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JP5152666B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用灯具に係り、特に所定配光規格(例えば、フォグランプ用の配光規格)を満たす配光パターンを形成するのに適した車両用灯具に関する。
従来、光源からの照射光をリフレクタに形成された複数の格子カットで反射し、上下左右に拡散させて所定配光パターンを形成する車両用灯具が知られている(例えば特許文献1参照)。
図6は、特許文献1に記載の車両用灯具の構成を説明するための斜視図である。図7は、図6の配置の格子カット221により、所定位置に配置された垂直スクリーン上に形成されたフォグランプ用の配光パターンの例である。図7では、10cdごとに光度分布を表す等高線を描いてある。
図6に示すように、特許文献1に記載の車両用灯具は、光源210、複数の格子カット221(格子状に区画された矩形形状の反射面)が形成されたリフレクタ220、アウターレンズ230、多角プリズムが形成されたインナーレンズ240等を備えている。
この特許文献1に記載の車両用リフレクタ220においては、光源210からの照射光は、複数の格子カット221で反射され、インナーレンズ240及びアウターレンズ230を透過し、上下左右に拡散されて図7に示す所定配光パターンを形成することとなる。
特開2003−319304号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の車両用灯具においては、リフレクタの反射面が格子状に区画された矩形形状の反射面であるため、図7に示すように、所定配光パターンが長方形となる。このため、上記特許文献1に記載の車両用灯具においては、配光規格によっては一定の光度が要求される範囲以外の範囲にも光が拡がり(例えば、フォグランプ用の配光規格の場合、図7に示す菱形A1´の外の四つの三角形A2´で示す範囲にも光が拡がり)、光束利用率が悪くなる(ロスが大きくなる)という問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、所定配光規格により一定の光度が要求される範囲以外の範囲にも光が拡がり(例えば、フォグランプ用の配光規格の場合、図7に示す菱形A1´の外の四つの三角形A2´で示す範囲にも光が拡がり)、光束利用率が悪くなる(ロスが大きくなる)のを防止又は低減することが可能な車両用灯具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、光源と、前記光源からの照射光を反射し、所定配光パターンを形成する反射面と、を備えた車両用灯具において、前記反射面は、複数の十字反射面を含み、前記複数の十字反射面は、それぞれ、前記光源からの照射光を反射し、上下左右に拡散させて所定配光パターンを形成するため、縦断面及び横断面に曲線が現れる曲面形状に形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、矩形形状の格子カットではなく、縦断面及び横断面に曲線が現れる曲面形状に形成された複数の十字反射面を用いているので、所定配光規格により一定の光度が要求される範囲以外の範囲に光が拡がるのを防止又は低減することが可能となる。このため、請求項1に記載の発明によれば、光束利用率が悪くなる(ロスが大きくなる)のを防止又は低減することが可能となる。
また、従来の車両用灯具においては、格子状に区画された矩形形状の反射面である格子カットを用いていたため、配光が中心に集まりやすく(図7参照)、H−H線上、V−V線上の端の光度を目的の光度に調整しにくいという問題があった。
しかし、請求項1に記載の発明によれば、矩形形状の格子カットではなく、縦断面及び横断面に曲線が現れる曲面形状に形成された複数の十字反射面を用いているので、従来の車両用灯具と比べて、配光が中心に集まりにくく、H−H線上、V−V線上の端の光度を目的の光度に容易に調整することが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記複数の十字反射面は、十字反射面の四隅の矩形スペースに、隣接する他の十字反射面の上部、下部、左部又は右部を位置させた状態で配置されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、複数の十字反射面は、十字反射面の四隅の矩形スペースに、隣接する他の十字反射面の上部、下部、左部又は右部を位置させた状態で配置されているので(すなわち、十字反射面は、隙間なく組み合わされて配置されているので)、灯具サイズを小型化しつつ配光の効率を上げることが可能となる(バルブ中心から反射面までの距離が同じ従来の車両用灯具と比べて、約3/5まで小型化可能となる)。
また、請求項2に記載の発明によれば、複数の十字反射面が隙間なく組み合わされた新規見栄えの車両用灯具を提供することが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記複数の十字反射面は、十字反射面の上部、下部、左部又は右部と、隣接する他の十字反射面の下部、上部、右部又は左部とを、隣接させた状態で配置されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、複数の十字反射面が組み合わされた新規見栄えの車両用灯具を提供することが可能となる。
本発明によれば、所定配光規格により一定の光度が要求される範囲以外の範囲にも光が拡がり(例えば、フォグランプ用の配光規格の場合、図7に示す菱形A1´の外の四つの三角形A2´で示す範囲にも光が拡がり)、光束利用率が悪くなる(ロスが大きくなる)のを防止又は低減することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態である車両用灯具について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態の車両用灯具を水平断面で切断した断面図である。
本実施形態の車両用灯具100は、例えば、自動車等の車両後部に設けられるリアフォグランプに適用されるものであり、図1に示すように、光源10、リフレクタに形成された反射面20、カバーレンズ30等を備えている。
光源10は、例えば、白熱電球やLED等の光源である。光源10は、白熱電球である場合、図1に示すように、反射面20に形成された開口に挿入された状態でリフレクタに固定されている。反射面20は、光源10からの照射光を反射し、フォグランプ用の配光パターンを形成するための反射面(回転放物面又は平面等)であって、図2に示すように、複数の十字形状の十字反射面21を含んでいる。
十字反射面21は、法規上要求されるフォグランプ用の配光規格を満たす配光パターンを形成するため、縦断面及び横断面に曲線が現れる曲面形状(図3は縦断面及び横断面に所定曲率の円弧C1、C2が現れる凸曲面形状を例示)に形成されている。この曲面形状は、例えば、既存プログラムを用いてシミュレーションを行うことで決定することが可能である。このようにして形成される十字反射面21は、特開2003−319304号公報に記載された格子状に区画された矩形形状の反射面の四隅を切り欠き、十字形状とした反射面に相当する。
十字反射面21は、図2(a)又は図4に示すように、十字反射面21の四隅の矩形スペースに、隣接する他の十字反射面21の上部21T、下部21Lo、左部21L又は右部21Rを位置させた状態で配置されている。
このように、複数の十字反射面21は、十字反射面21の四隅の矩形スペースに、隣接する他の十字反射面21の上部21T、下部21Lo、左部21L又は右部21Rを位置させた状態で配置されているので(すなわち、十字反射面21は、隙間なく組み合わされて配置されているので)、灯具サイズを小型化しつつ配光の効率を上げることが可能となる(バルブ中心から反射面までの距離が同じ従来の車両用灯具と比べて、約3/5まで小型化可能となる)。なお、十字反射面21の個数、サイズは、フォグランプ用の配光規格や見栄えを考慮し、適宜の個数、サイズとすることが可能である。
十字反射面21の配置が図2(a)の場合、光源10からの照射光は、複数の十字反射面21で反射され、カバーレンズ30を透過し、上下左右に拡散されて図2(b)に示すように法規上要求されるフォグランプ用の配光規格を満たす配光パターンを形成することとなる。
図2(b)は、図2(a)の配置の十字反射面21により、所定位置に配置された垂直スクリーン上に形成されたフォグランプ用の配光パターンの例である。図2(b)では、10cdごとに光度分布を表す等高線を描いてある。
図2(b)を参照すると、図7と比べて、フォグランプ用の配光規格により一定の光度が要求される菱形A1の範囲の外側に光が拡がっていないこと、配光が中心に集まりにくくH−H線上、V−V線上の端の光度を目的の光度に容易に調整することが可能なこと、が分かる。
以上説明したように、本実施形態の車両用灯具100によれば、矩形形状の格子カットではなく、縦断面及び横断面に所定曲率の円弧C1、C2が現れる曲面形状に形成された複数の十字反射面21を用いているので、フォグランプ用の配光規格により一定の光度が要求される菱形A1の外に光が拡がるのを防止又は低減することが可能となる。このため、本実施形態の車両用灯具100によれば、光束利用率が悪くなる(ロスが大きくなる)のを防止又は低減することが可能となる。すなわち、本実施形態の車両用灯具100によれば、図2(a)の配置の複数の十字反射面21を用いることで、フォグランプ用の配光規格により適した配光パターン(図2(b)参照)を形成することが可能となる。
また、本実施形態の車両用灯具100によれば、矩形形状の格子カットではなく、縦断面及び横断面に所定曲率の円弧C1、C2が現れる曲面形状に形成された複数の十字反射面21を用いているので、従来の車両用灯具と比べて、配光が中心に集まりにくく(図2(b)参照)、H−H線上、V−V線上の端の光度を目的の光度に容易に調整することが可能となる。
また、本実施形態の車両用灯具100によれば、複数の十字反射面21が隙間なく組み合わされた新規見栄えの車両用灯具100を提供することが可能となる。
次に、変形例について説明する。
上記実施形態では、十字反射面21は、図2(a)に示すように、十字反射面21の四隅の矩形スペースに、隣接する他の十字反射面21の上部21T、下部21Lo、左部21L又は右部21Rを位置させた状態で配置されているに説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、十字反射面21は、図5(a)に示すように、十字反射面21の上部21T、下部21Lo、左部21L又は右部21Rと、隣接する他の十字反射面の下部21Lo、上部21T、右部21R又は左部21Lとを、隣接させた状態で配置されていてもよい。
十字反射面21の配置が図5(a)の場合、光源10からの照射光は、複数の十字反射面21で反射され、カバーレンズ30を透過し、上下左右に拡散されて図5(b)に示すように法規上要求されるフォグランプ用の配光規格を満たす配光パターンを形成することとなる。
図5(b)は、図5(a)の配置の十字反射面21により、所定位置に配置された垂直スクリーン上に形成されたフォグランプ用の配光パターンの例である。図5(b)では、20cdごとに光度分布を表す等高線を描いてある。
図5(b)を参照すると、図7と比べて、フォグランプ用の配光規格により一定の光度が要求される菱形A2の範囲の外側に光が拡がっていないこと、配光が中心に集まりにくくH−H線上、V−V線上の端の光度を目的の光度に容易に調整することが可能なこと、が分かる。
以上説明したように、本変形例によれば、矩形形状の格子カットではなく、縦断面及び横断面に所定曲率の円弧C1、C2が現れる曲面形状に形成された複数の十字反射面21を用いているので、フォグランプ用の配光規格により一定の光度が要求される菱形A2の外にも光が拡がるのを防止又は低減することが可能となる。このため、本変形例によれば、光束利用率が悪くなる(ロスが大きくなる)のを防止又は低減することが可能となる。すなわち、本変形例によれば、図5(a)の配置の複数の十字反射面21を用いることで、フォグランプ用の配光規格により適した配光パターン(図5(b)参照)を形成することが可能となる。
また、本変形例によれば、矩形形状の格子カットではなく、縦断面及び横断面に所定曲率の円弧C1、C2が現れる曲面形状に形成された複数の十字反射面21を用いているので、従来の車両用灯具と比べて、配光が中心に集まりにくく(図5(b)参照)、H−H線上、V−V線上の端の光度を目的の光度に容易に調整することが可能となる。
なお、上記実施形態及び変形例では、リフレクタの反射面20に十字反射面20を形成した例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、カバーレンズ30に十字形状の十字カットを形成してもよい。
また、本変形例によれば、複数の十字反射面21が組み合わされた新規見栄えの車両用灯具100を提供することが可能となる。
上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎない。これらの記載によって本発明は限定的に解釈されるものではない。本発明はその精神または主要な特徴から逸脱することなく他の様々な形で実施することができる。
本実施形態の車両用灯具を水平断面で切断した断面図である。 (a)十字反射面21の配置例である、(b)所定位置に配置された垂直スクリーン上に形成されたフォグランプ用の配光パターンの例である。 十字反射面21の曲面形状を説明するための図である。 十字反射面21の配置例(変形例)である (a)十字反射面21の配置例(変形例)である、(b)所定位置に配置された垂直スクリーン上に形成されたフォグランプ用の配光パターンの例である。 特許文献1に記載の車両用灯具の構成を説明するための斜視図である。 所定位置に配置された垂直スクリーン上に形成されたフォグランプ用の配光パターンの例である。
符号の説明
100…車両用灯具、10…光源、20…反射面、21…十字反射面、21L…左部、21Lo…下部、21R…右部、21T…上部、30…カバーレンズ

Claims (3)

  1. 光源と、前記光源からの照射光を反射し、所定配光パターンを形成するための反射面と、を備えた車両用灯具において、
    前記反射面は、複数の十字反射面を含み、
    前記複数の十字反射面は、それぞれ、前記光源からの照射光を反射し、上下左右に拡散させて所定配光パターンを形成するため、縦断面及び横断面に曲線が現れる曲面形状に形成されていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記複数の十字反射面は、十字反射面の四隅の矩形スペースに、隣接する他の十字反射面の上部、下部、左部又は右部を位置させた状態で配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記複数の十字反射面は、十字反射面の上部、下部、左部又は右部と、隣接する他の十字反射面の下部、上部、右部又は左部とを、隣接させた状態で配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
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