JP5333785B2 - 鍵装置、錠制御装置、制御用プログラムおよび制御方法 - Google Patents
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Description
る鍵の受渡状態を管理する方法等が考えられるが、このような方法では鍵の更新に大きなリソースが必要となり、またコネクションの不意の切断等によって受渡状態が不一致となる可能性がある。
効な鍵を発見する手段を備えることで、鍵発行装置による煩雑な鍵管理を行うことなく、施解錠を確実に行える鍵の更新を提供することを可能としている。
安全な施解錠を行うことを可能としている。
以下、本発明に係る鍵更新システムの実施の形態について、図面に基づいて説明する。
合部43、消去部44、鍵選択部45、メッセージ送受信部46および鍵受信部47を備えるスマートキー1として機能する。また、ドアロック装置2は、プロセッサ21が、RAM22およびROM23に展開されたプログラムを実行して、近距離通信装置26、ネットワークインターフェース25、RAM22、ROM23および記憶装置24等の各構成を制御することで、鍵保持部51、復号部52、照合部53、消去部54、鍵選択部55、メッセージ送受信部56、鍵受信部57および施解錠部58を備えるドアロック装置2として機能する。
る復号が成功しない場合、復号のために選択する鍵を変更し、復号部52は、鍵選択部55によって選択変更された鍵を用いて施解錠要求を復号する。複合が成功すると、施解錠部58は、復号部52によって復号された施解錠要求に従って錠を施解錠する。
図4は、本実施形態における鍵発行処理の流れを示すフローチャートである。本フローチャートに示された処理は、定期的(例えば、1日おき)に、または要求に応じて実行される。なお、本フローチャートに示された処理の具体的な内容および順序等は、本発明を実施する上での一例である。具体的な処理内容および順序等は、実施の形態に応じて適宜
選択されることが好ましい。
果通知メッセージを暗号化することが出来ないことがある。
信が確立されている。
の鍵が、ドアロック装置2の鍵選択部55によって選択された場合に、復号が成功する。
る。カウンタ値は、ステップS201およびS202において説明した通り、メッセージの送信毎にスマートキー1側で加算される値であり、前回カウンタ値は、施解錠の成功時に、スマートキー1側で付与されたカウンタ値がドアロック装置2において保存された値である。このため、ドアロック装置2とペアリングされている正当なスマートキー1からのメッセージであれば、前回カウンタ値よりも大きなカウンタ値を含むメッセージを送ってくる筈であり、ドアロック装置2は、メッセージに含まれるカウンタ値が前回カウンタ値よりも大きい場合、メッセージの送信元は正しい通信相手としてのスマートキー1であると推定出来る。
照)。
象車両に近づいたことを自動認識し、解錠要求等の送信の契機を得ることが出来る。また、図9に示した乱数送信を採用した場合、スマートキー1は、通信の契機を得てから解錠要求等を送信するため、スマートキー1による無駄な通信を抑制し、スマートキー1の電力消費を抑えることが出来る。即ち、図9に示した乱数送信を採用した場合、スマートキー1は、車両側の装置からブロードキャストされている乱数が受信可能な領域に入ったときに、オンデマンドで解錠要求を行うことが可能となり、無駄なメッセージ送信を防ぐことが出来る。
2 ドアロック装置
2a ドアロック制御装置
2b ロック部
3 鍵発行サーバ
Claims (12)
- 鍵発行装置によって発行された鍵を受信する鍵受信手段と、
前記鍵発行装置による発行毎に異なる複数の鍵を、記憶装置に保持する鍵保持手段と、
錠装置に対して送信される施解錠要求を暗号化するための鍵を、前記鍵保持手段によって保持されている鍵から選択する鍵選択手段と、
前記施解錠要求を、前記鍵選択手段によって選択された鍵を用いて暗号化する暗号化手段と、
前記暗号化手段によって暗号化された施解錠要求を前記錠装置に送信するメッセージ送信手段と、
前記錠装置による、前記施解錠要求に応じた施解錠成功の通知を受信するメッセージ受信手段と、を備え、
前記メッセージ受信手段によって前記施解錠要求に応じた施解錠成功の通知が受信されない場合、前記鍵選択手段は、暗号化のために選択する鍵を変更し、前記暗号化手段は、変更された鍵を用いて施解錠要求を暗号化する、
鍵装置。 - 前記鍵保持手段は、前記複数の鍵を、鍵が発行または受信された順序に関連付けて、前記記憶装置に保持し、
前記メッセージ受信手段によって前記施解錠成功の通知が受信された場合に、前記錠装置に保持されている鍵と対になる鍵よりも古い鍵を、前記鍵保持手段によって関連付けられた順序に基づいて特定し、前記記憶装置から消去する消去手段を更に備える、請求項1に記載の鍵装置。 - 前記メッセージ受信手段によって前記施解錠成功の通知が受信された場合に、前記記憶装置に保持されている鍵と、前記錠装置に保持されている鍵と、を照合する照合手段を更に備え、
前記消去手段は、前記照合手段による照合の結果、前記錠装置に保持されている鍵と対になる鍵であると判定された鍵よりも古い鍵を、前記鍵保持手段によって関連付けられた順序に基づいて特定し、前記記憶装置から消去する、
請求項2に記載の鍵装置。 - 前記照合手段は、前記施解錠成功に係る鍵を用いた暗号通信を介して、前記記憶装置に保持されている鍵と、前記錠装置に保持されている鍵と、を照合する、
請求項3に記載の鍵装置。 - 鍵発行装置によって発行された鍵を受信する鍵受信手段と、
前記鍵発行装置による発行毎に異なる複数の鍵を、記憶装置に保持する鍵保持手段と、
鍵装置から送信された、暗号化された施解錠要求を受信するメッセージ受信手段と、
前記施解錠要求を復号するための鍵を、前記鍵保持手段によって保持されている鍵から選択する鍵選択手段と、
前記施解錠要求を、前記鍵選択手段によって選択された鍵を用いて復号する復号手段と、
前記復号手段によって復号された施解錠要求に従って錠を施解錠する施解錠手段と、を備え、
前記復号手段による復号が成功しない場合、前記鍵選択手段は、復号のために選択する鍵を変更し、前記復号手段は、変更された鍵を用いて施解錠要求を復号する、
錠制御装置。 - 前記鍵保持手段は、前記複数の鍵を、鍵が発行または受信された順序に関連付けて、前
記記憶装置に保持し、
前記復号手段による復号で正しい結果が得られ、前記施解錠手段による施解錠が完了した場合に、前記鍵装置に保持されている鍵と対になる鍵よりも古い鍵を、前記鍵保持手段によって関連付けられた順序に基づいて特定し、前記記憶装置から消去する消去手段を更に備える、請求項5に記載の錠制御装置。 - 前記復号手段による復号が成功した場合に、前記記憶装置に保持されている鍵と、前記鍵装置に保持されている鍵と、を照合する照合手段を更に備え、
前記消去手段は、前記照合手段による照合の結果、前記鍵装置に保持されている鍵と対になる鍵であると判定された鍵よりも古い鍵を、前記鍵保持手段によって関連付けられた順序に基づいて特定し、前記記憶装置から消去する、
請求項6に記載の錠制御装置。 - 前記照合手段は、前記復号手段による復号の成功に係る鍵を用いた暗号通信を介して、前記記憶装置に保持されている鍵と、前記鍵装置に保持されている鍵と、を照合する、
請求項7に記載の錠制御装置。 - コンピュータを、
鍵発行装置によって発行された鍵を受信する鍵受信手段と、
前記鍵発行装置による発行毎に異なる複数の鍵を、記憶装置に保持する鍵保持手段と、
錠装置に対して送信される施解錠要求を暗号化するための鍵を、前記鍵保持手段によって保持されている鍵から選択する鍵選択手段と、
前記施解錠要求を、前記鍵選択手段によって選択された鍵を用いて暗号化する暗号化手段と、
前記暗号化手段によって暗号化された施解錠要求を前記錠装置に送信するメッセージ送信手段と、
前記錠装置による、前記施解錠要求に応じた施解錠成功の通知を受信するメッセージ受信手段と、として機能させ、
前記メッセージ受信手段によって前記施解錠要求に応じた施解錠成功の通知が受信されない場合、前記鍵選択手段は、暗号化のために選択する鍵を変更し、前記暗号化手段は、変更された鍵を用いて施解錠要求を暗号化する、
鍵装置の制御用プログラム。 - コンピュータを、
鍵発行装置によって発行された鍵を受信する鍵受信手段と、
前記鍵発行装置による発行毎に異なる複数の鍵を、記憶装置に保持する鍵保持手段と、
鍵装置から送信された、暗号化された施解錠要求を受信するメッセージ受信手段と、
前記施解錠要求を復号するための鍵を、前記鍵保持手段によって保持されている鍵から選択する鍵選択手段と、
前記施解錠要求を、前記鍵選択手段によって選択された鍵を用いて復号する復号手段と、
前記復号手段によって復号された施解錠要求に従って錠を施解錠する施解錠手段と、として機能させ、
前記復号手段による復号が成功しない場合、前記鍵選択手段は、復号のために選択する鍵を変更し、前記復号手段は、変更された鍵を用いて施解錠要求を復号する、
錠装置の制御用プログラム。 - コンピュータが、
鍵発行装置によって発行された鍵を受信する鍵受信ステップと、
前記鍵発行装置による発行毎に異なる複数の鍵を、記憶装置に保持する鍵保持ステップ
と、
錠装置に対して送信される施解錠要求を暗号化するための鍵を、前記鍵保持ステップで保持されている鍵から選択する鍵選択ステップと、
前記施解錠要求を、前記鍵選択ステップで選択された鍵を用いて暗号化する暗号化ステップと、
前記暗号化ステップで暗号化された施解錠要求を前記錠装置に送信するメッセージ送信ステップと、
前記錠装置による、前記施解錠要求に応じた施解錠成功の通知を受信するメッセージ受信ステップと、を実行し、
前記メッセージ受信ステップで前記施解錠要求に応じた施解錠成功の通知が受信されない場合、前記鍵選択ステップでは、暗号化のために選択する鍵が変更され、前記暗号化ステップでは、変更された鍵を用いて施解錠要求が暗号化される、
鍵装置の制御方法。 - コンピュータが、
鍵発行装置によって発行された鍵を受信する鍵受信ステップと、
前記鍵発行装置による発行毎に異なる複数の鍵を、記憶装置に保持する鍵保持ステップと、
鍵装置から送信された、暗号化された施解錠要求を受信するメッセージ受信ステップと、
前記施解錠要求を復号するための鍵を、前記鍵保持ステップで保持されている鍵から選択する鍵選択ステップと、
前記施解錠要求を、前記鍵選択ステップで選択された鍵を用いて復号する復号ステップと、
前記復号ステップで復号された施解錠要求に従って錠を施解錠する施解錠ステップと、を備え、
前記復号ステップにおける復号が成功しない場合、前記鍵選択ステップでは、復号のために選択する鍵が変更され、前記復号ステップでは、変更された鍵を用いて施解錠要求が復号される、
錠装置の制御方法。
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