JP5154673B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
説明を加えると、前記操作パネル部には、発光式表示部だけではなく各種の指令を行うための複数の操作具やそれらに関連する表示装置等が備えられることから設置スペースが少なく、発光式表示部は小型のLEDランプ等を用いて構成されることが一般的であり、その表示状態が見難い場合が多い。又、キッチンカウンターに形成した開口から差込挿入して設置するようなビルトインタイプのコンロにおいては、操作パネル部は加熱調理器が設置されるキッチンカウンターよりも下方側に位置するので離れた場所からは見難いものであった。その結果、使用者は加熱調理器の近くまで行って発光式表示部の表示状態を目視にて確認しなければならず煩わしいものとなっていた。
前記発光式表示部が、前記天板の周縁部に位置させた発光面を発光させるように設けられ、
前記加熱手段が、機器横幅方向に分散配置される前記被加熱物載置部に対応して複数備えられ、
前記発光式表示部が、複数の前記加熱手段の設置位置に対応するように機器横幅方向に位置を異ならせて複数備えられ、
複数の前記加熱手段に対応して備えられる複数の前記指令操作体の夫々に対して使用者の手が接触する又は近づく状態である予備操作状態であることを検出する複数の予備操作検出手段が備えられ、
前記複数の発光式表示部の夫々が、前記加熱作動中であることを表示する加熱作動表示状態、前記予備操作状態であることを表示する予備操作表示状態、及び、表示停止状態に切り換え可能に構成され、
前記表示制御手段が、
複数の前記加熱手段の夫々に対応して設けられる前記指令操作体の加熱開始指令及び前記加熱停止指令に基づいて、複数の前記加熱手段の夫々に対応する前記発光式表示部を前記加熱作動表示状態と前記表示停止状態とに切り換える形態で、且つ、
複数の前記加熱手段の夫々に対応して設けられる前記指令操作体についての前記予備操作状態が前記予備操作検出手段にて検出されると、その予備操作状態が検出された指令操作体の加熱開始指令及び前記加熱停止指令に基づいて前記加熱作動表示状態と前記表示停止状態とに切り換えられる前記発光式表示部を、前記表示停止状態であれば前記予備操作表示状態に切り換える形態で、
複数の前記発光式表示部の作動を制御するように構成されている点にある。
また、第1特徴構成によれば、機器横幅方向に分散配置される被加熱物載置部に対応して備えられる複数の加熱手段のうちのいずれかについて、指令操作体にて加熱開始指令が指令されると、複数の発光式表示部のうちの加熱作動を実行する加熱手段に対応する発光式表示部が表示作動を実行することになる。
そして、複数の発光式表示部は、複数の加熱手段の設置位置に対応するように機器横幅方向に位置を異ならせて備えられ、加熱作動している加熱手段に対応する発光式表示部が表示作動することから、加熱調理を行うために加熱調理器の近くに居る使用者は、調理を行うときの立姿勢のままで目視にて複数の加熱手段のうちで所望の加熱手段による加熱作動が行われているか否かを確認することができる。
従って、第1特徴構成によれば、加熱調理器の近くに居る使用者は、複数の加熱手段のうちのどの加熱手段が加熱作動中であるかについて、被加熱物の下方側から覗き込んで確認する等の煩わしい操作を要することなく容易に確認することができる。
さらに、第1特徴構成によれば、前記複数の発光式表示部の夫々が、前記加熱作動中であることを表示する加熱作動表示状態、前記予備操作状態であることを表示する予備操作表示状態、及び、表示停止状態に切り換え可能に構成され、複数の指令操作体のうちのいずれかにて加熱開始指令が指令されるとその加熱手段に対応する発光式表示部が前記加熱作動表示状態に切り換えられ、前記指令操作体にて加熱停止指令が指令されると前記発光式表示部が表示停止状態に切り換えられる。このようにして複数の発光式表示部の夫々が対応する加熱手段が加熱作動中であることを表示することができる。
そして、使用者が選択した指令操作体に手で触れるか又は手を近づけるとそのことが予備操作検出手段によって検出されるが、その予備操作状態が検出された指令操作体の加熱開始指令及び加熱停止指令に基づいて加熱作動表示状態と表示停止状態とに切り換えられる発光式表示部が、そのとき表示停止状態であれば予備操作表示状態に切り換えられることになる。つまり、発光式表示部が、表示停止状態であるときに、その発光式表示部に対応する指令操作体において予備操作状態が検出されると、表示停止状態から予備操作表示状態に切り換わるのである。
上述したように複数の発光式表示部が天板の周縁部における外側面において複数の加熱手段の設置位置に対応するように位置を異ならせて備えられるものであり、又、複数の加熱手段のうちのいずれかを加熱開始させるために、使用者が選択した指令操作体に手で触れるか又は手を近づけると前記発光式表示部が予備操作表示状態に切り換えられることによって、どの加熱手段に対する指令操作体を操作しようとしているのかを容易に確認することができる。尚、使用者が選択した指令操作体が加熱開始させようとしている加熱手段に対応するものであれば、その指令操作体にてそのまま加熱開始指令を指令することによって加熱手段を加熱作動にさせることができる。
説明を加えると、複数の指令操作体は一般に操作パネル部等に他の操作具類と合わせて狭い領域に並べて備えられることが多く、使用者が加熱開始を指令する場合に、どの指令操作具がどの加熱手段に対応するものであるかが分かり難い場合があるが、使用者がいずれかの指令操作具に手を触れるか又は手を近づけると、発光式表示部にて予備操作状態であることが表示されるので、使用者は、どの加熱手段を加熱作動させようとしているのかを容易に確認することができる。
従って、第1特徴構成によれば、発光式表示部の構成を利用して、加熱手段の加熱作動を開始させる前の予備的な操作状態である前記予備操作状態であることを表示することにより、加熱作動させたい加熱手段に対応するものであるか否かを容易に確認することができる。
図1に加熱調理器の一例であるガスコンロを示している。このガスコンロは、3つのコンロバーナ1及びグリルバーナ2を備えるグリル部3を備えた調理器本体10の上部にガラス製の天板5を備えて、ビルトインタイプのガスコンロにて構成されている。3つのコンロバーナ1は、天板5の機器横幅方向に分散配置される被加熱物載置部に対応して複数備えられている。つまり、コンロバーナ1は、標準バーナ1aと、小バーナ1bと、高火力バーナ1cとによって構成されており、これら3つのコンロバーナ1及びグリルバーナ2の夫々が被加熱物を加熱する加熱手段を構成する。又、図1に示すように、グリル部3の燃焼排ガスを排気するためのグリル排気口4が形成され、天板5の上部に、標準バーナ1a、小バーナ1b及び高火力バーナ1cの夫々に対応して被加熱物を載置する五徳6が載置支持されている。
図5に示すように、点火指令及び消火指令を指令する押し操作式の点消火スイッチ32がガスコンロの前面パネル38の内部に設けられ、前面パネル38に形成した挿通孔39を通して裏面側から挿通する状態で円筒状の指令操作部31が設けられている。そして、この指令操作部31は、その回転軸心方向つまり前面パネル38の板面に直交する方向でのスライド移動により、前記点消火スイッチ32を消火指令状態に操作する消火指令用の押し込み位置と、その押し込み位置よりも突出して点消火スイッチ32を点火指令状態に操作する点火指令用の突出位置とに切り換え自在に構成され、さらに、前記突出位置にて回転操作することで燃焼量を調整することができるように構成されている。すなわち、この指令操作部31がコンロバーナ1の加熱開始及び加熱停止を指令するための手動操作式の指令操作体に対応する。
尚、前記グリルバーナ2については、コンロバーナ1のように手動操作で火力を変更調整することはなく、調理内容に応じて制御部Hが自動的に火力を調整する構成となっている。
図1及び図7に示すように、前記発光式表示部40は、前記天板5の周縁部に位置させた発光面41を発光させるように設けられている。より具体的には、前記発光式表示部40における発光面41を天板5の周縁部における機器前面側に位置させているようになっており、しかも、発光面41が天板5の周縁部に沿って長尺となる帯状に形成されている。すなわち、発光式表示部40は、その上下方向の幅が天板5の機器前面側に位置する周縁部における側面5aの上下幅と略同じであり、しかも、水平方向の幅が上下方向の幅よりも充分大きい幅、例えば上下方向の幅の数倍〜数十倍程度の幅を有するような横方向に長い形状にて構成されている。
以下、別実施形態を列記する。
例えば、前記発光面が、例えば、キッチンカウンターの上面から曲率をもってなだらかに天板の上部面に対応する箇所に連なるような形状、言い換えると、上下方向の全幅にわたり断面形状が円弧状に形成される構成としてもよく、又、キッチンカウンターの上面から天板の上部面に向けて延びる斜め姿勢の平坦面にて形成される構成としてもよい。
5 天板
31 指令操作体
40 発光式表示部
41 発光面
47 予備操作検出手段
H 表示制御手段
Claims (7)
- 調理器本体の上部に設けられた天板における被加熱物載置部に載置された被加熱物を加熱する加熱手段と、
前記加熱手段の加熱開始指令及び加熱停止指令を指令するための手動操作式の指令操作体と、
前記加熱手段が加熱作動中であることを表示する発光式表示部と、
前記指令操作体にて加熱開始指令が指令されると表示作動を実行しかつ前記指令操作体にて加熱停止指令が指令されると表示作動を停止するように、前記指令操作体の加熱開始指令及び前記加熱停止指令に基づいて前記発光式表示部の作動を制御する表示制御手段とが備えられた加熱調理器であって、
前記発光式表示部が、前記天板の周縁部に位置させた発光面を発光させるように設けられ、
前記加熱手段が、機器横幅方向に分散配置される前記被加熱物載置部に対応して複数備えられ、
前記発光式表示部が、複数の前記加熱手段の設置位置に対応するように機器横幅方向に位置を異ならせて複数備えられ、
複数の前記加熱手段に対応して備えられる複数の前記指令操作体の夫々に対して使用者の手が接触する又は近づく状態である予備操作状態であることを検出する複数の予備操作検出手段が備えられ、
前記複数の発光式表示部の夫々が、前記加熱作動中であることを表示する加熱作動表示状態、前記予備操作状態であることを表示する予備操作表示状態、及び、表示停止状態に切り換え可能に構成され、
前記表示制御手段が、
複数の前記加熱手段の夫々に対応して設けられる前記指令操作体の加熱開始指令及び前記加熱停止指令に基づいて、複数の前記加熱手段の夫々に対応する前記発光式表示部を前記加熱作動表示状態と前記表示停止状態とに切り換える形態で、且つ、
複数の前記加熱手段の夫々に対応して設けられる前記指令操作体についての前記予備操作状態が前記予備操作検出手段にて検出されると、その予備操作状態が検出された指令操作体の加熱開始指令及び前記加熱停止指令に基づいて前記加熱作動表示状態と前記表示停止状態とに切り換えられる前記発光式表示部を、前記表示停止状態であれば前記予備操作表示状態に切り換える形態で、
複数の前記発光式表示部の作動を制御するように構成されている加熱調理器。 - 前記発光式表示部における前記発光面を前記天板の周縁部における機器前面側に位置させている請求項1記載の加熱調理器。
- 前記発光式表示部における前記発光面が前記天板の周縁部に沿って長尺となる帯状に形成されている請求項1又は2記載の加熱調理器。
- 前記発光式表示部における前記発光面を、前記天板の周縁部における側面に対応する箇所、並びに、その側面の上部側に連なる前記天板の上部面に対応する箇所に位置させている請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 前記表示制御手段が、
複数の前記加熱手段の夫々に対応して設けられる前記指令操作体についての前記予備操作状態が前記予備操作検出手段にて検出されると、その予備操作状態が検出された指令操作体の加熱開始指令及び前記加熱停止指令に基づいて前記加熱作動表示状態と前記表示停止状態とに切り換えられる前記発光式表示部を、前記予備操作表示状態であれば前記表示停止状態に切り換える形態で、
複数の前記発光式表示部の作動を制御するように構成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。 - 前記複数の発光式表示部の夫々が、前記加熱作動表示状態と前記予備操作表示状態とで発光色を異ならせ、且つ、前記表示停止状態において発光を停止するように構成されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 前記発光式表示部が発光表示面積又は発光強度を変更可能に構成され、
前記加熱手段が、加熱量を指令する加熱量指令手段にて指令された加熱量に調整されるように構成され、
前記表示制御手段が、
前記発光式表示部の発光表示面積又は発光強度を前記加熱量指令手段にて指令される加熱量に応じて変更するように、前記発光式表示部の作動を制御するように構成されている請求項1〜6のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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