JP5119068B2 - トランスミッション用軸受 - Google Patents
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Description
上記増ちょう剤がウレア化合物、特に芳香族ウレア化合物であることを特徴とする。
上記グリースの封入量が軸受全空間容積の 5〜20 体積%であることを特徴とする。
上記シール部材のゴム材質が二トリルゴム、アクリルゴム、またはフッ素ゴムであることを特徴とする。
上記シールリップの前記シール溝側に切欠き溝を設けたことを特徴とする。
また、上記シール部材のゴム材質が二トリルゴム、アクリルゴムまたはフッ素ゴムであるのでグリースを構成する基油成分により劣化することがなく、安定なシール性能を維持することができる。
また、上記シールリップは上記シール溝側に切欠き溝を設けたので、軸受回転時に摺動面へのシール部材の吸着を防止することができ、トルクの上昇を防止することができる。
鉱油としてはシクロヘキサン、シクロペンタン等のナフテン系鉱油が低温特性に優れるため好ましい。
PAO油としては、通常、α-オレフィンまたは異性化されたα-オレフィンのオリゴマーまたはポリマーの混合物である。α-オレフィンの具体例としては、1-オクテン、1-ノネン、1-デセン、1-ドデセン、1-トリデセン、1-テトラデセン、1-ペンタデセン、1-ヘキサデセン、1-ヘプタデセン、1-オクタデセン、1-ノナデセン、1-エイコセン、1-ドコセン、1-テトラコセン等を挙げることができ、通常はこれらの混合物を使用することができる。
鉱油とPAOの混合割合は、(鉱油/PAO)が重量割合で( 100/0)〜( 20/80 )の範囲であることが好ましい。
トランスミッション用軸受に用いる基油の動粘度が軸受トルクに及ぼす影響について検討した結果を図3に示す。図3は、基油動粘度と軸受トルクの関係を示す図である。基油動粘度は横軸に対数座標で、軸受トルクは縦軸に表した。
基油は、40 ℃における動粘度が 10〜2000 mm2/s の範囲のナフテン系鉱油を用いた。鉱油を 75〜85 重量%、増ちょう剤として実施例1で用いた芳香族ウレア化合物を 15〜25 重量%配合したグリースを作製した。得られたグリースを6207軸受に軸受全空間容積の 15 体積%となるように封入して、ラジアル荷重 2570 N、回転数 4000 min-1 の条件下で軸受を回転させたときの軸受トルク( N-m )を測定した。
基油動粘度が 100 mm2/s 以下であれば軸受トルクは安定しているが、100 mm2/s をこえると急激に増加する。動粘度の変化割合に対してトルクの変化量が少ない安定した軸受トルク領域で使用するためには、基油動粘度が 100 mm2/s 以下であることが必要となる。なお、40℃における動粘度が 10 mm2/s 未満の場合は、基油粘度が低すぎるため油膜形成が不十分となる。
これらの中で、耐熱性、コスト等を考慮するとウレア化合物が望ましい。
モノアミンとしては、オクチルアミン、ドデシルアミン、ヘキサデシルアミン、ステアリルアミン、オレイルアミン、アニリン、p-トルイジン、シクロヘキシルアミン等が挙げられる。
ポリウレア化合物は、例えば、ジイソシアネートとモノアミン、ジアミンとの反応で得られる。ジイソシアネート、モノアミンとしては、ジウレア化合物の生成に用いられるものと同様のものが挙げられ、ジアミンとしては、エチレンジアミン、プロパンジアミン、ブタンジアミン、ヘキサンジアミン、オクタンジアミン、フェニレンジアミン、トリレンジアミン、キシレンジアミン、ジアミノジフェニルメタン等が挙げられる。
ベースグリース 100 重量部中に占める増ちょう剤の配合割合は、1 〜40 重量部、好ましくは 3 〜25 重量部配合される。増ちょう剤の含有量が 1 重量部未満では、増ちょう効果が少なくなり、グリース化が困難となり、40 重量部をこえると得られたベースグリースが硬くなりすぎ、所期の効果が得られ難くなる。
シール部材のゴム成形体は、ゴム単体の成形体であっても、またはゴムに配合剤を配合したゴム組成物からの成形体であっても使用できる。
好ましいシール部材は、金属板と一体成形後に加硫させたゴム成形体である。
一方、シールリップを採用すると、シールリップがシール溝に強固に密着し、軸受のトルクが上昇する、いわゆる吸着現象が発生することがある。これは軸受の回転に伴いシールリップとシール溝とが摺接して生ずる摩擦熱や外部からの熱伝導で温度上昇した軸受が、その後冷却され軸受内部が負圧となりシール部材のシールリップがシール溝に強固に密着する現象である。この吸着現象を回避するためにはシールリップをシール溝に対して非接触にすることが好ましい。シール溝に対するシールリップの非接触部分は、軸受の使用状況や吸着現象の発生状況に応じてシールリップの一部に設けるか、シール溝に対向するシールリップの全周に設けてもよい。
図6は本発明のトランスミッション用軸受をCVTに用いた例を示す図である。図6に示すように、トランスミッション用軸受1は、入力軸31の回転を無段階変化で変速して出力軸34の回転に伝達するものである。なお、本実施例では無断変速式トランスミッションに用いた例を示したが、これに限られず、手動変速式トランスミッション、自動変速式トランスミッションに用いることができる。
図6において、入力軸31は、エンジン等の駆動源(図示せず)により、トルクコンバータ40および遊星機構部41を介して回転駆動される。入力軸31と同期回転する駆動側プーリ32が入力軸31に設けられ、この駆動側プーリ32の溝幅は、駆動側アクチュエータ33により拡縮自在に制御される。また、出力軸34と同期回転する従動側プーリ35が出力軸34に設けられ、この従動側プーリ35の溝幅は、従動側アクチュエータ36により拡縮自在に制御される。また、この従動側プーリ35と駆動側プーリ32とは、選ばれた溝幅に対応する径の部分で掛け渡された無端ベルト37を介して、それぞれの径に対応する速度で回転し、入力軸31に伝達された動力は、駆動側プーリ32から無端ベルト37を介して、従動側プーリ35に伝達される。従動側プーリ35に伝達された動力は、出力軸34から減速歯車列38、デファレンシャル39を介して駆動輪(図示せず)に伝達される。これら入力軸31と出力軸34とを回転自在に支承する本発明のトランスミッション用軸受1として深溝玉軸受が用いられる。なお、本発明のトランスミッション用軸受としては、上記深溝玉軸受の他、円筒ころ軸受、円すいころ軸受、針状ころ軸受なども採用することができる。
入力軸31に対して出力軸34を減速する場合には、駆動側プーリ32の溝幅を大きくし、かつ従動側プーリ35の溝幅を小さくすることで、無端ベルト37に掛け渡された部分の径が、駆動側プーリ32部分で小さく、従動側プーリ35部分で大きくなり、入力軸31に対する出力軸34の減速が行なわれる。
図1および図2に示すようにトランスミッション用軸受1は内輪2と外輪3と、この内輪2と外輪3との間に転走自在に設けられた転動体4と、内輪2および外輪3の軸方向両端開口部8a、8bに嵌められる環状のシール部材6とから構成される。転動体4の周囲に 40℃における基油動粘度が少なくとも 100 mm2/s 以下の基油動粘度を有するグリース7が封入される。
内輪2の外径面に転動体4が転走する内輪軌道2aが設けられ、外輪3の内径面に内輪軌道2aに対向した外輪軌道3aが設けられている。この内輪軌道2aの両側に周方向のシール溝2bが形成され、このシール溝2bに対向した外輪3の内径面にシール部材係止溝3bが形成されている。このシール部材係止溝3bに上記シール部材6の外周縁部6aが係止されている。
後述する実施例1のグリースを封入したシール付き6204玉軸受を例にとり、軸受寿命比およびトルク低減率に及ぼすグリース封入量の影響を測定した結果を図4に示す。
軸受寿命比は、軸受内全空間容積の 5 体積%グリースを封入したときの軸受試験片の寿命を基準の1として、各封入量における軸受試験片寿命を寿命比とした値である。
また、トルク低減率は、比較例1のグリースを封入した軸受トルクと実施例1のグリースを同量封入した軸受のトルクの差を比較例1のグリースを封入した軸受トルクで除した値である。
基油および増ちょう剤として、それぞれ表1に示す動粘度を有する鉱油と、ウレア化合物とを用いたグリースを作製した。得られたグリースのちょう度および滴点を測定した。結果を表1に示す。
なお、鉱油としては、ナフテン系鉱油を用いた。
また、ウレア化合物として、実施例1は、ジフェニルメタンジイソシアナートとアニリンとを反応させて得られる芳香族ジウレア化合物を、比較例1は、ジフェニルメタンジイソシアナートとシクロへキシルアミンおよびステアリルアミンとを反応させて得られる脂環族、脂肪族ジウレア化合物を用いた。
図5に示すように実施例1は、外観、ちょう度、滴点などのグリース特性が略同じ特性を示す比較例1に比べて、起動トルク、回転トルクともに大幅なトルクの低減が実現できた。
基油として、ナフテン系鉱油とPAOとの混合油を用いる以外は実施例1と同様にしてグリースを調整した。40℃における混合基油の動粘度は 90 mm2/s であった。
シール付き6204玉軸受に実施例1と同様に得られたグリースを封入して、起動トルク、回転トルクを測定した、その結果、起動トルクは 200 mN-m 、回転トルクは 76 mN-m であった。
2 内輪
2a 内輪軌道
2b シール溝
3 外輪
3a 外輪軌道
3b シール部材係止溝
4 転動体
5 保持器
6 シール部材
6a 外周縁部
6b 金属板
6c 切欠き
6d シールリップ
7 グリース
8a、8b 開口部
31 入力軸
32 駆動側プーリ
33 駆動側アクチュエータ
34 出力軸
35 従動側プーリ
36 従動側アクチュエータ
37 無端ベルト
38 減速歯車列
39 デファレンシャル
40 トルクコンバータ
41 遊星機構部
Claims (5)
- 入力軸の回転を出力軸の回転に伝達するトランスミッションに配置されるトランスミッション用軸受であって、
該軸受は、内輪および外輪の軌道輪と、該軌道輪間に介在する複数の転動体と、この転動体を保持する保持器と、前記軌道輪の軸方向両端開口部に設けられたシール部材とを備え、前記シール部材で囲まれた軸受内空間にグリースが封入され、かつ、運転後においてトランスミッションオイルが前記軸受内空間に入るものであり、
前記グリースは少なくとも基油と増ちょう剤とを含み、
該基油は鉱油単独であるか、または鉱油とポリ-α-オレフィン油との混合油であり、40℃における基油動粘度が 100 mm2/s 以下であることを特徴とするトランスミッション用軸受。 - 前記増ちょう剤がウレア化合物であることを特徴とする請求項1記載のトランスミッション用軸受。
- 前記ウレア化合物が芳香族ウレア化合物であることを特徴とする請求項2記載のトランスミッション用軸受。
- 前記グリースの封入量が軸受全空間容積の 5〜20 体積%であることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載のトランスミッション用軸受。
- 前記シール部材は、内周縁部および外周縁部を有する環状体であり、その一方の周縁部が一方の軌道輪の端に形成したシール溝に接触または非接触状態で係わるシールリップであり、他方の周縁部が他方の軌道の端に形成した係止溝に固定される係止端であることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項記載のトランスミッション用軸受。
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