、前記ブレーキロッド(42L)がロッドリンク(12)の前側で略平行に配備されており、
前記ロッドリンク(12)は、直線部分に長さ変更可能な調節部(51)が設けられ、ミッションケース(3)より上側で且つハンドルポスト(7)より下側でブレーキロッド(42L)に近づく湾曲状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の走行車両の前後進切換操作装置。 - 前記ハンドルポスト(7)に左右軸(13)が回動自在に支持され、この左右軸(13)に前後軸(14)が設けられ、この前後軸(14)にシャトルレバー(6)の下部の嵌合部(15)が回動自在に嵌合され、この嵌合部(15)から下方へ係合部(16)が突出され、
この係合部(16)がシャトルレバー(6)の前後軸(14)廻りの揺動で係脱し且つシャトルレバー(6)の左右軸(13)廻りの揺動で係合部(16)の係合位置が変更されるレバーガイド(17)が前記ハンドルポスト(7)に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の走行車両の前後進切換操作装置。
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