JP5212088B2 - 半導体モジュール冷却装置 - Google Patents
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Description
コンデンサを設けるのは、ノイズ低減のためである。すなわち、IGBTをオンオフ制御するとリカバリサージが発生し、ノイズが生じる。上述のように半導体モジュール内にコンデンサを設けると、IGBTのリカバリサージを抑制でき、ノイズを低減できるようになる。
上記半導体モジュールは、直流電圧が印加される正極端子および負極端子と、
該正極端子に接続された金属製の正極側放熱板と、
上記負極端子に接続された金属製の負極側放熱板と、
上記正極側放熱板または上記負極側放熱板に電気的に接続された複数の半導体素子と、
上記正極側放熱板と上記負極側放熱板とに電気的に接続されたコンデンサと、
上記正極側放熱板と上記負極側放熱板と上記半導体素子と上記コンデンサとを封止する四辺形板状の封止部材と、
を備え、上記正極側放熱板と上記負極側放熱板とは、通電時に上記半導体素子から発生する熱を放熱し、
上記冷却管は、上記正極側放熱板と、上記負極側放熱板と、上記コンデンサとを冷却し、
上記半導体素子として、2個のIGBT素子と2個のフライホイールダイオードとを備え、一方の上記IGBT素子のエミッタ端子と他方の上記IGBT素子のコレクタ端子とが電気的に接続され、上記フライホイールダイオードを、各々の上記IGBT素子に逆並列接続してあり、一方の上記IGBT素子のコレクタ端子が上記正極側放熱板に電気的に接続し、他方の上記IGBT素子のエミッタ端子が上記負極側放熱板に電気的に接続しており、
上記2個のIGBT素子に対して1個の上記コンデンサを並列接続してあり、
上記封止部材の2つの主表面のうち一方の主表面から上記正極側放熱板と上記負極側放熱板と上記コンデンサとが露出し、上記コンデンサは上記正極側放熱板と上記負極側放熱板との間に位置し、
上記コンデンサは四辺形板状を呈しており、該コンデンサの厚さ方向は上記封止部材の厚さ方向に平行であることを特徴とする半導体モジュール冷却装置にある(請求項1)。
本発明では、半導体モジュールが正極側放熱板と負極側放熱板を備え、これらの放熱板に半導体素子およびコンデンサが接続されている。そして、冷却管によって正極側放熱板と、負極側放熱板と、コンデンサとを同時に冷却している。すなわち、半導体素子を冷却するための冷却管を使って、コンデンサも冷却するようにしている。これにより、半導体素子の発熱によってコンデンサが破壊されることを防止でき、サージ電圧に起因する配線インダクタンスを最小化することができる。
該半導体モジュールは、一対に配置され、一方の半導体モジュールのエミッタ端子と他方の半導体モジュールのコレクタ端子とが接続されており、
上記一方の半導体モジュールのコレクタ端子と、上記他方の半導体モジュールのエミッタ端子との間にコンデンサが電気的に接続され、
上記一方の半導体モジュールと、上記他方の半導体モジュールと、上記コンデンサとを冷却する冷却管が設けられ、
上記一対の半導体モジュールおよび上記コンデンサと、上記冷却管とが複数個、積層されていることを特徴とする半導体モジュール冷却装置にある。
本発明は、IGBT素子とフライホイールダイオードとを備える半導体モジュールを一対に備え、この半導体モジュールの直流端子(エミッタ、コレクタ)間にコンデンサが接続されている。また、これら半導体モジュールとコンデンサとが複数個、積層されている。そのため、例えば図14に示すごとく、コンデンサを備えない半導体モジュール95を複数個配置してインバータ92を構成し、この複数個の半導体モジュール95に対して1個のコンデンサ94を設ける場合と比較して、正極端子、負極端子とコンデンサとを接続する配線の長さを短くすることができる。これにより、配線のインダクタンスを小さくでき、スイッチングサージ電圧を低減できる。
また、冷却管を使って半導体モジュールとコンデンサとを同時に冷却している。そのため、コンデンサを効率よく冷却でき、半導体モジュールの発熱によってコンデンサが破壊されることを防止できる。
本発明(請求項1)において、上記コンデンサは、上記正極側放熱板と上記負極側放熱板との間に設けられている。
したがって、正極端子、負極端子とコンデンサとの接続距離を最も短くすることができる。そのため、配線インダクタンスを小さくでき、スイッチングサージ電圧を小さくすることができる。
したがって、封止部材の表面からコンデンサが露出しているため、該コンデンサを冷却管によって冷却しやすい。
したがって、正極端子と負極端子間にコンデンサを接続することができる。そのため、全体の配線インダクタンスを小さくでき、これにより、スイッチングサージ電圧を低減することが可能となる。
この場合には、例えば図14に示すごとく、コンデンサが入っていない半導体モジュール95を複数個設けてインバータを構成し、この複数個の半導体モジュール95に対して1個のコンデンサ94を並列接続した場合と比較して、半導体モジュールとコンデンサとの配線距離を短くできる。これにより配線インダクタンスを小さくでき、スイッチングサージ電圧を小さくすることができる。
このようにすると、コンデンサを冷却管によって直接、冷却することができる。また、正極端子および負極端子も冷却されているため、コンデンサは、これら正極端子および負極端子によっても冷却される。すなわち、上記構成により、コンデンサの一方の面を冷却管によって直接、冷却でき、他方の面を正極端子および負極端子を介して間接的に冷却することができる。これにより、高い冷却効果を奏することができる。
本発明の実施例にかかる半導体モジュール冷却装置につき、図1〜図6を用いて説明する。
図1、図2に示すごとく、本例の半導体モジュール冷却装置1は、半導体モジュール2と、該半導体モジュール2を冷却する冷却管7とを備える。
半導体モジュール2は、直流電圧が印加される正極端子41および負極端子42を備える。また、正極端子41に接続された金属製の正極側放熱板51と、負極端子42に接続された金属製の負極側放熱板52とを備える。さらに、正極側放熱板51と負極側放熱板52とに接続された半導体素子3(図3参照)と、半導体素子3に並列になるように、正極側放熱板51と負極側放熱板52とに電気的に接続されたコンデンサ6とを備える。そして、正極側放熱板51と負極側放熱板52とは、通電時に半導体素子3から発生する熱を放熱し、冷却管7は、正極側放熱板51と、負極側放熱板52と、コンデンサ6とを冷却するよう構成されている。
また、本例の半導体モジュール2は、交流出力端子43と、該交流出力端子43に接続された交流側放熱板53を備える。
さらに、一方のIGBT素子30aのエミッタ端子33aと他方のIGBT素子30bのコレクタ端子32bとが接続され、交流電圧を出力するようになっている。これらの端子は図2の交流出力端子43および交流側放熱板53に接続されている。
このインバータ8は、例えば電気自動車やハイブリッドカー等の車両に搭載して用いられる。車両には直流電源83と、この直流電源83の電圧を昇圧するコンバータ82とが搭載されている。コンバータ82により昇圧した電圧を、インバータ8の上記正極端子41および負極端子42に印加する。
また、交流出力端子43は三相交流モータ80,81に接続されている。交流出力端子43から出力される交流電力により、三相交流モータ80,81を駆動し、車両を走行させる。
本例の半導体モジュール冷却装置1は、図4に示すごとく、半導体モジュール2が正極側放熱板51と負極側放熱板52を備え、これらの放熱板51,52に半導体素子3およびコンデンサ6が接続されている。そして、図1に示すごとく、冷却管7によって正極側放熱板51と、負極側放熱板52と、コンデンサ6とを同時に冷却している。すなわち、半導体素子3を冷却するための冷却管7を使って、コンデンサ6も冷却するようにしている。これにより、半導体素子3の発熱によってコンデンサ6が破壊されることを防止できる。
このようにすると、半導体素子3とコンデンサ6との接続距離を最も短くすることができる。そのため、配線インダクタンスを小さくでき、スイッチングサージ電圧を小さくすることができる。
このようにすると、コンデンサ6を冷却管7によって冷却しやすくなる。そのため、半導体素子3からの発熱によりコンデンサ6が破壊される等の不具合を効果的に防止できる。
このようにすると、例えば1個のIGBT素子30に1個のコンデンサ6を接続した場合と比較して、全体の配線インダクタンスを小さくでき、これにより、スイッチングサージ電圧を低減することが可能となる。
このようにすると、例えば図14に示すごとく、コンデンサが入っていない半導体モジュール95を複数個設けてインバータを構成し、この複数個の半導体モジュール95に対して1個のコンデンサ94を並列接続した場合と比較して、半導体モジュールとコンデンサとの配線距離を短くできる。これにより配線インダクタンスを小さくでき、スイッチングサージ電圧を小さくすることができる。
本例は、コンデンサ6の配置位置を変えた例である。図7(B)は図7(A)のa−a断面図であり、図8は図7(A)のb−b断面図である。図示するごとく、正極端子41および負極端子42は、半導体モジュール2を挟持する一対の冷却管7a,7bのうち一方の冷却管7aにより冷却され、コンデンサ6は、正極端子41および負極端子42と、他方の冷却管7bとにより挟持されている。
より詳しくは、正極端子41および負極端子42は、封止部材20の一方の主表面23aに露出しており、コンデンサ6は他方の主表面23bに露出している。そして、正極端子41および負極端子42は一方の冷却管7aによって冷却されている。また、コンデンサ6は他方の冷却管7bに冷却されている。
その他、実施例1と同様の構成を有する。
上述の構成にすると、コンデンサ6を冷却管7によって直接、冷却することができる。また、正極端子41および負極端子42も冷却されているため、コンデンサ6は、これら正極端子41および負極端子42によっても冷却される。すなわち、上記構成により、コンデンサ6の一方の面を冷却管7によって直接、冷却でき、他方の面を正極端子41および負極端子42を介して間接的に冷却することができる。これにより、高い冷却効果を奏することができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、半導体モジュールを2個組み合わせた例である。図10は、本例の半導体モジュール冷却装置1の斜視図である。また、図11は要部拡大図であり、図12は図11のa−a断面図である。図13(A)は図11のb−b断面図であり、図13(B)は図11のc−c断面図である。
図示するごとく、本例では2個の半導体モジュール2a,2bを組み合わせて使用している。各半導体モジュール2a,2bには1個のIGBT素子と1個のフライホイールダイオード31が入っており、この半導体モジュール2a,2bを接続することにより、図3に示す1個の半導体モジュール2と同じ機能を持たせている。
本例は、IGBT素子30とフライホイールダイオード31とを備える半導体モジュール2a,2bを一対に備え、この半導体モジュール2a,2bの直流端子(エミッタ、コレクタ)間にコンデンサ6が接続されている。また、これら半導体モジュール2とコンデンサ6とが複数個、積層されている。そのため、例えば図14に示すごとく、複数個の半導体モジュール95に対して1個のコンデンサ94を設ける場合と比較して、半導体モジュールとコンデンサとを接続する配線の長さを短くすることができる。これにより、配線のインダクタンスを小さくでき、スイッチングサージ電圧を低減できる。
また、冷却管7を使って半導体モジュール2とコンデンサ6とを同時に冷却している。そのため、コンデンサ6を効率よく冷却でき、半導体モジュール2の発熱によってコンデンサ6が破壊されることを防止できる。
2 半導体モジュール
3 半導体素子
30 IGBT素子
31 フライホイールダイオード
41 正極端子
42 負極端子
51 正極側放熱板
52 負極側放熱板
6 コンデンサ
7 冷却管
8 インバータ
Claims (2)
- 半導体モジュールと、該半導体モジュールを冷却する冷却管とを備える半導体モジュール冷却装置であって、
上記半導体モジュールは、直流電圧が印加される正極端子および負極端子と、
該正極端子に接続された金属製の正極側放熱板と、
上記負極端子に接続された金属製の負極側放熱板と、
上記正極側放熱板または上記負極側放熱板に電気的に接続された複数の半導体素子と、
上記正極側放熱板と上記負極側放熱板とに電気的に接続されたコンデンサと、
上記正極側放熱板と上記負極側放熱板と上記半導体素子と上記コンデンサとを封止する四辺形板状の封止部材と、
を備え、上記正極側放熱板と上記負極側放熱板とは、通電時に上記半導体素子から発生する熱を放熱し、
上記冷却管は、上記正極側放熱板と、上記負極側放熱板と、上記コンデンサとを冷却し、
上記半導体素子として、2個のIGBT素子と2個のフライホイールダイオードとを備え、一方の上記IGBT素子のエミッタ端子と他方の上記IGBT素子のコレクタ端子とが電気的に接続され、上記フライホイールダイオードを、各々の上記IGBT素子に逆並列接続してあり、一方の上記IGBT素子のコレクタ端子が上記正極側放熱板に電気的に接続し、他方の上記IGBT素子のエミッタ端子が上記負極側放熱板に電気的に接続しており、
上記2個のIGBT素子に対して1個の上記コンデンサを並列接続してあり、
上記封止部材の2つの主表面のうち一方の主表面から上記正極側放熱板と上記負極側放熱板と上記コンデンサとが露出し、上記コンデンサは上記正極側放熱板と上記負極側放熱板との間に位置し、
上記コンデンサは四辺形板状を呈しており、該コンデンサの厚さ方向は上記封止部材の厚さ方向に平行であることを特徴とする半導体モジュール冷却装置。 - 請求項1において、上記半導体モジュールと上記冷却管とが交互に複数個積層され、複数個の上記半導体モジュールが接続されてインバータを構成していることを特徴とする半導体モジュール冷却装置。
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