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JP5238305B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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本発明は、車体後部構造の改良に関するものである。
従来の車体後部構造として、後輪のホイールハウス近傍に設けられた上下のクロスメンバ同士をガセットで繋いだリヤボディ構造が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−168434公報
特許文献1の図1を以下の図5で説明する。なお、符号は振り直した。
図5は従来の車体後部構造を示す斜視図であり、リヤボディ構造100は、後輪のホイールハウス102に隣接するように車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ103,103(一方の符号103のみ示す。)が設けられ、左右のサイドメンバ103,103間にセンターフロアクロスメンバ104が渡され、このセンターフロアクロスメンバ104の後上方位置に車幅方向に延びるアッパバックメンバ106が設けられている。
ホイールハウス102から車体内方に膨出されてリヤサスペンションが取付けられるリヤサスペンション部107とアッパバックメンバ106とに第一補強部材111が取付けられ、センターフロアクロスメンバ104とアッパバックメンバ106のそれぞれの端に第二補強部材112が取付けられている。
例えば、リヤサスペンションからリヤサスペンション部107に荷重が入力されると、リヤサスペンション部107と第一補強部材111とは簡単に接合されているだけであるから、リヤサスペンション部107と第一補強部材111との接合部の剛性が小さく、接合部での変形やこの変形に伴う振動が発生しやすい。センターフロアクロスメンバ104と第二補強部材112との接合部についても同様である。
本発明の目的は、リヤサスペンションからの荷重入力部の剛性を高め、変形や振動を抑制可能な車体後部構造を提供することにある。
請求項1に係る発明は、車室とトランクルームとを仕切るリヤバルクヘッドが設けられた車体後部構造において、車幅方向に一対のリヤサスペンションをそれぞれ支持するリヤサブフレームが取付けられ、上方に開口する断面略コ字状のリヤサブフレームマウントブラケットと、これらのリヤサブフレームマウントブラケットが取り付けられると共に、上方に開口する断面コ字状を呈し、車幅方向の端部において前後方向に向かって延びている一対のリヤフレームと、これらのリヤフレーム間に渡され車幅方向に延びていると共に、上方に開口する断面コ字状を呈するフロアクロスメンバと、左右のリヤホイールハウスの各上部間に渡されたリヤパーセルシェルフメンバに取付けられると共に、リヤフレーム内に挿入されてリヤフレームに取付けられる、一対のリヤバルクヘッドガセットと、を備え、リヤフレームは、上部に車幅方向中央に向かって突出するフランジを備え、フロアクロスメンバは、上部に前後方向に突出するフランジを備え、リヤバルクヘッドガセットは、車幅方向外側の部位に前後に突出するフランジを備え、リヤサブフレームマウントブラケットは、上部に前後方向に向けて突出するフランジと、車幅方向外側の部位に前後方向に向けて突出するフランジとを備えこのフランジは、リヤフレームの下部が取付けられるよう凹状に形成されている凹状部を備え、リヤバルクヘッドガセットに形成されているフランジと、凹状部と、リヤフレームの下部の3箇所を共に溶接し、リヤフレームのフランジと、リヤサブフレームマウントブラケットの上部において前後方向に向けて突出するフランジと、フロアクロスメンバに形成されているフランジの3枚が共に溶接されていることを特徴とする。
作用として、リヤサスペンションからの荷重入力部を、リヤバルクヘッドガセット、リヤサブフレームマウントブラケット、リヤフレームを共に重ねてこれらの3枚が共に溶接されるようにすることで、荷重入力部の剛性が高くなり、荷重入力部の変形や、この変形に伴う振動が抑制される。
請求項1に係る発明では、リヤサスペンションを支持するリヤサブフレームが取付けられるリヤサブフレームマウントブラケットと、左右のリヤホイールハウスの各上部間に渡されたリヤパーセルシェルフメンバとがリヤバルクヘッドガセットで直接連結され、このリヤバルクヘッドガセットが、リヤサブフレームマウントブラケット及びリヤフレームと重ねられて3枚が共に溶接されるので、リヤサブフレームからリヤフレームへの荷重入力部を、リヤバルクヘッドガセット、リヤサブフレームマウントブラケット及びリヤフレームが3枚重ねられた部分で受ける構造にすることで剛性を高めることができ、変形、振動を抑えることができ、また、変形、振動を抑制できる剛性を確保した上で車体後部構造の軽量化を図ることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車体後部構造を示す要部斜視図であり、リヤボディ10は、車体後部に前後方向に延びるように配置された左右一対のリヤフレーム11,11(一方の符号11のみ示す。)と、これらのリヤフレーム11,11に車幅方向に延びるように渡されたフロアクロスメンバ13と、リヤフレーム11,11にそれぞれ取付けられた後輪用のリヤホイールハウス14,14(一方の符号14のみ示す。)と、これらの左右のリヤホールハウス14,14のそれぞれの上部内面に渡されたリヤパーセルシェルフメンバ17と、フロアクロスメンバ13及びリヤパーセルシェルフメンバ17のそれぞれの端部同士に渡されて取付けられるとともにリヤホイールハウス14の内側の面に取付けられた左右一対のリヤバルクヘッドガセット18,18(一方の符号18のみ示す。)とを備える。
フロアクロスメンバ13は、リヤフレーム11,11にそれぞれリヤサブフレームマウントブラケット21,21(一方の符号21のみ示す。)を介して取付けられている。
リヤサブフレームマウントブラケット21は、リヤサブフレーム(不図示。詳細は後述する。)を支持する部材である。なお、図中の符号25はフロアクロスメンバ13に取付けられたリヤフロア、26はリヤパーセルシェルフメンバ17に取付けられて後席後方の棚を形成するリヤパーセルシェルフである。
上記のフロアクロスメンバ13、リヤパーセルシェルフメンバ17及びリヤバルクヘッドガセット18,18は、車室と荷物室(リヤトランクルーム)とを仕切るリヤバルクヘッド27を構成する部材である。
図2は本発明に係る車体後部構造の細部を示す斜視図であり、図中のX印は溶接(例えば、スポット溶接)箇所を示している。
即ち、リヤフレーム11は、上部に車体内方に突出するフランジ11aを備え、フロアクロスメンバ13は、上部に前後に突出するフランジ13a,13bを備え、これらのフランジ11a,13a,13bがリヤサブフレームマウントブラケット21及びリヤフロア25に溶接されている。
また、リヤパーセルシェルフメンバ17は、上部に前後に突出するフランジ17a,17bを備え、これらのフランジ17a,17bにリヤパーセルシェルフ26が溶接されている。
更に、リヤバルクヘッドガセット18は、外側部に前後に突出するように設けられたフランジ18a,18bと、上部に上方に突出するように設けられたフランジ18c,18dとを備え、フランジ18a,18bがリヤフレーム11及びリヤホイールハウス14に溶接され、フランジ18c,18dがリヤパーセルシェルフメンバ17に溶接されている。
また、リヤサブフレームマウントブラケット21は、上部に前後に突出するように設けられたフランジ21a,21bと、外側部に前後に突出するように設けられたフランジ21c,21dとを備え、フランジ21a,21bがリヤフレーム11及びフロアクロスメンバ13に溶接され、フランジ21c,21dがリヤフレーム11に溶接されている。
図3は図1の3−3線断面図であり、リヤバルクヘッドガセット18は、断面コ字形状の部材にフランジが設けられた部材(図1、図2も参照)で、リヤホイールハウス14に取付けられることで閉断面が形成され、下端部18Aが、上方に開口する断面コ字形状のリヤフレーム11の内側に挿入されてリヤフレーム11に取付けられている。なお、25aはリヤホイールハウス14に取付けるためにリヤフロア25の側部に上方に延びるように設けられたフランジである。
また、リヤフレーム11は、下部が、リヤサブフレームマウントブラケット21のフランジ21c,21d(奥側の符号21dのみ示す。)の凹状部21e,21f(奥側の符号21fのみ示す。符号21eは図2参照。)に取付けられ、リヤサブフレームマウントブラケット21の下面21gには、リヤサスペンションを支持するリヤサブフレーム31が取付けられている。
即ち、上記のリヤバルクヘッドガセット18、リヤフレーム11及びリヤサブフレームマウントブラケット21の3部材が重ねて溶接され(即ち、上の2部材(リヤバルクヘッドガセット18とリヤフレーム11)同士、下の2部材(リヤフレーム11とリヤサブフレームマウントブラケット21)同士がそれぞれ溶接され)、更に、リヤバルクヘッドガセット18がリヤフレーム11内に挿入されるため、3部材の結合が強固になるとともにリヤバルクヘッドガセット18が倒れにくくなり、リヤサスペンションから荷重がリヤサブフレーム31を介して入力される入力部32(3部材が重なっている部分)の剛性が高められる。
以上に述べた車体後部構造の実施形態の作用を比較例とともに次に説明する。
図4(a),(b)は車体後部構造の作用を示す作用図である。
(a)は車体後部構造の比較例であり、リヤボディ120は、車体後部を前後方向に延びるリヤフレーム121と、このリヤフレーム121にリヤサブフレームマウントブラケット122を介して取付けられた車幅方向に延びるリヤクロスメンバ123と、これらのリヤフレーム121及びリヤクロスメンバ123のそれぞれの上部に取付けられたリヤフロア124と、リヤフレーム121の外側部に取付けられた後輪用のリヤホイールハウス126と、このリヤホイールハウス126の上部内面に一端が取付けられた車幅方向に延びるリヤパーセルシェルフメンバ127と、リヤフロア124及びリヤパーセルシェルフメンバ127のそれぞれに渡されるとともにリヤホイールハウス126に取付けられたリヤバルクヘッドガセット128と、リヤサスペンションを支持するためにリヤサブフレームマウントブラケット122の下面に取付けられたリヤサブフレーム131とを備える。
例えば、白抜き矢印Aで示すように、リヤサブフレーム131にリヤサスペンションから荷重が入力されると、この荷重はリヤサブフレームマウントブラケット122を介してリヤフレーム121に伝わり、リヤフレーム121を図の二点鎖線で示すように局部的に変形させ、振動を発生させることがある。従って、上記の荷重が、リヤフレーム121よりも上方のリヤバルクヘッドガセット128、リヤパーセルシェルフメンバ127に伝わらないため、リヤフレーム121の変形、振動が更に大きくなる可能性がある。
(b)は実施例(本実施形態)の車体後部構造を示している。リヤフレーム11内にリヤバルクヘッドガセット18が挿入され、更に、リヤバルクヘッドガセット18、リヤフレーム11及びリヤサブフレームマウントブラケット21が共に溶接されて高剛性部としての入力部32が形成されているため、白抜き矢印Bで示すように、リヤサブフレームマウントブラケット21にリヤサスペンションから荷重が入力された場合に、この荷重を高剛性の入力部32で支持することができるとともに、白抜き矢印C〜白抜き矢印Fで示すように、荷重をリヤバルクヘッドガセット18及びリヤパーセルシェルフメンバ17に伝えることができる。
従って、各フレームが局部的に変形することがなく、振動を発生しにくくすることができるとともに、リヤバルクヘッド27の全体で荷重を受けることができ、リヤバルクヘッド27を構成する部品の軽量化を図ることができる。
以上の図1、図3に示したように、車室とトランクルームとを仕切るリヤバルクヘッド27が設けられた車体後部構造において、リヤサスペンションを支持するリヤサブフレーム31が取付けられるリヤサブフレームマウントブラケット21と、左右のリヤホイールハウス14の各上部間に渡されたリヤパーセルシェルフメンバ17とがリヤバルクヘッドガセット18で直接連結され、このリヤバルクヘッドガセット18が、リヤサブフレームマウントブラケット21及びリヤフレーム11と重ねられて3枚が共に溶接されているので、リヤサブフレーム31からリヤフレーム11への荷重の入力部32を、リヤバルクヘッドガセット18、リヤサブフレームマウントブラケット21及びリヤフレーム11が3枚重ねられた部分で受ける構造にすることで剛性を高めることができ、変形、振動を抑えることができ、また、変形、振動を抑制できる剛性を確保した上で車体後部構造、即ち、リヤバルクヘッド27の軽量化を図ることができる。
本発明の車体後部構造は、四輪車に好適である。
本発明に係る車体後部構造を示す要部斜視図である。 本発明に係る車体後部構造の細部を示す斜視図である。 図1の3−3線断面図である。 車体後部構造の作用を示す作用図である。 従来の車体後部構造を示す斜視図である。
符号の説明
11…リヤフレーム、14…リヤホイールハウス、17…リヤパーセルシェルフメンバ、18…リヤバルクヘッドガセット、21…リヤサブフレームマウントブラケット、31…リヤサブフレーム。

Claims (1)

  1. 車室とトランクルームとを仕切るリヤバルクヘッド(27)が設けられた車体後部構造において、
    車幅方向に一対のリヤサスペンションをそれぞれ支持するリヤサブフレーム(31)が取付けられ、上方に開口する断面略コ字状のリヤサブフレームマウントブラケット(21)と、
    これらのリヤサブフレームマウントブラケット(21)が取り付けられると共に、上方に開口する断面コ字状を呈し、車幅方向の端部において前後方向に向かって延びている一対のリヤフレーム(11)と、
    これらのリヤフレーム(11)間に渡され車幅方向に延びていると共に、上方に開口する断面コ字状を呈するフロアクロスメンバ(13)と、
    左右のリヤホイールハウス(14)の各上部間に渡されたリヤパーセルシェルフメンバ(17)に取付けられると共に、前記リヤフレーム(11)内に挿入されて前記リヤフレーム(11)に取付けられる、一対のリヤバルクヘッドガセット(18)と、を備え、
    前記リヤフレーム(11)は、上部に車幅方向中央に向かって突出するフランジ(11a)を備え、
    前記フロアクロスメンバ(13)は、上部に前後方向に突出するフランジ(13a,13b)を備え、
    前記リヤバルクヘッドガセット(18)は、車幅方向外側の部位に前後に突出するフランジ(18a,18b)を備え、
    前記リヤサブフレームマウントブラケット(21)は、上部に前後方向に向けて突出するフランジ(21a,21b)と、車幅方向外側の部位に前後方向に向けて突出するフランジ(21c,21d)とを備え
    前記フランジ(21c,21d)は、前記リヤフレーム(11)の下部が取付けられるよう凹状に形成されている凹状部(21e,21f)を備え、
    前記リヤバルクヘッドガセット(18)に形成されているフランジ(18a,18b)と、前記凹状部(21e,21f)と、前記リヤフレーム(11)の下部の3箇所を共に溶接し、
    前記リヤフレーム(11)のフランジ(11a)と、前記リヤサブフレームマウントブラケット(21)の上部において前後方向に向けて突出するフランジ(21a,21b)と、前記フロアクロスメンバ(13)に形成されているフランジ(13a,13b)の3枚が共に溶接されていることを特徴とする車体後部構造。
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