JP5099088B2 - 貯湯式給湯装置 - Google Patents
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Description
図1に、本発明の一実施形態に係る貯湯式給湯装置100の外観概略図を示す。図2に貯湯式給湯装置100の概略構成図を示す。
ヒートポンプユニット1は、お湯を作り出すための熱源装置として電力を得て機能することができ、二酸化炭素冷媒が循環する冷媒回路20と、水熱交換器22と、空気熱交ファン24Fと、各種センサ等を備えている。なお、このヒートポンプユニット1は、瞬間最大加熱能力は、4.5kW以上のものであって、本実施形態では瞬間最大加熱能力が10kWとなっている。
貯湯ユニット3は、市水等の外部からの外部給水路81およびタンク用給水路82を介して供給される水をヒートポンプユニット1から得られる熱によって加熱し、蓄えつつ、混合用給水路83を介して混合された温水を浴槽70等に供給するための装置である。この貯湯ユニット3は、貯湯タンク35、貯湯回路30、追焚き熱交換器5、追焚き回路40、風呂回路60および給水給湯回路50等を備えている。ここでは、図示していないが、貯湯タンク35は、発泡スチロールもしくは発泡ポリエチレン等によって形成された断熱材によって周囲が覆われており、貯湯タンク35内の熱が逃げ出しにくいように構成されている。なお、貯湯ユニット3でつくられたお湯は、浴槽70以外において用いられるようにしても良いが、ここでは説明を簡潔にするために他の用途のための回路を省略している。
貯湯タンク35は、ヒートポンプユニット1から得られる熱によって得られるお湯を予め蓄えておくタンクである。この貯湯タンク35は、内容積は約180リットルであり、横断面積が1100cm2程度であり、鉛直方向の長さが165cm程度である。
貯湯回路30は、貯湯タンク35内の水もしくはお湯に対してヒートポンプユニット1で得られる熱を伝えるための回路であり、沸き上げ往き管31、水熱交換器22内の水管32w、沸き上げ戻り管33、および、沸き上げポンプ34を有している。
追焚き熱交換器5は、貯湯タンク35内のお湯が循環する被冷却管42wと、浴槽70の温水が循環する被加熱管63wと、を有している。
追焚き回路40は、貯湯タンク35に蓄えられているお湯が有している熱を利用して、浴槽70の温水の温度をさらに上げるための熱供給側の回路であって、追焚き往き管41、追焚き熱交換器5内の被冷却管42w、追焚き戻り管43、および、追焚き循環ポンプ44を有している。
風呂回路60は、追焚き回路40を介して貯湯タンク35に蓄えられているお湯の熱を得るための回路であって、風呂往き管61、追焚き熱交換器5内の被加熱管63w、風呂戻り管64、給水給湯回路50においても用いられている風呂接続管56、および、風呂循環ポンプ62を有している。
給水給湯回路50は、外部から供給される水と、貯湯タンク35内のお湯と、を混合して得られる適度な温度の温水を、浴槽70に供給するための回路である。この給水給湯回路50は、外部給水路81、タンク用給水路82、出湯管51、風呂給湯管52、風呂回路60においても用いられている風呂接続管56、混合用給水路83および給湯混合弁84を有している。
コントローラ10は、設定温度受付部10T、設定水位受付部10P、メモリ11、タイマ12、高温追加指示受付部13、給水判定水位設定受付部17、風呂自動運転受付部15、および、追焚き指示受付部16を備えている。
風呂自動制御は、図3のフローチャートに示すように、浴槽70に高温のお湯を供給することによる浴槽70の昇温を、追焚き熱交換器5を用いた浴槽70の昇温よりも、できるだけ多く利用できるように、浴槽70へのお湯の供給を開始させる水位をできるだけ低く抑える制御である。
追焚き時沸き上げ制御は、図4のフローチャートに示すように、浴槽70の温水の温度を上昇させるために追焚き熱交換器5を用いた追焚き熱交換制御を行う場合(例えば、上記ステップS19、ステップS25等)や、追焚き指示受付部16のボタンがユーザによって押されることで追焚き熱交換器5を用いた浴槽70の昇温動作が開始される場合に、貯湯タンク35への外乱等の影響を小さく抑えるために、ヒートポンプユニット1と貯湯回路30の利用を同時に行う制御である。この追焚き時沸き上げ制御は、コントローラ10によって、上述の風呂自動制御等と同時に進行され、貯湯式給湯装置100の運転が行われている間、常時進行している。
<本実施形態の特徴>
(1)
本実施形態の貯湯式給湯装置100では、追焚き時沸き上げ制御が行われることで、追焚き熱交換器5を用いた追焚き熱交換制御が行われている場合には、ヒートポンプユニット1および貯湯回路30を用いた沸き上げ運転が行われることになっている。
また、上述の追焚き時沸き上げ制御によって、貯湯タンク35への外乱をできるだけ小さく抑えることができているため、貯湯タンク35の温水が有している熱量をできるだけ多く保つことも可能になる。
なお、本実施形態の貯湯タンク35は、内容積は約180リットル、横断面積が1100cm2程度、鉛直方向の長さが165cm程度であり、その高さが十分に設けられているため、上層部分の高温層と下層部分の低温層との温度が混ざりにくい。このため、ヒートポンプユニット1に供給する水温を低く抑えやすくなるため、ヒートポンプユニット1の成績係数を良好に維持することができる。また、内容積が370リットル程度の従来の貯湯タンクよりも内容積が180リットル程度で小さな貯湯タンク35では、ヒートポンプユニット1の作動が従来よりも頻繁に行われがちになるが、このような場合であっても、浴槽70の保温動作において、貯湯タンク35の中間温度層が増大しにくいために、成績係数を良好に保つことができる。
<上記実施形態の変形例>
(A)
上記実施形態では、このタンク下端接続管39が、貯湯タンク35の下端から沸き上げ往き管31と追焚き戻り管43との分岐部分38を接続している場合を例に挙げて説明した。
(B)
上記実施形態では、追焚き熱交換制御が開始された場合に沸き上げ運転を開始させる場合を挙げて説明した。
(C)
上記実施形態では、風呂自動制御のステップS18、S19において、設定温度未満である場合に追焚き熱交換制御を開始させる制御を例に挙げて説明した。
(D)
上記実施形態では、浴槽70の温度が設定温度になることに着目しえ追焚き熱交換制御を行う場合を例に挙げて説明した。
(E)
上記実施形態では、追焚き時沸き上げ制御においては、ヒートポンプユニット1の出力変動が任意である場合を例に挙げて説明した。
(F)
上記実施形態では、追焚き熱交換制御が行われる場合に追焚き時沸き上げ制御が行われる場合を例に挙げて説明した。
(G)
上記実施形態では、一日のうちの時間帯に応じて特にヒートポンプユニット1の出力を変動させない場合を例に挙げて説明した。
(H)
上記実施形態では、コントローラ10が、追焚き循環ポンプ44の流量を把握して、沸き上げポンプ34の流量を特定する場合を例に挙げて説明した。
(I)
上記実施形態では、沸き上げポンプ34および追焚き循環ポンプ44の2つのポンプを用いて流量調節する場合を例に挙げて説明した。
3 貯湯ユニット
5 追焚き熱交換器(追焚き熱交換部)
10 コントローラ(制御部)
10P 設定水位受付部
10T 設定温度受付部(浴槽設定温度受付部)
11 メモリ
12 タイマ
16T 給水温度センサ
23T 外気温度センサ
30 貯湯回路(沸き上げ回路)
31 沸き上げ往き路
33 沸き上げ戻り路
34 沸き上げポンプ(流量調節機構)
35 貯湯タンク
38 分岐部分(合流部分)
39 タンク下端接続管(接続管)
40 追焚き回路
41 追焚き往き路
43 追焚き戻り路
44 追焚き循環ポンプ(流量調節機構)
50 給水給湯回路
56 風呂接続管(風呂戻り路)
60 風呂回路(風呂循環回路)
61 風呂往き路
64 風呂戻り路
61P 風呂温度センサ
61T 風呂水位センサ(浴槽水温検出部)
70 浴槽
100 貯湯式給湯装置
200 貯湯式給湯装置
237 逆止弁(逆止機構)
300 貯湯式給湯装置
344a 接続管流量調節弁(流量調節機構、追焚き流量調節機構)
344b 追焚き流量調節弁(流量調節機構、接続管流量調節機構)
Claims (11)
- ヒートポンプユニット(1)によって加熱して得られる温水を貯湯タンク(35)に貯留しつつ浴槽(70)に供給する貯湯式給湯装置(100)であって、
前記浴槽(70)の温水を前記貯湯タンク(35)の温水と熱交換させて追焚き加熱するための追焚き熱交換部(5)と、
前記貯湯タンク(35)の下端近傍から前記ヒートポンプユニット(1)まで延びている沸き上げ往き路(31)と、前記ヒートポンプユニット(1)から前記貯湯タンク(35)の上端近傍まで延びている沸き上げ戻り路(33)と、を有しており、前記貯湯タンク(35)と前記ヒートポンプユニット(1)との間を循環させて前記貯湯タンク(35)の温水を沸き上げ加熱する沸き上げ回路(30)と、
前記貯湯タンク(35)の上端近傍から前記追焚き熱交換部(5)まで延びている追焚き往き路(41)と、前記追焚き熱交換部(5)から前記貯湯タンク(35)の下端近傍まで延びている追焚き戻り路(43)と、を有しており、前記貯湯タンク(35)と前記追焚き熱交換部(5)との間を循環させる追焚き回路(40)と、
前記沸き上げ回路(30)を流れる水の流量を調節可能な沸き上げポンプ(34)と、
前記追焚き回路(40)を流れる水の流量を調節可能な追焚き循環ポンプ(44)と、
前記追焚き加熱および沸き上げ加熱が同時に行われる場合に、前記追焚き回路(40)の流量よりも前記沸き上げ回路(30)の流量の方が大きくなるように前記沸き上げポンプ(34)の流量と前記追焚き循環ポンプ(44)とを制御する制御部(10)と、
を備えた貯湯式給湯装置(100、200)。 - 前記沸き上げ往き路(31)と前記追焚き戻り路(43)の合流部分(38)と、前記貯湯タンク(35)の下端近傍と、を接続する接続管(39)をさらに備えた、
請求項1に記載の貯湯式給湯装置(100、200)。 - ヒートポンプユニット(1)によって加熱して得られる温水を貯湯タンク(35)に貯留しつつ浴槽(70)に供給する貯湯式給湯装置(300)であって、
前記浴槽(70)の温水を前記貯湯タンク(35)の温水と熱交換させて追焚き加熱するための追焚き熱交換部(5)と、
前記貯湯タンク(35)の下端近傍から前記ヒートポンプユニット(1)まで延びている沸き上げ往き路(31)と、前記ヒートポンプユニット(1)から前記貯湯タンク(35)の上端近傍まで延びている沸き上げ戻り路(33)と、を有しており、前記貯湯タンク(35)と前記ヒートポンプユニット(1)との間を循環させて前記貯湯タンク(35)の温水を沸き上げ加熱する沸き上げ回路(30)と、
前記貯湯タンク(35)の上端近傍から前記追焚き熱交換部(5)まで延びている追焚き往き路(41)と、前記追焚き熱交換部(5)から前記貯湯タンク(35)の下端近傍まで延びている追焚き戻り路(43)と、を有しており、前記貯湯タンク(35)と前記追焚き熱交換部(5)との間を循環させる追焚き回路(40)と、
前記沸き上げ往き路(31)と前記追焚き戻り路(43)の合流部分(38)と、前記貯湯タンク(35)の下端近傍と、を接続する接続管(39)と、
前記沸き上げ回路(30)を流れる水の流量を調節可能な沸き上げポンプ(34)と、
前記追焚き回路(40)の途中に設けられ、通過する温水の流量を調節可能な追焚き流量調節機構(344a)と、
前記接続管(39)の途中に設けられ、通過する温水の流量を調節可能な接続管流量調節機構(344b)と、
前記追焚き加熱および沸き上げ加熱が同時に行われる場合に、前記追焚き回路(40)の流量よりも前記沸き上げ回路(30)の流量の方が大きくなるように前記沸き上げポンプ(34)の流量と前記追焚き流量調節機構(344a)における流量と前記接続管流量調節機構(344b)における流量とを制御する制御部(10)と、
を備えた貯湯式給湯装置(300)。 - 前記浴槽(70)の温水の温度を検出する浴槽水温検出部(61T)と、
前記浴槽(70)の設定温度を受け付ける浴槽設定温度受付部(10T)と、
をさらに備え、
前記制御部(10)は、前記浴槽水温検出部(61T)の検出温度が前記設定温度よりも所定判定温度値以上小さい場合に、前記追焚き加熱を開始する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の貯湯式給湯装置(100、200、300)。 - 前記浴槽(70)から前記追焚き熱交換部(5)まで延びている風呂往き路(61)と、前記追焚き熱交換部(5)から前記浴槽(70)まで延びている風呂戻り路(64、56)と、を有しており、前記浴槽(70)と前記追焚き熱交換部(5)との間を循環させる風呂循環回路(60)をさらに備えた、
請求項1から4のいずれか1項に記載の貯湯式給湯装置(100、200、300)。 - 前記制御部(10)は、前記追焚き加熱が行われている状況で所定の条件を満たした場合に、同時に前記沸き上げ加熱を開始する、
請求項1から5のいずれか1項に記載の貯湯式給湯装置(100、200、300)。 - 前記制御部(10)は、前記追焚き循環ポンプ(44)が駆動して前記追焚き加熱を開始するのに伴って前記沸き上げポンプ(34)を駆動して前記沸き上げ加熱を開始させる、
請求項1または2に記載の貯湯式給湯装置(100、200)。 - 前記制御部(10)は、前記追焚き循環ポンプ(44)の調節流量が、前記沸き上げポンプ(34)の調節流量の90%以上となるように追従制御する、
請求項1、2、6のいずれか1項に記載の貯湯式給湯装置(100、200)。 - 前記接続管(39)の途中には、前記接続管(39)と前記貯湯タンク(35)の下端近傍との接続部分から前記合流部分に向かう流れのみを許容する逆止機構(237)が設けられている、
請求項1または2に記載の貯湯式給湯装置(200)。 - 前記貯湯タンク(35)の横断面積は、1300cm2以下であって、
前記貯湯タンク(35)の内容積は、100リットル以上200リットル以下である、
請求項1から9のいずれか1項に記載の貯湯式給湯装置(100、200、300)。 - 前記ヒートポンプユニット(1)の作動冷媒が二酸化炭素冷媒である、
請求項1から10のいずれか1項に記載の貯湯式給湯装置(100、200、300)。
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