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JP5240298B2 - X線透視撮影台 - Google Patents

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JP5240298B2 JP2010547359A JP2010547359A JP5240298B2 JP 5240298 B2 JP5240298 B2 JP 5240298B2 JP 2010547359 A JP2010547359 A JP 2010547359A JP 2010547359 A JP2010547359 A JP 2010547359A JP 5240298 B2 JP5240298 B2 JP 5240298B2
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Shimadzu Corp
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Description

本発明は、被検者寝載用天板(寝台)並びに被検者の撮影部位を圧迫するための圧迫筒装置とを備えたX線透視撮影台に関する。
一般に、被検者寝載用天板を備えたX線透視撮影台において、天板上に横たわる被検者の胃や腸などの臓器を撮影する場合、胃を他の臓器と区別して識別する必要があるため、バリウム系の造影剤を被検者に経口投与して撮影が行われるが、胃や腸は内壁にひだがあるため造影剤が均一に分散されにくく、このため、特許文献1や特許文献2に示すような圧迫筒を使用して撮影部位を上部から圧迫し、造影剤を胃壁などの隅々まで行き渡らせて透視撮影を行っている。また、圧迫撮影を行わないときは圧迫筒を、支柱に取り付けた格納箱内に格納できる構造となっている。
特開平10−108863号公報 特開2006−81785号公報
しかし、上記の従来構造では、圧迫筒を使用しないときに圧迫筒を格納箱内に格納したとしても、格納箱自体が、圧迫筒を駆動するためのモータやリンク等の駆動機構を内蔵し、かつ、圧迫筒を格納するに充分な内部空間を確保しなければならないので、かなり大きさサイズを必要とし、そのため、被検者が横たわる天板上の有効スペースを占領して術者の作業や被検者の寝起きの邪魔になる、といった大きな弊害があった。
そこで本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであって、被検者が横たわる際や術者が作業する際に、圧迫筒を収納する格納箱が邪魔にならないようにすることを目的とする。
上記目的を達成する為に本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発明のX線透視撮影台にあっては、X線管を上部で支持する支柱と、支柱前面側に配置された被検者寝載用天板と、被検者の撮影部位を圧迫するための圧迫筒と、前記支柱に取り付けられて圧迫筒を取り出し可能に格納する格納箱とを備えたX線透視撮影台において、前記圧迫筒の格納箱が格納箱回避機構を介して支柱前面に位置する使用位置から支柱側面に位置する回避位置に移動可能に形成するようにしている。
本発明のX線透視撮影台は上記のごとく構成されているので、圧迫筒を必要としないときには格納箱回避機構を介して、圧迫筒を格納する格納箱を支柱側面に位置する回避位置まで回避させることができ、これにより、被検者が横たわる天板上の有効スペースを広く確保することができて格納箱が術者の作業や被検者の寝起きの邪魔になることを防止することができるといった優れた効果がある。
(その他の課題を解決するための手段及び効果)
上記発明において、前記格納箱回避機構は支柱に保持された蝶番部材を含み、該蝶番部材に圧迫筒の格納箱が取り付けられ、蝶番部材を回動することにより格納箱が使用位置と回避位置とに移動できるように形成されている構成とするのがよい。この場合、使用位置と回避位置で格納箱の姿勢を安定よく保持できるように、蝶番部材若しくは格納箱を支柱に対して仮止めするマグネットキャッチ等のキャッチ部材を設けてもよい。
この構成によれば、圧迫筒を格納する格納箱の回避位置並びに使用位置への移動が、蝶番部材を介して格納箱を回動操作させるだけでよいから、操作が容易、迅速にでき、且つ簡単な構造で格納箱回避機構を形成することができる。
また、上記発明において、前記格納箱回避機構が、支柱の周囲に設けられた円弧状のレールにと、該レールに沿って圧迫筒の格納箱が摺動できるように格納箱に設けられた嵌合溝とから構成するのがよい。
これにより、圧迫筒を格納した格納箱を支柱に安定よく保持できると共に、格納箱をレールに沿って移動させることにより、回避位置並びに使用位置に容易に移動させることができ、かつ、簡単な構造で実現することができる。
本発明にかかるX線透視撮影台の概略的な構成図。 本発明における格納箱回避機構の第1実施例の格納箱使用位置を示す平面図。 上記実施例における格納箱回避位置を示す平面図。 本発明における格納箱回避機構の第2実施例の格納箱使用位置を示す平面図。 上記第2実施例における格納箱回避位置への回避過程を示す平面図。 上記第2実施例における格納箱回避位置を示す平面図 本発明における格納箱回避機構の第3実施例の格納箱使用位置を示す平面図。 上記第3実施例における格納箱回避位置を示す平面図。 上記第3実施例の要部の断面図。 本発明における格納箱回避機構の別の実施例を示す平面図。 本発明における格納箱回避機構の更に別の実施例を示す平面図。
2 支柱
3 天板
4 X線管
7 圧迫筒
8 格納箱
10 格納箱回避機構
11 蝶番部材
21 レール
22 嵌合溝
以下において本発明にかかるX線透視撮影台について図面に示した実施例に基づき説明する。
図1は本発明にかかるX線透視撮影台の概略構成を示した全体図であって、床面に設置固定される基台1と、この基台1に立てられた支柱2と、前記支柱2の前面で基台1に起倒可能に支持された天板3と、この天板3上の被検者を透視撮影するために支柱2の上端に設けられたX線管4と、該X線管4に相対して天板3の下方に配置されたX線像検出部5と、X線管4と天板3との間で前記支柱2に取り付けられて、圧迫筒7を取り出し可能に格納する格納箱8とからなる。圧迫筒7は回動並びに伸縮可能なアーム9を介して図1の仮想線に示すように下方に反転して被検者の撮影部位を圧迫することができるように形成されており、この圧迫筒7を、格納位置から被検者の撮影部位を圧迫する使用姿勢まで反転作動させるためのモータを含む駆動機構が格納箱8内に内蔵されている。なお、この圧迫筒7の駆動機構は、例えば特許文献1や特許文献2でも開示されているようによく知られているため、その詳細な説明は省略する。
更に前記圧迫筒7の格納箱8が、支柱2の前面に位置する使用位置から支柱側面に位置する回避位置まで格納箱回避機構10を介して移動可能に形成されている。
図2〜図3は上記格納箱回避機構10の第1実施例を示すものであって、この実施例では支柱8の前面縁部に軸11を介して回動可能に取り付けられた蝶番部材12に格納箱8が取り付けられ、この軸11を支点として格納箱8を回動することにより、図2の支柱前面に配置される使用位置から、図3の支柱側面に配置される回避位置まで移動できるように形成されている。
また、格納箱8が使用位置にある時にその姿勢を安定よく保持するための保持機構が講じられている。本実施例にあっては、格納箱8の背面と支柱2との間にマグネットキャッチ13並びに鉄板14が設けられており、同様に、回避位置で格納箱8の姿勢を仮保持するマグネットキャッチ15並びに鉄板16が設けられている。尚、格納箱8の姿勢を保持する手段はマグネットキャッチに限るものでなく、その他の手段、例えば弾性的に係合するラッチ等であってもよく、あるいは着脱可能なフックやビス等で確実に止着するようにしてもよい。
従ってこの実施例にあっては、格納箱8を蝶番部材の軸11を支点として回動させることにより圧迫筒7を使用位置から回避位置まで、或いは回避位置から使用位置まで移動させることができる。
図4〜図6は蝶番部材を利用した格納箱回避機構10の第2の実施例を示すものであって、この実施例では支柱2の側面に前後方向に沿ってレール17が設けられ、このレールに沿ってスライド部材18が摺動できるように形成されている。このスライド部材18に軸19を支点として回動する蝶番部材20が取り付けられている。圧迫筒7を格納する格納箱8は、図4に示すように蝶番部材20が支柱2の前面に接する姿勢まで回動したときに使用位置となるように蝶番部材20に取り付けられている。そして図4の使用位置から図5に示すように蝶番部材17を90度回転させたあと、スライド部材18を介して格納箱8をレール17に沿って押し込んで移動させることにより図5の回避位置まで移動できるように形成されている。この場合も先の実施例と同様に、格納箱8の使用位置と回避位置とでその姿勢を安定保持するキャッチ等の保持機構を設けるのがよい。
図7〜図9は本発明における格納箱回避機構10の第3の実施例を示す。この実施例では、支柱2が円柱状をなし、この円柱状支柱2の周囲に設けられた円弧状のレール21が設けられ、該レール21に、格納箱8の背面に形成された嵌合溝22が摺動できるように取り付けられている。この嵌合溝22は、図9に示すように格納箱8がレール21から脱落しないようにアリ溝の形態で形成されている。
この実施例によれば、格納箱8を支柱2に対して安定よく保持できると共に、格納箱8をレール21に沿って移動させることにより、回避位置並びに使用位置に容易に移動させることができ、且つ簡単な構造で実現することができる。また図10に示すように、円弧状のレール21を支柱2の左右両側方にまで延長させることにより、格納箱8を支柱2のいずれ側にも回避させることができきる。
なお、この実施例においても、第1並びに第2実施例同様に、格納箱8の使用位置と回避位置とでその姿勢を安定保持するキャッチ等の保持機構を設けることが好ましいことは勿論である。
また、上記第3実施例において、支柱2を円柱状としたが、図11に示すように一般的な四角柱の支柱2に対しても、その周囲に円弧状のレール21を配設することにより、第3実施例と同様な格納箱回避機構10を形成することができる。
以上本発明の代表的な実施例について説明したが、本発明は必ずしも上記の実施例構造のみに特定されるものではない。例えば、格納箱回避機構10は使用位置と回避位置とに移動できる機構であればどのようなものであってもよい。その他本発明ではその目的を達成し、請求の範囲を逸脱しない範囲内で適宜修正、変更することが可能である。
本発明は、X線透視撮影台の被検者寝載用天板(寝台)における圧迫筒に適用することができる。

Claims (3)

  1. X線管を上部で支持する支柱と、支柱前面側に配置された被検者寝載用天板と、被検者の撮影部位を圧迫するための圧迫筒と、前記支柱に取り付けられて圧迫筒を取り出し可能に格納する格納箱とを備えたX線透視撮影台において、前記圧迫筒の格納箱が格納箱回避機構を介して支柱前面に位置する使用位置から支柱側面に位置する回避位置に移動可能に形成されていることを特徴とするX線透視撮影台。
  2. 前記格納箱回避機構は支柱に保持された蝶番部材を含み、該蝶番部材に圧迫筒の格納箱が取り付けられ、蝶番部材を回動することにより格納箱が使用位置と回避位置とに移動できるように形成されている請求の範囲1に記載のX線透視撮影台。
  3. 前記格納箱回避機構が、支柱の周囲に設けられた円弧状のレールと、該レールに沿って圧迫筒の格納箱が摺動できるように格納箱に設けられた嵌合溝とからなる請求の範囲1に記載のX線透視撮影台。
JP2010547359A 2009-01-23 2009-01-23 X線透視撮影台 Active JP5240298B2 (ja)

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