JP5199976B2 - 光ip分岐装置、光通信システム、光通信方法、および、光通信プログラム - Google Patents
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Description
特許文献1には、光ファイバ網の光通信装置間をリング状に接続することで冗長化させ、光ファイバ断線や光通信装置の故障時にも通信を継続させるシステムが記載されている。これにより、基幹ネットワークなどに高い信頼性を提供することができる。
PON方式に関しては、例えば非特許文献1にIEEE規格が記載されている。PON方式は光親局装置OLT(optical line terminal)と1本の光ファイバを光スプリッタで分岐することで、複数の光通信端末ONU(optical network unit)と通信可能であり、光ファイバの利用効率が高く安価にネットワークを構築できる。
前記光IP分岐装置が、スイッチングハブと、複数の光スイッチとを有し、
前記光スイッチが、前記光IP装置ごとに光ファイバを接続するインタフェースである外部端子と、前記外部端子の送受信するパケットを前記スイッチングハブとの間で中継する正常時内部端子と、前記光スイッチの内部で前記外部端子間を接続する迂回バスの経路に位置する故障時内部端子と、前記外部端子と前記正常時内部端子との間の正常時経路、および、前記外部端子と前記故障時内部端子との間の故障時経路のうちのいずれかの経路を接続するための経路スイッチと、を有し、
前記光IP分岐装置内の1つの前記光スイッチの複数の前記外部端子と、それらの前記外部端子から接続される前記光IP装置とを光ファイバでループ状に接続することでリングネットワークを構成するとともに、前記光IP分岐装置内の前記迂回バスが、その両端の前記外部端子のうちの片方の前記外部端子が前記リングネットワークに接続され、
前記スイッチングハブが、前記光スイッチの前記外部端子から受信したパケットのアドレスを元に、アドレスごとに前記外部端子を対応づける学習テーブルを参照することで送信先の前記外部端子を決定して、その送信先の前記外部端子を有する前記光スイッチへ転送し、
前記光スイッチが、
前記スイッチングハブの正常時には、前記光スイッチの前記外部端子と前記正常時内部端子との間を光信号が通過するように、前記正常時経路へと前記経路スイッチを切り替えることで、前記スイッチングハブに転送先の前記外部端子を決定させ、
前記スイッチングハブの故障時には、前記光スイッチの前記外部端子と前記故障時内部端子との間を光信号が通過するように、前記故障時経路へと前記経路スイッチを切り替えることで、前記迂回バスの対向側の前記外部端子を転送先の前記外部端子とすることを特徴とする。
その他の手段は、後記する。
なお、図1の光通信システムでは、2装置間の光ファイバの接続は、直接1:1でケーブル接続しており、光スプリッタによるケーブル分岐をしていない。これにより、光スプリッタにより光信号強度が減衰するPON方式に比べ、単位距離あたりでの光信号強度の減衰を抑制できるので、光ファイバの接続距離を長くすることができる。
また、中央通信装置5と光IP親局1との間の接続、および、光IP装置3と通信端末4との接続には、電気信号を通過させるイーサネット(登録商標)ケーブルが用いられている。
(1)中央通信装置5から光IP親局1までのイーサネット(登録商標)のネットワーク(実線の矢印)。
(2)光IP親局1→光IP装置3a→光IP分岐装置6→光IP装置3d→光IP装置3eの順に通過する光ネットワーク。中継点に存在する光IP分岐装置6は、外部端子6aから受信したパケットについて、その宛先をもとに次ホップに転送するための外部端子6cを選択する。
(3)光IP装置3eから通信端末4eまでのイーサネット(登録商標)のネットワーク(実線の矢印)。
図2(a)の光IP分岐装置6は、2つの光スイッチ13(13a,13b)と、4つの信号変換機11(11a〜11d)と、1つのスイッチングハブ12とを含めて構成される。
図2(b)の光IP装置3は、光IP分岐装置6の上半分の構成を有する。つまり、光IP装置3は、1つの光スイッチ13と、2つの信号変換機11と、1つのスイッチングハブ12とを含めて構成される。
以下、図2(a)の光IP分岐装置6に着目して、その詳細を説明する。
まず、信号変換機11は、光スイッチ13から光信号を受信すると、電子信号に変換してスイッチングハブ12に転送する。
次に、信号変換機11は、スイッチングハブ12から電子信号を受信すると、光信号に変換して光スイッチ13に転送する。
そして、スイッチングハブ12は、受信したイーサフレームの宛先アドレスを学習テーブルから検索することにより、正しい転送先(この例では、外部端子6c)を取得して、その転送先に向かうための信号変換機11cに対して、イーサフレームを転送する。
一方、スイッチングハブ12は、送信元アドレスが通信端末4eのアドレスであり、宛先アドレスが中央通信装置5のアドレスであるイーサフレームを受信すると、中央通信装置5のアドレスを学習テーブルから検索する。学習テーブルには、既に中央通信装置5のアドレスが外部端子6aに対応づけられているエントリが学習(記憶)されているので、イーサフレームを外部端子6aに向かうための信号変換機11aに転送することができる。
このように、スイッチングハブ12において、パケットを必要な転送先にのみ転送するため、転送先ではない光ファイバに不必要な光信号を送信することを抑制できる。よって、ネットワーク上のパケットの衝突が発生しづらくなるので、複数箇所での通信(中央通信装置5→通信端末4eの通信と、通信端末4a→通信端末4bの通信など)を同時期に実施することができ、通信待ち時間を低減することができる。
1本目の迂回バスは、外部端子6a、内部端子131、内部端子136、外部端子6cを通る。この通信経路では、外部端子6aから受信したパケットは、外部端子6cへと送信されるとともに、外部端子6cから受信したパケットは、外部端子6aへと送信される。
2本目の迂回バスは、外部端子6b、内部端子133、内部端子138、外部端子6dを通る。外部端子6bから受信したパケットは、外部端子6dへと送信されるとともに、外部端子6dから受信したパケットは、外部端子6cへと送信される。
このように冗長性を持たせた迂回バスを活用することで、光IP分岐装置6に故障が発生しても、ネットワークとして通信機能を確保し続けることができる。これにより、停電時の対策を適切に実施できる。また、図2(b)で示した光IP装置3は、光IP分岐装置6とは異なり分岐しないので、光スイッチ13は1つだけ存在し、その光スイッチ13には外部端子が2つ備えられている。よって、この2つの外部端子どうしを接続するような1本の迂回バスを用いれば、光IP分岐装置6と同様な効果を得ることができる。
また、正常時と故障時との切替契機は、例えば、以下の方法で実現できる。
・スイッチングハブ12から正常時と故障時とで異なる電圧の状態通知信号を光スイッチ13に送信し続ける(図3の破線矢印)。
・スイッチングハブ12から正常時に状態通知信号を光スイッチ13に送信し続け、故障時にはその送信を止める。この方式は、スイッチングハブ12に給電されていないような状況でも、切替が可能になる。
・スイッチングハブ12から故障時に状態切替信号を光スイッチ13に送信する。この方式は、信号を送信し続けることをしなくてよいため、省電力である。
まず、リングネットワーク内の故障位置より手前の光IP装置3d(またはその光IP装置3dが収容する通信端末4d)のエントリは、そのまま通信可能であるので変更せず、リングネットワークの順方向(外部端子6cから送信する方向)の通信を継続する。
一方、リングネットワーク内の故障位置より奥の光IP装置3e(またはその光IP装置3eが収容する通信端末4e)のエントリは、断線された光ファイバの先にあるので、リングネットワークの逆方向(外部端子6dから送信する方向)の通信を開始するように学習テーブルを更新する。
(ケース1)光IP分岐装置6が正常時における中央通信装置5から通信端末4eへの送信処理(図1参照)
(ケース2)光IP分岐装置6が故障時における中央通信装置5から通信端末4eへの送信処理(図1参照)
(ケース3)光IP分岐装置6が正常時における中央通信装置5から通信端末4cへの送信処理(図5参照)
(ケース4)光IP分岐装置6が故障時における中央通信装置5から通信端末4cへの送信処理(図6参照)
3 光IP装置
4 通信端末
5 中央通信装置
6 光IP分岐装置
6a〜6d 外部端子
11 信号変換機
12 スイッチングハブ
13 光スイッチ
131〜138 内部端子
Claims (8)
- 光IP装置間を光ファイバで接続する光通信網において、複数の前記光IP装置と接続する光IP分岐装置であって、
前記光IP分岐装置は、スイッチングハブと、複数の光スイッチとを有し、
前記光スイッチは、前記光IP装置ごとに光ファイバを接続するインタフェースである外部端子と、前記外部端子の送受信するパケットを前記スイッチングハブとの間で中継する正常時内部端子と、前記光スイッチの内部で前記外部端子間を接続する迂回バスの経路に位置する故障時内部端子と、前記外部端子と前記正常時内部端子との間の正常時経路、および、前記外部端子と前記故障時内部端子との間の故障時経路のうちのいずれかの経路を接続するための経路スイッチと、を有し、
前記光IP分岐装置内の1つの前記光スイッチの複数の前記外部端子と、それらの前記外部端子から接続される前記光IP装置とを光ファイバでループ状に接続することでリングネットワークを構成するとともに、前記光IP分岐装置内の前記迂回バスは、その両端の前記外部端子のうちの片方の前記外部端子が前記リングネットワークに接続され、
前記スイッチングハブは、前記光スイッチの前記外部端子から受信したパケットのアドレスを元に、アドレスごとに前記外部端子を対応づける学習テーブルを参照することで送信先の前記外部端子を決定して、その送信先の前記外部端子を有する前記光スイッチへ転送し、
前記光スイッチは、
前記スイッチングハブの正常時には、前記光スイッチの前記外部端子と前記正常時内部端子との間を光信号が通過するように、前記正常時経路へと前記経路スイッチを切り替えることで、前記スイッチングハブに転送先の前記外部端子を決定させ、
前記スイッチングハブの故障時には、前記光スイッチの前記外部端子と前記故障時内部端子との間を光信号が通過するように、前記故障時経路へと前記経路スイッチを切り替えることで、前記迂回バスの対向側の前記外部端子を転送先の前記外部端子とすることを特徴とする
光IP分岐装置。 - 請求項1に記載の光IP分岐装置と、前記光IP装置とを光ファイバで接続することにより構成される
光通信システム。 - 前記光IP分岐装置内の前記リングネットワークに接続されていない前記光スイッチの複数の前記外部端子と、それらの前記外部端子から接続される前記光IP装置とを光ファイバでループ状に接続することで第2のリングネットワークを構成するとともに、前記光IP分岐装置内の前記迂回バスは、その両端の前記外部端子がそれぞれ別の前記リングネットワークに接続されるように構成することを特徴とする
請求項2に記載の光通信システム。 - 前記光IP装置は、1つの前記スイッチングハブと、1つの前記光スイッチとを有し、
前記光IP装置の前記光スイッチには、それぞれ別の前記光IP装置へと接続する2つの前記外部端子を設けるとともに、2つの前記外部端子間を接続する前記迂回バスを設け、
前記光IP装置の前記スイッチングハブの故障時には、前記光スイッチの2つの前記外部端子間を接続するように前記経路スイッチを切り替えることで、前記迂回バスの対向側の前記外部端子を転送先の前記外部端子とすることを特徴とする
請求項2または請求項3に記載の光通信システム。 - 前記光スイッチは、光信号を通過させる前記経路スイッチを、前記故障時経路へと切り替える契機として、前記スイッチングハブから正常時に受信し続ける状態通知信号が途切れたときとすることを特徴とする
請求項2ないし請求項4のいずれか1項に記載の光通信システム。 - 前記光スイッチは、光信号を通過させる前記経路スイッチを、前記故障時経路へと切り替える契機として、前記スイッチングハブから故障時に送信される状態切替信号を受信したときとすることを特徴とする
請求項2ないし請求項4のいずれか1項に記載の光通信システム。 - 光IP装置間を光ファイバで接続する光通信網において、複数の前記光IP装置と接続する光IP分岐装置による光通信方法であって、
前記光IP分岐装置は、スイッチングハブと、複数の光スイッチとを有し、
前記光スイッチは、前記光IP装置ごとに光ファイバを接続するインタフェースである外部端子と、前記外部端子の送受信するパケットを前記スイッチングハブとの間で中継する正常時内部端子と、前記光スイッチの内部で前記外部端子間を接続する迂回バスの経路に位置する故障時内部端子と、前記外部端子と前記正常時内部端子との間の正常時経路、および、前記外部端子と前記故障時内部端子との間の故障時経路のうちのいずれかの経路を接続するための経路スイッチと、を有し、
前記光IP分岐装置内の1つの前記光スイッチの複数の前記外部端子と、それらの前記外部端子から接続される前記光IP装置とを光ファイバでループ状に接続することでリングネットワークを構成するとともに、前記光IP分岐装置内の前記迂回バスは、その両端の前記外部端子のうちの片方の前記外部端子が前記リングネットワークに接続され、
前記スイッチングハブは、前記光スイッチの前記外部端子から受信したパケットのアドレスを元に、アドレスごとに前記外部端子を対応づける学習テーブルを参照することで送信先の前記外部端子を決定して、その送信先の前記外部端子を有する前記光スイッチへ転送し、
前記光スイッチは、
前記スイッチングハブの正常時には、前記光スイッチの前記外部端子と前記正常時内部端子との間を光信号が通過するように、前記正常時経路へと前記経路スイッチを切り替えることで、前記スイッチングハブに転送先の前記外部端子を決定させ、
前記スイッチングハブの故障時には、前記光スイッチの前記外部端子と前記故障時内部端子との間を光信号が通過するように、前記故障時経路へと前記経路スイッチを切り替えることで、前記迂回バスの対向側の前記外部端子を転送先の前記外部端子とすることを特徴とする
光通信方法。 - 請求項7に記載の光通信方法を、コンピュータである前記光IP分岐装置に実行させるための光通信プログラム。
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