JP5298586B2 - ロジン変性フェノール樹脂、印刷インキ用樹脂ワニス、顔料コーティング剤および印刷インキ - Google Patents
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Description
攪拌機、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器に、オクチルフェノール1,000部、パラホルムアルデヒド364部、および水1,000部を仕込み、攪拌下に50℃まで昇温した。次いで同反応容器に水酸化ナトリウム100部を仕込み、冷却しながら反応系を90℃まで徐々に昇温した後、2.5時間保温し、更に硫酸を滴下してpHを6付近に調整した。その後、キシレン150部を加え、水層部を除去し、更に内容物を冷却して、レゾール型オクチルフェノールの70%キシレン溶液を得た。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、レゾール型オクチルフェノールの70%キシレン溶液571部(固形分400部)を、4時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部及びパラトルエンスルホン酸2.0部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧した後、内容物を取り出した。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の酸価は22.3mgKOH/g、33%アマニ油粘度は4.0Pa・s、0号ソルベントトレランスは6.5g/gであった。重量平均分子量は21,000、GPC法によるポリスチレン換算値の重量平均分子量が400以下の成分の含有量は12.2%、重量平均分子量が400以下の成分中、重量平均分子量が200〜400の成分の割合は42%であった。
重量平均分子量は、GPCによりTHF溶媒下で測定したポリスチレン換算値をいい、GPC装置としてはHLC−8020(東ソー(株)製)を、カラムとしてはTSK−GELカラム(東ソー(株)製)を用いた。
33%アマニ油粘度とは、樹脂とアマニ油を1:2の重量比で加熱混合したものを日本レオロジー機器(株)製コーン・アンド・プレート型粘度計を用いて25℃で測定した粘度をいう。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、レゾール型オクチルフェノールの70%キシレン溶液571部(固形分400部)を、4時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部及びパラトルエンスルホン酸1.0部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧した後、内容物を取り出した。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の酸価は23.5mgKOH/g、33%アマニ油粘度は4.0Pa・s、0号ソルベントトレランスは5.5g/gであった。重量平均分子量は21,000、GPC法によるポリスチレン換算値の重量平均分子量が400以下の成分の含有量は8.5%、重量平均分子量が400以下の成分中、重量平均分子量が200〜400の成分の割合は57%であった。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、レゾール型オクチルフェノールの70%キシレン溶液571部(固形分400部)を、4時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部及びパラトルエンスルホン酸3.0部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧した後、内容物を取り出した。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の酸価は20.5mgKOH/g、33%アマニ油粘度は3.4Pa・s、0号ソルベントトレランスは7.8g/gであった。重量平均分子量は18,000、GPC法によるポリスチレン換算値の重量平均分子量が400以下の成分の含有量は15.4%、重量平均分子量が400以下の成分中、重量平均分子量が200〜400の成分の割合は34%であった。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、レゾール型オクチルフェノールの70%キシレン溶液571部(固形分400部)を、4時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部及びパラトルエンスルホン酸2.0部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が30以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧した後、内容物を取り出した。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の酸価は28.5mgKOH/g、33%アマニ油粘度は4.3Pa・s、0号ソルベントトレランスは4.6g/gであった。重量平均分子量は20,000、GPC法によるポリスチレン換算値の重量平均分子量が400以下の成分の含有量は10.8%、重量平均分子量が400以下の成分中、重量平均分子量が200〜400の成分の割合は58%であった。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、レゾール型オクチルフェノールの70%キシレン溶液571部(固形分400部)を、4時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部及びパラトルエンスルホン酸2.0部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が15以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧した後、内容物を取り出した。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の酸価は12.2mgKOH/g、33%アマニ油粘度は3.2Pa・s、0号ソルベントトレランスは11.8g/gであった。重量平均分子量は17,000、GPC法によるポリスチレン換算値の重量平均分子量が400以下の成分の含有量は14.8%、重量平均分子量が400以下の成分中、重量平均分子量が200〜400の成分の割合は29%であった。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、レゾール型オクチルフェノールの70%キシレン溶液571部(固形分400部)を、4時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部及びパラトルエンスルホン酸0.8部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧した後、内容物を取り出した。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の酸価は23.8mgKOH/g、33%アマニ油粘度は4.0Pa・s、0号ソルベントトレランスは5.1g/gであった。重量平均分子量は21,000、GPC法によるポリスチレン換算値の重量平均分子量が400以下の成分の含有量は7.8%、重量平均分子量が400以下の成分中、重量平均分子量が200〜400の成分の割合は62%であった。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、レゾール型オクチルフェノールの70%キシレン溶液571部(固形分400部)を、4時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部及びパラトルエンスルホン酸3.5部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が25以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧した後、内容物を取り出した。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の酸価は19.8mgKOH/g、33%アマニ油粘度は3.0Pa・sであり、実施例1〜5と比べて十分な粘度を得る事ができなかった。0号ソルベントトレランスは8.0g/gであった。重量平均分子量は17,000、GPC法によるポリスチレン換算値の重量平均分子量が400以下の成分の含有量は16.8%、重量平均分子量が400以下の成分中、重量平均分子量が200〜400の成分の割合は33%であった。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、レゾール型オクチルフェノールの70%キシレン溶液571部(固形分400部)を、4時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部及びパラトルエンスルホン酸2.0部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が35以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧した後、内容物を取り出した。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の酸価は31.2mgKOH/g、33%アマニ油粘度は4.5Pa・s、0号ソルベントトレランスは4.5g/gであった。重量平均分子量は19,000、GPC法によるポリスチレン換算値の重量平均分子量が400以下の成分の含有量は10.2%、重量平均分子量が400以下の成分中、重量平均分子量が200〜400の成分の割合は65%であった。
攪拌器、分水器付き還流冷却管および温度計を備えた反応容器にガムロジン1,000部を仕込み、攪拌下に220℃まで昇温して溶融させた。ついで、レゾール型オクチルフェノールの70%キシレン溶液571部(固形分400部)を、4時間かけて系内に滴下した。滴下終了後、グリセリン84部及びパラトルエンスルホン酸2.0部を仕込み、220〜260℃の温度範囲内で酸価が10以下となるまで反応させた。その後、0.02MPaで10分間減圧した後、内容物を取り出した。こうして得られたロジン変性フェノール樹脂の酸価は8.3mgKOH/g、33%アマニ油粘度は2.6Pa・sであり、実施例1〜5と比べて十分な粘度を得る事ができなかった。0号ソルベントトレランスは14.8g/gであった。重量平均分子量は14,000、GPC法によるポリスチレン換算値の重量平均分子量が400以下の成分の含有量は15.5%、重量平均分子量が400以下の成分中、重量平均分子量が200〜400の成分の割合は24%であった。
各実施例および比較例で得られた樹脂を49部、大豆油10部、及びAFソルベント7号(新日本石油(株)製、非芳香族石油系溶剤)39部を180℃で30分間混合溶解した。次にこれを80℃まで冷却した後、アルミキレート(商品名ALCH、川研ファインケミカル(株)製)2部を加え190℃まで加熱して1時間ゲル化反応させ、印刷インキ用樹脂ワニスを得た。
実施例および比較例で得られた樹脂を用いた印刷インキ用樹脂ゲルワニスを用い、次の配合割合で3本ロールミルにより練肉して印刷インキを調製した。
カーミン6B 18重量部
前記ゲルワニス 67〜75重量部
日石AFソルベント7号 7〜15重量部
上記配合に基づいて30℃、400rpmにおけるインコメーターのタック値が10.0±0.5、25℃におけるスプレッドメーターのフロー値が22.0±1.0となるよう適宜調整した。
ガラス板流動性(インキ流動性):25℃に空調された室内においてインキ1.3mlを地平面と60°の角度をなすガラス板の上端に置き、15分間に流動した距離を測定した。数値が大きいほど流動性が良好であることを示す。
Claims (8)
- ロジン類(a)、フェノール類とホルムアルデヒドの縮合物(b)、ポリオール類(c)および必要に応じて多塩基酸(d)を反応させて得られるロジン変性フェノール樹脂であって、ゲルパーメーションクロマトグラフィー法による重量平均分子量が400以下の成分の含有量が、8〜16重量%であり、かつ重量平均分子量が400以下の成分中、重量平均分子量が200〜400の成分の含有量が、25〜60重量%であるロジン変性フェノール樹脂。
- 重量平均分子量が5,000〜400,000である請求項1に記載のロジン変性フェノール樹脂。
- 酸価が10〜30mgKOH/gである請求項1または2に記載のロジン変性フェノール樹脂。
- 芳香族炭化水素系溶剤(5号ソルベント、新日本石油(株)製)に対するトレランスが10g/g以上および脂肪族炭化水素系溶剤(0号ソルベント、新日本石油(株)製)に対するトレランスが30g/g以下である請求項1〜3のいずれかに記載のロジン変性フェノール樹脂。
- 反応に使用するポリオール類(c)の水酸基当量数(OH)とロジン類(a)のカルボキシル基当量数(COOH)の割合OH/COOH比=0.5〜1.5である請求項1〜4のいずれかに記載のロジン変性フェノール樹脂。
- 樹脂成分として少なくとも請求項1〜5のいずれかに記載のロジン変性フェノール樹脂を含有する印刷インキ用樹脂ワニス。
- 少なくとも請求項1〜6のいずれかに記載のロジン変性フェノール樹脂を含有する顔料コーティング剤。
- 樹脂ワニス成分として少なくとも請求項6に記載の印刷インキ用樹脂ワニスを含有する印刷インキ。
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