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JP5229580B2 - シールドコネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、シールドコネクタに関する。
従来、シールド機能を有するシールドコネクタとして、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。このシールドコネクタは、機器側ケースに設けられた取付部に取り付け固定されるハウジング、このハウジングを覆うようにして形成されたシールドシェルなどを備えて構成されている。シールドシェルは、鉄製の板材を母材としてプレス加工することで形成されており、機器側ケースの固定孔に対してボルトを挿通するための挿通孔を備えている。固定孔と挿通孔は、互いの軸心位置が所定の公差の範囲内でずれた場合でもボルト締結ができるように、挿通孔が固定孔よりも大きめに形成されている。
特開2009−104837号公報
しかしながら、挿通孔を固定孔よりも大きくすると、ハウジングが取付部に対して嵌合方向にずれて固定される場合がある。その場合には、シールドシェルと取付部が互いに対向する対向部に隙間が形成されてしまい、シールド性能を低下させる一因となり得る。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、シールド性能を向上させることを目的とする。
本発明は、金属製のケースの外面からフード状をなして突出して設けられた取付部に接続されるシールドコネクタであって、ハウジングと、このハウジングの外面を覆う筒状をなす金属製のシェル本体と、シェル本体と一体に設けられ、取付部の外周面に対して取付部の突出方向と交差する方向からボルト締結される金属製の固定片と、シェル本体における取付部側のシェル側端部と取付部におけるシェル本体側のケース側端部とに挟まれて、シェル側端部とケース側端部とを導通可能に接続する導電性材料とを備えた構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、固定片を取付部にボルト締結することにより、シェル本体および取付部が導電性材料を介して導通可能に接続される。ここで、シェル本体の取付状態によっては、シェル側端部とケース側端部との間に隙間が形成される場合がある。その場合でも、前記隙間が導電性材料で覆われ、かつ、導電性材料がシェル本体と取付部の双方にアース接続されるため、シールド性能を向上させることができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
シェル側端部は、シェル本体から径方向外側に立ち上がる形態をなし、シェル本体と固定片とを段差状に連結している構成としてもよい。
このような構成によると、シェル側端部の導電性材料に対する接触面積を広くすることができるため、シールド性能を向上させることができる。
導電性材料は、シェル側端部およびケース側端部のいずれか一方に対して導電性粘着材を介して貼着されている構成としてもよい。なお、導電性粘着材としては、例えば導電性アクリルを主成分とする粘着テープを用いることができる。
このような構成によると、シェル側端部およびケース側端部のいずれか一方に導電性材料を予め貼着しておくことができるため、シールドコネクタを取付部へ取り付ける際に、導電性材料を手で持たなくてもよく、取付作業が容易になる。
導電性材料は、クッション性を有する構成としてもよい。
このように構成すると、導電性材料がケース側端部の表面形状に沿って接続されるため、ケース側端部の表面を鏡面加工などしなくて導通可能に接続することができる。
導電性材料は、導電性ポリエチレンからなる構成としてもよい。
導電性材料としては、例えば弾性部材を編組線で覆った構成なども考えられる。その点、上記構成によると、導電性ポリエチレンのみで導電性材料を構成できるから、容易に導電性材料を形成することができる。
本発明によれば、シールド性能を向上させることができる。
実施形態のシールドコネクタの平面図 シールドコネクタの側面図 シールドコネクタの正面図 シールドコネクタの背面図 図3におけるA−A線断面図 図3におけるB−B線断面図 シールドコネクタを取付部に取り付け固定した状態を示した断面図 図6における要部拡大断面図 図7における要部拡大断面図
<実施形態>
本発明の実施形態を図1ないし図9の図面を参照しながら説明する。本実施形態のシールドコネクタ10は、図1に示すように、合成樹脂製のハウジング20、ハウジング20に取り付けられた複数の端子金具30、ハウジング20の外面を覆うシールドシェル40、編組線Hをシールドシェル40にかしめ付けるかしめリング50などを備えて構成されている。なお、以下の説明において前後方向とはシールドコネクタ10の取付部60に対する取付方向を基準とし、嵌合面側を前側とする。
このシールドコネクタ10は、金属製の機器側ケースに取り付けられるようになっており、この機器側ケースの外面には、図6の右側に示すように、フード状をなして前後方向に突出する取付部60が設けられている。取付部60の内部には、前後方向に貫通する取付孔62が形成されている。取付部60の上部には、ボルト70を固定する固定孔61が貫通形成されており、固定孔61の内周面には雌ねじが形成されている。このため、図7に示すように、ボルト70を固定孔61に対して上下方向(前後方向と直交する方向)から締め込むことによりシールドコネクタ10が取付部60に取り付け固定される。
ハウジング20は、図1ないし図4に示すように、横長扁平形状をなしており、ハウジング20の内部には、図5および図6に示すように、前後方向に貫通するキャビティ21が形成されている。キャビティ21には、端子金具30が後方から挿入可能である。キャビティ21の内部には、片持ち状をなして前方に突出するランス22が形成されている。また、キャビティ21の後部には、ゴム栓80が装着されており、キャビティ21の内周面と電線Wの外周面との間を防水している。ゴム栓80は、同ゴム栓80の後面部に接して配置されたバックリテーナ90によって後方に抜け止めされている。
バックリテーナ90は、ハウジング20の後部に装着されており、図4に示すように、一対の半割体を組み付けて構成されている。バックリテーナ90の上下両側には、図6に示すように、一対の抜止突起91がゴム栓80毎に設けられている。一方、ハウジング20の後部におけるバックリテーナ90の上下両側には、両抜止突起91と前後方向に係止する一対の抜止孔23が形成されている。両抜止突起91が両抜止孔23に係止することにより、バックリテーナ90の後方への移動が規制されている。
端子金具30は、平板状をなす端子接続部31と、電線Wの端末に接続された電線接続部32とを備えて構成されている。端子接続部31は、ハウジング20の前端部から前方に突出する形態をなしている。端子接続部31の前端部には、機器側の端子台(図示せず)にボルト締結される接続孔34が貫通形成されており、端子接続部31の後端部には、ランス22が係止するランス係止孔33が貫通形成されている。ランス22がランス係止孔33に係止することにより、端子金具30の後方への抜け止めがされている。電線接続部32は、一対のバレル片を有し、両バレル片によって電線Wの芯線をかしめ付けることにより、電線Wと端子金具30が導通可能に接続されている。
ハウジング20において端子接続部31を覆う端子収容部24は、取付孔62に嵌合可能である。端子収容部24は、図3に示すように、複数の端子接続部31を横並びに配置してなる横長の楕円形状をなしている。一方、ハウジング20において電線接続部32および電線Wの端末を覆う電線収容部25は、図4に示すように、電線W毎に個別に形成されており、これらの電線収容部25を一括して覆う形態でシールドシェル40が装着されるようになっている。
端子収容部24の外周面には、取付溝27が周設されており、この取付溝27には、シールリング81が嵌着されている。端子収容部24を取付孔62に嵌合させると、図7に示すように、シールリング81が取付溝27の外周面と取付孔62の内周面との双方に密着するため、これらの間が防水される。
シールドシェル40は、図6に示すように、複数の電線収容部25を一括して覆う筒状のシェル本体41と、シェル本体41の前端周縁部から径方向外側に立ち上がる立壁部42とを備えて構成されている。シェル本体41の後端開口縁部には、図4に示すように、複数の抜止片28が係止しており、これらの抜止片28は、ハウジング20の上下両側において隣り合う電線収容部25の間に設けられている。抜止片28がシェル本体41の後端開口縁部に係止することにより、シェル本体41がハウジング20に対して後方に抜け止めされた状態で保持されている。なお、シールドシェル40は、鉄製の金属平板をプレス加工することによって形成されており、シェル本体41は、立壁部42に対して絞り加工することによって形成されている。
複数の電線収容部25には、それぞれ複数の電線Wが後方に引き出されており、これらの電線Wからなる導電路を一括して覆うようにして編組線Hが設けられている。編組線Hの前端部は、図6に示すように、シェル本体41の外周面においてかしめリング50により圧着固定されている。シェル本体41の外周面に対してかしめリング50を圧着することにより、編組線Hがかしめリング50とシェル本体41との間に挟持され、編組線Hとシールドシェル40が導通可能に接続される。
立壁部42の上縁部における幅方向両側には、図3に示すように、一対の固定片44が設けられている。固定片44は、立壁部42を基準として前方に突出しているのに対して、シェル本体41は、立壁部42を基準として後方に突出している。すなわち、シェル本体40と固定片44は、立壁部42を介して段差状に連結されている。なお、固定片44は、立壁部42に対して曲げ加工することによって形成されている。
両固定片44は、図1に示すように、幅方向に所定の間隔を空けて前方に張り出す形態をなしており、固定片44には、挿通孔45が貫通形成されている。この挿通孔45は、固定孔61よりもやや大きめに形成されている。このため、固定孔61の軸心位置と挿通孔45の軸心位置が所定の公差の範囲内でずれている場合でも、ボルト70を挿通孔45に挿通して固定孔61にボルト締めできるようになっている。
さて、立壁部42の前面における端子収容部24の外周と対応する位置には、図3に示すように、横長の円環形状をなす導電性クッション100が貼り付けられている。詳細には導電性クッション100は、図8に示すように、導電性粘着シート101によって立壁部42の前面に貼着されている。この導電性クッション100は、導電性ポリエチレンからなり、クッション性を有している。
シールドコネクタ10を取付部60に取り付け固定した状態では、図9に示すように、導電性クッション100が立壁部42と取付部60の先端部とによって挟まれた状態となる。導電性クッション100および導電性粘着シート101は、いずれも導電性を有しており、立壁部42と取付部60の先端部は、導電性クッション100および導電性粘着シート101によって導通可能に接続される。また、立壁部42と取付部60の先端部が互いに対向する対向部は、導電性クッション100および導電性粘着シート101によって隙間無く連続して形成されることになる。なお、立壁部42は本発明の「ケース側端部」に対応し、取付部60の先端部は本発明の「シェル側端部」に対応している。
導電性クッション100の厚さは、固定孔61と挿通孔45の形状に違いに起因したガタを吸収できる程度に設定されている。すなわち、立壁部42と取付部60の先端部とが最も離れた状態でシールドシェル40が取付部60に固定された場合でも、立壁部42と取付部60の先端部との間を導電性クッション100によって埋め込まれるように設定されている。このため、シールドシェル40の取付状態にかかわらず、立壁部42から取付部60にかけての範囲に隙間が形成されないため、シールド性能を向上させることができる。なお、本実施形態では約1mm厚の導電性クッション100を使用し、約35μm厚の導電性粘着シート101を使用しているものの、これらの厚さは製品形状に応じて適宜変更可能である。
本実施形態は以上のような構成であって、続いてシールドコネクタ10の組付方法について説明する。シールドコネクタ10を取付部60に取り付けるには、端子収容部24を取付孔62に嵌合させる。端子収容部24が取付孔62に対して正規の深さで嵌合すると、ボルト70を挿通孔45に通して固定孔61に締め込んでいく。ボルト70の締め込みが完了すると、シールドシェル40が取付部60に対して固定された状態となる。このとき、導電性クッション100および導電性粘着シート101は、立壁部42と取付部60の先端部とに挟まれて、立壁部42と取付部60の先端部とが導通可能に接続される。これにより、立壁部42から取付部60にかけての範囲が隙間無く形成され、かつ、導電性クッション100が立壁部42に対して導電性粘着シート101を介してアース接続されるとともに取付部60に対してアース接続される。したがって、シールド性能を向上させることができる。
以上のように本実施形態では、導電性クッション100によって立壁部42と取付部60の先端部とを隙間無く連結することができ、導電性クッション100を立壁部42と取付部60の先端部との双方にアース接続できる。また、立壁部42に導電性クッション100を接続するようにしたから、立壁部42と導電性クッション100との接触面積を稼ぐことができる。また、導電性粘着シート101で導電性クッション100を立壁部42に貼着したから、シールドコネクタ10を取付部60に取り付ける作業が容易になる。また、クッション性を有する導電性クッション100を採用したから、取付部60の先端部を鏡面加工などしなくても導電性クッション100と取付部60の先端部との接触面積を稼ぐことができる。また、導電性ポリエチレンからなる導電性クッション100を採用したから、容易に導電性材料を形成することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では立壁部42に導電性クッション100を導通可能に接続しているものの、本発明によると、立壁部42を備えていないシールドシェル40の場合には、シェル本体41の前端部に導電性クッション100を導通可能に接続してもよい。
(2)上記実施形態では導電性クッション100が導電性粘着シート101を介して立壁部42に貼着されているものの、本発明によると、導電性クッション100が導電性粘着シート101を介して取付部60の先端部に貼着されているものでもよい。
(3)上記実施形態ではクッション性を有する導電性クッション100を使用しているものの、本発明によると、立壁部42と取付部60の先端部とに挟まれることで塑性変形する導電性材料を使用してもよい。
(4)上記実施形態では導電性ポリエチレンからなる導電性クッション100を使用しているものの、本発明によると、導電性材料として導電性ポリプロピレンや導電性ゴムなどを使用してもよい。
(5)上記実施形態では端子金具30を備えたシールドコネクタ10を例示しているものの、本発明によると、端子金具30を備えていないキャップに適用してもよい。
(6)上記実施形態では端子収容部24が取付孔62に内嵌するようにしているものの、本発明によると、端子収容部24が取付部60に外嵌する構成としてもよい。
10…シールドコネクタ
20…ハウジング
41…シェル本体
42…立壁部(シェル側端部)
60…取付部
70…ボルト
100…導電性クッション(導電性材料)
101…導電性粘着シート

Claims (5)

  1. 金属製のケースの外面からフード状をなして突出して設けられた取付部に接続されるシールドコネクタであって、
    ハウジングと、
    このハウジングの外面を覆う筒状をなす金属製のシェル本体と、
    前記シェル本体と一体に設けられ、前記取付部の外周面に対して前記取付部の突出方向と交差する方向からボルト締結される金属製の固定片と、
    前記シェル本体における前記取付部側のシェル側端部と前記取付部における前記シェル本体側のケース側端部とに挟まれて、前記シェル側端部と前記ケース側端部とを導通可能に接続する導電性材料とを備えたシールドコネクタ。
  2. 前記シェル側端部は、前記シェル本体から径方向外側に立ち上がる形態をなし、前記シェル本体と前記固定片とを段差状に連結していることを特徴とする請求項1に記載のシールドコネクタ。
  3. 前記導電性材料は、前記シェル側端部および前記ケース側端部のいずれか一方に対して導電性粘着材を介して貼着されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシールドコネクタ。
  4. 前記導電性材料は、クッション性を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のシールドコネクタ。
  5. 前記導電性材料は、導電性ポリエチレンからなることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のシールドコネクタ。
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