JP5352575B2 - Vベルト式無段変速機の冷却風取り入れ構造 - Google Patents
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Description
そして、ダクトカバーにより冷却風ダクトが保護されるとともに、冷却風取り入れ口周囲の通風が良好となり、冷却風取り入れ口への内燃機関の熱の侵入が防止される。
特に、冷却風ダクトと冷却シュラウドとの間の冷却風ダクトの背面スペースをスロットルケーブル・クランパの基端部取り付け部として有効利用すれば、スロットルケーブルを、シリンダ部の冷却シュラウド側方の空間とその前方の車体フレームとの間でパワーユニットの揺動に対する撓みを確保して、適切にレイアウトすることが可能となる。
また、図中、黒小矢印はVベルト式無段変速機の冷却風の流れを、白抜き小矢印はシリンダ部冷却風の流れを、模式的に示す。
また、フロントフォーク41に支持されたフロントフェンダ8が、前輪7の上方を覆い、ヘッドパイプ40の周囲は、フロントフェンダ8と別体に構成された車体カバーであるフロントカバー9で覆われている。
ヘッドパイプ40に回動自在に支持されているステアリングステム42は、フロントカバー9の上方へ延出し、ハンドルカバー13で覆われるとともに、先端部がハンドルカバー13から側方へ延出して操舵用のステアリングハンドル14となっている。ハンドルカバー13内には上方に計器類15等が設けられている。
鞍部44上には、ステップフロア17がフロントカバー9の下部後方と接続して設けられている。
後部メインフレーム43B、43Bには、乗員用シート16と荷台18等が支持されている。
左右対をなすメインフレーム43A、43A、後部メインフレーム43B、43Bはそれぞれ、車幅方向のフレームによって左右連結される。
サイドスタンド49は、自動二輪車1の後部メインフレーム43Bに取り付けられて、車体後部側方に設けられ、冷却風ダクト80の車両外方側に位置する。
また、内燃機関2は、パワーユニットケース50に、シリンダ部52としてシリンダブロック53とシリンダヘッド54が順次積み重ねられて、略水平に近い状態にまで大きく前傾した姿勢で、突出するように一体に締結されて設けられている(図5参照)。
パワーユニット5は、その前方下部のハンガー部55、55において、それぞれ車両前後方向に延びる懸架リンク部47を介して、メインフレーム43A、43Aの支持ブラケット46、46に上下揺動可能に支持される。
一方、パワーユニット5の後部は、後輪6の後輪軸6aを軸支するとともに、リヤクッション23を介して後部メインフレーム43B、43Bに近接離反可能に支持される。
また、シリンダヘッド54から下方に向けて図示しない排気管が取り付けられ、排気管は右側へ迂回して車体右側に配設された図示しないサイレンサに接続している。
図5は、図4中に示すV-V矢視による、パワーユニット5の前半部の断面展開図であり、冷却風ダクト80、サイドカバー95、ダクトカバー96は、略図示している。
前部の左クランクケース部50Laは右側が開放面をなし、右ユニットケース50Rと突き合わされて締結されて内燃機関2のクランクケースを構成する。
左クランクケース部50Laと右ユニットケース50Rによって形成されるクランクケースの下部は、オイルパン部110となっている(図2、図5参照)。
後方の減速機ケース部50Lcは右側が開放面をなし、開放面は、減速機カバーにより覆われ、内部に歯車式の減速機構31(図1参照)が収納される。
すなわち、変速機内側ケース部50Lbと減速機ケース部50Lcとが、内燃機関2に対する動力伝達ケース3となる。
ケース開口部92には、変速機外側ケース56内、すなわち変速室32内と連通する冷却風ダクト80が取り付けられ、Vベルト式無段変速機30に冷却風を導く冷却風通路90が、冷却風ダクト80内と変速室32とを連通して形成される。
なお、図1〜図3においては、パワーユニット5は、サイドカバー91とダクトカバー96を取り付けた左側面の外観が示されている。
クランク軸51の左端部の駆動プーリ33は、固定側プーリ半体33Aと可動側プーリ半体33Bとからなる。固定側プーリ半体33Aは、クランク軸51の左端部にスプライン嵌合しボス34を介して固着され、その右側に可動側プーリ半体33Bがクランク軸51にボスを介して軸支され、可動側プーリ半体33Bは軸方向に摺動して固定側プーリ半体33Aに接近・離反することができ、両プーリ半体34A、34B間にVベルト35が挟まれて巻き掛けられる。
また、固定側プーリ半体33Aの外周には、始動モータ69(図4参照)の回転動力が伝動されるスタータ被動ギア94が設けられている。
可動側プーリ半体33Bのカムプレート37側側面は、カムプレート37側に向けてテーパしており、同テーパ面内側にカムプレート37に挟まれてドライウエイトローラ37bが収納されている。
また、Vベルト式無段変速機30の従動軸38は、歯車式の減速機構31の入力軸となり、減速機構31の出力軸は後輪6の後輪軸6aと一体に結合される。
シリンダヘッド54は水平に近い状態にまで大きく前傾しているので、左右の軸受壁72L、72Rは、合せ面54aより前方に突出しており、カムシャフト76が回転自在に、左右水平方向に指向して架設され、シリンダヘッド54の左側壁と左側の軸受壁72Lとの間にカムチェーン室74が形成されている。カムシャフト76のカムチェーン室74に突出した左端部に被動スプロケット77が嵌着されている。
動弁機構73自体は公知のものなので、説明を省略する。
本実施形態のVベルト式無段変速機30は、冷却風が変速室32内に強制的に流されることによりを冷却されており、冷却風を取り入れる構成が変速機外側ケース56の前部に設けられている。
図10に右内側面を示すように、変速機外側ケース56は、概ね長円状をなす側壁56bの周囲を周壁56cが囲む構造をしており、周壁56cの端面が変速機内側ケース部50Lbとの合わせ面56aである。なお、図5中に示される変速機外側ケース56は、図10中のV−V矢視に相当する。
一方、冷却風ダクト80は、図6、図7に示されるように、ケース開口部92との嵌合接続部81を有し、嵌合接続部81において、図8に示される略矩形の環状シール部材(環状接続部材)83を介してケース開口部92にインロー嵌合され位置決めされている。
ダクト出口開口としての嵌合接続部81は、ダクト部85において、後方に向けて突出し略矩形の開口を形成する。
そうして、変速室32内の冷却ファン93の側方に冷却風を導く冷却風通路90(90A、90B)が、冷却風ダクト80内と、Vベルト式無段変速機30を収納する変速室32とを連通して形成される。
また、ダクト内冷却風通路90Aの上流端、すなわち冷却風取り入れ口82においては、ダクト部85側から複数のリブ85bが、裏カバー部86の内面に向かって設けられており、冷却風取り入れ口82から取り込まれた冷却風中の異物が冷却風ダクト80に侵入することが防止される。
なお、図6、図7中の符号80bは、冷却風ダクト80を変速機外側ケース56に固定するための固定ボルト孔である。
環状シール部材83は、図8に示されるように、嵌合接合部81の内周面と筒状部91の端部91aの外周面との間に介装される矩形環状部83aと、その四隅に設けられ筒状部91の端部91aの四隅を挟持する挟持部83bとを有し、略矩形の嵌合接合部81の内周面81a(図6参照)に装着される。
しかる後、固定ボルト孔80bにおいて冷却風ダクト80を変速機外側ケース56に締結固定すれば、インロー嵌合と相俟って、容易に堅固な取り付けが可能となる。
スタータピニオンギア68は、駆動プーリ33の固定側プーリ半体33Aの外周に設けられたスタータ被動ギア(図5参照)94と噛み合い、始動モータ69の回転動力を伝動するものである。
スタータピニオンギア68は、Vベルト35や冷却風通路90(90A、90B)との干渉を避けるため、スタータ被動ギア94とその上方で噛合うように配置されている。すなわち、駆動プーリ33の上方に配置されている。
したがって、スタータピニオンギア68と噛合う始動モータ69も、駆動プーリ33の上方に配置されている。
そのため、図1から図3に示されるように、変速機外側ケース56を覆うサイドカバー95においても、駆動プーリ33の上方側に膨出部95aが形成されている。
また、始動モータ69とその減速ギアであるスタータピニオンギア68を覆う変速機外側ケース56のスタータピニオンギア・カバー部67をさらに覆って、上方に膨出するサイドカバー95の膨出部95aが、後輪6からの塵埃侵入防止の効果を奏し、部材配置の有効活用がなされる。
図5に示されるように、冷却風ダクト80は、冷却シュラウド65に対して所定距離離間して配置されており、冷却風ダクト80と冷却シュラウド65との間のスペース89に、スロットルケーブル・クランパ88が位置して、それにスロットルケーブル29が保持される。
そこで、冷却風ダクト80の背面86cにスロットルケーブル・クランパ88の基端部取り付け部86dを設ければ、図示のように、スロットルケーブル29を、冷却シュラウド65側方のスペース89(図5参照)とその前方の車体フレーム4との間でパワーユニット5の揺動に対する撓みを確保して、適切にレイアウトすることができる。
したがって、ダクトカバー96により冷却風ダクト80が保護される一方、ダクトカバー96に覆われない冷却風取り入れ口82の周囲の通風が良好となり、冷却風取り入れ口82への内燃機関2の熱の侵入が防止される。
突出部96cは、上記のように変速機外側ケース56の筒状部91と冷却風ダクト80の下流側および嵌合接続部81を覆うように位置する。(図4参照)
したがって、ダクトカバー96は、冷却風ダクト80の保護のみならず、嵌合接続部81等を覆うことで、パワーユニット5前部の形態、外観を整え、美観を向上させる。
吸気口26aから吸い込まれた吸気は、エアクリーナケース26内の図示しないクリーナエレメントを通過して浄化され、図示しない吸気チューブを介して、スロットルボディ28に送られる。
また、エアクリーナケース26はパワーユニットの上部に設けられたので、クリーナ容量が増大され、冷却風ダクト80の上側壁80dが吸込口26aを指向しているので吸気性が向上することと相俟って、効率の良い内燃機関の吸気構造となる。
図5、図10に示されるように、変速機外側ケース56内に入った冷却風は、変速室内冷却風通路90Bにおいてガイド板97の吸入開口97aから、冷却ファン93側方の回転中心周りに吸入され、冷却ファン93によって変速室32内に押し込まれる。
なお、冷却風排出口99は、変速機外側ケース56の外側を覆って取り付けられるサイドカバー95で、間隔を空けて覆われるので、外部から変速室30内への異物の侵入が防止されている。
そして、メインスタンド48は非使用時には図示しないばね装置で、図1、2に示されるように、後方上部に跳ね上げられて停止している。
メインスタンド支持軸101は、その一端に抜け止めフランジ101aを備え、他端には抜け止めピン孔101bを備えて、抜け止めピン102を装着することによって、メインスタンド取り付け左ボス部100L、メインスタンド取り付け右ボス部100Rから外れないようになっている。
すなわち、パワーユニット5の底部は、メインスタンド48と保護プレート104で保護される。
そして、左側前方において、2個の取付けボルト106Lによって左ユニットケース50Lに締結され、右側前方において、1個の取付けボルト106Rによって右ユニットケース50Rに締結されている。
そして、ブレーキ・クランパ108には2箇所のクランプ部108aの間に、車体外方(左方)に延出するパッド部108bが備えられている。
Claims (6)
- 車両(1)の後輪(6)の側方にVベルト式無段変速機(30)を備えるパワーユニット(5)において、
冷却シュラウド(65)で覆われた内燃機関(2)のシリンダ部(52)が、前記Vベルト式無段変速機(30)の駆動プーリ(33)を取り付けたクランク軸(51)から車両前方に向けて設けられ、
前記駆動プーリ(33)の外側面に設けられた冷却ファン(93)の側方に冷却風を導く冷却風通路(90)が、前記Vベルト式無段変速機(30)を収納する変速室(32)と接続して車両前方へ延設された冷却風ダクト(80)内に連通して形成され、
同冷却風ダクト(80)の上流側は、前記冷却シュラウド(65)の側面に沿って上方に屈曲した後、後方に屈曲してコの字状に折り返し、車両後方に向けた冷却風取り入れ口(82)を備え、
前記冷却風ダクト(80)は、車両外方の側部をダクトカバー(96)で覆われ、前記冷却風取り入れ口(82)側の上流部が、前記ダクトカバー(96)より上方へ延出して車両後方へ指向し、後方及び外側方に前記冷却風取り入れ口(82)が開口したことを特徴とするVベルト式無断変速機の冷却風取り入れ構造。 - 前記パワーユニット(5)は、前記駆動プーリ(33)とギア結合された始動モータ(69)が、前記後輪(6)と前記冷却風取り入れ口(82)との間で前記駆動プーリ(33)の上方に配設されていることを特徴とする請求項1記載のVベルト式無断変速機の冷却風取り入れ構造。
- 前記冷却風ダクト(80)は、前記冷却シュラウド(65)に対して所定距離離間して配置され、同冷却風ダクト(80)と同冷却シュラウド(65)との間にスロットルケーブル(29)が保持されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のVベルト式無断変速機の冷却風取り入れ構造。
- 前記冷却風ダクト(80)は、車両前方向きのその前側壁(80c)が斜め後上がりに、前記冷却シュラウド(65)の下部から上部に亘って傾斜して配置され、同冷却風ダクト(80)の上側壁(80d)が前記パワーユニット(5)の上部に配置されたエアクリーナケース(26)の前向きの吸入口(26a)に指向されたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のVベルト式無断変速機の冷却風取り入れ構造。
- 前記冷却風ダクト(80)の前記冷却風取り入れ口(82)の開口縁(82a)と前記エアクリーナケース(26)の吸入口(26a)の縁部(26b)とは、車体側面視で上下に近接して並んで配置されたことを特徴とする請求項4記載のVベルト式無断変速機の冷却風取り入れ構造。
- 前記変速室(32)の外側殻を構成し、前記冷却ファン(93)を覆う変速機外側ケース(56)は、前記駆動プーリ(33)の車両前方側にケース開口部(92)を備え、前記冷却風ダクト(80)は、同ケース開口部(92)との嵌合接続部(81)を有し、同嵌合接続部(81)において環状接続部材(83)を介して前記ケース開口部(92)にインロー嵌合され位置決めされたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のVベルト式無断変速機の冷却風取り入れ構造。
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