JP5215255B2 - プログラム実行装置、プログラム実行方法、コンテンツ再生装置、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
第1の記録媒体または当該第1の記録媒体より高速アクセス可能な第2の記録媒体に記録されているプログラムを実行するプログラム実行装置であって、
上記第1の記録媒体に記録されたプログラムファイルであって、1つ以上のプログラムを含むプログラムファイルのうち、予め定められた条件を満たすプログラムファイルを記録対象プログラムファイルとし、当該記録対象プログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていなければ、当該記録対象プログラムファイルを上記第2の記録媒体に記録する記録手段と、
上記第1の記録媒体に記録されているプログラムを実行する実行手段であって、当該プログラムを含むプログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていれば、当該プログラムファイルを上記第2の記録媒体から読み出して当該プログラムを実行する実行手段と、
を備えていることを特徴としている。
上記記録手段は、上記第1の判定手段により上記所要時間が所定の閾値以上であると判定されたプログラムファイルを、記録対象プログラムファイルとして上記第2の記録媒体に記録することが好ましい。
第1の記録媒体または当該第1の記録媒体より高速アクセス可能な第2の記録媒体に記録されているプログラムを実行するプログラム実行方法において、
上記第1の記録媒体に記録されたプログラムファイルであって、1つ以上のプログラムを含むプログラムファイルのうち、予め定められた条件を満たすプログラムファイルを記録対象プログラムファイルとし、当該記録対象プログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていなければ、当該記録対象プログラムファイルを上記第2の記録媒体に記録する記録ステップと、
上記第1の記録媒体に記録されているプログラムを実行する実行ステップであって、当該プログラムを含むプログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていれば、当該プログラムファイルを上記第2の記録媒体から読み出して当該プログラムを実行する実行ステップと、
を含むことを特徴としている。
本発明に係るプログラム実行装置を備えたコンテンツ再生装置の一実施形態について、図1〜図10を参照しつつ以下に説明する。ここで、本実施形態では、コンテンツ再生装置が、自装置に装填されている光ディスクから読み出されたファイルを処理することにより再生されるコンテンツを再生する装置を例に挙げて説明する。より具体的には、コンテンツ再生装置が、光ディスクから読み出されたムービーコンテンツの再生に加えて、光ディスクから読み出されるJavaプログラムにより動作するJavaアプリケーションを再生することができる装置である場合を例に挙げて説明する。
本実施形態に係るコンテンツ再生装置の構成について、図1を参照しつつ以下に説明する。図1は、コンテンツ再生装置100の要部構成を示すブロック図である。
制御部110は、ディスクドライブ部150に装填されているBD−Jディスクからのファイル読み出しに関する処理、記録部130からのファイル読み出しおよび記録に関する処理、コンテンツ再生処理部140におけるコンテンツ再生に関する処理、ならびに通信部170における外部との通信に関する処理を制御する。
メモリ120は、制御部110の主記憶部である。すなわち、メモリ120には、制御部110においてBD−Jディスクまたは記録部130から読み込まれたJavaプログラムが展開される。
記録部130は、ディスクドライブ部150においてBD−Jディスクから読み出したBD−Jモジュールファイル(プログラムファイル)を記録する。通常、Javaプログラムが格納されたBD−Jモジュールファイルは、アプリケーションごとに1個の圧縮ファイル(以下、jarファイルと称する)として格納されているため、記録部130に対してもjarファイルのままの状態で記録するようにすればよい。
コンテンツ再生処理部140は、BD−Jディスクから読み出したムービーコンテンツ(映像コンテンツおよび音声コンテンツ)を再生処理する。また、コンテンツ再生処理部140は、BD−Jディスクまたは記録部130から読み出してメモリ120に展開したJavaプログラムにより動作するJavaアプリケーションを再生処理する。
ディスクドライブ部150は、制御部110により指定されたファイルを装填されているBD−Jディスクから読み出す。また、ディスクドライブ部150は、制御部110により指定されたファイルを装填されたBD−Jディスクの指定された領域に書き込み可能であってもよい。
出力部160は、制御部110からの指示を受けて、コンテンツ再生処理部140において再生されたコンテンツを所定のタイミングで表示部200へ出力する。
通信部170は、ネットワークを介してコンテンツ再生装置100に接続されている外部装置との間でデータの通信を行う。例えば、通信部170は、外部装置からコンテンツを受信する。また、記録部130またはディスクドライブ部150に装填されているBD−Jディスクに記録されているコンテンツを読み出し、読み出したコンテンツを外部装置へ送信する。
表示部200は、出力部160から出力されたコンテンツを表示するディスプレイである。表示部200としては、例えば、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイおよびプラズマディスプレイなどを挙げることができる。
続いて、コンテンツ再生装置100におけるコンテンツ再生処理動作の概要について以下に説明する。
次に、BD−Jディスクに格納されているjarファイルのうち、記録部130に記録するjarファイルの選択方法の詳細について、図2(a)および(b)〜図5(a)および(b)を参照しつつ以下に説明する。
制御部110は、BD−Jディスクから最初に読み出されるjarファイルを選択して、記録部130に記録するようにする。これは、予め定められた条件が、最初に読み出すjarファイルを記録するという条件である場合と換言することもできる。
次に、制御部110が、Javaアプリケーションの再生までに要する時間が短縮効果の大きいファイルを選択して記録部130に記録する場合について説明する。
上述した説明では、記録部130に記録するjarファイルが、予め定められた順番に読み出されたファイルである場合と、時間短縮効果の大きいファイルである場合とでそれぞれ独立している場合を例に挙げて説明しているが、もちろん2つの選択方法を併用するようにしてもよい。
次に、記録部130に記録したjarファイルのファイル管理方法について、図6を参照しつつ以下に説明する。図6は、記録部130に記録されているjarファイルの管理テーブルを示す図である。
次に、記録部130に記録したjarファイルを消去する際の処理の詳細について、図7〜図10を参照しつつ以下に説明する。
まず、所定時間以上読み出されていないjarファイルを消去する処理について、図6および図7を参照しつつ以下に説明する。図7は、所定時間以上読み出されていないjarファイルを消去する処理を示すフローチャートである。
続いて、再生回数の少ないBD−Jディスクに記録されているjarファイルを消去する処理について、図6および図8を参照しつつ以下に説明する。図8は、再生回数が所定以下のBD−Jディスクに記録されているjarファイルを消去する処理を示すフローチャートである。なお、図8では、再生回数が少ないBD−Jディスクのjarファイルを削除する処理と、先に説明した一定期間以上再生されていないBD−Jディスクのjarファイルを削除する処理とを組み合わせた場合の処理を示す。
上述した消去処理では、再生回数および経過時間をそれぞれ独立した条件としてjarファイルの消去処理を行う場合について説明しているが、再生回数を経過時間の閾値の設定条件としてもよい。jarファイルを消去する際の閾値を再生回数に応じて設定するjarファイルの消去処理を図9を参照しつつ以下に説明する。図9は、jarファイルを消去する際の経過時間の閾値を再生回数に応じて設定する場合のフローチャートである。
続いて、再生割合の大きいBD−Jディスクに記録されているjarファイルを消去する処理について、図6および図10を参照しつつ以下に説明する。図10は、再生割合が所定値以上のBD−Jディスクに記録されているjarファイルを消去する処理を示すフローチャートである。
上述したjarファイルの消去処理では、ディスクドライブ部150にBD−Jディスクが装填されていない場合において、記録部130からjarファイルを消去する場合を例に挙げて説明している。ここで、ディスクドライブ部150にBD−Jディスクが装填されている際にjarファイルを消去するようにしてもよい。例えば、ディスクが装填されているが、ディスク再生は行われていない状態、(例えば、コンテンツ再生装置がアイドル状態)である場合が考えられる。
コンテンツ再生装置100は、再生されるアプリケーションに基づいて、ネットワークを介して追加コンテンツを取得する機能を有している。コンテンツ再生装置100は、ネットワークを介して取得された追加コンテンツを記録部130に記録させておくようにしてもよい。また、上述したjarファイルの記録のように、追加コンテンツの一部のファイルを選択して記録するようにしてもよい。
本実施形態では、光ディスク(例えば、BD−Jディスク)から読み出したjarファイルを記録部130(例えば、フラッシュメモリ)に記録するコンテンツ再生装置を例に挙げて説明しているが、もちろんこれに限定されるものではない。
最後に、コンテンツ再生装置100に備えられている制御部110は、ハードウェアロジックによって構成すればよい。または、次のように、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
110 制御部(記録手段、実行手段、第1の判定手段、第2の判定手段、消去手段)
120 メモリ
130 記録部(第2の記録媒体)
140 コンテンツ再生処理部
150 ディスクドライブ部(読出部)
160 出力部
170 通信部
200 表示部
Claims (13)
- 第1の記録媒体または当該第1の記録媒体より高速アクセス可能な第2の記録媒体に記録されているプログラムを実行するプログラム実行装置であって、
上記第1の記録媒体に記録されたプログラムファイルであって、1つ以上のプログラムを含むプログラムファイルのうち、予め定められた条件を満たすプログラムファイルを記録対象プログラムファイルとし、当該記録対象プログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていなければ、当該記録対象プログラムファイルを上記第2の記録媒体に記録する記録手段と、
上記第1の記録媒体に記録されているプログラムを実行する実行手段であって、当該プログラムを含むプログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていれば、当該プログラムファイルを上記第2の記録媒体から読み出して当該プログラムを実行する実行手段と、
上記第1の記録媒体に記録されたプログラムファイルの各々について、当該プログラムファイルに含まれるプログラムを実行するまでに要する所要時間が所定の閾値以上であるか否かを判定する第1の判定手段を備え、
上記記録手段は、上記第1の判定手段により上記所要時間が所定の閾値以上であると判定されたプログラムファイルを記録対象プログラムファイルとして上記第2の記録媒体に記録し、
上記第1の判定手段は、ファイルサイズが所定の閾値以上であるプログラムファイルを上記所要時間が閾値以上であるプログラムファイルであると判定することを特徴とするプログラム実行装置。 - 第1のプログラムファイルに含まれるプログラムを実行することにより動作する第1のコンテンツの終了時間と、当該第1のプログラムファイルの前に読み出された第2のプログラムファイルに含まれるプログラムを実行することにより動作する第2のコンテンツの開始時間とを判定する第2の判定手段をさらに備えており、
上記記録手段は、上記第1の判定手段において上記所要時間が閾値以上であると判定されたプログラムファイルであり、上記第2の判定手段において上記第2のコンテンツの開始時間が上記第1のコンテンツの終了時間よりも後であると判定されたプログラムファイルを、上記第2の記録媒体に記録することを特徴とする請求項1に記載のプログラム実行装置。 - 第1の記録媒体または当該第1の記録媒体より高速アクセス可能な第2の記録媒体に記録されているプログラムを実行するプログラム実行装置であって、
上記第1の記録媒体に記録されたプログラムファイルであって、1つ以上のプログラムを含むプログラムファイルのうち、予め定められた条件を満たすプログラムファイルを記録対象プログラムファイルとし、当該記録対象プログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていなければ、当該記録対象プログラムファイルを上記第2の記録媒体に記録する記録手段と、
上記第1の記録媒体に記録されているプログラムを実行する実行手段であって、当該プログラムを含むプログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていれば、当該プログラムファイルを上記第2の記録媒体から読み出して当該プログラムを実行する実行手段と、
上記第1の記録媒体に記録されたプログラムファイルの各々について、当該プログラムファイルに含まれるプログラムを実行するまでに要する所要時間が所定の閾値以上であるか否かを判定する第1の判定手段を備え、
上記記録手段は、上記第1の判定手段により上記所要時間が所定の閾値以上であると判定されたプログラムファイルを記録対象プログラムファイルとして上記第2の記録媒体に記録し、
第1のプログラムファイルに含まれるプログラムを実行することにより動作する第1のコンテンツの終了時間と、当該第1のプログラムファイルの前に読み出された第2のプログラムファイルに含まれるプログラムを実行することにより動作する第2のコンテンツの開始時間とを判定する第2の判定手段をさらに備えており、
上記記録手段は、上記第1の判定手段において上記所要時間が閾値以上であると判定されたプログラムファイルであり、上記第2の判定手段において上記第2のコンテンツの開始時間が上記第1のコンテンツの終了時間よりも後であると判定されたプログラムファイルを、上記第2の記録媒体に記録することを特徴とするプログラム実行装置。 - 上記第1の記録媒体が予め定められた条件を満たす場合に、上記第1の記録媒体から複製されたプログラムファイルを上記第2の記録媒体から消去する消去手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のプログラム実行装置。
- 上記消去手段は、上記第1の記録媒体に記録されているプログラムファイルに含まれるプログラムを実行してからの経過時間が所定の時間以上である場合に、当該第1の記録媒体から複製されたプログラムファイルを上記第2の記録媒体から消去することを特徴とする請求項4に記載のプログラム実行装置。
- 上記消去手段は、上記第1の記録媒体に記録されているプログラムファイルに含まれるプログラムの実行回数が所定の回数以下である場合に、当該第1の記録媒体から複製されたプログラムファイルを上記第2の記録媒体から消去することを特徴とする請求項4または5に記載のプログラム実行装置。
- 上記消去手段は、上記第1の記録媒体に記録されている全プログラムのうち、所定の割合以上のプログラムが実行されている場合に、当該第1の記録媒体から複製されたプログラムファイルを上記第2の記録媒体から消去することを特徴とする請求項4から6のいずれか1項に記載のプログラム実行装置。
- 上記記録手段は、上記予め定められた条件を満たすプログラムファイルに加えて、上記第1の記録媒体から読み出されたプログラムファイルに含まれるプログラムを実行することにより外部から取得されるコンテンツを上記第2の記録媒体に記録することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のプログラム実行装置。
- 第1の記録媒体または当該第1の記録媒体より高速アクセス可能な第2の記録媒体に記録されているプログラムを実行するプログラム実行方法において、
上記第1の記録媒体に記録されたプログラムファイルであって、1つ以上のプログラムを含むプログラムファイルのうち、予め定められた条件を満たすプログラムファイルを記録対象プログラムファイルとし、当該記録対象プログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていなければ、当該記録対象プログラムファイルを上記第2の記録媒体に記録する記録ステップと、
上記第1の記録媒体に記録されているプログラムを実行する実行ステップであって、当該プログラムを含むプログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていれば、当該プログラムファイルを上記第2の記録媒体から読み出して当該プログラムを実行する実行ステップと、
上記第1の記録媒体に記録されたプログラムファイルの各々について、当該プログラムファイルに含まれるプログラムを実行するまでに要する所要時間が所定の閾値以上であるか否かを判定する第1の判定ステップを含み、
上記記録ステップでは、上記第1の判定ステップにおいて上記所要時間が所定の閾値以上であると判定されたプログラムファイルを記録対象プログラムファイルとして上記第2の記録媒体に記録し、
上記第1の判定ステップでは、ファイルサイズが所定の閾値以上であるプログラムファイルを上記所要時間が閾値以上であるプログラムファイルであると判定することを特徴とするプログラム実行方法。 - 第1の記録媒体または当該第1の記録媒体より高速アクセス可能な第2の記録媒体に記録されているプログラムを実行するプログラム実行方法において、
上記第1の記録媒体に記録されたプログラムファイルであって、1つ以上のプログラムを含むプログラムファイルのうち、予め定められた条件を満たすプログラムファイルを記録対象プログラムファイルとし、当該記録対象プログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていなければ、当該記録対象プログラムファイルを上記第2の記録媒体に記録する記録ステップと、
上記第1の記録媒体に記録されているプログラムを実行する実行ステップであって、当該プログラムを含むプログラムファイルが上記第2の記録媒体に記録されていれば、当該プログラムファイルを上記第2の記録媒体から読み出して当該プログラムを実行する実行ステップと、
上記第1の記録媒体に記録されたプログラムファイルの各々について、当該プログラムファイルに含まれるプログラムを実行するまでに要する所要時間が所定の閾値以上であるか否かを判定する第1の判定ステップを含み、
上記記録ステップでは、上記第1の判定ステップにおいて上記所要時間が所定の閾値以上であると判定されたプログラムファイルを記録対象プログラムファイルとして上記第2の記録媒体に記録し、
第1のプログラムファイルに含まれるプログラムを実行することにより動作する第1のコンテンツの終了時間と、当該第1のプログラムファイルの前に読み出された第2のプログラムファイルに含まれるプログラムを実行することにより動作する第2のコンテンツの開始時間とを判定する第2の判定ステップをさらに含み、
上記記録ステップでは、上記第1の判定ステップにおいて上記所要時間が閾値以上であると判定されたプログラムファイルであり、上記第2の判定ステップにおいて上記第2のコンテンツの開始時間が上記第1のコンテンツの終了時間よりも後であると判定されたプログラムファイルを、上記第2の記録媒体に記録することを特徴とするプログラム実行方法。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載のプログラム実行装置により実行されるプログラムより動作するコンテンツを再生するコンテンツ再生装置。
- 請求項1から8のいずれか1項に記載のプログラム実行装置が備えているコンピュータを動作させるプログラムであって、上記コンピュータを上記の各手段として機能させるためのプログラム。
- 請求項12に記載のプログラムを記録しているコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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