JP5323546B2 - 艶消し樹脂フィルム、これを用いた加飾フィルム、加飾シートおよび加飾成形品 - Google Patents
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Description
(1)アクリル透明樹脂層の一方の面に、マット層が積層されてなる艶消し樹脂フィルムであって、前記マット層が、透明樹脂と、該透明樹脂中に分散した透明微粒子とを含んでなり、このマット層と前記アクリル透明樹脂層とが、共押出成形により積層され、かつ前記アクリル透明樹脂層が、下記に示す構成を有することを特徴とする艶消し樹脂フィルム。
アクリル透明樹脂層:メタクリル樹脂およびアクリルゴム粒子の合計100重量%を基準にメタクリル樹脂を20〜99重量%およびアクリルゴム粒子を1〜80重量%の割合で含む樹脂組成物からなり、前記アクリルゴム粒子は、全単量体の合計100重量%を基準にアクリル酸アルキルを50〜99.9重量%、メタクリル酸アルキルを0〜49.9重量%、これら以外の単官能単量体を0〜49.9重量%、および多官能単量体を0.1〜10重量%の割合で重合させて得られる弾性重合体を有し、平均粒子径が100nm以下の弾性重合体粒子である。
(3)マット層に含まれる前記アクリル樹脂が、下記に示す構成を有する前記(2)に記載の艶消し樹脂フィルム。
アクリル樹脂:メタクリル樹脂およびアクリルゴム粒子の合計100重量%を基準にメタクリル樹脂を20〜99重量%およびアクリルゴム粒子を1〜80重量%の割合で含む樹脂組成物からなり、前記アクリルゴム粒子は、全単量体の合計100重量%を基準にアクリル酸アルキルを50〜99.9重量%、メタクリル酸アルキルを0〜49.9重量%、これら以外の単官能単量体を0〜49.9重量%、および多官能単量体を0.1〜10重量%の割合で重合させて得られる弾性重合体を有し、平均粒子径が100nm以下の弾性重合体粒子である。
(4)マット層に含まれる前記アクリル樹脂が、下記に示す構成を有する前記(2)に記載の艶消し樹脂フィルム。
アクリル樹脂:メタクリル樹脂およびアクリルゴム粒子の合計100重量%を基準にメタクリル樹脂を20〜99重量%およびアクリルゴム粒子を1〜80重量%の割合で含む樹脂組成物からなり、前記アクリルゴム粒子は、全単量体の合計100重量%を基準にメタクリル酸アルキルを70〜100重量%、アクリル酸アルキルを0〜30重量%、これら以外の単官能単量体を0〜30重量%、および多官能単量体を0〜10重量%の割合で重合させて得られる重合体と、この重合体の外側に形成され、全単量体の合計100重量%を基準にアクリル酸アルキルを50〜99.9重量%、メタクリル酸アルキルを0〜49.9重量%、これら以外の単官能単量体を0〜49.9重量%、および多官能単量体を0.1〜10重量%の割合で重合させて得られる弾性重合体の層とを有し、平均粒子径が100〜400nmの多層弾性重合体粒子である。
(6)前記マット層の表面の60度鏡面光沢度(Gs)が5〜100%であり、ヘイズ(H)が式:H(%)<1200/Gs(%)を満たす前記(1)〜(5)のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
(7)マット層に含まれる前記透明微粒子の屈折率(Nd)と、マット層に含まれる前記透明樹脂の屈折率(Nb)との差(|Nd−Nb|)が0.01以下である前記(1)〜(6)のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
(8)マット層に含まれる前記透明微粒子の体積平均粒径が3〜10μmである前記(1)〜(7)のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
(9)全体の厚さが20〜800μmである前記(1)〜(8)のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
(10)前記マット層の厚さが全体の厚さの50%以下である前記(1)〜(9)のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
(11)前記マット層の厚さが5〜100μmである前記(1)〜(10)のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
本発明の加飾シートは、前記加飾フィルムの加飾側の面に、熱可塑性樹脂シートが積層されてなることを特徴とする。
本発明の加飾成形品は、前記加飾フィルムの加飾側の面に、熱可塑性樹脂が射出成形されてなることを特徴とする。
本発明の他の加飾成形品は、前記加飾シートの熱可塑性樹脂シート側の面に、熱可塑性樹脂が射出成形されてなることを特徴とする。
フィルムから100mm角の試験片を作製し、(株)村上色彩技術研究所のHR−100を使用して、アクリル透明樹脂層側を光源側として、JIS K7136に従って測定した。
ヘイズの測定に用いた試験片と同じものを用い、ミノルタ(株)の光沢計GM−268を使用して、マット層の表面の60度鏡面光沢度をJIS Z8741に従って測定した。
ヘイズの測定に用いた試験片と同じものを用い、JIS K5600−5−1:1999に従って折り曲げ試験を行い、試験後の試験片の屈曲部分を目視観察して白化の有無を評価した。
メタクリル樹脂として、メタクリル酸メチル97.8%とアクリル酸メチル2.2%とからなる単量体のバルク重合により得られた、ガラス転移温度が104℃であり、屈折率(Nb)が1.490である熱可塑性重合体のペレットを用いた。なお、このガラス転移温度は、JIS K7121:1987に従い、示差走査熱量測定により加熱速度10℃/分で求めた補外ガラス転移開始温度である。
透明微粒子として、次のものを用いた。
透明微粒子(a):積水化成品工業(株)のMBX−5H(屈折率(Nd):1.495、体積平均粒径:5.1μm)。
透明微粒子(b):積水化成品工業(株)のXX−219K(屈折率(Nd):1.505、体積平均粒径:4.0μm)。
透明微粒子(c):積水化成品工業(株)のXX−24K(屈折率(Nd):1.515、体積平均粒径:5.3μm)。
最内層がアクリル酸ブチル81%とスチレン17%とメタクリル酸アリル2%とからなる単量体の重合により得られた弾性重合体であり、最外層がメタクリル酸メチル94%とアクリル酸メチル6%とからなる単量体の重合により得られた硬質重合体であり、最内層/最外層の重量割合が60/40であり、最内層の弾性重合体の平均粒子径が80nmである、乳化重合法による球形2層構造のゴム粒子を用いた。
最内層がメタクリル酸メチル93.8%とアクリル酸メチル6%とメタクリル酸アリル0.2%とからなる単量体の重合により得られた硬質重合体であり、中間層がアクリル酸ブチル81%とスチレン17%とメタクリル酸アリル2%とからなる単量体の重合により得られた弾性重合体であり、最外層がメタクリル酸メチル94%とアクリル酸メチル6%とからなる単量体の重合により得られた硬質重合体であり、最内層/中間層/最外層の重量割合が35/45/20であり、中間層の弾性重合体の層の平均粒子径が220nmである、乳化重合法による球形3層構造のゴム粒子を用いた。
〔平均粒子径の測定〕
アクリルゴム粒子をメタクリル樹脂と混合してフィルム化し、得られたフィルムを適当な大きさに切り出し、切片を0.5%四酸化ルテニウム水溶液に室温で15時間浸漬し、該ゴム粒子中の弾性重合体または弾性重合体の層を染色した。さらに、ミクロトームを用いて約80nmの厚さにサンプルを切断した後、透過型電子顕微鏡で写真撮影を行った(倍率:50,000倍)。この写真から無作為に100個の染色された弾性重合体または弾性重合体の層を選択し、その各々の径を算出した後、その数平均値を平均粒子径とした。この平均粒子径は、硬質重合体を除いた弾性重合体または弾性重合体の層の平均粒子径である。
前記メタクリル樹脂、透明微粒子(a)〜(c)およびアクリルゴム粒子(I),(II)を表1に示す組み合わせで用いた。すなわち、先ず、メタクリル樹脂のペレットとアクリルゴム粒子(I),(II)とを、表1に示す組み合わせおよび割合でスーパーミキサーにて混合し、二軸押出機で溶融混錬してアクリル透明樹脂層用のメタクリル樹脂組成物のペレットを得た。また、前記メタクリル樹脂、透明微粒子(a)〜(c)およびアクリルゴム粒子(I),(II)を、表1に示す組み合わせおよび割合でスーパーミキサーにて混合し、二軸押出機を用いて溶融混練して、マット層用の樹脂組成物をペレットとして得た。なお、表1中、アクリル透明樹脂層およびマット層における「%」は、「重量%」を意味する。
Claims (14)
- アクリル透明樹脂層の一方の面に、マット層が積層されてなる艶消し樹脂フィルムであって、
前記マット層が、透明樹脂と、該透明樹脂中に分散した透明微粒子と、前記透明樹脂中に分散したアクリルゴム粒子とを含んでなり、下記に示す条件(1)および(2)を満たし、
このマット層と前記アクリル透明樹脂層とが、共押出成形により積層され、
かつ前記アクリル透明樹脂層が、下記に示す構成を有することを特徴とする艶消し樹脂フィルム。
条件(1):マット層の表面の60度鏡面光沢度(Gs)と、艶消し樹脂フィルムのヘイズ(H)とが式:H(%)<1200/Gs(%)を満たす。
条件(2):マット層に含まれる前記透明微粒子の屈折率(Nd)と、マット層に含まれる前記透明樹脂の屈折率(Nb)との差(|Nd−Nb|)が0.01以下である。
アクリル透明樹脂層:メタクリル樹脂およびアクリルゴム粒子の合計100重量%を基準にメタクリル樹脂を20〜99重量%およびアクリルゴム粒子を1〜80重量%の割合で含む樹脂組成物からなり、前記アクリルゴム粒子は、全単量体の合計100重量%を基準にアクリル酸アルキルを50〜99.9重量%、メタクリル酸アルキルを0〜49.9重量%、これら以外の単官能単量体を0〜49.9重量%、および多官能単量体を0.1〜10重量%の割合で重合させて得られる弾性重合体を有し、弾性重合体の平均粒子径が100nm以下の弾性重合体粒子である。 - マット層に含まれる前記透明樹脂が、アクリル樹脂である請求項1に記載の艶消し樹脂フィルム。
- マット層に含まれる前記アクリル樹脂が、下記に示す構成を有する請求項2に記載の艶消し樹脂フィルム。
アクリル樹脂:メタクリル樹脂およびアクリルゴム粒子の合計100重量%を基準にメタクリル樹脂を20〜99重量%およびアクリルゴム粒子を1〜80重量%の割合で含む樹脂組成物からなり、前記アクリルゴム粒子は、全単量体の合計100重量%を基準にアクリル酸アルキルを50〜99.9重量%、メタクリル酸アルキルを0〜49.9重量%、これら以外の単官能単量体を0〜49.9重量%、および多官能単量体を0.1〜10重量%の割合で重合させて得られる弾性重合体を有し、弾性重合体の平均粒子径が100nm以下の弾性重合体粒子である。 - マット層に含まれる前記アクリル樹脂が、下記に示す構成を有する請求項2に記載の艶消し樹脂フィルム。
アクリル樹脂:メタクリル樹脂およびアクリルゴム粒子の合計100重量%を基準にメタクリル樹脂を20〜99重量%およびアクリルゴム粒子を1〜80重量%の割合で含む樹脂組成物からなり、前記アクリルゴム粒子は、全単量体の合計100重量%を基準にメタクリル酸アルキルを70〜100重量%、アクリル酸アルキルを0〜30重量%、これら以外の単官能単量体を0〜30重量%、および多官能単量体を0〜10重量%の割合で重合させて得られる重合体と、この重合体の外側に形成され、全単量体の合計100重量%を基準にアクリル酸アルキルを50〜99.9重量%、メタクリル酸アルキルを0〜49.9重量%、これら以外の単官能単量体を0〜49.9重量%、および多官能単量体を0.1〜10重量%の割合で重合させて得られる弾性重合体の層とを有し、弾性重合体の平均粒子径が100〜400nmの多層弾性重合体粒子である。 - マット層に含まれる前記透明微粒子が、アクリル系の架橋粒子である請求項1〜4のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
- 前記マット層の表面の60度鏡面光沢度(Gs)が5〜100%であり、ヘイズ(H)が式:H(%)<1200/Gs(%)を満たす請求項1〜5のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
- マット層に含まれる前記透明微粒子の体積平均粒径が3〜10μmである請求項1〜6のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
- 全体の厚さが20〜800μmである請求項1〜7のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
- 前記マット層の厚さが全体の厚さの50%以下である請求項1〜8のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
- 前記マット層の厚さが5〜100μmである請求項1〜9のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルム。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の艶消し樹脂フィルムにおいて、マット層が積層された前記アクリル透明樹脂層の一方の面と反対の他方の面に、加飾が施されてなることを特徴とする加飾フィルム。
- 請求項11に記載の加飾フィルムの加飾側の面に、熱可塑性樹脂シートが積層されてなることを特徴とする加飾シート。
- 請求項11に記載の加飾フィルムの加飾側の面に、熱可塑性樹脂が射出成形されてなることを特徴とする加飾成形品。
- 請求項12に記載の加飾シートの熱可塑性樹脂シート側の面に、熱可塑性樹脂が射出成形されてなることを特徴とする加飾成形品。
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