JP5113962B2 - ダブルデッキエレベータシステムの制御装置および制御方法 - Google Patents
ダブルデッキエレベータシステムの制御装置および制御方法 Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、2つの隣接する階に同時に搬送される上部デッキ及び下部デッキを有したダブルデッキエレベータシステムの制御装置および制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ダブルデッキエレベータシステムは、シングルデッキエレベータシステムに比べて、非常に多くの乗客を行き先階へ搬送できるため、例えば高層・高収容能力ビルに使用される。
【0003】
このダブルデッキエレベータシステムは、上部デッキおよび下部デッキを有したエレベータを複数台並設し、かご(エレベータかご)位置、走行方向、かご呼び、乗り場呼び等の情報を、各エレベータ毎に設けたかご制御装置を介して群管理制御装置が収集し、それに基づく各種の制御指令を前記各かご制御装置を介して各エレベータに出力するように構成されている。
【0004】
尚前記かご呼びとは、ダブルデッキエレベータの各デッキ内に設けられたかご操作盤を用いて乗客により与えられる行く先の入力を意味している。例えば、乗り込んだ乗客がかご操作盤上の目的階のボタンを押すと、エレベータの各デッキ上の乗客の行先情報がかご制御装置に伝えられる。
【0005】
また乗り場呼びとは、例えば各階のエレベータ乗り場のドア近くに配置されたエレベータ呼びパネルから与えられる。このエレベータ呼びパネルは、例えば上方向呼びボタン及び下方向呼びボタン等で構成されており、エレベータを呼び出す乗客は、目的方向のボタンを押し、呼び出されたエレベータに乗った後に、かご操作盤上で行き先を入力して移動することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ダブルデッキエレベータにおいては、乗客が最上階へ行こうとした場合上部デッキに乗る必要があり、もし下部デッキに乗り込んだ場合は必ず何処かで上部デッキに乗り換えなければならない。この場合一度ならず二度、乗り場で待ち時間が発生し、所要時間が長くかかってしまう。
【0007】
従来、一般的にはロビーからエスカレータ等で一階床上に登り、その階からエレベータに乗り込んで最上階へ移動するが、乗り場で確実に上部デッキが応答するとは限らないため、下部デッキが応答した場合は、乗り込んだ後やはり最上階よりも一つ下の階で乗り換えるか、又は階段を使用する等の必要性が生じる。
【0008】
前記最上階よりも一つ下の階で乗り換える際は、その階で上方向呼びボタンを押して乗り場呼びを行っても、タイミング良く上方向走行中の他のエレベータが近くに存在するとは限らず、上方向に走行する他のエレベータが例えば1階や2階の遠くに存在する場合は非常に待ち時間が長くなってしまう。また、たとえ一階分だけといえども階段等を使用して最上階に移動するのは不便であるし、特に身体障害者や車椅子利用者等にとっては非常に面倒である。さらにエレベータの群管理上からも、2度の乗り場呼びが発生するため、サービスの低下につながってしまう。
【0009】
また最上階に行く他の方法としては、最上階の上に更に、上部デッキが隠れるスペース、すなわち疑似階床を設け、上部デッキを疑似階床に、下部デッキを最上階に各々停止させる方法がある。しかしながらこの方法は、一階床分、昇降路を高く作る必要があり、建設コストが高くなるとともに無駄なスペースが生じるという欠点がある。
【0010】
また最上階に行く他の方法として、乗り場階に行き先階呼びボタンを設ける(例えばロビー等のメイン階床に取り付けられる)方法があるが、行き先階呼びボタンを全階床に設置するには費用が掛かり過ぎるという問題がある。
【0011】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものでその目的は、最上階に行く際の乗り換え待ち時間を短縮して乗客に利便性を与えるとともに、エレベータの群管理の性能を向上させることができるダブルデッキエレベータシステムの制御装置および制御方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明のダブルデッキエレベータシステムの制御装置は、2つの隣接する階に同時に搬送される上部デッキ及び下部デッキを有し、最下階と最上階の間を走行するダブルデッキエレベータを、複数台備えて構成されたダブルデッキエレベータシステムの制御装置において、前記複数台のエレベータの各下部デッキのかご操作盤に各々設けられた最上階かご呼びボタンと、前記最上階かご呼びボタンが押されたときに、最上階よりも一つ下の階を乗り継ぎ階としてかご呼び登録を行うとともに、下部デッキが前記乗り継ぎ階へ到着する時間を予測し、エレベータの駆動により前記予測到着時間が所定の設定時間よりも短くなった時点で、前記乗り継ぎ階に上方向乗り場呼びを登録する呼び登録処理と、前記上方向乗り場呼びが登録されたときに、前記複数台のエレベータのうち前記乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータを求め、該求められたエレベータの上部デッキを、前記上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付ける呼び割り付け処理とを実行する制御手段とを備え、前記制御手段が実行する呼び割り付け処理は、前記複数台のエレベータのうち1つのエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間を初期設定するステップと、前記複数台のエレベータのうちX番目(Xは正数)のエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間Txが、設定時間Trよりも大であるか否かを判定する第1の判定ステップと、前記第1の判定ステップにより前記時間Txが時間Trよりも大であると判定された場合に、前記時間Txが、X−1番目のエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間Tdよりも小さいか否かを判定する第2の判定ステップと、前記第2の判定ステップにより前記時間Txが時間Tdよりも小さいと判定された場合に、前記X番目のエレベータを、前記乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータ候補に決定するエレベータ候補決定ステップと、前記第1の判定ステップにより前記時間Txが時間Tr以下であると判定されたときか、又は前記第2の判定ステップにより前記時間Txが時間Td以上であると判定されたときか、又は前記エレベータ候補決定ステップ実行後に、前記Xが前記複数台のエレベータ台数よりも小さいか否かを判定する第3の判定ステップと、前記第3の判定ステップにより前記Xが前記複数台のエレベータ台数よりも小さいと判定された場合に、前記Xをインクリメントした後、前記第1の判定ステップ、第2の判定ステップ、エレベータ候補決定ステップおよび第3の判定ステップを実行するステップと、前記第3の判定ステップにより前記Xが前記複数台のエレベータ台数以上であると判定された場合に、前記エレベータ候補決定ステップにより決定されたエレベータ候補のエレベータの上部デッキを前記上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付けるステップとを備えていることを特徴としている。
【0013】
また上記課題を解決するための本発明のダブルデッキエレベータシステムの制御方法は、2つの隣接する階に同時に搬送される上部デッキ及び下部デッキを有し、最下階と最上階の間を走行するダブルデッキエレベータを、複数台備えて構成されたダブルデッキエレベータシステムの制御方法において、前記エレベータの下部デッキから最上階を行き先階とするかご呼び動作が行われたときに実行する制御方法であって、前記下部デッキから、最上階を行き先階とするかご呼び動作が行われたときに、最上階よりも一つ下の階を乗り継ぎ階としてかご呼び登録を行うとともに、下部デッキが前記乗り継ぎ階へ到着する時間を予測し、エレベータの駆動により前記予測到着時間が所定の設定時間よりも短くなった時点で、前記乗り継ぎ階に上方向乗り場呼びを登録する呼び登録処理と、前記上方向乗り場呼びが登録されたときに、前記複数台のエレベータのうち前記乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータを求め、該求められたエレベータの上部デッキを、前記上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付ける呼び割り付け処理とを備え、前記呼び割り付け処理は、前記複数台のエレベータのうち1つのエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間を初期設定するステップと、前記複数台のエレベータのうちX番目(Xは正数)のエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間Txが、設定時間Trよりも大であるか否かを判定する第1の判定ステップと、前記第1の判定ステップにより前記時間Txが時間Trよりも大であると判定された場合に、前記時間Txが、X−1番目のエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間Tdよりも小さいか否かを判定する第2の判定ステップと、前記第2の判定ステップにより前記時間Txが時間Tdよりも小さいと判定された場合に、前記X番目のエレベータを、前記乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータ候補に決定するエレベータ候補決定ステップと、前記第1の判定ステップにより前記時間Txが時間Tr以下であると判定されたときか、又は前記第2の判定ステップにより前記時間Txが時間Td以上であると判定されたときか、又は前記エレベータ候補決定ステップ実行後に、前記Xが前記複数台のエレベータ台数よりも小さいか否かを判定する第3の判定ステップと、前記第3の判定ステップにより前記Xが前記複数台のエレベータ台数よりも小さいと判定された場合に、前記Xをインクリメントした後、前記第1の判定ステップ、第2の判定ステップ、エレベータ候補決定ステップおよび第3の判定ステップを実行するステップと、前記第3の判定ステップにより前記Xが前記複数台のエレベータ台数以上であると判定された場合に、前記エレベータ候補決定ステップにより決定されたエレベータ候補のエレベータの上部デッキを前記上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付けるステップとを備えていることを特徴としている。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照しながら本発明の一実施形態例を説明する。図1は本発明を適用したダブルデッキエレベータシステムの全体構成を表しており、1a〜1eは並設されたダブルデッキエレベータ(A号機〜E号機)のかごを示している。各エレベータのかご1a〜1eは図示のように上部デッキ1aU〜1eUおよび下部デッキ1aL〜1eLを各々有し、該かごは図示省略しているが、モータの駆動によってシーブおよびロープを介して釣り合い重りと重量バランスされながら、昇降路内を目的の階へ上下動するように構成されている。
【0015】
前記下部デッキ1aL〜1eL内のかご操作盤には、図2に示すような最上階かご呼びボタンを有したかご呼びボタン装置2a〜2eが各々設けられている。尚上部デッキ1aU〜1eU内のかご操作盤には従来と同様のかご呼びボタン装置3a〜3eが設けられている。
【0016】
前記各エレベータのかご1a〜1eは通信ライン4a〜4eを介してA号機〜E号機のかご制御装置5a〜5eに各々接続され、それら全体を群としてA号機〜E号機の各エレベータの配車を制御する群管理制御装置6が設けられている。
【0017】
7は各階のエレベータ乗り場のドア近くに配置されたエレベータ呼びパネルを示しており、該エレベータ呼びパネル7と群管理制御装置6は乗り場呼び信号ライン8を介して接続されている。
【0018】
前記群管理制御装置6は、例えばコンピュータから成る制御手段を有し、通常の制御として、前記エレベータ呼びパネル7で発生した乗り場呼びに応じて適切なエレベータを割り当てたり、乗り場呼び、かご呼びのサービスを終了したエレベータの待機位置の指令等を行うが、更に、前記エレベータの下部デッキのかご呼びボタン装置2a〜2eで最上階を行き先階とするかご呼び動作が行われたとき(最上階かご呼びボタンが押されて登録されたとき)に次のような制御を実行する。
【0019】
すなわち、例えばB号機エレベータの下部デッキ1bLのかご呼びボタン装置2bの最上階かご呼びボタンが押されたことを、かご制御装置5bで判断された場合、かご制御装置5bはその旨の情報を群管理制御装置6に伝える。群管理制御装置6は、その情報を元に、最上階よりも一つ下の階、例えば図2のように最上階が10階であれば9階を乗り継ぎ階としてかご呼び登録を行う。
【0020】
そして下部デッキ1bLが前記乗り継ぎ階へ到着する時間を予測し、エレベータの駆動により前記予測到着時間が所定の設定時間よりも短くなった(すなわち下部デッキ1bLが乗り継ぎ階に近づいた)時点で、乗り場呼び信号ライン8を介して前記乗り継ぎ階の乗り場に設置されているエレベータ呼びパネル7に上方向乗り場呼びを発生させる。
【0021】
そしてその後、前記複数台のエレベータのうち前記乗り継ぎ階に最短時間で到着できる他のエレベータを求める処理を行い、当該求められたエレベータの上部デッキを、前記上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付ける。
【0022】
次に上記のように構成されたダブルデッキエレベータシステムの動作を図3〜図8とともに述べる。図3〜図6は図1のダブルデッキエレベータの運行状況を表し、各エレベータかごの存在位置を示しており、図7は群管理制御装置6が行う呼び登録処理のフローを示し、図8は群管理制御装置6が行う呼び割り付け処理のフローを示している。
【0023】
まず図3のように、A号機のエレベータかご1aが7階付近を上方向に走行しており、C号機のエレベータかご1cの上部デッキが10階に、下部デッキが9階に各々停止中であり、D号機のエレベータかご1dの上部デッキが8階に、下部デッキが7階に各々存在し、E号機のエレベータかご1eの上部デッキが5階に、下部デッキが4階に各々存在しているものとする。
【0024】
この状態で、1階からB号機のエレベータかご1bの下部デッキに乗客が乗り込み、例えば6階と10階(最上階)のかご呼びを登録した(下部デッキのかご呼びボタン装置のかご呼びボタンが押された)とする。
【0025】
すると群管理制御装置6のコンピュータは、図7のステップS1により前記かご呼びの登録を認識し、最上階よりも一つ下の階、すなわち9階を乗り継ぎ階として図2に示すようにかご呼び登録を行い(図7のステップS2)、9階が乗り継ぎ階であることを明示する。
【0026】
次に図7のステップS3のように、B号機のエレベータかご1bの下部デッキが前記乗り継ぎ階(9階)へ到着する時間を予測し、エレベータの駆動により前記予測到着時間が所定の設定時間Trよりも短くなった時点(すなわち図4に示すように、B号機下部デッキが乗り継ぎ階に近い7階付近まで上昇してきた時点)で、図4に示すように、前記乗り継ぎ階(9階)の乗り場に設置されているエレベータ呼びパネルに上方向乗り場呼びを発生(登録)させる(図7のステップS4)。
【0027】
尚図4は、A号機のエレベータかご1aの上部デッキが10階に、下部デッキが9階に各々存在し、C号機のエレベータかご1cが6階付近を下降中であり、D号機のエレベータかご1dの上部デッキが5階に、下部デッキが4階に各々存在し、E号機のエレベータかご1eが5階付近を上昇中である状態を示している。
【0028】
次に、前記複数台のエレベータのうち前記乗り継ぎ階(9階)に最短時間で到着できる他のエレベータを求める処理を図8のフローに沿って行い、当該求められたエレベータの上部デッキを、前記上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付ける。
【0029】
すなわちまず図8のステップS1において、呼び割り当て号機Dxを、複数台のエレベータのうち1つのエレベータ、例えばA号機とし、エレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階(9階)に到着するまでの時間TdをA号機エレベータが到着するまでの時間Taとする(初期設定を行う)。
【0030】
次にステップS2において、X号機エレベータの上部デッキが乗り継ぎ階(9階)に到着するまでの時間Txと前記所定の設定時間Tr(到着時間の設定値)を比較し、Tx>Trか否かを判定する。
【0031】
その結果、Tx>Trではないときは、ステップS3において、前記Xがグループ台数(群管理制御装置6が管理するエレベータの台数)よりも小さいか否かを判定する。そしてX<グループ台数である(全台数について判定処理を終えていない)場合はステップS4においてXを次の号機とし、再び前記ステップS2の判定を行う。
【0032】
前記ステップS2の判定結果がTx>Trであるときは、ステップS5において、前記Tx<Tdか否かを判定し、Tx<Tdではない場合は再び前記ステップS3を実行する。またTx<Tdである場合はステップS6において呼び割り当て号機DxをX号機とした後再び前記ステップS3を実行する。尚ステップS5におけるTdは、前回判定時のエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階(9階)に到着するまでの時間である。
【0033】
またステップS3の判定結果がX<グループ台数ではない(全台数について判定処理を終えた)場合は、ステップS7において、前記Dx号機を前記乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータとして決定し、該決定されたエレベータの上部デッキを、前記(乗り継ぎ階である9階の)上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付ける。
【0034】
前記図8のステップS2の判定結果がTx>Trではない場合、これは、いま判定しているエレベータ(X号機)の上部デッキが乗り継ぎ階(9階)に到着するまでの時間Txが、前記設定時間Trよりも小さいことを示しており、すなわちB号機が9階に到着するよりも速くX号機が到着してしまい、B号機が到着した時はすでに他の階へ走行してしまう可能性が大きい。したがってこの場合はステップS6のようにDx=X号機とする処理、すなわちX号機を、乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータ候補に決定する処理は行わない。
【0035】
また前記図8のステップS2の判定結果がTx>Trであるが、ステップS5の判定結果がTx<Tdではない場合(Tr<Tx>Tdの場合)、これは、いま判定しているエレベータ(X号機)の上部デッキが乗り継ぎ階(9階)に到着するまでの時間Txが、前記設定時間Trよりも大きく且つ前回判定したエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階(9階)に到着するまでの時間Tdよりも大きいことを示しており、すなわちX号機は、B号機が9階に到着した後に9階に到着するものの、前回判定したエレベータ到着時間(Td)よりも更に遅く到着することになり、B号機が9階に到着してからの待ち時間が長すぎる。したがってこの場合はステップS6のようにDx=X号機とする処理、すなわちX号機を、乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータ候補に決定する処理は行わない。
【0036】
また前記図8のステップS2の判定結果がTx>Trであり、且つステップS5の判定結果がTx<Tdである場合(Tr<Tx<Tdの場合)、これは、いま判定しているエレベータ(X号機)の上部デッキが乗り継ぎ階(9階)に到着するまでの時間Txが、前記設定時間Trよりも大きく且つ前回判定したエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階(9階)に到着するまでの時間Tdよりも小さいことを示しており、すなわちX号機は、B号機が9階に到着した後に9階に到着し、しかも前回判定したエレベータ到着時間(Td)よりも速く到着することになり、B号機が9階に到着してからの待ち時間が最短となる。したがってこの場合はステップS6のようにDx=X号機とする処理、すなわちX号機を、乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータ候補に決定する処理を行う。
【0037】
そして前記のようにして求められた、乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータ候補(Dx)の上部デッキを、全エレベータについての判定処理が終了した時点(ステップS3の判定結果がX<グループ台数ではないとなった時点)で、前記(乗り継ぎ階である9階の)上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付ける(ステップS7)。
【0038】
すなわち図4の場合であれば、A号機およびB号機はステップS2におけるTx>Trか否かの判定結果が「No」となり、C号機およびD号機は下降中であるためステップS5におけるTx<Tdか否かの判定結果が「No」となるが、E号機は5階付近を上昇中であるためステップS5におけるTx<Tdか否かの判定結果が「Yes」となる。
【0039】
このため呼び割り当て号機DxはE号機となり、該E号機の上部デッキが、前記(乗り継ぎ階である9階の)上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付けられる。
【0040】
したがって、B号機の下部デッキが図5に示すように乗り継ぎ階である9階に到着したときは、既にE号機の上部デッキに上方向乗り場呼びが割り付けられているため、乗客は9階で新たに乗り場呼びを登録する(9階の乗り場に設置されているエレベータ呼びパネルのボタンを押して上方向乗り場呼びを発生させる)必要は無く、しかもE号機の上部デッキは9階に直ぐに到着できる状態にある(8階に存在する)。
【0041】
このため図6に示すように、殆ど待ち時間無しでE号機の上部デッキが9階に到着し、B号機下部デッキの乗客はスムーズに乗り換えて最上階に行くことができる。
【0042】
尚前記ダブルデッキエレベータの台数や階床数は前記実施形態例に限定されるものではない。
【0043】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、ダブルデッキエレベータシステムにおいて、最上階に行く際の乗り換え待ち時間が極めて短縮されるので、乗客に多大な利便性を与えることができる。特に身体障害者や車椅子利用者等にとっては、階段等を使用して移動するよりも非常に楽になる。
【0044】
また管理者にとっては、予め呼びの発生を予測することができる、すなわち最上階のかご呼びボタンが押された時点で、群管理制御装置はその一つ下の階で上方向乗り場呼びが発生することを予測できるので、エレベータの群管理の性能が向上し、その結果利用者全体のサービス向上につながる。
【0045】
また最上階の上に更に、上部デッキが隠れるスペース、すなわち疑似階床を設ける必要が無いので、建設コストが低くなるとともに無駄なスペースは生じない。
【0046】
また行き先階呼びボタンを全階床に設置する必要は無く、これによって建設コストを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例を示すダブルデッキエレベータシステムの構成図。
【図2】本発明の一実施形態例の要部である最上階かご呼びボタンを説明するための、下部デッキのかご操作盤の正面図。
【図3】本発明を適用したダブルデッキエレベータの運行状況を表し、B号機の下部デッキが1階に位置する場合の説明図。
【図4】本発明を適用したダブルデッキエレベータの運行状況を表し、エレベータの駆動によりB号機が9階に到着するまでの予測時間が所定の設定時間Trよりも短くなった時点の説明図。
【図5】本発明を適用したダブルデッキエレベータの運行状況を表し、B号機の下部デッキが9階に到着したときの説明図。
【図6】本発明を適用したダブルデッキエレベータの運行状況を表し、上方向乗り場呼びが割り付けられたE号機の上部デッキが9階に到着したときの説明図。
【図7】本発明の制御手段が行う呼び登録処理のフローチャート。
【図8】本発明の制御手段が行う呼び割り付け処理のフローチャート。
【符号の説明】
1a〜1e…ダブルデッキエレベータ(A号機〜E号機)のかご
1aU〜1eU…上部デッキ
1aL〜1eL…下部デッキ
2a〜2e,3a〜3e…かご呼びボタン装置
4a〜4e…通信ライン
5a〜5e…かご制御装置
6…群管理制御装置
7…エレベータ呼びパネル
8…乗り場呼び信号ライン
Claims (2)
- 2つの隣接する階に同時に搬送される上部デッキ及び下部デッキを有し、最下階と最上階の間を走行するダブルデッキエレベータを、複数台備えて構成されたダブルデッキエレベータシステムの制御装置において、
前記複数台のエレベータの各下部デッキのかご操作盤に各々設けられた最上階かご呼びボタンと、
前記最上階かご呼びボタンが押されたときに、最上階よりも一つ下の階を乗り継ぎ階としてかご呼び登録を行うとともに、下部デッキが前記乗り継ぎ階へ到着する時間を予測し、エレベータの駆動により前記予測到着時間が所定の設定時間よりも短くなった時点で、前記乗り継ぎ階に上方向乗り場呼びを登録する呼び登録処理と、前記上方向乗り場呼びが登録されたときに、前記複数台のエレベータのうち前記乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータを求め、該求められたエレベータの上部デッキを、前記上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付ける呼び割り付け処理とを実行する制御手段とを備え、
前記制御手段が実行する呼び割り付け処理は、前記複数台のエレベータのうち1つのエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間を初期設定するステップと、
前記複数台のエレベータのうちX番目(Xは正数)のエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間Txが、設定時間Trよりも大であるか否かを判定する第1の判定ステップと、
前記第1の判定ステップにより前記時間Txが時間Trよりも大であると判定された場合に、前記時間Txが、X−1番目のエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間Tdよりも小さいか否かを判定する第2の判定ステップと、
前記第2の判定ステップにより前記時間Txが時間Tdよりも小さいと判定された場合に、前記X番目のエレベータを、前記乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータ候補に決定するエレベータ候補決定ステップと、
前記第1の判定ステップにより前記時間Txが時間Tr以下であると判定されたときか、又は前記第2の判定ステップにより前記時間Txが時間Td以上であると判定されたときか、又は前記エレベータ候補決定ステップ実行後に、前記Xが前記複数台のエレベータ台数よりも小さいか否かを判定する第3の判定ステップと、
前記第3の判定ステップにより前記Xが前記複数台のエレベータ台数よりも小さいと判定された場合に、前記Xをインクリメントした後、前記第1の判定ステップ、第2の判定ステップ、エレベータ候補決定ステップおよび第3の判定ステップを実行するステップと、
前記第3の判定ステップにより前記Xが前記複数台のエレベータ台数以上であると判定された場合に、前記エレベータ候補決定ステップにより決定されたエレベータ候補のエレベータの上部デッキを前記上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付けるステップとを備えていることを特徴とするダブルデッキエレベータシステムの制御装置。 - 2つの隣接する階に同時に搬送される上部デッキ及び下部デッキを有し、最下階と最上階の間を走行するダブルデッキエレベータを、複数台備えて構成されたダブルデッキエレベータシステムの制御方法において、
前記エレベータの下部デッキから最上階を行き先階とするかご呼び動作が行われたときに実行する制御方法であって、
前記下部デッキから、最上階を行き先階とするかご呼び動作が行われたときに、最上階よりも一つ下の階を乗り継ぎ階としてかご呼び登録を行うとともに、下部デッキが前記乗り継ぎ階へ到着する時間を予測し、エレベータの駆動により前記予測到着時間が所定の設定時間よりも短くなった時点で、前記乗り継ぎ階に上方向乗り場呼びを登録する呼び登録処理と、
前記上方向乗り場呼びが登録されたときに、前記複数台のエレベータのうち前記乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータを求め、該求められたエレベータの上部デッキを、前記上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付ける呼び割り付け処理とを備え、
前記呼び割り付け処理は、前記複数台のエレベータのうち1つのエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間を初期設定するステップと、
前記複数台のエレベータのうちX番目(Xは正数)のエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間Txが、設定時間Trよりも大であるか否かを判定する第1の判定ステップと、
前記第1の判定ステップにより前記時間Txが時間Trよりも大であると判定された場合に、前記時間Txが、X−1番目のエレベータの上部デッキが前記乗り継ぎ階に到着するまでの時間Tdよりも小さいか否かを判定する第2の判定ステップと、
前記第2の判定ステップにより前記時間Txが時間Tdよりも小さいと判定された場合に、前記X番目のエレベータを、前記乗り継ぎ階に最短時間で到着できるエレベータ候補に決定するエレベータ候補決定ステップと、
前記第1の判定ステップにより前記時間Txが時間Tr以下であると判定されたときか、又は前記第2の判定ステップにより前記時間Txが時間Td以上であると判定されたときか、又は前記エレベータ候補決定ステップ実行後に、前記Xが前記複数台のエレベータ台数よりも小さいか否かを判定する第3の判定ステップと、
前記第3の判定ステップにより前記Xが前記複数台のエレベータ台数よりも小さいと判定された場合に、前記Xをインクリメントした後、前記第1の判定ステップ、第2の判定ステップ、エレベータ候補決定ステップおよび第3の判定ステップを実行するステップと、
前記第3の判定ステップにより前記Xが前記複数台のエレベータ台数以上であると判定された場合に、前記エレベータ候補決定ステップにより決定されたエレベータ候補のエレベータの上部デッキを前記上方向乗り場呼びに応答すべきデッキとして割り付けるステップとを備えていることを特徴とするダブルデッキエレベータシステムの制御方法。
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