JP5112182B2 - 自動原稿搬送装置 - Google Patents
自動原稿搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5112182B2 JP5112182B2 JP2008159487A JP2008159487A JP5112182B2 JP 5112182 B2 JP5112182 B2 JP 5112182B2 JP 2008159487 A JP2008159487 A JP 2008159487A JP 2008159487 A JP2008159487 A JP 2008159487A JP 5112182 B2 JP5112182 B2 JP 5112182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- length
- original
- unit
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/607—Apparatus which relate to the handling of originals for detecting size, presence or position of original
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00341—Jam handling in document feeder
- G03G2215/0035—Document related problems, e.g. double-fed sheets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るシート搬送装置を備えた画像形成装置の概略構成図である。なお、本実施の形態においては、画像形成装置を複写機に適用した場合について説明するが、これに限定されない。
図1に示すように、画像形成装置としての複写機1は、複写機本体側の各部としてスキャナ部10と、画像形成部20と、給紙部30と、シート搬送装置としての自動原稿搬送装置(以下、単にADFという)40とから構成されている。
スキャナ部10は、光源13および第1のミラー部材14を搭載した第1キャリッジと、第2ミラー部材15および第3ミラー部材16を搭載した第2キャリッジと、結像レンズ17と、CCD等からなる撮像部18とを含む光学系を備えている。
また、ADF40は、スキャナ部10に対して図示しない開閉機構を介して開閉自在に取り付けられている。
まずADF40に原稿がセットされると、ADF40は原稿セットを検知する。
次いで、ユーザによって、例えばタッチパネルやテンキー等によって構成された本発明に係る入力手段としての本体操作部108により原稿サイズ、記録紙サイズが入力され、プリントキー等が押下されて、複写機1の複写動作がスタートすると、ADF40では原稿Pを1枚ずつ分離給送し、スキャナ部10上の画像読取位置12に向けて搬送される。なお、本体操作部108により入力される記録紙サイズは、原稿サイズとして扱うモードを選択することも可能である。
また、ADF40からは次原稿有無情報が通知され、この次原稿有無情報により給紙カセット32からレジストローラ27手前まで記録紙の先出しが行われる。
図2は、本発明の第1の実施の形態に係るADF40の概略構成図である。図3は、本発明の第1の実施の形態に係るADF40の制御構成を示すブロック図である。
図2に示すように、ADF40は、給紙トレイ41を備えており、この給紙トレイ41には原稿面が上向きになるように原稿Pが載置されるようになっている。
また、レジストセンサ65は、プルアウト部45から読取搬送部47に搬送される原稿の先端および後端を検知するようになっている。
図3に示すように、ADF40は、ADF40全体の制御を行うコントローラ100を備えている。ADF40は、コントローラ100に信号を入力するセンサ等として、レジストセンサ65、原稿セットセンサ66、突き当てセンサ67、排紙センサ68を備え、各センサはコントローラ100に接続されている。
各モータおよびソレノイドは、上記した各センサの検知信号に基づいてコントローラ100によって制御されるようになっている。
まず、給紙トレイ41に原稿Pが載置されると、図示しないセットフィラーおよび原稿セットセンサ66により原稿Pの載置が検知されて、検知信号がI/F107を介して本体制御部111に送信される。ここで、原稿Pが給紙トレイ41に載置されたことを検知すると、コントローラ100は、給紙ソレノイド74の吸引により呼出しローラ52を原稿Pに当接する位置に下降させるとともに、ストッパ爪43を原稿Pから下方向に退避するように駆動する。これにより、給紙トレイ41に載置された原稿Pが所定の圧力で圧接されるとともに、原稿Pの先端が搬送方向下流側に向けて開放される。
なお、上述の原稿長情報としては、後述する第2の実施の形態において設定された次原稿給紙タイミング判断値を用いることも可能である。
L1:レジストセンサ65により原稿先端が検知された後の給紙・反転モータ71の駆動量または駆動時間から算出される距離
L2:分離給送部44からレジストセンサ65までの距離
L3:原稿長情報
論理式:L1 > L3−L2
ここで、分離給送部44により搬送される原稿の後端が分離給送部44を通過したとコントローラ100によって判定された時点において、さらにコントローラ100は、原稿セットセンサ66の検知情報により給紙トレイ41に、次に給送する次原稿があるか否かの次原稿給紙有無を判断し、この次原稿給紙有無情報をI/F107を介して本体制御部111に送信する。本体制御部111は、コントローラ100により次原稿があると判断され、次原稿給紙有情報を受信した場合には、給紙カセット32からレジストローラ27手前まで記録紙の先出し動作を行う。
図4は、本発明の第1の実施の形態に係るADF40のジャム検知判断値設定処理を示すフロー図である。
一方、コントローラ100は、実測原稿長よりも入力された原稿長の方が長いと判断した場合には、入力された原稿長をジャム検知判断値として設定する(S105)。
これにより、コントローラ100は、上述のジャム検知判断値設定処理で設定されたジャム検知判断値に基づいて、ジャム検知制御を行うことができる。
したがって、以下に説明するように、本体操作部108により選択された原稿長を1枚目の実測原稿長として用いる。
また、本体操作部108は、定形選択表示部108cのいずれかの原稿サイズボタンがユーザにより選択されて押下されることにより、1枚目の原稿長設定モードを後述する任意定形原稿長設定モードとして設定するようになっている。
なお、本実施の形態においては、このようなタッチパネルの原稿長設定画面を表示する本体操作部108が、本発明に係る原稿サイズ選択手段を構成する。
図5に示すように、まずユーザにより給送される1枚目の原稿に対して、本体操作部108の定形選択表示部108cのうち、任意の定形サイズ例えばA5、B5、A4、B5、A3のいずれかの原稿サイズボタンが押下され、選択されると1枚目の原稿長設定モードが任意定形原稿長設定モードとして設定される。すなわち、ユーザは、本体操作部108の上述の複数の定形サイズ例えばA5、B5、A4、B5、A3のいずれかの原稿サイズボタンを選択することにより、任意の定形サイズを選択することができる。このとき、上述の選択された定形サイズは、登録ボタン108dをユーザが押下することにより、1枚目の原稿に対するジャム検知制御に用いられる原稿長の初期値として図示しないメモリ上に登録することも可能である。
なお、本実施の形態においては、このような複数の原稿サイズボタンからなる定形選択表示部108cが、本発明に係る定形サイズ選択手段を構成する。
ここで、本体操作部108により、選択された1枚目の原稿長は、I/F107を介してコントローラ100に送信される。
図6に示すように、コントローラ100は、まず1枚目の原稿に対して任意定形原稿長設定モードが設定されているか否か、すなわち本体操作部108の定形選択表示部108cにより任意の定形サイズが選択されたか否かを判断する(S111)。コントローラ100は、任意定形原稿長設定モードが設定されていると判断した場合には、定形選択表示部108cにより選択された任意の定形サイズの原稿の原稿長を1枚目の原稿の実測原稿長として設定する(S112)。この場合、給紙トレイ41に載置された原稿束の1枚目の原稿に対しては、本体操作部108の定形選択表示部108cにより選択された原稿の定形サイズから求められる原稿長を実測原稿長として用いるので、ユーザにより任意に設定された定形サイズの原稿のみを搬送する際、1枚目の原稿に対する原稿保護性を高めることができる。
さらに、従来のように搬送可能な最大原稿長に対応した原稿テーブルを設ける必要がないので、装置の小型化を図ることができる。
図7は、本発明の第2の実施の形態に係る次原稿給紙タイミング判断値設定処理を示すフロー図である。なお、本実施の形態の複写機1は、第1の実施の形態と概ね同一の構成であるため、同一の構成には同一の符号を用いるとともに説明を省略し、相違点について詳細に説明する。
図7は、本発明の第2の実施の形態に係るADF40の次原稿給紙タイミング判断値設定処理を示すフロー図である。
なお、次原稿給紙タイミング判断値の設定においても、第1の実施の形態と同様、入力された原稿長と実測原稿長とを比較する際の実測原稿長は、2枚目以降の原稿については、レジストセンサ65の検知結果に基づき算出することができるが、1枚目の原稿の搬送については、レジストセンサ65の検知結果を用いることができないため、実測原稿長を取得することができない。
まず、コントローラ100は、レジストセンサ65により原稿先端が検知された後の給紙・反転モータ71の駆動量または駆動時間から算出される距離と上述の次原稿給紙タイミング判断値設定処理により次原稿給紙タイミング判断値として設定された原稿長情報との対比により、原稿後端が分離給送部44を通過したか否かを判定する。この判定は、以下の論理式を用いることにより可能となっている。
L1:レジストセンサ65により原稿先端が検知された後の給紙・反転モータ71の駆動量または駆動時間から算出される距離
L2:分離給送部44からレジストセンサ65までの距離
L3:原稿長情報
論理式:L1 > L3−L2
ここで、分離給送部44により搬送される原稿の後端が分離給送部44を通過したとコントローラ100によって判定された時点において、さらにコントローラ100は、原稿セットセンサ66の検知情報により給紙トレイ41に次に給送する次原稿があるか否かの次原稿給紙有無を判断し、この次原稿給紙有無情報をI/F107を介して本体制御部111に送信する。本体制御部111は、コントローラ100により次原稿があると判断され、次原稿給紙有情報を受信した場合には、給紙カセット32からレジストローラ27の手前まで記録紙の先出し動作を行う。
なお、本実施の形態においては、このような次原稿給紙タイミング判断値設定処理で設定された次原稿給紙タイミング判断値に基づいて、次原稿給紙制御を行うコントローラ100が、本発明に係る制御手段を構成する。
さらに、従来のように搬送可能な最大原稿長に対応した原稿テーブルを設ける必要がないので、装置の小型化を図ることができる。
40 ADF(自動原稿搬送装置)
41 給紙トレイ
42 排紙トレイ
44 分離給送部(分離部)
47 読取搬送部(読取部)
65 レジストセンサ(検知手段)
100 コントローラ(比較手段、ジャム検知判断値設定手段、制御手段、次原稿給紙タイミング判断値設定手段、)
108 本体操作部(入力手段、ジャム検知モード選択手段、次原稿給紙タイミングモード選択手段、原稿サイズ選択手段、登録手段)
108c 定形選択表示部(定形サイズ選択手段)
Claims (7)
- 複数の原稿からなる原稿束を載置可能な給紙トレイと、前記給紙トレイに載置された前記原稿束から原稿を1枚ずつ分離して搬送する分離部と、前記分離部で分離された原稿を読み取る読取部と、前記読取部で読み取られた原稿を載置可能な排紙トレイとを備えた自動原稿搬送装置において、
前記給紙トレイに載置された原稿のサイズを入力する入力手段と、
前記分離部より下流側の搬送経路上に設けられ、前記給紙トレイから搬送される原稿を検知する検知手段と、
前記入力手段により入力された原稿のサイズから求められる第1の原稿長と前記検知手段による検知結果に基づき求められる第2の原稿長とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較の結果、前記第1の原稿長と前記第2の原稿長とが異なる場合には、前記第1の原稿長および前記第2の原稿長のうち、長い方をジャム検知判断値として設定するジャム検知判断値設定手段と、
前記ジャム検知判断値設定手段により設定されたジャム検知判断値に基づいて、ジャム検知制御を行う制御手段とを備えた自動原稿搬送装置。 - 複数の原稿からなる原稿束を載置可能な給紙トレイと、前記給紙トレイに載置された前記原稿束から原稿を1枚ずつ分離して搬送する分離部と、前記分離部で分離された原稿を読み取る読取部と、前記読取部で読み取られた原稿を載置可能な排紙トレイとを備えた自動原稿搬送装置において、
前記給紙トレイに載置された原稿のサイズを入力する入力手段と、
前記分離部より下流側の搬送経路上に設けられ、前記給紙トレイから搬送される原稿を検知する検知手段と、
前記入力手段により入力された原稿のサイズから求められる第1の原稿長と前記検知手段による検知結果に基づき求められる第2の原稿長とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較の結果、前記第1の原稿長と前記第2の原稿長とが異なる場合には、前記第1の原稿長および前記第2の原稿長のうち、長い方を次原稿給紙タイミング判断値として設定する次原稿給紙タイミング判断値設定手段と、
前記次原稿給紙タイミング判断値設定手段により設定された次原稿給紙タイミング判断値に基づいて、次原稿給紙制御を行う制御手段とを備えた自動原稿搬送装置。 - 前記給紙トレイから給紙される原稿が1枚目の原稿であるとき、
前記比較手段は、予め設定された搬送可能な最大原稿の原稿長を第2の原稿長として用いることを特徴とする請求項1または2に記載の自動原稿搬送装置。 - 前記給紙トレイから給紙される原稿が1枚目の原稿であるとき、
前記比較手段は、予め設定された搬送可能な最大定形サイズの原稿長を第2の原稿長として用いることを特徴とする請求項1または2に記載の自動原稿搬送装置。 - 前記給紙トレイから給紙される原稿の複数の定形サイズから任意の定形サイズを選択可能な定形サイズ選択手段を備え、
前記給紙トレイから給紙される原稿が1枚目の原稿であるとき、
前記比較手段は、前記定形サイズ選択手段により選択された原稿の定形サイズから求められる原稿長を第2の原稿長として用いることを特徴とする請求項1または2に記載の自動原稿搬送装置。 - 前記給紙トレイから給紙される原稿の複数の定形サイズから任意の定形サイズを選択可能な定形サイズ選択手段と、
前記給紙トレイから給紙される原稿の1枚目の原稿長が、搬送可能な最大原稿の原稿長、搬送可能な最大定形サイズの原稿長および前記定形サイズ選択手段により選択された原稿の定形サイズから求められる原稿長のうち、いずれであるかを選択可能な原稿サイズ選択手段とを備え、
前記給紙トレイから給紙される原稿が1枚目の原稿であるとき、
前記比較手段は、前記原稿サイズ選択手段により選択された原稿長を第2の原稿長として用いることを特徴とする請求項1または2に記載の自動原稿搬送装置。 - 前記給紙トレイから給紙される1枚目の原稿に対して前記原稿サイズ選択手段により選択された原稿長を前記ジャム検知制御および前記次原稿給紙制御の少なくともいずれか一方の初期値として登録する登録手段をさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の自動原稿搬送装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008159487A JP5112182B2 (ja) | 2008-06-18 | 2008-06-18 | 自動原稿搬送装置 |
US12/457,486 US8286965B2 (en) | 2008-06-18 | 2009-06-12 | Automatic document feeder with jam determination control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008159487A JP5112182B2 (ja) | 2008-06-18 | 2008-06-18 | 自動原稿搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010001105A JP2010001105A (ja) | 2010-01-07 |
JP5112182B2 true JP5112182B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=41431411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008159487A Expired - Fee Related JP5112182B2 (ja) | 2008-06-18 | 2008-06-18 | 自動原稿搬送装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8286965B2 (ja) |
JP (1) | JP5112182B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012080336A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Canon Inc | 原稿読取り装置、原稿読取り装置の制御方法、プログラム |
JP5737615B2 (ja) * | 2011-03-14 | 2015-06-17 | 株式会社リコー | シート搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置 |
JP2014036425A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Canon Inc | 原稿読取装置及び制御方法 |
JP6501546B2 (ja) * | 2015-02-12 | 2019-04-17 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法及びプログラム |
US10642187B2 (en) * | 2017-05-22 | 2020-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JP7255350B2 (ja) * | 2019-05-17 | 2023-04-11 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 用紙搬送装置、画像読取装置、及び画像形成装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2649127B2 (ja) * | 1992-08-28 | 1997-09-03 | 三田工業株式会社 | 画像形成装置の用紙供給装置 |
JP3346816B2 (ja) * | 1993-01-28 | 2002-11-18 | ニスカ株式会社 | 原稿給送装置 |
US5708910A (en) * | 1995-01-11 | 1998-01-13 | Mita Industrial Co. Ltd. | Device for detecting insufficient sheet conveyance |
JP2001255706A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-09-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 自動原稿読取装置 |
JP4651880B2 (ja) * | 2001-08-20 | 2011-03-16 | 株式会社リコー | 自動原稿給紙装置 |
US7024124B2 (en) * | 2002-12-16 | 2006-04-04 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus which detects jam and jam detecting method for the same |
JP4157810B2 (ja) * | 2003-07-25 | 2008-10-01 | 東北リコー株式会社 | 中間搬送部付き大量給紙装置 |
-
2008
- 2008-06-18 JP JP2008159487A patent/JP5112182B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-06-12 US US12/457,486 patent/US8286965B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010001105A (ja) | 2010-01-07 |
US8286965B2 (en) | 2012-10-16 |
US20090317095A1 (en) | 2009-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4492657B2 (ja) | 原稿送り装置及び画像形成装置 | |
JP5338537B2 (ja) | 原稿送り装置、画像読取装置及び画像形成装置 | |
JP4869969B2 (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
JP5112182B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
JP6388394B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006111443A (ja) | 自動原稿搬送装置およびそれを備えた画像形成装置並びに画像読取装置 | |
US20160292552A1 (en) | Image forming apparatus | |
JP2007163755A (ja) | 画像形成装置、原稿読取装置及び該装置を備える複写機 | |
JP5195781B2 (ja) | 原稿送り装置 | |
CN105467791B (zh) | 图像形成装置 | |
JP6666025B2 (ja) | シート給送装置及びこれを用いた読取装置並びに画像形成装置 | |
JP2007223688A (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
JP4607721B2 (ja) | 手差し給紙装置,画像形成装置,手差し給紙方法および画像形成方法 | |
JP2005260548A (ja) | 画像読取装置および画像形成装置 | |
JP5007253B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
JP4227559B2 (ja) | 画像形成装置及び画像読取装置 | |
JP7083449B2 (ja) | シート搬送装置、画像読取装置および画像形成装置 | |
JP2011025489A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6008179B2 (ja) | 原稿搬送装置、画像読取装置、画像形成装置及び原稿搬送装置の制御方法 | |
JP2852943B2 (ja) | 複写装置 | |
JP3202644B2 (ja) | 複写機 | |
JP2011241047A (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
JP3120878B2 (ja) | 自動原稿給送装置 | |
JP5380385B2 (ja) | 原稿搬送装置及び画像形成装置 | |
JP2023133833A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110112 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121009 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121010 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5112182 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |